久しぶりのすき家「黒毛和牛弁当」

今日、久しぶりにすき家に行って来ました。
最初は安上がりに牛丼並みにしようと思ったのですが、
店内のポスターに「黒毛和牛弁当」の文字と画像。

◆すき家の「黒毛和牛弁当」
数量限定！「黒毛和牛弁当」
赤身と脂身のバランスが良く、うまみが凝縮された国産黒毛和牛を特製ダレで煮込み、おいしいごはんの上に敷き詰めたお弁当です。店内でもお召し上がりいただけます。
牛丼専門店すき家が、和牛にこだわって作った自信作をぜひご賞味ください。

期間限定、数量限定らしく、
次に先送りすると食べられない？
で、注文時に尋ねると、
今日は注文ＯＫですとの返事。

でも、持ち帰りの弁当が店内でも食べられますとの文言。
まさか、そのままのパッケージで出て来るとは思わなかった。
ただ、お肉とご飯はあったかく、
卵焼きと真ん中の丸いこんにゃくと、ごぼうの漬物？
は冷たかった。値段が高いのだから、
それなりに美味しかったが、
感想は1度食べればもういいかなあ？


やっぱり、すき家に求めるものは安さかなあ？
ちなみにこんな記事を見つけましたので、引用しておきます。


牛丼チェーン　最も美味しく食べられる時間帯は一日のいつか？

2013.10.14 07:00

　日本が誇る国民的ファストフードといえば「牛丼」。いつ食べても同じ美味しさを提供するといわれているものの、店舗の鍋で煮ているからには味に変化があるはず。もっとも美味しく味わえる狙い目の時間帯はいつなのか、迫った。

　牛丼の味の決め手となるのがタレだ。吉野家では、工場から出荷されたタレを毎日注ぎ足して使い、深みのある味わいを出している。1日に数度はあく抜きのためタレを漉（こ）す作業もある。すき家では、タレに漬けて肉を煮る時間は1時間以内と制限されている。このようにタレの品質管理は徹底されているが、

「個人的な感想ですが、各社とも店舗や店員、時間帯によってタレの濃淡がある。一般的に回転率の悪い店舗では煮置きで濃度が高くなるため、概して味付けが濃厚になりやすい。逆に繁盛店は煮込みの時間が短くなりがちなので、あっさりした味になりやすいようです」（大衆食文化に詳しいライターの松浦達也氏）

　最も美味しい牛丼が食べられる時間帯は客数が把握しやすいランチタイムだという。混雑時を見越した仕込みが可能で、ベストコンディションの牛丼が提供される可能性が高い。

　牛丼のウリのひとつは「早さ」だ。すき家ではオーダーから提供まで10秒という目標を掲げている。秘訣は並盛、中盛、大盛などメニューごとにサイズの異なる「オタマ」だ。これにより、スピーディーかつ適量の盛り付けができる。
　
　スタッフの動きも厳しく定められ、「歩く時は1秒に2歩以上」、「腕を使う作業は肘から下だけ動かす」などと緩慢な動作を排する工夫がされているという（すき家広報はノーコメント）。

※SAPIO2013年11月号

Uー20女子ワールドカップ 対フランス戦

今日もお仕事でビデオの観戦。
結論から言えば1ー２で敗戦。
３位決定戦へ回ることとなった。

課題は明白。
やはり、フィジカル勝負では苦戦するため、
大会を進んでいくなか、
怪我等のためにパフォーマンスが落ちる。
今日の日本がまさにそうだった。

延長戦で力尽きたわけだが、
例えば予選リーグ等で対戦できていれば、
勝てる相手でもあったかも。
（半分負け惜しみが含まれているが）
運動量とそれを生かすパス回し。

やはり、この年代では、
すべての試合を勝ち抜くことが難しいか。
特に、元々才能もある、
杉田選手のパフォーマンスは、
かなり落ちていたし、
上野選手は足の怪我、
宮川選手は手を踏まれ、
二人は途中交代。

