「一か八か」
結果はどうなろうと、運を天に任せてやってみること。のるかそるか。
「一から十まで」
何から何まで。始めから終わりまで。すべて。
「一が栄える」
物語やおとぎ話の最後にいう決まり文句で、「めでたし、めでたし」の意。一期 (いちご) 栄える。市が栄える。
「市が栄える」
「一 (いち) が栄える」に同じ。
「一河の流れを汲むも他生の縁-いちがのながれをくむもたしょうのえん」
同じ流れの水を汲むというような、ちょっとした人間関係も、みな前世からの因縁によるものである。一樹の陰 (かげ) 一河の流れも他生の縁。
*goo辞書 より
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