いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

日経MJ 2023年上期ヒット商品番付 前頭15枚目

2023-06-08 08:41:23 | ヒット商品

 日経MJ 2023年上期ヒット商品番付 西前頭15枚目

 「新しい学校のリーダーズ」

*https://twitter.com/japanleaders より

 日本の4人組ダンスボーカルユニット。

 グループのコンセプトは「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」。
 踊る、セーラー服と奇行癖と評され、2021年頃から「青春日本代表」を自称している。
 セーラー服に腕章を衣装とする。
 ダンスは自分たちで振付ける。

 「オトナブルー」が、日本だけでなく世界でバズった。

 一度聞いてみてほしい。昭和後期のメロディーラインが、(個人的感想だが)気持ち悪くアレンジされている。好き嫌いは分かれるところだろう。まぁ爺にはちょっと。ダンス-振付にしても決して素晴らしいものではないし・・・

 まっ、「一部の層」には受け入れられているらしいから・・・

 

 日経MJ 2023年上期ヒット商品番付 東前頭15枚目

 「10ウォンパン」

慶州・仏国寺の多宝塔が描かれた10ウォン硬貨型パン
慶州(キョンジュ)の市内中心部にある古墳「大陵苑(テルンウォン)」の西側一帯には、古い韓屋(ハノッ)や民家をリフォームしたレストランやカフェ、ショップが集まる通り「皇理団通り(ファンニダンキル)」があり、慶州観光で人気のスポットです。そんな通りで特に話題を呼んでいるのがこの「慶州10ウォンパン(旧 黄金10ウォンパン)」。クレジットカード決済が広く浸透している韓国では、10ウォン硬貨を目にする機会がなかなかありませんが、10ウォン硬貨には、慶州の観光名所「仏国寺(プルグッサ)」の境内にある国宝「多宝塔(タボタッ)」が描かれています。そんな10ウォン硬貨のデザインをそのままお菓子にしたところ、SNSを中心に大ヒット。慶州旅行の記念に写真を撮って食べてみてはいかがでしょうか?

*https://www.konest.com/contents/shop_mise_detail.html?id=30765 より

*https://jocr.jp/raditopi/2022/12/12/471738/ より

 SNSで話題沸騰!韓国の新スイーツ「10円パン(10ウォンパン)」とは?気になるその味は?トレンドハンターが詳しく解説! 2023年3月30日 / 最終更新日 : 2023年5月15日

 度々日本で話題になる韓国の食のトレンドですが、今10円パン(10ウォンパン)というスイーツが流行っているのを皆さんはご存じでしょうか?見た目も味もインパクトが大きいスイーツなんです! 

 この記事では話題のスイーツ、10円パンの味や特徴について、トレンドハンターが詳しく解説していきます。

 そもそも10円パンとは?

 10円パンとは、その名の通り10円玉硬貨の形(販売店によっては韓国の10ウォンの形もあります)をしたパンのこと。形は10円ですが、価格は大体500円前後です。(販売店によります)

 ブームの始まりは、韓国の慶州(キョンジュ)で販売されたのがきっかけ。その特徴的なデザインとおいしさは、SNSを通してたちまち広がり、日本にも上陸してきたんです。

 10円パンはなぜ流行っているの?

 10円パンは、その美味しさはもちろんですが、何よりも目を引く見た目とびっくりするほど伸びるチーズがSNS上でどんどん拡散され、流行を呼んでいます。

 TikTokでは「10円パン」のハッシュタグで、三千万回以上も動画が視聴され、おすすめ投稿にも頻繁に出てくることから、興味を持つ若者が増え、客足も伸びているそうです。

 10円パンは韓国発祥の斬新な新スイーツ!

 10円パンの魅力は、見た目だけでなく、味も両立されていること。どちらかが欠けていたら、これ程のブームにはなっていなかったかもしれません。筆者自身も食べてみて、美味しさも面白さもあり、また食べたいと思えるスイーツでした。見かけた際はぜひ食べてみてくださいね。

*https://food-mania.jp/10yen-bread/ より

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イッピンNHK 「みちのく発の... | トップ | <テニス> 不可解な判定-全... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ヒット商品」カテゴリの最新記事