徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

残念!青山実苗選手。全国大会出場を逃す。

2013-10-31 05:34:59 | サッカー(その他)
第10回全日本女子フットサル選手権大会の組合せが決定した。
11月2日から3日間、福岡県・北九州市立総合体育館で行われる。
この関東大会予選で、
青山実苗選手が所属するVEEX TOKYO Ladiesは、
4位に終わり全国大会進出を逃した。

ツインNの橘高校時代の同級生である青山選手。
今は地元を離れ東京で頑張っている。
何があっても応援するよ!
頑張れ青山選手!

VEEX TOKYO Ladiesのブログ
全日本女子フットサル選手権 関東大会の結果報告。
2013-10-13 20:44:13
テーマ:試合結果

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日行われた試合結果です。
・準決勝
vs カフリンガボーイズ東久留米
2-2
延長
0-0
PK
2-3

負け。

・三位決定戦
vs Forest ANNEX
0-1

負け。
関東大会を4位で終えました。
全国大会に進むことができませんでした。
会場には、本当にたくさんの方々が応援に来てくれました。結果を出すことができず申し訳ない気持ちです。
明日もエントランスリーグがあります。今シーズンはまだ終わっていません。しっかり切り替えていきたいと思います。
これからも、応援よろしくお願いします。

準決勝PK戦での負け。
くじ引きとほぼ同じのPK戦。
3位決定支援も0-1の惜敗。
惜しかったなあ。


こんなブログを見つけた。

Muze-F  女子競技系フットサルのブログです。

「コートが狭い」、これが最初の印象だった。今大会は35m×18m、地域大会のレベルではこのコートはやはり狭く感じてしまう。一つの体育館に2面設営したのが理由だと思うが、これではフットサルの醍醐味は半減してしまう。昨年、一昨年の関東大会でも同様に狭いと感じたが、都道府県大会はともかく地域大会で40m×20mではない地域はどの位あるのだろう。調べる術も無いので是非興味がある所だ。またグループリーグ同様準決勝以上も12分ハーフだった。やはりこのレベルでは12分は短いと感じてしまう。いずれも"全国で通用する"という事を考えると検討考慮して欲しいと感じた。
中略
どうしても触れざるを得ないのはVEEX TOKYO Ladiesの敗退という事実。ご存知のように昨年全国優勝のFUNフットサルクラブLadies com VEEXのメンバーやスタッフが母体となってできたチーム、言わば昨年度優勝チームと言っても良い。様々な事情で関東リーグに残れず今年は東京都3部相当のエントランスリーグで戦っている。それが理由の全てとは言わないが、敗退の大きな要因になってしまった事は否めない。VEEXは順調に行っても来年東京都2部へ昇格し、再来年1部へ。関東へ昇格するのはその後になってしまう。

 決してVEEXを贔屓するつもりは無いが、代表選手や東京都選抜を多く抱えるチームとして本当にそれが良い事なのだろうか。何か良い方法は無いのだろうか。大袈裟かもしれないが、日本女子フットサル界の損失になっていないか心配でならない。
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ダービーとは?

2013-10-30 05:32:20 | サッカー(エスパルス編)
ダービーマッチについては、様々な局面で取り上げられている。
因みにウィキペディアによれば、

ダービーマッチ(英語:derby match)は、主にイギリスが発祥とされるサッカーなどの球技スポーツで広く使われている、ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合を指す言葉である。

基本的にダービーマッチはまず都市単位や州単位による地理的な要因によって発生し、その上に様々な特性が加わりながら次第に両者の間に敵対心が芽生え始めてダービーマッチへと発展する。その主な特性としては、社会階級や所得格差などによる社会的な特性や宗派・民族間の対立などによる政治的な特性、クラブチーム同士が持つ過去の禍根などによる歴史的な特性が挙げられるが、そのリーグによってダービーマッチそのものの性質は若干異なっている。


通算:18勝5分15敗
ホーム:11勝4分4敗g
アウェイ:7勝1分11敗

個の対戦成績にはリーグ戦のみならず、
ナビスコ杯、天皇杯、チャンピオンシップの成績を加味している。
私個人としては、ひょっとして負け越している?
と思っていたが、実は勝ち越していた。
ホームでかなり勝っていることが、
サポーターの熱さを感じる。

さて、エスパルスファンの色々なブログがあり、
私なんて幼稚なくらい、皆様はダービーに熱き思いを込めている。

さて、先ほどのウィキにも書かれていた「敵対心」。
もちろん私にもジュビロに対する敵対心は持ち合わせている。
ダービーでエスパルスの勝利を願わなかったことはないし、
負ければ悔しがった。
かつてジュビロの黄金期には嫉妬心もあったし、
エスパルスの闇の時代?には降格の危機を非常に心配もした。
でも、どんな時も、相手に対するリスペクトは忘れなかった。

