「グダグダ言わずに、即刻結婚させてやって!」と、言いたいです!なんのことかって?もちろん、「小室さんの圭さんと、秋篠宮さんのとこの眞子様」のことなんですがね。
3年前の婚約内定会見・・・我が人生で、あの会見を観た時ほど恥ずかしかったことはありません。恥ずかしくて…ホント困りました。
眞子さまのお言葉…「小室さんは私を温かく励ましてくださる存在でございます。最初にひかれたのは太陽のような明るい笑顔であった・・・」よくもまあ、恥ずかしげもなくこのようなセリフが吐けるモノです!太陽!ああ、こっぱずかしい!
圭さんの言葉…「きれいな月を見つけますと嬉しくなります。宮さま(眞子様)は、私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます・・・」やめてくれぇ~っ!月だぁ?お願いだから、やめてくれ~っ!太陽と月かよ!恥ずかしいということを知らないんだなあ。よく言えるもんだ。
3年前の婚約内定会見・・・我が人生で、あの会見を観た時ほど恥ずかしかったことはありません。恥ずかしくて…ホント困りました。
眞子さまのお言葉…「小室さんは私を温かく励ましてくださる存在でございます。最初にひかれたのは太陽のような明るい笑顔であった・・・」よくもまあ、恥ずかしげもなくこのようなセリフが吐けるモノです!太陽!ああ、こっぱずかしい!
圭さんの言葉…「きれいな月を見つけますと嬉しくなります。宮さま(眞子様)は、私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます・・・」やめてくれぇ~っ!月だぁ?お願いだから、やめてくれ~っ!太陽と月かよ!恥ずかしいということを知らないんだなあ。よく言えるもんだ。
太陽と月、ほおっておいたら何をするか分からないから、とっとと結婚させろ!と、思いましたね。で、結婚式はこの翌年、2018年秋に行われるぅ予定でした…。
しかし、BUT!「太陽と月」に、横槍が入った。誰かが太陽側の家庭に不満があった…。(誰かは、はっきりしていますがね。「国民に拒絶反応がある」などと、結婚延期の犯人の一部を国民に転嫁させる宮内庁関係者まで)
週刊誌の格好の餌食でしたね。圭さんの母方の祖父が、韓国人だとかさあ。韓国と関係あると、結婚しちゃダメなの?相田みつをさんならこう言うよ、「韓国の血が入っていてもいいじゃないか、太陽だもの」。
圭さんのお母様が、元婚約者からお金を借りたのに返さない。
しかし、BUT!「太陽と月」に、横槍が入った。誰かが太陽側の家庭に不満があった…。(誰かは、はっきりしていますがね。「国民に拒絶反応がある」などと、結婚延期の犯人の一部を国民に転嫁させる宮内庁関係者まで)
週刊誌の格好の餌食でしたね。圭さんの母方の祖父が、韓国人だとかさあ。韓国と関係あると、結婚しちゃダメなの?相田みつをさんならこう言うよ、「韓国の血が入っていてもいいじゃないか、太陽だもの」。
圭さんのお母様が、元婚約者からお金を借りたのに返さない。
私は、頭が悪いので、「元婚約者」の意味が分からない。
なぬ?「婚約して、やっぱやーめた!というだけのこと、難しくないべさ」だって?
う~ん?「元警官」「元役場職員「元校長」「元横綱」…「元」がつくのは、職業とか地位でしょ!「元婚約者」ってなに!?これが日本語として通るなら、「元歩行者」「元子ども(早い話が大人)」「元入院患者」「元スピード違反者」「元おやじ(今は、おかん?)」・・・何でもあり。
なぬ?「婚約して、やっぱやーめた!というだけのこと、難しくないべさ」だって?
う~ん?「元警官」「元役場職員「元校長」「元横綱」…「元」がつくのは、職業とか地位でしょ!「元婚約者」ってなに!?これが日本語として通るなら、「元歩行者」「元子ども(早い話が大人)」「元入院患者」「元スピード違反者」「元おやじ(今は、おかん?)」・・・何でもあり。
閑話休題。「貸した」「貰った」と、ごたごたした金額が、たったの400万円。貧乏人の世界って、400万円が問題になる。400万円は、私の2年分の年金。だけど、子どもの結婚に必要であれば、家から何から売り払っても用意しますよ!預金は少ないかも知れませんが、心は貧乏人じゃないですから。400万円という端金でもめる…「太陽と月」とは別の意味で、こっぱずかしい!
だけどさぁ、圭さんはICUを卒業しているんだけど、学費は払えたんだよね。誰が払おうと関係ないけど…。我が家の長女もICUだったけど、「学費」「マンション代」「生活費」など、ずいぶんお金がかかりました。二男は、青山学院で、同じだけお金がかかりましたね。子どもたちが、東京の友人宅へ遊びに行くとその家の方が、「一体どんなお金持ちのご家庭なの!?」と、一様に驚いたそう。我が家が、「お金持ちのくくり」に入るとは!びっくりでした。子どもが行きたいという大学へ行かせるために、懸命に働いただけなのですがね。カミサンも、髪を振り乱して働きましたよ。「貧乏」と「金持ち」、判断は千差万別ということでしょう。
だけどさぁ、圭さんはICUを卒業しているんだけど、学費は払えたんだよね。誰が払おうと関係ないけど…。我が家の長女もICUだったけど、「学費」「マンション代」「生活費」など、ずいぶんお金がかかりました。二男は、青山学院で、同じだけお金がかかりましたね。子どもたちが、東京の友人宅へ遊びに行くとその家の方が、「一体どんなお金持ちのご家庭なの!?」と、一様に驚いたそう。我が家が、「お金持ちのくくり」に入るとは!びっくりでした。子どもが行きたいという大学へ行かせるために、懸命に働いただけなのですがね。カミサンも、髪を振り乱して働きましたよ。「貧乏」と「金持ち」、判断は千差万別ということでしょう。
で、結婚を延ばしておきながら、今になって「日本国憲法第24条第1項は次のように規定しています。婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し…」どの口が、白々しくも憲法を持ち出すのかと呆れました。
でもまずは、結婚へ向かっているので、とりあえずよしとしますか。
なぬ?「圭さんは、国際弁護士になれると思うか」って?難しいですね。よしんば試験に合格したとしても、そのあとが…3年~5年は研修…これがニューヨーク州の場合受け入れ側が飽和状態。それも乗り越えて首尾良く独立できたとしても、顧客がつかなければ収入がないわけで…。
国際弁護士とは別の道を歩むことになるでしょう。アンティークマンの当たらない予言ですけどね。
でもまずは、結婚へ向かっているので、とりあえずよしとしますか。
なぬ?「圭さんは、国際弁護士になれると思うか」って?難しいですね。よしんば試験に合格したとしても、そのあとが…3年~5年は研修…これがニューヨーク州の場合受け入れ側が飽和状態。それも乗り越えて首尾良く独立できたとしても、顧客がつかなければ収入がないわけで…。
国際弁護士とは別の道を歩むことになるでしょう。アンティークマンの当たらない予言ですけどね。