テレビのバラエティー番組、判で押したように、「ひな壇みたいなところ」にタレントを座らせている。これも、コロナ禍か?そのタレント同士が、「お互いにバカウケ」する。「ここ、そんなにウケるところなのか?」視聴者の私としましては、首をかしげてしまいます。番組を盛り上げるための行為なのでしょう。と、いうことは、「フェイク?」。
ネットニュースの見出し、「美人すぎる***」。いったい、どれほど美人なのか?これは気になります。ついつい、見てしまいますがぁ…失礼ながら、それほどでもない。と、いうことは、「フェイク?」。
「**選手が神対応」この手の見出しも、どんな対応をしたのか気になり記事を見てしまいますが…「それが、ニュースになるのかよ!」のレベル。オーバーなんだよなあ。
誇大表現が目につきます。フェイクニュースがあふれているという感じになってきております。慣れてしまえば、それが普通になりまして…さらに誇張表現になって行く…。
ネットニュースの見出し、「美人すぎる***」。いったい、どれほど美人なのか?これは気になります。ついつい、見てしまいますがぁ…失礼ながら、それほどでもない。と、いうことは、「フェイク?」。
「**選手が神対応」この手の見出しも、どんな対応をしたのか気になり記事を見てしまいますが…「それが、ニュースになるのかよ!」のレベル。オーバーなんだよなあ。
誇大表現が目につきます。フェイクニュースがあふれているという感じになってきております。慣れてしまえば、それが普通になりまして…さらに誇張表現になって行く…。
私がこの10か月言い続けてきたことなんですがぁ…。なぬ?「10か月間、誰に言いつづけてきたのか」って?カ、カミサンになんですがね。
新型コロナが流行りはじめの頃テレビで、「感染症に詳しい研究者」「メディアによく出る医師」等々が口をそろえてなんと言いましたか!「過度に恐れるな!」どのテレビ局も、専門家が口をそろえて「過度に恐れるな」。
で、私は、カミサンに言い続けましたよ、「正体不明の相手なのに過度に恐れるなって何?過度に恐れなければならないでしょ!それに『過度』自体がいい加減。人によって、過度のモノサシが違うでしょ!」
新型コロナが流行りはじめの頃テレビで、「感染症に詳しい研究者」「メディアによく出る医師」等々が口をそろえてなんと言いましたか!「過度に恐れるな!」どのテレビ局も、専門家が口をそろえて「過度に恐れるな」。
で、私は、カミサンに言い続けましたよ、「正体不明の相手なのに過度に恐れるなって何?過度に恐れなければならないでしょ!それに『過度』自体がいい加減。人によって、過度のモノサシが違うでしょ!」
私に言わせると、コロナがここまで広がったのは、「過度に恐れるな!」をテレビで連呼していた研究者、専門家、医師、感染症に詳しい人のせいでしょ!
初期の頃、「恐れてください。決して甘く見ないでください」と、メディアで訴えてくれたら…日本のコロナ禍は、ここまで広がらなかった…。
初期の頃、「恐れてください。決して甘く見ないでください」と、メディアで訴えてくれたら…日本のコロナ禍は、ここまで広がらなかった…。
「コロナを過度に恐れるな!」もフェイク、無責任な過剰表現だったと思います。
医療崩壊が起こり始めています。これは、大変なことなのです。こんな時に、大地震が起こったらどうなりますか?避難所はコロナが蔓延。医療は崩壊、水も電気もない。
医療崩壊が起こり始めています。これは、大変なことなのです。こんな時に、大地震が起こったらどうなりますか?避難所はコロナが蔓延。医療は崩壊、水も電気もない。
「美人すぎる***」「**選手が神対応」…暗い社会だから、ちょっとでもいいところを際立たせようとした。美人と神様なら、まだ笑って済まされる。「過度に恐れるな」も、いたずらに不安を煽らない表現をしておこうと思った…。冗談じゃない!この表現で、およそ2,400人以上が亡くなったのです。累計感染者数は、およそ16万人超。まだまだ増えますね…。