東京は雪

今、目覚ましテレビを見ると、八王子の降雪の様子が映っている。
東京は未明から雪またはみぞれ。
そんな状況でも静岡は雨。
明け方あたりに雨音で目が覚めてしまった。
そのあと起きてみると、室温は９度。
いつもより暖かいくらいか？
静岡で雪が積もる日は来るのか？
今日は月末。
ややテンションは低い。
夜にはサッカー中継２連発。
それだけが楽しみか？
行ってきます。

本音と建前

ちょっと思ったこと。
標題の通り、世の中には本音と建前がある。
私も、ブログにウソは書かないことをモットーにしているが、
だからといって、全てを書いている訳ではない。
書かないという選択肢は有りだと思っている。
前から思っていたが、最近のTwitterやらブログへのコメントやら、
さらに言えばブログ自体がそうだけど、
個人が自分の意見を発表出来る手段や方法が格段に増えてきた。
そこに見せる、あるいは垣間見える性格はそれこそ百花繚乱？千差万別？
色んな人がいることがよく判る。
中でも、他人に対する攻撃性の顕著な人が増えた気がする。
多分、自己顕示欲が強いのだろう。
批判することで存在意義を主張しているのかな？
もちろん反対意見は大賛成。
それがあるから議論が広がる訳で。
でもね。
コメントの書き方の問題かな。
自分だけが正しく、人の意見を理解しようとしない人。
馬鹿にする内容。
悪意が見え見えのコメント。
悲しくなる。
みんなが盛り上げられるような場にできるといいのだが。

【J特】エスパルス プレシーズンマッチ 対アルビレックス

先日の対アルビレックス戦は０対０の引き分けだった。
お互いにまだ手探り状態の中での対戦。
連携不足やら凡ミスもあったが、
今の時点では、マアマアの出来という、感じだった。
エスパルスは太田、ボスナーが移籍。
今年も入れ替わりが沢山。
見ている限りでは、まず高原が昨年の終わりの好調をキープ。
河井は何処のポジションでも使えそう。
一番輝いていた。
まだ、全体的バランスだったり連携は改善が必要だが、
噛み合った時の未来型が楽しみに感じられる出来だった。
レギュラーとして誰が定着するのか？まだまだ予測出来ないが、
何とか連敗をせずに、ベテランと若手の融合で、
３位以内を目指して欲しい。

祝！80万ＰＶ

秒読み段階に入っていた80万ＰＶ。
訪問してくださった方が、私のブログを述べ80万ページ見てくださった。
2006年1月に始めたこのブログ。
こういうアクセス解析を途中から始めたので、
正確ではないけれど、それでも、多くの方がこれだけ多くの閲覧をしてくださっていること。
御礼申し上げます。
拙いブログですが、これからもよろしくお願いいたします。

大学のゼミの思い出

大学では、ゼミに入っていた。
法学部法律学科であった私は、労働法のゼミに入った。
法曹界に入りたかった訳でもないし、
労働法に興味があった訳でもないが、
私が入ることが出来たゼミはちょっと特殊だった。
ゼミに入ることは必修ではなく、入らないという選択肢もあったのだが、
どうやってその情報を入手したか、今となっては覚えていないが、
私が入ろうと決めたゼミの入ゼミの条件は、野球がうまい事であった。
野球は遊びしかやったことがなかったが、
そこそこ自信があり、これは申し込むしかないと考えた。
しかし、応募者が殺到。
結局くじ引きとなり、この難関を突破した。
ＡＫＢのじゃんけん大会の様なものか。
見事入ゼミ出来た私。結構野球の練習もあり、
そして、その年のすべての学部のゼミ対抗野球大会に出場。
見事優勝し、教授や助教授、助手等で作られた教員代表チームと戦い、
これにも勝利したという思い出がある。
私もライトで９番という末席をけがしていたが、
エラーもなく、何回かはヒットも打ち、
少しは貢献した思い出もある。
ほとんどが野球経験者の中で、素人が出場できただけでも感謝感謝である。
今もこの大会があるかどうか？
４年の時はこの大会があったのか？どうしたのか？
そういう記憶もないし、現どうしているのか？の知識もないし。
若干思い出自体が美化されているかもしれないが。
今ではくじ引きで入ゼミを決めるようなゼミはないだろう。　　多分。
結局、ゼミで学んだことはほとんど覚えていない。
卒論はバックペイ。
ほとんど参考文書のまる写し。
知人と麻雀やりながら５人いたら一人が抜けて、大体２位抜けとするのだが、
その２位抜けの人に卒論を写してもらって、
だから、私の卒論は多種多様な筆跡。
しかも期限に間に合わず、教授の自宅の高崎まで届けた記憶も。
さらに、通常ゼミを休めるのは体育会の運動部の試合の日だけ。
でも、私は堂々と、同好会なのに試合で休みますと申告したので、
最後まで教授からは体育会のテニス部と思われていたようだ。
だからこそ、いい加減な卒論でもＡをもらえたようで、
本当に申し訳なかった。
今ではいい思い出だが。

