現存する年代のわかる灯籠で、南河内で一番古い太神宮灯籠は、今から250年余り前、宝暦十年(1760)のもので各所に3基あります。大阪狭山市に2基、南河内郡河南町に1基ありますが、あまり注目されることもなく存在しています。そこで、まずは大阪狭山市池之原4丁目にある太神宮灯籠をご紹介します。 . . . 本文を読む
今年で13回目を迎える、『富田林寺内町燈路』。その風景を中央公民館市民講座「富田林百景+」のメンバーで、リレー形式に綴ります。順に、「アブラコウモリH」→「yos103」→「ken」→「kusu」→「アブラコウモリH」と続きます。長いですよ。 . . . 本文を読む