「アメリカの富士山 1980年に山体が崩壊する前のセント・ヘレンズ山」
セント・ヘレンズ山は、1980年5月18日に大噴火を起こしたことで広く知られる。山頂部分は大規模な山体崩壊によって直径1.5kmにわたる蹄鉄型のカルデラが出現し、山の標高は2,950mから2,550mに減少した。
*Wikipedia より
セントヘレンズ山は、標高2,950m、成層火山と呼ばれる綺麗な円錐形をした山で、日本人が見れば、アメリカの富士山と呼びたくなるような、よく似た姿をした綺麗な火山でした。
*https://sonaeru.jp/blog/archive/2021/5/18/ より
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