フランスの荒っぽい試合を非難するのは簡単だが、
そういうものも含めてサッカーであり、
結局負けたら負け犬の遠吠えである。
残念だが、
日本の力が劣っていたわけではない。
次いい条件で戦えば勝てるだろう。
でも、
こういう大会は、
いい条件で戦えないときに、
どういう戦い方をするかが重要で、
そこは日本が何時も抱える課題である。

うーん、残念。


ヤングなでしこ　初の決勝進出ならず…激闘１２０分、仏に惜敗


Ｕ―２０女子Ｗ杯パプアニューギニア大会準決勝 日本１―２フランス （11月29日 ポートモレスビー）

　準決勝が行われ、日本は延長の末にフランスに１―２で敗れ初の決勝進出はならなかった。１２月３日の３位決定戦で米国と対戦する。２大会ぶり５度目出場の日本は前後半を通じてフランスと互角に渡り合ったが、延長前半に２失点。同後半に籾木（２０＝日テレ）のＰＫで１点を返したものの及ばなかった。もう１試合は北朝鮮が延長で米国を２―１で下した。

　歴史の扉を開くことはできなかった。初めての決勝進出を目指した日本は、負傷者が続出する苦境をはね返せずに延長で力尽きた。がっくりとピッチにうずくまった選手たち。高倉監督は「延長戦のところで少し力負けしたかな。残念です」と悔しさをにじませた。

　誤算続きだった。右サイドバックのＤＦ宮川が右手を痛めて前半２９分に退き、後半１４分には今大会４得点のＦＷ上野も負傷交代した。０―０の拮抗（きっこう）した展開で、同監督は戦術的な交代に踏み切る余裕がなくなり「いろんなものを動かすのは考えたけど…。私の力不足」と唇をかんだ。

　延長前半９分、フランスに与えた先制点はクロスを高い打点のヘッドで決められた。「一番の弱点を突いてきた」（同監督）。体格差を思い知らされ、直後にも加点を許す。その後にＦＷ籾木のＰＫで一矢を報いるも及ばなかった。

　高倉監督は１４年のＵ―１７女子Ｗ杯で日本を初優勝に導いた。当時のメンバーである長谷川は「世界一を目指していた。まだ受け入れられない」と涙をためた。再び頂点を狙った日本の夢はついえた。
[ 2016年11月30日 05:30 ]
SPORTS NIPPON NEWSPAPERS.

松本山雅さんのこと・・・・・・

昇格争いの外的状況と結果だけは、
昨日のブログにアップしました。
その激闘の中、
こういう１発勝負の怖さを皆様感じているのでは？
山雅反町監督のお言葉。

まさかの敗戦の後、松本の反町康治監督（５２）は沈痛な面持ちで記者会見場へ現れた。第一声は「なかなか気持ちの整理がつかないところ。ゲームに負けたということは、それだけの実力がなかったという風に受け止めたいなと思っている」。

さて、勝負は紙一重。
よく使われるし、
実際そう感じた試合も多いし、
何より、昨日の山雅の試合自体がそうでした。

そして、エスパルスに思いを馳せると、
本当に紙一重の試合が多かった気がします。

例えば対キラヴァンツ戦

清水エスパルス
0 前半 1
2 後半 0
ギラヴァンツ北九州
オウンゴール［47分］
大前　元紀［90+1分］




ジェフとの試合もそうだったが、
１１月２６日アップ済み。

ホーリーホック戦もそうだった。
清水エスパルス
0 前半 0
2 後半 1
水戸ホーリーホック
松原　后［85分］
ビョン　ジュンボン［90+5分］
得点者 ［66分］山村　佑樹



セレッソ戦もそうだが、これも１１月２２日アップ済み。
アディショナルタイムの劇的ゴールのあった試合だけでも、
４試合あるし、
さらに言えば、最後守り切った試合もあった。
特に終わり３試合は本当に危ない試合も多かった。