ジョリパス、ジョリパス、ルルルルル！

奥様は長野の八ヶ岳？に登山に行ったのだが、
雪が凄くて直前で登山を断念。
疲れただけで帰って来たので、家に残っているメンバーで外食に。
ツインＡはバイト。
私、奥様、ツインＮ、タツタでジョリーパスタへ。
なかなか美味しかった。
高いけどね。

その時出た話題の一つ。

ツインＮが幼稚園で怪我したときのお話。
ブランコから落ち、花壇の縁石にしていたレンガ？に後頭部をぶつけ、ぱっくりと開いた傷。
結局は８針縫ったのだが、その時の幼稚園の反応は知らんぷり。
お迎えの時間帯で、子供は親の元に。
帰るまでの井戸端会議中に起きた事故であり、
幼稚園の責任時間帯ではないし、責任にするつもりもなかったのに、
知らんぷりで、病院にも連れて行こうとはしてくれなかった。
友達のお母様で元看護婦の方もいて、
結局その方が車を出してくれて病院に連れて行ってもらった。
こういう時に人間性が出るもので、
その時の校長や担任の先生の態度はどうかなあと思う。
まず心配をして無事を確かめて、
もし父兄から文句が出たら、幼稚園に責任はないという主張をすればいいこと。
事なかれ主義の話は前にも書いた気がするが、
ツインＮにはそんな先生にはなって欲しくないなあ。

【Ｊ特】 日本対アイスランド

帰りが遅くなり、前半の終わりごろから見ることとなったが・・・・

帰って来た時は０－１。
前半開始早々に、前田の得点があったらしいが、
私が見始めた時点では攻めあぐんでいる印象。
国内組だけの試合はいつもこんな感じ？
バックパスの多さがどうしても気になる。
もちろん引いた相手に対し、
相手をおびき出すためにバックパスで様子を見るということはわかる。
でも、周りが見えていれば出し処があるだろう！
そういうことが多い。
後半中村が入ってから活性化。

昔から言っているが、私は遠藤が好きではない。
しかし、この試合輝いていたのは遠藤と中村。
ベテランの活躍は嬉しいが、若手はどうなっているのか？
遠藤や中村が安心して引退できる日がいつ来るのか？

日本はＦＷやＤＦが人材不足で中盤は人材豊富と言われているが？

それは本当なのか？
ちょっと心配。

よんぱら

サッカーオリンピック予選 Ｃグループ

順位表
順位 チーム 　試 勝 分 負 得 失 差 点
1 日本 　　　5 　4 　0 　1　11　 3　 8　 12
2 シリア 　　5 　3 　0　 2 　9 　6 　 3 　9
3 バーレーン 5 　3 　0　 2 　8 　9 　 -1　 9
4 マレーシア 5 　0　 0　 5　 3 　13　 -10　 0

朝起きてビックリ？
シリアの引き分けを願っていたが、
まさか負けるとは・・・・
バーレーンが１－２の勝利。
しかし、シリアが次のマレーシアには勝つだろうから、
まだ予断は許さない。
シリアがマレーシアに３－０勝つと得失点差は６。
日本がバーレーンに０－２で負けると得失点差は６で並ぶ。
そうすると総得点は日本、シリア共に１２で並ぶ。
そうすると当該対戦結果の判定。
２－１で買って１－２で負けた。
またく並ぶので多分プレーオフとなるのか？
まあ、そうならない事を祈ろう。