私は「それがスポーツマンシップだから」と言いたい。

ダービーは特別だから、という考えをよく聞く。
もちろんその通りだ。
試合中に相手に対し敵愾心を持つ。
これは当然だ。
しかし相手もスポーツマン。
人間性まで否定することは私にはできない。
エスパルスへの気持ちが足りない!
相手の行為はもっとひどい!
色々なことをいう人もいる。
でも、相手がするからと言ってそれを言い訳に、
やってはいけないことをする気は私にはない。
もっとも、「やってはいけない事かどうか?」
という議論から始まる人もいるが・・・・

例えば横断幕。
今回エスパルスの問題で球団社長から謝罪も出た。
しかし、エスパルスが悪い!というか、
反省するブログが思いのほか少ない気がする。
私がおかしいのだろうか?
ダービーの相手はリスペクトすることはいけないことなのだろうか?

今私は複雑な気がしている。

少し話がずれるが、
以前から私は遠藤選手のプレースタイルが嫌いとブログに書いている。
それについて批判のコメントをいただいたこともある。
でも、私は好き嫌いを書いたことはあるけれど、
遠藤選手が人間的に屑だと言ったことはない。
どんな局面でもリスペクトは必要だと思う。
その人間が、選手が、
犯罪を犯したり、ひどい行為をしたのなら話は別だが。
そうでなければ、貶したりすることはしたくない。

それが私のポリシーでもある。
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U-17ワールドカップ 対スウェーデン

2013-10-29 00:54:15 | サッカー(日本代表)
残念ながら1-2の敗戦。
解説者も、吉武監督も、いいサッカーをやっているつもりなのだろうが、
負けるべくして負けた試合だった。
スタッツでボール支配率は75%対25%。
でも、攻撃は明らかに停滞していた。
先日のブログでも、サイド攻撃がないという話をしたが、
なぜサイドを使わないのか?
監督は言っていたが、
守りを固められると攻撃が機能しないと。
でも、サイドにボールを出さないという明らかなマイナス面をそのままにして、
攻撃が機能しないというのはおかしいと私は思う。
前半の戦いぶりだけで、今日は勝てないと思った。
あれだけ守っている時間が長いのは、
逆に言えば足がつる選手も少ないだろうなあと思った。
今日の試合を見る限り、負けるべくして負けていた。
そういう面で残念だ。
もっと上に行けるチームだったのに。
予選と決勝トーナメントで修正すると思っていた。
それがなかった時点で負けると思った。

今日は本当に悔しい。
負けて悔しいのではなく、
勝てる試合をミスミス逃したこと。
それが残念。
女子Uー20も同じか?
これが日本の限界と思いたくないが。
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エスパルス 対ジュビロ

2013-10-28 05:52:31 | サッカー(エスパルス編)
試合前、ヴァンフォーレが引き分けだったので、
この試合でのジュビロの降格決定は起こらない状況だった。
その中でのダービー。
ジュビロのひたむきさは見える試合だったが、
勝ったのはエスパルス。

結果的にはカルリーニョスのハンドによるPKを、
大前がしっかり決めて試合終了。
詰めが甘いことが結局今季の降格危機を招いているという、
典型的な試合となった。
それにしても、昨年のガンバがそうだったように、
今年のジュビロも結局失点が多すぎた。
もちろん、エスパルスにもその傾向があり、
だから、一時期エスパルスの降格をかなり心配した訳だ。
ただ、エスパルスとジュビロの違いは得点力と守備力のバランス。
エスパルスにはラドンチッチと大前が来たが、
ジュビロには、いなかった?
紙一重の差異は、正直者の素人の私には判らない。
単純にエスパルスじゃなくて良かったと言うだけ。
明日は我が身?
頑張って欲しいなあ。
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部下の結婚式

2013-10-27 23:39:27 | 知人・友人・赤の他人
土曜日は、台風が心配な状況下、
過去に一緒の営業所で働いた女の子の結婚式だった。
場所は浜松。
新幹線が止まってしまう?という危惧もあったが、
在来線に若干の遅れが出たものの、
新幹線は通常通りの運航。

挙式が15時半から?
食事もまあまあ美味しかったし、
新婦は元部下。
私のもとで頑張ってくれた部下の中で、
最も優秀で、最もきれいな新婦。
夫となる人物も、過去に一緒にともに働いた新郎。
身内の結婚式だから気楽?
優秀な新郎新婦。
言ってみれば理想的な夫婦。

私が30歳若ければ、絶対プロポーズしたいと思える子。
娘を嫁がせる親のような気持ち?