特にこの試合。
ファジアーノに得点が入っても、
全く不思議ではなかった。
これはもう、実力とかそういうことではなく、
執念と運だけだと思う。




こういう紙一重を潜り抜けたからこそ、
昇格できた訳で、
エスパルスに吉と出て、
山雅に凶とでたのだろう。

考えさせられる１年だった。

今日はＪ２の昇格プレーオフ

ギリギリで２位となり、
自動昇格を果たしたエスパルス。
正直、昇格プレーオフになったら死闘？
そう簡単には昇格できないことは判っていたので、
本当に自動昇格出来て良かったと思っています。
過去、３位が昇格できたのは昨年のアビスパのみ。

２０１２年　６位トリニータ
２０１３年　４位ヴォルティス
２０１４年　６位モンテディオ
２０１５年　３位アビスパ

今年はどうなるのか？
４位 セレッソ大阪　対 ５位 京都サンガF.C.
３位 松本山雅FC 対　６位 ファジアーノ岡山
今シーズンの成績は、
山雅　　　　　２４勝１２引き分け６敗
セレッソ　　　２３勝９引き分け１０敗
サンガ　　　　１８勝１５引き分け９敗
ファジアーノ　１７勝１４引き分け１１敗

なお対戦成績は、
山雅対ファジアーノが、
１△１（山雅Ｈ）
１●２（ファジアーノＨ）
セレッソ対サンガは、
０●２（セレッソＨ）
３△３（サンガＨ）

これを見ても、
どちらにも勝つチャンスがあるようだった。

今回はプレーオフなので、
上位チームは引き分けでも勝利扱い。
そこは有利だったけれど、
やはりハードな戦いが待っていた。
スカパーで山雅戦を見ていた。

Ｊ１昇格プレーオフ　準決勝　
2016年11月27日(日)15:30KO　松本
松本山雅ＦＣ
０前半１
１後半１
ファジアーノ岡山
23' 押谷　祐樹
74' パウリーニョ
90+2' 赤嶺　真吾


Ｊ１昇格プレーオフ　準決勝　
2016年11月27日(日)15:30KO　金鳥スタ
セレッソ大阪
１前半０
０後半１
京都サンガF.C.
13' 柿谷　曜一朗
90' 有田　光

なんとまあ、後半ＡＴでファジアーノに突き放され、
無念の敗戦。
エスパルスが戦っていたらどうなのだろう？
他人事とは思えなかった。
特に山雅は、４０節までは２位だったのだから、
なおさら無念さが募るのでは？

本当に他人事とは思えない。

セレッソだって、引き分けとはいえ、
９０分に追いつかれ、
ＡＴはそれなりに熱かった。

やはり、プレーオフには魔物が住んでいると思う。

エスパルスの忘れられない試合 パート２

先日のブログで、セレッソ戦の逆転勝利の件を書きました。
今度は同じ逆転勝利ですが、
７月のジェフ戦を取り上げます。

静岡新聞の特集記事の一部抜粋ですが、

　瀬戸際の勝負強さが際立った。７月のジェフユナイテッド千葉戦、９月の水戸ホーリーホック戦、１０月のセレッソ大阪戦は終盤に追い付き、試合終了間際に逆転した。総得点８５のうち、後半３０分以降に挙げた２６点はＪ２最多。後半ロスタイムに６得点し、逆転勝ちも４度。最後に９連勝で自動昇格を勝ち取ったのも、粘り強い戦いを重ねた結果だった。

という訳で、
このジェフ戦をアップします。
４-３の激闘。

先制し突き放し、
追いつかれ、逆転され、
再度追いついて、逆転した試合。
アディショナルタイムの２点が光る試合でした。

19' 0 - 1 鄭大世（チョン・テセ）
27' 0 - 2 川口尚紀
37' 1 - 2 船山貴之
63' 2 - 2 船山貴之
79' 退場 川口尚紀
84' 3 - 2 長澤和輝
90' 3 - 3 オウンゴール
90' 3 - 4 鄭大世（チョン・テセ）

FIFA U-20女子ワールドカップ 準決勝 相手はフランス

ブラジルに勝利し、
ドイツとフランスの勝者と対戦することが決まっていた日本。
正直、私はドイツが上がってくると思っていたのだが、
１－０でフランスが勝ち上がった。
ちなみに、ヨーロッパ予選の順位は以下の通り。
1位 スウェーデン 3大会ぶり2回目
2位 スペイン 6大会ぶり2回目
3位 ドイツ 8大会連続8回目
3位 フランス 2大会連続6回目

