2025年1月12日、富田林の自然を守る市民運動協議会主催、奥の谷で恒例の「どんど焼きと餅つき」が開催されました。前日までは雪がちらつく真冬の厳しい毎日で有ったが、当日は穏やかな日和で大勢の参加者を迎え奥の谷もにぎわいました。その一部を紹介します。 2025.01.11・12 撮影。 . . . 本文を読む
2025年1月10日、何年ぶりか急激な寒波到来に伴う、富田林市彼方の奥の谷が一面雪化粧に見舞われた。小生が2017年(富田林の自然を守る会)に加入して以来、初めての光景で有ったので思わずシャッターを押しました。その状況の一部を紹介します。 2025.01.10 撮影 . . . 本文を読む
奥の谷の男子トイレは2017年12月に完成してから7年目に入り敷いていた竹が劣化して雨漏りが生じておりました。この際一気に屋根の葺き替えを行いましたので、その状況の一部を紹介します。 2024.12.25~29 撮影 . . . 本文を読む
2024年11月30日と12月8日 本年も多数の参加者のために二回に分けて「全て手作りのカレー祭り」が自然を守る会のカレ-班主催で開催された。カレ-班が一年間一から畑を手入れ、種まきからお米の田植えや稲刈り収穫や、塩作り等全て手作りで育て収穫した材料を使用して、全て手作りのカレー祭りが開催された。その開催された二日間の状況の一部を紹介いたします。 2024.11.30, 12.08 撮影 . . . 本文を読む
2024年11月9日、「2024富田林・里山保全ボランティア養成講座」が富田林市主催、富田林の自然を守る会協力で。「第21回新里山講座」がシニア市民カレッジ主催で開催された、その状況の一部を紹介します。 2024.11.09 撮影 . . . 本文を読む
2024年11月4日、当日は11月なのに少し動くと汗ばむ程の天候の中、富田林の自然を守る市民運動協議会主催、稲こぎが開催されました。本来2日に一般参加者を含めての稲こぎを実施する予定であったが雨の為に順延になり、やむを得ず4日にスタッフとNICEの皆様の応援も有り無事に稲こぎが完了致しました。その状況の一部を紹介いたします。 2024.11.04 撮影 . . . 本文を読む
2024年10月27日、カレ-班が奥の谷で9月28日に製作してみかん小屋で乾燥していた土偶、皿の作品の野焼きを実施いたしました。当日、朝9時前より午後3時過ぎまでの長時間であった。その状況の一部を紹介します。 . . . 本文を読む
2024年10月12日、朝夕めっきりひえこむ秋晴れの中、富田林の自然を守る市民運動協議会(富田林の自然を守る会)主催、恒例の一般参加者の稲刈りが開催されました。本年は参加予定人数を超えて多く親子、孫連れでにぎわいました。その状況の一部を紹介いたします。 2024.10.12 撮影 . . . 本文を読む
昨年12月26日に「富田林の自然を守る会+奥の谷」のブログを富田林百景に転送しておりませんでした。遅くなりましたが『2023 奥の谷の野生生き物写真集』を転送してUPいたします。
なお、百景では、過去にも2023.04.18「奥の谷の最近の野生動物写真集」もUPしております。
202.10.09 kusu
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2024年9月5日(木)~9月12日まで富田林奥の谷において『国際ワークキャンプ大阪富田林 2024 』がNICE(日本国際ワークキャンプセンター)・富田林の自然を守る会主催で開催された。富田林での国際ワークキャンプは1999年から毎年夏に開催されていたが、2020年~2023年の間はコロナ禍の為中止された、今年で22回目を迎えました。今回は残暑厳しい晴天の毎日で有ったが怪我もなく無事終了いたしました。キャンパ- 達はロシア、ベトナム、日本の7名であったが楽しく過ごして頂いたようです?。その状況の一部を紹介します。 2024.09.10~12 撮影 . . . 本文を読む
2024年9月5日(木)~9月12日まで富田林奥の谷において『国際ワークキャンプ大阪富田林 2024 』がNICE(日本国際ワークキャンプセンター)・富田林の自然を守る会主催で開催された。富田林での国際ワークキャンプは1999年から毎年夏に開催されていたが、2020年~2023年の間はコロナ禍の為中止された、今年で22回目を迎えました。本日17時からの歓迎会にご多忙のところ富田林市市長様、産業まちづくり部部長様、道路公園課課長様が臨席していただき誠にありがとうございました。
キャンプ期間が長いので期間を分割してその状況の一部を紹介します。2024.09.07撮影 . . . 本文を読む
2024年9月5日(木)~9月12日まで富田林奥の谷において『国際ワークキャンプ大阪富田林 2024 』がNICE(日本国際ワークキャンプセンター)・富田林の自然を守る会主催で開催された。富田林での国際ワークキャンプは1999年から毎年夏に開催されていたが、2020年~2023年の間はコロナ禍の為中止された、今年で22回目を迎えました。キャンプ期間が長いので期間を分割してその状況の一部を紹介します。 2024.09.06 撮影 . . . 本文を読む
2024年7月20日、当日も猛暑日で夕方になっても動くと汗ばむ程の暑い日で有ったが、奥の谷で夜遅く9時過まで「奥の谷の昆虫観察会2024」が(富田林の自然を守る市民運動協議会)主催で開催された。奥の谷では明るいうちは主に2.ネッテイング法、1.サーチング法の方法により虫を採集。日が暮れると③バナナトラップ、③ピット(ホール)トラップ、①ライトトラップの方法で虫を採集した。その状況の一部を紹介します。 2024.07.20 撮影
追加 2024.07.15 奥の谷に入った直ぐのひまわりの花が咲いている畑(一石田)で野ウサギの写真。 . . . 本文を読む
2024年7月5日、当日はひなたで長時間の作業ができない程の猛暑日の中、シニア自然カレッジOBの皆様が雑木林のさともり(したごり)と畑の手入れが実施された。その状況の一部を紹介します。2024.07.05 撮影 . . . 本文を読む
2024年6月~7月に奥の谷で生き物を撮影出来た写真の内、めずらしそうな写真を纏めて計上いたしました。名前等なかなか難しいく間違っていればお知らせください。
主な解説。カヤネズミは小型のネズミ類の一種で、頭胴長54~79㎜、尾長47~97㎜、体重7~14gの日本では一番小さいと言われるネズミです。寿命半年~1年、主食はエノコログサなど小いさなイネ科の種子やバッタなど昆虫を食べます。(大阪府 絶滅危惧種)
2024.07.04 野ウサギの子供。生き物の池の柵に隠れたつもりかな?子供が確認出来たので繫殖しているかも? . . . 本文を読む