ハッピーな気持ちで帰ってきた。
お幸せに!
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フェアプレーについて

2013-10-26 12:01:38 | サッカー(日本代表)
過去の国際大会で、日本はかなりの数のフェアプレー賞を受賞している。
2011年 女子ワールドカップ。
2012年 U-20 女子ワールドカップ
2012年 U-17 女子ワールドカップ
2011年 U-17 男子ワールドカップ


U-17 日本3戦警告なし背景はボール保持率

 U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)の1次リーグD組を首位で突破した日本の、反則の少ない紳士的なプレーが注目されている。

 クリーンなプレーをしようという心掛けを、3試合とも60%を超えるボール保持率が支える。3試合で反則数は8、6、5と減少し、警告を一度も受けなかった。「1試合8以下、というか0を目指したい」と語る吉武監督には、育成年代の選手にけがをさせたくないという思いもある。同監督が指揮を執った前回2011年大会ではフェアプレー賞に輝いた。

 ボールを保持し続ける戦術が背景にある。指揮官は「球を長く持てばファウルをする場面もなくなる」と指摘し、体格で海外勢に劣るチームは「相手にぶつからない」をモットーにパスを回す。

 守備ラインを基本的にハーフライン付近で高く保ち、敵陣で長く攻めれば守備の時間は減る。吉武監督は「絶対にコンパクトにやる」とこだわる。ロングボールでの速攻を受けるリスクもあるが、DFの中心選手、宮原(広島ユース)は「予測をしっかりすれば抑えられる」と主張した。

 勝負の行方を左右すると判断した場合、反則を取られてもやむを得ないと覚悟を決めて臨むプレーがある。今大会の日本はここまで、それを必要としていない。

nikkansports.com [2013年10月25日16時5分]

日本が進むべき道は?
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バロンドール候補決まる(女子)

2013-10-26 11:33:04 | サッカー(日本代表)
どこを探しても候補者全員の名前のリストが見つからず、
FIFAの公式HPで確認。
下に過去の受賞者リストを載っけたが、
攻撃的選手が多く、
そういう意味では熊谷選手が選ばれたら面白いなあとは思う。
多分難しいだろうが。


GER
Nadine ANGERER

SWE
Nilla FISCHER

GER
Lena GOESSLING

JPN
Saki KUMAGAI

BRA
MARTA

USA
Alex MORGAN

JPN
Yuki OGIMI

SWE
Lotta SCHELIN

CAN
Christine SINCLAIR

USA
Abby WAMBACH

過去受賞者

2001 ミア・ハム      ワシントン・フリーダム
2002 ミア・ハム      ワシントン・フリーダム
2003 ビルギット・プリンツ フランクフルト
2004 ビルギット・プリンツ フランクフルト
2005 ビルギット・プリンツ フランクフルト
2006 マルタ        ウメオIK
2007 マルタ        ウメオIK
2008 マルタ        ウメオIK
2009 マルタ        ロサンゼルス・ソル / サントス
2010 マルタ        ゴールド・プライド
2011 澤穂希        INAC神戸レオネッサ
2012 アビー・ワンバック  マジックジャック


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U-17ワールドカップ ベスト16出そろう

2013-10-26 07:42:50 | サッカー(日本代表)
先日、私が予想した進出チーム。
実際のものに修正。
■ U-17ワールドカップ決勝トーナメント出場国予想
A2 ホンジュラス
C2 ウズベキスタン 
D1 日本
BEF3 コートジボアール・カナダ・メキシコ → スウェーデン
B1 ウルグアイ
ACD3 スロバキア・クロアチア・ベネズエラ → スロバキア
F1 ナイジェリア
E2 オーストリア → イラン

E1 アルゼンチン
D2 チュニジア
C1 モロッコ
ABF3 スロバキア・コートジボアール・メキシコ → コートジボアール

A1 ブラジル 
CDE3 クロアチア・ベネズエラ・カナダ → ロシア
B2 イタリア
F2 スウェーデン → メキシコ

スウェーデンとメキシコが逆だったことと、
オーストリアにイランが勝ち、
アジアからの決勝トーナメント進出国が3チームになったこと。
Dグループ3位のロシアも進出できたことがサプライズ?

