2024年6月15日、富田林の自然を守る市民運動協議会主催で里山ホリデーで,午前中は里山散策、午後から人工林で高さ15m以上、直径約30㎝の杉の木を1本間伐し、枝切りや皮むきを体験いたしました。午後の写真はNISEの河崎氏の写真をお借りしております。
6月16日、守る会カレ-班の田植えが実施された、その活動状況の一部を紹介します。また、小生独断で奥の谷の動植物の写真も紹介します。 2024.06.13-15-16 撮影
人工林、雑木林、竹の浸食等里山の説明。
竹炭焼き小屋前で説明。
果樹の丘の上で里山の風景やミツバチ等の説明。
午後からは人工林の間伐等。
人工林で高さ15m以上、直径約30㎝の杉の木を1本間伐。 間伐材の枝切りして2mに玉切りして、一部をみかん小屋前に運ぶ。
余剰時間帯で焚き火や竹切を体験した。
人工林で高さ15m以上、直径約30㎝の杉の木を1本間伐。 間伐材の枝切りして2mに玉切りして、一部をみかん小屋前に運ぶ。
夏場の間伐材の皮はむきやすく、夢中になっている。
中の田でジャガイモ堀を体験。
余剰時間帯で焚き火や竹切を体験した。
6月16日 カレ-班の田植え状況や小麦の雑穀の活動も有った。
子供たちも泥んこに成りながら頑張りました。
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