女子のフル代表のフランスの成長が、
ここ数年注目されているが、
２０１１女子ワールドカップは、
３位スウェーデン、４位フランス 。

２０１５女子ワールドカップは、
３位イングランド、４位ドイツ 。

この年代の日本の最高順位は３位。
フル代表の話と、Ｕ-２０の話が、
ややゴッチャになっているので、
判り難くなっていますが、
要するに、フランスは強敵だと言いたいだけです。
楽しみ！

U-20女子W杯ベスト4進出！対ブラジル戦

昨日は、前の職場の先輩が６０才になるため、
扱いは退職扱い？になるらしく、
昔の仲間が集まり、
総勢５人のこじんまりとしたお疲れ様会を行ったため、
リアルタイムで見ることが出来なかった。
スカパーで録画しておいたので、帰ってきてチェック。

結果から書けば、３－１の圧勝？

スタッツは。
ボール支配率６１－３９
シュート数　１８－５
枠内シュート数５－２コーナーキック３－２

どうしても負けたスペイン戦と比較してしまうが、
この日も、ブラジルがある程度ゾーンＤＦ？
前線からのプレッシャーが緩く、
日本は清々とボールを回すことができ、
それが、後半ブラジルの足を止めた気もする。
前半のスタッツが、
ボール支配率５２－４８
にも表れているか？

さてもう１試合は、
北朝鮮がスペインに延長戦で勝利。
やはり、手ごわい相手である。
まだ対戦相手は決まらないが、
どことやっても厳しい試合となるだろう。
頑張って欲しいなあ。


ヤングなでしこ、U-20女子W杯ベスト4進出！　ブラジルを圧倒し3得点快勝
フットボールチャンネル 11/24(木) 20:24配信
【日本 3-1 ブラジル　U-20女子W杯準々決勝】

　パプアニューギニアで開催中のFIFA U-20女子W杯準々決勝が24日に行われ、U-20女子日本代表はU-20女子ブラジル代表と対戦した。

　日本はグループAを2勝1敗で首位突破して準々決勝に進んできた。対するブラジルは1勝1分1敗でグループAを2位で終えていた。

　序盤からブラジル相手に主導権を握る日本は、再三シュートチャンスを作ってゴールに迫る。そして前半アディショナルタイム、長谷川唯のスルーパスに抜け出した籾木結花が左から折り返し、最後は逆サイドの守屋都弥が先制ゴールを突き刺した。

　後半も日本のペースで試合が進む。50分、籾木が中央から右へ展開し、そのパスを受けてペナルティエリア内に侵入した守屋がラストパス。ゴール前に詰めていた後半開始から途中出場の松原志歩が追加点を奪った。

　さらに3点目も右サイドから生まれた。68分、オーバーラップしてきた宮川麻都のクロスを松原がファーサイドで受け、落ち着いて1人かわして狙い澄ましたシュートをゴールに流し込んでこの試合2点目。リードを広げる。

　後半アディショナルタイムにPKで1点を返されたものの、90分間を通してブラジルを圧倒して3-1の勝利を収めた日本はU-20W杯準決勝進出を果たした。明日行われるドイツ対フランスの勝者が次の対戦相手になる。なお、日本戦の前に行われた試合では延長戦の末、北朝鮮がスペインを3-2で下してベスト4進出を決めている。

【得点者】
45+2分 1-0 守屋都弥（日本）
50分 2-0 松原志歩（日本）
68分 3-0 松原志歩（日本）
90+1分 3-1 ガビ・ヌネス（ブラジル）

フットボールチャンネル

なか卯 生うに丼(並) 890円

２０１５年１０月から始まった「なか卯の海鮮」シリーズ。【天然いくら丼】【サーモン丼】【海鮮バラちらし】と販売してきました。
今回の【生うに丼】は、そのシリーズ第４弾となる商品です。

「生うに」は、天然ものの生食用ウニをたっぷりと使用し、なめらかでとろけるような食感です。また、天然いくらと合わせることで、色合いが美しく食欲をそそります。別添えで、信州安曇野産本わさびをご提供します。