Ｕ－２３日本代表 対マレーシア戦

さて、勝ち点で並び、得失点で並び、
総得点の差で２位となっていた日本。
対マレーシア戦は勝利はもちろん、何点取れるのか？が注目されていたのだが・・・

結果は４－０。
シリアがバーレーンに勝利すると仮定して考えると、
前回のシリア対マレーシアが２－０であった事を考慮すれば、
出来れば５－０の勝利を願っていた。
しかし、相変わらずの日本。
前半もなかなか点が入らない状況。
マレーシアが引いて守っている事を考えれば、
サイド攻撃や壁パス、時に強引なドリブル。
そして大胆なミドルシュート。
そういう揺さぶりが必要。
大迫が１トップだったが、ポスト役になりきれていない。
停滞する攻撃。
それでも４点の得点シーンだけ見ればいい形だったかもしれないが、
後半の相手の足が止まった以降の攻撃に意図が見えない。
例えば、杉本を入れて身長の高い選手が入ったのに、
その選手を使わない日本。
相手が引いているからスペースがない中で、永井を投入。
しかし、ドリブルするでもなくパス回し。
どういう攻撃をしたくてその選手を使うのかの意図が全く見えなかった。
後はシリアの結果待ち。
でもなあ。
前から言っているように、
こういう低パーフォーマンスで結果オーライと言うのは、
日本の将来にとってどうなのだろう？
ちょっと心配？

アルガルベ杯メンバー発表

日本サッカー協会は20日、アルガルベ杯（２月29日～３月７日・ポルトガル）に臨む21人の日本代表メンバーを発表した。
Ｕ‐20世代の京川舞が初選出。２日に右ふくらはぎの肉離れを起こした沢穂希も選ばれた。

メンバーは以下の通り。

【ＧＫ】福元美穂（岡山湯郷）、海堀あゆみ（ＩＮＡＣ神戸）

【ＤＦ】近賀ゆかり（ＩＮＡＣ神戸）、岩清水梓（日テレ）、鮫島彩（モンペリエ）、有吉佐織（日テレ）、田中明日菜（ＩＮ　　　　ＡＣ神戸）、宇津木瑠美（モンペリエ）、熊谷紗希（フランクフルト）

【ＭＦ】沢穂希（ＩＮＡＣ神戸）、伊藤香菜子（日テレ）、宮間あや（岡山湯郷）、川澄奈穂美（ＩＮＡＣ神戸）、阪口夢穂　　　　　（日テレ）、木龍七瀬（日テレ）

【ＦＷ】安藤梢（デュイスブルク）、大野忍（ＩＮＡＣ神戸）、永里優季（ポツダム）、菅沢優衣香（新潟）、高瀬愛実（ＩＮ　　　　ＡＣ神戸）、京川舞（常盤木学園）

先日のワールドカップメンバーから外れたのが、
山郷、矢野、上尾野辺、丸山、岩淵。
入ったのが、
有吉、伊藤、木龍、菅沢、京川。

個人的には木龍選手が選出されたことが嬉しい。
そのドリブルを存分に発揮して欲しいのだが。
まだまだ、ボールに対する執着が甘いけれど、
後半に相手の足が止まった後に出ると面白い存在。

是非優勝を狙って欲しい。
因みに、澤に頼らないチームを目指すならば、
負けもありかなと思う。
どちらを狙うにせよ、照準はオリンピック。
頑張れなでしこ！！！

返事のこととＡＫＢ 桜の木になろう

私のテニスコーチの師匠であるひろにぃさんのブログからの無断引用です。


ジュニアテニスで教えていて、オイラが子供達に怒る事がある。
『してはいけない事をした時』と『するべき事をしなかった時』である。『してはいけない事をした時』というのは、例えばラケットを振っている人の近くに寄ってはいけないとか、ラケットを地面に直に置かないとか、ボールを蹴らないとか、そんな類のことだ。子供の安全や、道具に対しての敬意などが主な内容になるだろうか。
『するべき事をしなかった時』というのは、ボールを拾わないとか、脱いだ靴をそろえないとか、挨拶をしないとか、言ってみれば団体生活のルールや礼儀、躾といった部分だ。

