小田原市生活支援課同課、2007年7月に窓口で職員3人が生活保護を打ち切られた男に切りつけられる事件が発生!
これ、切りつけられることはまれでしょうが、窓口でそのスジに人たちに恫喝されることは…茶飯事と言ってもいいほど多いらしい。知りもしないでいい加減なことを言うなって?実は、私が住む市は、そのスジの人に恫喝され、に、に、2億円を支給してしまった市なのです。当時の部長に、高校時代の同級生が3人もいたものですから、何故「2億円」も支給したかの経緯をつぶさに聞いておりました。
で、小田原市生活支援課では、業務量が多く、切りつけられるなど…職員のやる気が低下していたことから、気分を高揚させ、連帯感を高めようと…ジャンパーを作成した!ジャンパーを着ると気分が高揚するのかって?そ、それはぁ、薬物よりいいんじゃないのぉ。
ジャンパーの胸には漢字の「悪」を描いたエンブレムがあり(悪に×)、ローマ字で「HOGO NAMENNA」(保護なめんな)と記されていた!背中には「不正を発見した場合は、追及し正しく指導する」「不正受給するような人はクズ」という趣旨の英語の文章を書いたぁ!
まっ、この段階になるまでに、「これはまずいよねぇーっ」と、気づかなければならないのですが、ジャンパーは作られ、着用されていた。
小田原市長さんは「理由はどうあれ、配慮を欠いた不適切な表現。市民に誤解を与えることのないよう指導を徹底したい」とのコメントを出した。まあ、それで決着を見ればそれでいいですがね。
け、決着はしたのでしょうが、世の中、暇な人が多いようで、小田原市のジャンパーにつて、「ジャンパーじゃなくて、ジャンバーじゃないの?」…!
そ、そ、そういう問題じゃないだろうがぁ!世の中が、いかに「生活保護費」にかかわる問題に無頓着かが分かります。「いいふり」りするわけではありませんが、呆れます。1人あたり、2億円の大問題なのにっ!本質とはかけ離れた、パーか、バーかを問題にする。
話の本質を巧みにずらす作戦なのかぁ!ジャンパーだろうが、ジャンバーだろうが、どっちでもいいのに!
そもそも、英語表記では「jumper」。ジャンパーが、ジャンバーより、より英語に近い発音かも知れない。だとしても、どうでもいいことです。些末なことです。
もっとも、ジャンパーもジャンバーもすでに死語。「ジャンパーとは、なんのことか分からない子どもたち」が多い、なぜなら、「ブルゾン(フランス語)」と呼ぶことが主流になっているから。私ども世代(プレミアムシニア)は、ブルゾンと聞くと、「犬の仲間かぁ?」ってとこ。意味が分からんって?「ブルドッグの仲間かなってこと」。
スキーのジャンプ選手が着用する服を、「ジャンパースーツ」って言いますよね。それは、それで納得。空を飛ぶ人のスーツですから。
女子中高生の袖の無いワンピース状の制服を、「ジャンバースカート」ってのがありますよね。えっ?アレも、ジャンパースカート!?アレで、空を飛ぶのか?!
うーん!結局「パー」か「バー」かは、「ジャンバー」と、言い出した人に責任を取ってもらわなければなりません。責任者出てこーいっ!
なお、ジャンパースカートは、和製英語。女子中高生のアレは、ジムスリップ(gymslip)と呼ぶのがよりよいらしい。
・・・やれやれ、生活保護費問題がジムスリップか。オチが付かず、スリップしてしまいました。
これ、切りつけられることはまれでしょうが、窓口でそのスジに人たちに恫喝されることは…茶飯事と言ってもいいほど多いらしい。知りもしないでいい加減なことを言うなって?実は、私が住む市は、そのスジの人に恫喝され、に、に、2億円を支給してしまった市なのです。当時の部長に、高校時代の同級生が3人もいたものですから、何故「2億円」も支給したかの経緯をつぶさに聞いておりました。
で、小田原市生活支援課では、業務量が多く、切りつけられるなど…職員のやる気が低下していたことから、気分を高揚させ、連帯感を高めようと…ジャンパーを作成した!ジャンパーを着ると気分が高揚するのかって?そ、それはぁ、薬物よりいいんじゃないのぉ。
ジャンパーの胸には漢字の「悪」を描いたエンブレムがあり(悪に×)、ローマ字で「HOGO NAMENNA」(保護なめんな)と記されていた!背中には「不正を発見した場合は、追及し正しく指導する」「不正受給するような人はクズ」という趣旨の英語の文章を書いたぁ!
まっ、この段階になるまでに、「これはまずいよねぇーっ」と、気づかなければならないのですが、ジャンパーは作られ、着用されていた。
小田原市長さんは「理由はどうあれ、配慮を欠いた不適切な表現。市民に誤解を与えることのないよう指導を徹底したい」とのコメントを出した。まあ、それで決着を見ればそれでいいですがね。
け、決着はしたのでしょうが、世の中、暇な人が多いようで、小田原市のジャンパーにつて、「ジャンパーじゃなくて、ジャンバーじゃないの?」…!
そ、そ、そういう問題じゃないだろうがぁ!世の中が、いかに「生活保護費」にかかわる問題に無頓着かが分かります。「いいふり」りするわけではありませんが、呆れます。1人あたり、2億円の大問題なのにっ!本質とはかけ離れた、パーか、バーかを問題にする。
話の本質を巧みにずらす作戦なのかぁ!ジャンパーだろうが、ジャンバーだろうが、どっちでもいいのに!
そもそも、英語表記では「jumper」。ジャンパーが、ジャンバーより、より英語に近い発音かも知れない。だとしても、どうでもいいことです。些末なことです。
もっとも、ジャンパーもジャンバーもすでに死語。「ジャンパーとは、なんのことか分からない子どもたち」が多い、なぜなら、「ブルゾン(フランス語)」と呼ぶことが主流になっているから。私ども世代(プレミアムシニア)は、ブルゾンと聞くと、「犬の仲間かぁ?」ってとこ。意味が分からんって?「ブルドッグの仲間かなってこと」。
スキーのジャンプ選手が着用する服を、「ジャンパースーツ」って言いますよね。それは、それで納得。空を飛ぶ人のスーツですから。
女子中高生の袖の無いワンピース状の制服を、「ジャンバースカート」ってのがありますよね。えっ?アレも、ジャンパースカート!?アレで、空を飛ぶのか?!
うーん!結局「パー」か「バー」かは、「ジャンバー」と、言い出した人に責任を取ってもらわなければなりません。責任者出てこーいっ!
なお、ジャンパースカートは、和製英語。女子中高生のアレは、ジムスリップ(gymslip)と呼ぶのがよりよいらしい。
・・・やれやれ、生活保護費問題がジムスリップか。オチが付かず、スリップしてしまいました。