ぜひ、お近くのなか卯へお越しください。

※【生うに丼】はお持ち帰りできません。

上記の宣伝文句に踊らされ、
行って来ましたなか卯。

ウニとイクラで８９０円。

値段自体はリーズナブル。
ただ、やや物足りない量？
ただ、食べてみると、ウニの濃厚さもあり、
ご飯が足りないくらい？
まあ、一度食べてみる価値はあるかな？

富士宮ゴルフクラブで玉砕

前日は雨でしたが、
昨日は曇りのち晴れ。
昨日も、今の職場の先輩の派遣社員の方とゴルフ。
この3人で行く時は、
前日雨だったり、
当日雨の予報でも、
いつも、雨が上がり、
悪くてもパラパラの雨が降ったり止んだり。
たいていは曇りか晴れ。
これまで、雨でうんざりということは一度もありません。
誰が晴れ男なのか？

そんな恵まれた環境ではありましたが、
先日、罹患した帯状疱疹の影響で、
未だ一定方向に首を曲げたりすると痛いし、
時々手がしびれる状況が起こるのですが、
日常生活には支障がないので、
放置していましたが、
クラブを振ると痛い痛い。
最後までフルスイングはできず、
そのうち、両手が筋肉痛。
５２－５４の１０６と今年のワーストスコア？

まあ、気分転換にはなりました。
とにかく、富士山がきれいでした。

祝！ 閲覧数２7０万PV突破！！

まあ、２７０万という数値が切りがいいか？
という問題もありますが、
取り敢えず、今朝ブログを確認したところ、
下記の通り、
閲覧件数が２７０万を超えていました。

アクセス
閲覧 1,772 PV UP!
訪問者 578 IP UP!

トータル
閲覧 2,701,323 PV
訪問者 719,986 IP

今年の４月２４日に２５０万を超え、
７ヶ月弱で２０万閲覧が行われたこととなる。

Ｈ２８年１１月２１日２７０万を超える。
Ｈ２８年４月２４日　２５０万を超える。
Ｈ２８年２月８日　　２４０万を超える。
Ｈ２７年４月９日　　２００万を越える。
Ｈ２６年７月１９日　１７０万を越える。
Ｈ２６年１月１２日　１５０万を超える。
Ｈ２５年６月３０日　１３０万を超える。
Ｈ２５年３月３日　　１２０万を超える。
Ｈ２４年７月１０日　１００万を超える。
Ｈ２４年２月２６日　　８０万を超える。
Ｈ２３年６月１６日　　５０万を超える。

Ｈ１８年１月９日に始めたこのブログ。
１１年目に入っているのだが、
途中からアクセスランキング登録をしたので、
最初からしておけば！
と、少し残念に思って入りのだが。


何はともあれ、
訪れてくださっている皆様。
ありがとうございます。
対して内容のある訳ではないこのブログ。
皆様が何をもって訪問してくださるのかは、
良く解らないが、
気取った文章は書けないし、
元々薄っぺらな私という人間が、
このブログの中だけで、
素晴らしい内容を書けるはずもなく、
これまで通り、肩の力を抜いて、
思いつくまま、気の向くまま、
つれづれの雑感を書くしかありません。

これからもよろしくです。

エスパルス 昇格への道程

エスパルスは、Ｊ２で２位となり、
Ｊ１への昇格を果たしました。
ここまでは皆様ご承知の通り。

今シーズンを振り返る前に、
私にはどうしても忘れられない試合があります。

正直、自動昇格はもう無理！

私は半分あきらめていたけれど、
選手が諦めていなかった３４節。
あのセレッソ戦です。




スカパーオンデマンドで見直しましたが、
後半７０分、
酒本選手のヘディングで先制されたエスパルス。

追いついたのは８８分。
途中交代の金子から北川へのスルーパスで中央突破。

しかし、その前の週に山雅に負け、
この試合はどうしても勝ちたい試合。
アディショナルタイムは４分。
正直、心は半分折れていた私。
しかし、選手は本当に頑張ってくれた。

