年に何回、私の期待に応えてくださることやら…日本が誇る「三大太郎」なんですがね。桃太郎、金太郎、浦島太郎ではなく、麻生太郎、河野太郎、山本太郎…。
麻生太郎さん、副総理だけあって凄いですよね!
「マスクなんて暑くなって、口の周りがかゆい」
「最近えらい皮膚科がはやっているそうだ」
「(報道陣に)マスク、いつまでやるんだね?」
「真面目に聞いてるんだよ、俺が。あんたら新聞記者だから、それくらい知ってんだろ」
麻生太郎の面目躍如です。なぬ?「感心しちゃだめだ」って?感心しますよ、こんなことを言える議員は麻生さん以外におりませんよ!河野太郎さんだって、ここまでは言わない。麻生さん、新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えない苛立ちを、このような表現にしたのでしょうけどね。
河野太郎はおとなしくしているんじゃないかって?本人は、すっかり次期総理のつもりですから、得意の失言には注意を払っているようです。しかし、元来の目立ちたがり屋。
「新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣」に就任し露出度が高い。で、失言の心配がないのが「マスク」。「鬼滅の刃」風の緑と黒の市松模様柄、真っ黒な恐竜の化石イラスト、赤富士が描かれたマスク、土地の名前入りマスク…最高傑作は、「河野太郎 自分の顔入りのマスク(国会中継の時に着用!)」。ね!三大太郎の一翼を担うに十分な活躍でしょ!
なぬ?「山本太郎はどうしている」って?仲間たちと楽しく暮らして居るんじゃないかな。彼については、「今、どんなばかげた言動をとっているか」ということも問題にしなければなりませんが、2008年のあの発言であと10年は私に責められ続けられます。
なぬ?「そんな古い話忘れた」って?
「竹島は、韓国にあげたらいい」と、堂々と、言い放ったのですよ!
「いつまでマスクをつけるべきか」
信頼できると思われる筋によりますと…
「ワクチンを受けた人同士であればマスクを外した状態で会ってもいい」
「ワクチンを受けた人が、あまりリスクがない人を訪ねる場合にも外してもいい」・・・そんなことなら、信頼できない筋でも言いますがね…。
ともあれ、新聞記者に代わって麻生太郎さんに教えてあげなければ。
麻生太郎さん、副総理だけあって凄いですよね!
「マスクなんて暑くなって、口の周りがかゆい」
「最近えらい皮膚科がはやっているそうだ」
「(報道陣に)マスク、いつまでやるんだね?」
「真面目に聞いてるんだよ、俺が。あんたら新聞記者だから、それくらい知ってんだろ」
麻生太郎の面目躍如です。なぬ?「感心しちゃだめだ」って?感心しますよ、こんなことを言える議員は麻生さん以外におりませんよ!河野太郎さんだって、ここまでは言わない。麻生さん、新型コロナウイルスの感染拡大の収束が見えない苛立ちを、このような表現にしたのでしょうけどね。
河野太郎はおとなしくしているんじゃないかって?本人は、すっかり次期総理のつもりですから、得意の失言には注意を払っているようです。しかし、元来の目立ちたがり屋。
「新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣」に就任し露出度が高い。で、失言の心配がないのが「マスク」。「鬼滅の刃」風の緑と黒の市松模様柄、真っ黒な恐竜の化石イラスト、赤富士が描かれたマスク、土地の名前入りマスク…最高傑作は、「河野太郎 自分の顔入りのマスク(国会中継の時に着用!)」。ね!三大太郎の一翼を担うに十分な活躍でしょ!
なぬ?「山本太郎はどうしている」って?仲間たちと楽しく暮らして居るんじゃないかな。彼については、「今、どんなばかげた言動をとっているか」ということも問題にしなければなりませんが、2008年のあの発言であと10年は私に責められ続けられます。
なぬ?「そんな古い話忘れた」って?
「竹島は、韓国にあげたらいい」と、堂々と、言い放ったのですよ!
「いつまでマスクをつけるべきか」
信頼できると思われる筋によりますと…
「ワクチンを受けた人同士であればマスクを外した状態で会ってもいい」
「ワクチンを受けた人が、あまりリスクがない人を訪ねる場合にも外してもいい」・・・そんなことなら、信頼できない筋でも言いますがね…。
ともあれ、新聞記者に代わって麻生太郎さんに教えてあげなければ。