そんな『すべき事』の1つに返事がある。
返事は重要だ。相手に対して「今の話を了解しました」という反応であり、自分の意思の表明でもある。返事をしないというのは、相手の問いかけに反応しないということであり、不信感の種になる。
この間の練習日。トップ打ちの練習をしていた時、6年生の男の子が思いっきり打点を落として打った。そこでオイラは「なんで落として打った？」と聞いてみた。・・・反応なし。オイラはアイツは聞こえていないんじゃないか？と思い、「さっきなんで落として打ったの？」「俺の声聞こえてる？」問いかけるが反応なし。
「聞こえてるなら返事くらいしろ」徐々に声を荒げるオイラ。そいつは相変わらず反応なしだが、周囲の子供が慌て出す。オイラがキレるとヤバイ事をよく知っているのだ。しかし、当のオイラはキレるまえに呆れてしまった。「もういいわ、お前どいてろ」と、練習から外した。当然だ。指導者の問いかけを無視するようなクソガキにモノを教えてやるほどオイラは寛容ではない。
で、練習後。その子がベソかきながらオイラのところに来てこう言った。
「落として打ってごめんなさい」
誤解も甚だしい。オイラは今まで一度もテニスの技術的な部分で声を荒げた事は無い。試合だろうが、練習だろうが、ネットしようが、アウトしようが、空振りしようが、重要なポイントを落とそうが、ただの一度もだ。オイラはただ問いかけに対して返事をしろといっている。
返事ひとつで信用度が一気に落ちることすらある。
テニスクラブなのだからテニスの技術を教えるのも大事だ。しかし、もっと大事な事は世の中いくらでもある。テニスの技術なんて、コートから出たら何の役にも立たない。本当に大事なことはコートの外にある。


Ｒ中の部員が試合中に声がでない、と言う話は何度も書いている。
同様にあいさつも決して満足のいくレベルにはない。
本当は師匠のように怒らなければいけないのだが、
中学生になって挨拶挨拶と言うのも寂しい気がして、なかなかこの点で怒る事をしていない。
少し反省。
ただ、真意が伝わらないということは結構多い。
ひろにいさんも、返事をしない事を怒っているのに、
打点の高低を怒られていると思っている。
実はこういう怒られている側の理解不足はコーチする側からすれば悲しいのだが。

でも、逆に言うと、こういうことを教えなくても出来るこは、
結構上達も早いのは事実。
心構えの違いなのだろう。
Ｒ中の部員がこのブログを本当に読んでいるのか解らないが、
解ってくれると嬉しいのだが。




AKB48 20thシングル「桜の木になろう」
作詞：秋元 康　作曲：横 健介　編曲：野中"まさ"雄一

AKB48史上最高の心あたたまる名曲、誕生。
春色の空の下を歩き始める君を優しく見守ってる。
もし君が心の道に迷っても愛の場所がわかるように。

－　僕はいつまでもここにいる　－

MUSIC CLIPは、映画『誰も知らない』『ワンダフルライフ』などを手がける、国内外で高い評価をける映画監督の 是枝 裕和（これえだ ひろかず）が監督！！

桜の木になろう ver.S / AKB48

イマイチ吉野家のカレー そしてＡＫＢ 「桜色の空の下で」

先日牛野家吉丼でカレーを食べる機会があった。

吉野家は私の学生時代は救世主的ファーストフードで、
大学時代に吉野家なしには生きていけなかった過去がある。
しかし、1979年12月に吉野家は、並盛300円から350円に値上げ。
私は夜中の00：05分くらいに入り、
350円払わされ、
まさに、その値上げの瞬間を味わうこととなり、
本当は吉野家は何も悪くないのだが、
50円の値上げに反発し、しばらく食べにいかなかった事もある。
今では苦い思い出ではあるが。