アジアの活躍は将来を考えれば非常にいいことである。

さて、日本の相手はスウェーデン。
Fグループ3位。
スウェーデンはイラクに4-1。
ナイジェリアと3-3。
メキシコに0-1で負けた。

YOUTUBEでイラク戦とナイジェリア戦のハイライト動画を見たが、
得点シーンだけだから何とも言えないが、
ロシアに似てデカイ!
中盤での守り方がゾーン的というか、
ロシアと同じように向かってくるタイプではなく、
間をおいて守るように見えた。
ということはボールを回せそうで、日本とは相性がいいかもしれない。
もちろん全然違う展開になるかもしれないが。

まあ、ファイナルを目指している日本。
どことやろうが勝つしかないのだが。
決勝トーナメントに出てくるチームは、どこだって強い!
一発勝負。
何があるかわからない。
頑張れニッポン。

最後に辛口の杉山茂樹さんのコラムです。


【メルマガ】U-17日本代表が披露する非の打ち所のない最上級のサッカー

October 22, 2013 10:51メルマガ

 日本サッカー史上最高のサッカー。僕はそう断言する。非の打ち所のない最上級のサッカー。勝っているから言っているのではない。ロシア、ベネズエラに敗れ、グループリーグで終わっていたとしても、その意見を覆す気はまったくない。サッカー取材を初めてうん十年。「日本のサッカー」にここまで、高揚感を覚えたことはない。素晴らしい。

 U-17W杯に出場している日本チームの話だ。ロシア戦の開始5分のプレーを見てピンと来た。これはもしや、と思った。嘘ではない。これぞ日本サッカーの理想像だ、と。目指すべきサッカー、広く浸透していくべき模範的なサッカーだ、と。

 偉そうに言えば、僕が長年拘ってきた要素が、そこにすべて凝縮されている感じだった。ほんとうに一言でいえば、74年W杯のオランダサッカーとなる。リナス・ミホルスのサッカーであり、クライフのサッカー。アヤックスのサッカーであり、もっとわかりやすく言えば、バルサのサッカーだ。

 クライフを始めとする「そっち系」の監督に、僕はこれまで数多く話を聞く機会に恵まれた。格好良く言えば、それを求めて歩き回ってきた。数あるサッカースタイルの中で、これこそを最も気に入ってしまったからだが、取材を重ね、彼らの話を聞いているウチに、日本人に最も適したサッカーだとの確信も抱くことになった。
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U-17 ワールドカップ 対チュニジア

2013-10-25 05:30:13 | サッカー(日本代表)

この日の日本も、スタッツ上は圧倒的ボール支配率を記録したらしいが、
全体で70%対30%。
しかし、試合を見る限り、攻撃は停滞していた。
特に前半は横パス、バックパスが多く、フル代表の試合のようだった。
それよりもチュニジアのカウンターの怖さが際立つ?
シュート数も17対8。
しかし、前半アディショナルタイムでの失点。
正直負けも覚悟した。
後半、相手のかなりの選手の足がつり、
ほとんどボールウォッチャーとなってもまだ、
サイドを使わず、両サイドバックがせっかく上がってきて、
パスを出せば絶対フリーで受けて切れ込んでマイナスのセンタリングから得点!
そういう光景が目に浮かぶような場面でもパスを出さない。
これだけ出さないのは何か意図的なものなのか?
と思っている。
それにしても杉本選手のシュートがポストにはじかれた時は、
今日は駄目か?と思ったが、
坂井選手の足に当たった同点ゴールは、逆にポストに当たりながら入ったのは、
勝利の女神は気まぐれということか?途中出場の水谷選手が逆転ゴールアシスト。
水谷選手の活躍は素直にうれしい。
エスパルスとしても、
タツタのライバルとしても、ずっと応援しているよ!

さあ、いよいよ決勝トーナメントが始まる。
どこまで勝ち進めるか?
頑張れニッポン。



日本 U―17W杯、3連勝で1次L首位通過決定!!
スポニチアネックス 10月25日(金)0時8分配信

 サッカー・U―17W杯は1次リーグ第3戦が24日、UAEで行われ、既に2連勝で決勝トーナメント進出を決めたD組の日本は勝ち点6で並ぶチュニジアと対戦。日本は前半ロスタイムに先制を許すと、試合終了間際にFW渡辺(前橋育英)の2戦連続のゴールなどで2点を返し、2―1で逆転勝利。D組首位通過を確定させ、28日の決勝トーナメント1回戦ではB、E、F組3位成績上位国との対戦が決まった。

 日本の先発メンバーは21日のベネズエラ戦から7人が入れ替わり、GK林(G大阪ユース)とFW杉森(名古屋ユース)が初出場となり、これで登録21人全員が1次リーグに登場。ベネズエラ戦で2得点したFW渡辺(前橋育英高)もスタメンに名を連ねた。

