「森の都 金沢」
1932年(昭和7年)に作られた(旧制)第四高等学校中寮寮歌『巍々(ぎぎ)たる』に「森の都」と歌われている。1974年(昭和49年)6月12日に金沢市議会が「緑の都市宣言」をし、その宣言文中に「森の都金沢」と記されている。*Wikipedia より
緑の都市宣言
緑は、すべての生命の根源であり、自然や健やかな脈搏そのものである。
人類の生存と繁栄のために、失われゆく緑を回復し、保全し、発展させ、かけがえのない自然を守り続けたいと願う。
この願いをこめて私たちすべての市民は、うるわしい自然を今に伝える誇り高き"森の都金沢"を永遠の緑のまちにすることを宣言する。 (昭和49年6月12日議決)*https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/midoritohananoka/gyomuannai/3/1/6268.html より
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