さて、吉野家のカレーを食べた感想だが、
牛丼御三家では、松屋のカレーが一番おいしいかな。
ただし、美味しいがやや辛目。
辛いのは苦手ではないが、食べているうちに汗が噴き出してくるのがやや困る。
次がすき家のカレー。
その二つに大きく離されての吉野家のカレー。
はっきり言ってまずかった。
気のせいか？
体調の所為か？

今日はクーポン目当てで吉野家へ。
リンガーハットやケンタッキー、ＳＵＢＷＡＹなどの割引券が欲しくて、
吉野家に食べに行ったが、やっぱりどうも好きになれない。
牛肉のＢＳＥ問題で昔使っていた肉がつかえなくなった吉野家。
私の記憶ではすじ肉のような安っぽい肉ではあったが、
だからこそ美味しかった吉野家。
今の吉野家にはすき家を越えることは出来ないような気がする。

さて、今日は同じく従兄弟が作曲した曲。



コメントの中には
ＡＫＢのバラードの中ではトップクラスの名曲や！
なんでこの曲が有名にならないんだろう
この曲聞いたら色々思い出して涙がとまらへん。。。。
桜の花びらたちよりこっちのほうが良いと思う
等々
素敵なコメントをいただいている。
嬉しい限りである。



これも誰かのコメント

桜の花びらたち、10年桜、桜の栞、桜の木になろうなど
数多くの桜ソングを持つAKBですが、自分はこれが一番好きです
とりわけ、組閣祭りのこのシチュエーションでのこの曲は、まさに­奇跡としか言いようがない……
個人的には、中西の涙が泣かせます
AKB研究生時代の同期のなるるとみかちぃ、SKE初期メンつき­奈の卒業式ですから
さぞかしつらかったんだろうなぁ……
何度見ても、心が洗われます

グダグダの話と ＡＫＢ「友よ」

先日、ブログに書いた「くいしんぼ」の廃店。
その跡地の工事が急ピッチに進んでいる。
ほとんど更地状態にまでなってきていて、
私まで少し悲しい気持ちとなっている。
次に何が出来るのか知らないが、思い出だけはばっちり残っている。

さて、土曜日の朝は小さな親切運動で幕が開けた。
今日は「楽寿の園」という特養？へ毎年行っており、
今日は窓ガラスをきれいにした。

朝、7：26に同僚から今日行けなくなったとのメールが入り、
そこでふと、今日は何時集合だったっけ？時になり、
返信で尋ねたら、確か８時？と返信が来たのが7：48。
遅刻？慌てて用意を始めるも、そんな早いはずないよなあと思い直し、
確認しなおしたら８：５０集合だった。
あせったあせった。
窓ガラスは思ったほど汚くなく、きれいにしたつもりだが、
関係者の方はどう思ってくれているだろうか？

さて、ＡＫＢの新曲ＧＩＶＥ　ＭＥ　ＦＩＶＥ！」
発売初日の売上が９６万６５２９枚を記録し、１４日付オリコンデイリーチャートで１位を獲得。ミリオンが確実となったことが１５日、分かった。(サンケイスポーツ)
らしい。
楽器を弾くことで注目を浴びているが、前からそういう曲はあったらしい。
正直ドラムは今井さんの方が上手いがまあいいだろう。
今回は上手い下手ではなく、頑張ったことが大事だから。



タンバリン：小野
ハーモニカ：河西
ドラムス：今井
キーボード：野呂
エレキベース：大島
アコースティックギター：高田
エレアコ：秋元
エレキギター：佐藤

AKB48　友よ　コメンタリー

ワインセミナーとＡＫＢ「アイドルの夜明け」

先日、ある時間ある場所でワインセミナーが行われ、
参加してきました。
何度かブログにも書きましたが、
基本的に私は酒を飲みません。
そんな私がしがらみからとはいえ、ワインセミナーへの参加。
皮肉でしたが、でも、酔わないように舐めたワインは、
正直美味しいのか不味いのか解りませんが、
でも、１本１本味が違うことは解りました。
料理も量は少なかったのですが美味しく、
他の参加者からも、まあまあ、好評でした。