 日本は前2試合と同じく6割を超えるボール支配率を維持し、試合を優位に進めるもゴールが奪えない。スコアレスのまま前半終了かと思われたロスタイム、左サイドからペナルティエリア内にクロスを入れられると相手FWがエリア中央で後方へとボールを落とし、走り込んだドラジェが右足一閃。地をはうボールが自陣ゴール右隅へと突き刺さり、0―1で前半終了のホイッスル。

 1点を追う日本は後半開始からMF仲村(千葉U―18)に代えDF坂井(大分U―18)を投入。試合が進むにつれ足が止まり始めたチュニジア相手に攻勢をかけると後半20分、ペナルティエリア付近でボール受けた途中出場のFW杉本(帝京大可児高)が右足のキックフェイントから相手DFを交わし、左足でゴール左上隅を狙いシュート。しかしボールは惜しくもポストに阻まれてしまいゴールならず。

 ボールを支配するもなかなかチャンスの作れない日本だったが同42分、杉本(帝京大可児高)からのスルーパスを坂井(大分U―18)が相手DFラインの裏側で受けると、クリアしようとした相手DFと交錯。するとボールは相手ゴールへと転がり、そのままゴールイン。

 ラッキーな形でゴールを奪った日本はその後も優位に試合を進め同ロスタイム、MF水谷(清水ユース)の左サイドからのグラウンダーのクロスをペナルティエリア中央でFW渡辺(前橋育英)が右足で合わせ逆転ゴール。2-1で勝利した日本がD組首位通過を見事に決めた。
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U-17ワールドカップ今後の展開

2013-10-24 05:58:01 | サッカー(日本代表)
現在予選リーグが行われているが、
決勝トーナメントの組み合わせは、
実は決まっている。
だから、予選の順位によって、相手の予想がつく。
下は私の勝手な予想。

■ U-17ワールドカップ決勝トーナメント出場国予想
A2 ホンジュラス
C2 ウズベキスタン 
D1 日本
BEF3 コートジボアール・カナダ・メキシコ
B1 ウルグアイ
ACD3 スロバキア・クロアチア・ベネズエラ
F1 ナイジェリア
E2 オーストリア

E1 アルゼンチン
D2 チュニジア
C1 モロッコ
ABF3 スロバキア・コートジボアール・メキシコ

A1 ブラジル 
CDE3 クロアチア・ベネズエラ・カナダ
B2 イタリア
F2 スウェーデン

もちろん、楽な相手など1つもないが、
ブラジルとアルゼンチン、イタリアが反対サイド。
多分、ウルグアイとナイジェリアが潰しあい。

何となく日本に風吹いてるかも?
でも、それもこれも、チュニジアに勝てばと言うこと。
とらぬ狸の皮算用。
油断大敵である。
私より監督が、選手が思っているだろう。
いつも思うこと。
予選リーグと、決勝トーナメントは別物。
負けても次がある戦いと、
終わってしまう戦い。
一瞬の隙、判断ミスで勝負が決まる。
このチャンスを逃さず、ガンバレ日本。
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アジアと世界の違い?

2013-10-23 07:07:03 | サッカー(日本代表)
今話題になっているU-17のワールドカップ。
日本は今のところ、いい戦い方をしており、
世界でも注目を浴びている。
しかし、彼らはアジア予選では準優勝。
優勝はウズベキスタン。
日本はこの予選リーグで韓国に負け2位通過。
ウズベキスタンも予選はシリアに負け2位通過。
さらに言えば、日本に勝った韓国は、
優勝のウズベキスタンに負け、
ワールドカップには出場できなかった。
もし日本が韓国に勝ち1位通過だったら、
韓国と同じようにウズベキスタンに負け、
ワールドカップに出場出来なかったかもしれない。
決勝で負けているだけに、可能性は高かった。
勝負の綾というか、不思議な気持ちになる。

日本はと言えば、ベストエイトでシリアに2-1で勝利したが、
かなり危ない試合をし、
0-0からPKを与え、
これをGKの林選手がとめたあと、
やっと先行。
その後追い付かれ、追加点をいれ、
最後の猛攻を凌ぎ辛勝。
もっと言えば、予選の北朝鮮戦も、
1-1から北朝鮮がPKを取得。
これを林選手がとめていなければ、
予選敗退もあったかもしれない。
そんなチームが世界では今のところ輝いている。
もちろん予選から本選の間で成長もしただろうが、
アジアの戦い方と、世界の戦い方がここまで違うことが面白いし、怖い。

