富田林百景+ 「とんだばやし」とその周辺の魅力を発信!「ええとこ富田林」

大阪の東南部に位置する人口10万ちょっとのごく普通の町、富田林。その魅力を、市民の手で発見していきます。

《リバイバル・アーカイブス》しあわせの丸い石 - 富田林じない町

2015年06月28日 | 富田林寺内町
あてまげの富田林じない町とその界隈にさりげなく、また旧家の「犬走り」に集団で活躍する「しあわせの丸いの石」。今回は富田林市民も全然注目していない「しあわせの丸いの石」をさりげなく、お送りします。(アブラコウモリH 編)   . . . 本文を読む
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《リバイバル・アーカイブス》喜志 川面浜の剣先船 3

2015年06月26日 | 館外活動
喜志村川面地区は江戸時代は農業と水運の両方を合わせ持った集落でした。江戸時代3件の舟問屋があり、周辺の村々より、多くの物資が集まりました。また、石高220石(安政四年、1857)と井路用水を利用して米の生産もされています。喜志五郷の中では、他の村とは少し違った川面地区。今回は、喜志五郷の中での川面地区をご紹介します。 . . . 本文を読む
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《リバイバル・アーカイブス》喜志 川面浜の剣先船 2

2015年06月25日 | 館外活動
喜志 川面浜から直接、大消費地 大坂の中心部まで物資を運び、また帰路では農村部で必要な金肥(干鰯など)や塩・生活物資を運んでいた剣先船。残念ながら、いまはもうその姿を見ることができません。今わかる資料や残された痕跡のより、当時を偲びたいと思います。 . . . 本文を読む
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《リバイバル・アーカイブス》喜志 川面浜の剣先船 1

2015年06月24日 | 館外活動
喜志の川面(かわづら) 小ざいしょなれど 浦にどんどと 舟がつく     江戸時代、大坂難波橋より、喜志川面浜(富田林市)まで七里半(約30km)、剣先船(けんさきふね)と呼ばれた川船が石川を行き来して、米・木綿・干鰯などの物資を運搬していました。2015年5月27日の館外学習では、川面地区を始め喜志五郷のうち東部の地区を巡りました。 . . . 本文を読む
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夏至の日の出

2015年06月22日 | 朝日・夕日
今日は夏至。昼間が一番長い日と言われています。夏至の日の日の出をごらんください。 . . . 本文を読む
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ゾウとクワガタ

2015年06月21日 | 一発芸!おもしろ画像!!
ゾウとクワガタがいる公園 . . . 本文を読む
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ウー!

2015年06月20日 | 一発芸!おもしろ画像!!
ちょっと、気休めに一発芸!「 ウー! 」 . . . 本文を読む
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下赤阪の棚田 6月

2015年06月13日 | 棚田・田んぼ
今年も夕焼けに棚田が映える季節になりました。苗が成長するまでの6月いっぱいが見頃です。 . . . 本文を読む
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じないまちの朝 2015.6月

2015年06月11日 | 私の富田林百景
日の出前、朝早く富田林じないまちを散歩しました。町の人々が活動する前の落ち着いた街は、ほかの時間とはまた違った感じでした。 . . . 本文を読む
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公民館の講座メンバーで、富田林市喜志地区を歩きました。

2015年06月10日 | 館外活動
富田林市の北の玄関喜志を歩きました。 . . . 本文を読む
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〈リバイバル・アーカイブス〉高向のホタル 2015

2015年06月05日 | ホタル
 石川上流部はゲンジボタルの発生が多い場所で、河内長野市や太子町のいくつかの地点で観測されています。特に、周りに雑木や竹藪が残っている場所。ゲンジ・ヘイケホタルの場合、エサのカワニナが繁殖しているところ 川が自然な形で護岸が残っているところで発生が見られます。逆に西除川水系はゲンジボタルがあまりみられなく、大阪狭山市東茱萸木(くみのき)3丁目 西除川旧河川敷にては、毎年ヒメボタルがたくさん見られます。 . . . 本文を読む
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二上山からの日の出 ― 石川河川敷 5

2015年06月04日 | 朝日・夕日
河川敷は鳥たちの天国。ちょっと鳥を追いかけた3日間です。 . . . 本文を読む
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唐川のホタル 2015

2015年06月02日 | ホタル
南河内郡太子町大字山田の唐川流域でゲンジボタルが観察できると聞いていたので、会社の帰り出かけてみました。すでに夜10時になってしまって、ホタルさんももうおやすみかな?と思いきや...飛んでいるのはそれほど多くなかったのですが、川の草の影に、居るは居るは200~300匹!びっくりしました!! . . . 本文を読む
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