今回女子のU-19がワールドカップ出場を逃したが、
もし抜けていたら、案外ワールドカップでは活躍したかも。
もったいなかった。
これを糧に今後頑張って欲しい。

さて、Uー17の日本代表。
夢のファイナルを目指して欲しい。
頑張れニッポン。
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女子ホッケー 第6回 東アジア競技大会 (2013/天津)

2013-10-23 06:00:53 | その他スポーツ
4か国が参加。
予選では中国と1-1の引き分け。
決勝では4-3で勝利。
紙一重の勝負をかちとった日本。
ライバル韓国の存在もあり、
今後も精進は必要か?
ワールドカップ出場権は獲得済み。
そこで頑張ってオリンピックも見据えて、
レベルアップしてほしいなあ。


女子日本代表は、第6回 天津東アジア競技大会の決勝戦で中国と対戦し 4-3 で勝利し優勝しました。
2大会ぶり2度目の金メダル獲得です。先月のアジアカップに続く制覇となりました

最大のライバル韓国が出場していないので、
優勝は当然?
まあ出場チームがどうであれ、優勝はうれしい。

柳承辰 監督のコメント

第8回女子アジアカップに続き、第6回東アジア競技大会で優勝ができたことを嬉しく思います。中国との決勝戦は点の取り合いとなったが、チーム戦術に徹底し、最後まで諦めずに頑張ってくれた選手達に感謝します。
そして、公益社団法人日本ホッケー協会の吉田会長はじめ、協会の皆さんのご支援とホッケー愛好者の皆さんのご声援は現地にいるさくらジャパンに大きな力になりました。
また、現地の横山強化本部長をはじめ、スタッフの懸命な支援は選手達は安心してプレーすることができました。JOC本部の渡部ドクターと中嶋ドクターの女子ホッケーへのご支援により、良いコンディショニング作りができたことを感謝します。
女子ホッケーさくらジャパンはさらに進化を続け、皆さんに愛されるよう、今後ともチーム一丸となって頑張ります。
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U-17ワールドカップ 対ベネズエラ

2013-10-22 05:35:36 | サッカー(日本代表)
第1戦からスタメン8人を入れ替え試合に臨んだ日本。
多分、出場していないのがGKの林選手と杉森選手。

さて、試合は最初やや戸惑いも見られたが、
その後ボールを支配。
カウンターで1点が入ったが、
まあ、負ける気はしなかった。
ただ、シュートがなかなか入らない。
この間の伊藤翔のようにループを使ったり、
キーパーをほんの少し外れれば、
あと3点は入っただろう。
でも、あまり楽勝だと、この後の厳しい戦いを勝ち抜けない?
今後の厳しい戦いで同じように平常心で臨めるか?
それが上位進出のカギとなるだろう。



[U-17W杯]今度は南米2位撃破!2連勝のU-17日本代表が決勝T進出!!
ゲキサカ 10月22日(火)2時50分配信

 U-17日本代表が2大会連続の決勝トーナメント進出!! U-17W杯UAE2013グループリーグ第2戦で南米2位のベネズエラと対戦した日本は、前半7分にFW杉本太郎(帝京大可児高)のゴールで先制。同17分に追いつかれたものの、同44分と後半33分にFW渡辺凌磨(前橋育英高)が決めて3-1で勝った。2戦2勝の日本はグループDの2位以内を確定。24日のチュニジア戦を残してグループリーグ突破を決めた。

 日本の試合に先立って行われたチュニジア対ロシア戦はチュニジアが1-0で勝利し、2連勝。ベネズエラに勝てば決勝トーナメント進出が決まる日本が3発で16強入りだ。4-3-3システムの日本は1-0で勝った欧州1位・ロシア戦の先発から、右SB石田崚真(磐田U-18)、CB宮原和也(広島ユース)、CB茂木力也(浦和ユース)の3人を除く8人をチェンジ。GKは阿部航斗(新潟ユース)で4バックは右から石田、宮原、茂木、水谷拓磨(清水ユース)の構成。中盤はアンカーが鈴木徳真(前橋育英高)で、フロントボランチは右が仲村京雅(千葉U-18)で左が斎藤翔太(浦和ユース)。フリーマン役のトップ下が杉本で、サイドFWは右が中野雅臣(東京Vユース)、左にはキャプテンマークを巻いた渡辺が入った。

 前半はボール支配率69パーセント、シュート数11-1。追いつかれてもベネズエラを圧倒した日本が白星をもぎ取った。先制点は前半7分、日本は右中間の仲村が縦へスルーパス。スピードに乗ってこのボールに走り込んだ石田がグラウンダーのラストパスを入れると、ファーサイドの渡辺がワンタッチで折り返し、最後は中央の杉本が右足でゴールヘ流し込んだ。

 来季鹿島アントラーズ入りが内定している杉本のゴールで先制した日本は組織的な守りと正確なポジショニング、パスで完全にボールを支配すると、渡辺の強烈なミドルシュートなどで2点目を狙う。ただ、初戦を落として後のないベネズエラに1チャンスを活かされて追いつかれてしまった。17分、日本は左SB後方の広いスペースで1対1を仕掛けられると、ラストパスを逆サイドで折り返され、カラバーリョに押し込まれてしまう。

 それでもすぐに立て直してボールを細かく動かす日本はチャンスを連発。34分に渡辺のスルーパスから杉本が決定的な左足シュートを放つと、39分には中央でDFのマークを外した仲村が強烈な右足ミドルへ持ち込む。そして44分だ。右サイドで相手のマークを鮮やかにかわした仲村が相手DFのギャップを突くスルーパス。右サイドのスペースへ飛び出した鈴木の折り返しを渡辺がゴールヘ叩き込んで2-1とした。

 鈴木、渡辺の「前橋育英高ホットライン」で奪った勝ち越し点。後半も圧倒的にボールを支配する日本は鈴木の強烈なミドルシュートや仲村の好パスをコントロールした杉本の決定的なシュートなどでベネズエラゴールヘ襲いかかる。決定機をなかなか活かすことのできない日本に対し、ベネズエラも意表を突くシュートなどで反撃。だが、阿部の好守でピンチを防いだ日本は25分に石田に代えてDF坂井大将(大分U-18)、30分には齋藤に代えてFW永島悠史(京都U-18)を投入してギアを上げる。そして33分、左サイドで水谷からのパスを受けた渡辺が縦にえぐろうとしたところでDFに倒されてPKを獲得。これを渡辺が自ら右足で決めて3-1とした。
 
 40分に仲村に代えてMF会津雄生(柏U-18)を投入した日本は最後まで決定機をつくり続けて勝利。堂々の戦いぶりを見せた日本が「世界でファイナリストになる」という目標へまた一歩前進した。
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H25秋静岡地域研修トーナメントソフトテニス大会

2013-10-21 05:00:36 | テニス
この試合は、基本レギュラーでない選手の大会。
各校複数チームを出すこともでき、
確か市内には21校?そこから32チームが出場。
4校ずつリーグ戦を行い上位2チームが決勝トーナメントへ。
さてR中はA・Bの2チームプラス、
中島中の1ペアを含めた合同チームで1チーム。
私はその合同チームのベンチを担当した。
結果は3敗。
R中は2年生が二人しかいないので、ほとんどが1年生。
しかもほとんどが初心者。
私が見た第3チームもチームとしては勝つことができなかった。
しかし、中島中ペアと、R中の1チームが1勝でき、
負けた試合も惜しい試合が多く、それなりに選手は楽しかったのでは?
特に静岡南中はここ数年ずっと市内のリーダ中学で、
準レギュラーはいえR中から見れば雲の上に存在。
そのチームの第1ペアに対し、
R中のペアは必死で食らい付き(そこまで真剣なプレーではなかったが・・・)
なんとなんとファイナルのジュースまでいく大健闘。
最後は力尽きたが、大健闘だった。
本人たちはその凄さに気が付いていないことが問題ではあるが。
まあいいでしょう。
強い選手も、ミスが増えると打てなくなる典型的な試合で、
R中のグダグダの試合に持ち込んだことが要因であり、
相手のベンチにコーチや先生がいれば、
こうはならなかったが・・・
いずれにせよ、
経験を積む機会が少ない準レギュラーの選手にとっては、
いい機会だったのではないだろうか?
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U-20W杯出場権を逃す

2013-10-21 04:41:43 | サッカー(日本代表)
北朝鮮とスコアレスドローだった日本。
中国がミャンマーに勝つことは判っていた。
あとは得失点差。
そこで中国がミャンマーに8-0で勝利し、
得失点差は日本プラス7に対し、中国は8となり、
日本は4位に転落。
表記の通り出場権を逃した。

要因はいろいろある。
前回のU-20ワールドカップで3位となった日本。
メンバー的にもその時の中から、
楢本・土光・中里・田中美南・道上と5人が今回も出場。
もちろん年代観の個々の差や特徴は違うだろうが、
大きなレベル低下はなかったと思う。
それではなぜ出場権を逃したのか?
その一番の要因はミドルシュートの意識であろう。
そしてもう一つ上げれば、サイド攻撃の質かな?
前回のU-20女子代表に対し、こんなコラムがあった。
「ヤングなでしこは日本サッカー史上初めてのチームかもしれない」(下記にコピーしました)
要するにシュートを打ちすぎると。
でも、それがワールドカップ3位の要因だった。

今回のヤングなでしこは、再びシュートのないチームになっていた。
さらに言えば、
シュートを打たないのではなく、
打てなかったことに尽きる。
サイドの突破力が弱く、センタリングも上げられず、
だからと言って中央も起点になれず、
ドリブルでも突破できず、
得点の臭いがあまりなかった。
前回は、サイド攻撃も、壁パス等やスルーパスがあった。
しかし、今回は同じサイド攻撃も単独。
だからフィジカルで負けるとほとんど機能しなかった。
もし、ワールドカップに出られたとしても、予選敗退?
そんな感じのチームではあった。
引いて守る相手にはミドルシュート。
セオリーが改めて身に染みた敗戦だった。
残念!!!
次頑張るしかない。
頑張れヤングなでしこ。

ヤングなでしこは日本サッカー史上初めてのチームかもしれない

どこでもかしこでも、必ず出てくる日本のサッカーチームに対する批判というのは、シュート意識が低いということでしょう。
「なんでそこでパスするんだよ、ええい、じれったい!」
こんな文句を何度聞いたことでしょう。
ところがどっこい、このヤングなでしこに関しては、その批判だけは目にしません。
いやむしろ、逆の批判のほうを多く目にします。
えーっ、つまり何でもかんでもシュートを撃ちすぎるというものですね。
まったくもって何にでも完璧を求める日本人ならではというか、良く言えばバランス感覚が優れているということでしょうか。
しかしいまだかってあらゆる日本のチームの中で、こんな批判を受けたチームは見たことも聞いたこともありません。
しかしこのチームは U17 の頃からそうでした(今のメンバーのほとんどがそのチームの持ち上がりです)。
このチームの前の U17 、岩渕真奈さんが飛び級でありながら主力として活躍した時は、全く違って、いわゆる日本人の特徴を見事に生かした、パスワークで相手を翻弄する素敵なチームでした。
予選リーグ、アメリカに 3-2、フランスに 7-1,パラグアイに 7-2 と圧倒的な強さで勝ち上がりましたが、ベストエイトでイングランドにPK戦で敗れました。
ベストエイトで敗れたにもかかわらず、岩渕さんがMVPを取ったのは、その時の日本サッカーがいかに衝撃的だったかを物語っています。
ところが、その二年後に現れた日本チームは全く違った色合いを持っていました。
得点の殆どは個人技、伝説的な横山さんの五人抜きに代表されるように、強烈なドリブルか、あるいはミドルシュート、ゴール前での連携などどこ吹く風、とにかくシュートを決めればそれでいい、と言わんばかりの豪快なチームでした。
そしてその時の色合いをそのまま残して、今回のヤングなでしこもまた、ドリブル突破とミドルシュートの切れ味を特徴としています。
いやますます磨きがかかっている、といってもいいでしょう。
それは猶本さんのゴールに現れています。
二年前の彼女ももちろんミドルシュートは撃っていましたが、あれほどの精度や威力はありませんでした。
田中陽子さんや横山さんの積極的な姿勢が、他の選手にも大きく影響しているのだと思います。
彼女たちのテクニックとサッカーセンスを持ってすれば、ゴール前でもより可能性の高い味方へのパスを選択する従来の日本サッカーも十分こなせるでしょう。
しかし吉田監督はそれをあえて封印しているのだと思います。
サッカーは一瞬の判断のスポーツです。
その瞬間、少しでも余計な判断が入ったら、ミドルシュートの威力も精度も落ちるでしょう。
味方へのパスなど一切考えずに、撃て!
まずそこから始めよう。
そんな考えが見て取れます。
何かを捨てること、その時に初めて見えてくるものもあります。
言えば簡単ですが、今まで誰も出来なかったことです。
彼女たちは日本のサッカーに足りなかったものを、かなり強引な形で表現しています。
あえて大げさに言えば、このチームは日本のサッカー界に革命を起こそうとしている、そんな気がします

AFC U-19女子選手権、最終結果
1位 韓国(勝ち点13/得失点差11)
2位 朝鮮民主主義人民共和国(勝ち点10/得失点差6)
3位 中国(勝ち点8/得失点差8)
4位 日本(勝ち点8/得失点差7)
5位 オーストラリア(勝ち点3/得失点差-6)
6位 ミャンマー(勝ち点0/得失点差-26)
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