そして９２分５５秒。
白崎から金子へ。
ＤＦを背負いながら、再び白崎へ柔らかいパス。
それをミドルシュートで突き刺す白崎。

この試合からエスパルスは、９連勝。
この試合がなければ、
昇格はなかっただろう。
諦めない心を教えられた私です。
もちろん最後のワンプレーで勝利した試合もありました。
でも、この試合のインパクトには及ばない？
あくまでも私の感想ですが。

エスパルスのすべての関係者・サポーター！おめでとう！！そしてありがとう！！！

昨日もお仕事。
リアルタイムで試合が見れない悲しさ。
いつも通り、情報をシャットアウトして、
勤務後、録画をゆっくり見ようと思って、
会社に行ったのですが、
結果が気になり、仕事どころではない？
（会社の皆様ごめんなさい）
普段エスパルスの事が話題になることもほとんどないのに、
今日は、皆様、試合結果を気になさっていました。

だから、もうスマホでチェックせずにはいられませんでした。

得点がメールで来て、
１－０とリード。
再び着信音が鳴り、誰が得点したのかなあ？
と気軽に開けたら、相手の得点で１－１。
そこからなかなか点が入らずヤキモキ！

他会場をずっと（時々）並行してみていましたが、
コンサドーレは０－０。（結果的に最後までこのまま）
山雅は早々に０－１の追いかける展開。
このまま終われ！と願いましたが、
それも虚しく、前半ＡＴで１－１の同点。
さすが山雅、しぶとさは健在でした。
その後、２－１と逆転さらに２－２となり、
エスパルスが１－１の間は、
ずっと、
両チームがこのままでもいいか！
そう思っていましたが、
７３分エスパルス金子選手の得点で２－１。
それでも、さすが山雅。
８２分に山雅勝ち越し！３－２。
もしエスパルスが追いつかれたらまずい！
ずっとドキドキでした。
そして両チーム終了。

昇格が決まりました。

家に帰ってから録画でチェック。
取り敢えず得点シーンの前後と、
終了後ちょっとの様子だけ見て寝ましたが、
特に印象深かったのが、
鄭大世選手の涙。

今シーズンの彼の頼もしさは凄かったのですが、
私の中には、
どこか、他チームから来た選手？
もちろん私も彼を全力で応援していましたが、
エスパルスへの愛だったり、忠誠心が、
今一つ外からは見えない？
彼の若いころの、爆発力に相対する独りよがりなところ？
そんな、わがままプレーも知っているだけに、
彼があれほど泣いてくれたことが、
私はうれしくて、
彼に対しては、私も謝らなければいけないのでしょう。

来季のエスパルスの事が少し頭によぎりますが、
しばらくは昇格の余韻に浸りながら、
また機会があったら、
ブログにアップいていきたいと思います。

Uー20女子ワールドカップ 対カナダ戦

出来ればＢグループ１位抜けをしたかった日本。
そのためにもしっかり勝つことが大事だったが、
結果から書けば、５－０と圧勝。
先日のスペイン戦の敗戦もあり、
スペインが５－０で勝った相手とはいえ、
ここでどんな戦い方をするかが注目されたが、
前半は堅かったが、
それでも、風下ながら２－０とリードできたことが大きく、
後半は杉田選手が入って、ワンタッチパスも増え、
カナダの足が止まったこともあり、
見ていて非常に楽しいサッカーが展開された。
会場も日本のサッカーに沸いてた。
スタッツは、
ボール支配率で６４－３６。
シュート数は２３－３。
枠内シュートは１３－１。
コーナーィッゥ１１－０。

相手の不正確なシュートに助けられた場面が数回あり、

２点くらい失っていても不思議ではなかったが、
ノックアウトステージでは修正してくれるだろう。
さらに言えば、
日本に勝ったスペインが、
ナイジェリアに対しまさかの敗戦。
スポーツは本当に最後まであきらめてはいけない！
これで、北朝鮮とは反対のサイドに行くことが決まった。

日本はまず、ブラジルと戦い、
勝てば、ドイツとフランスの勝者？
まだ、全然決定ではないが。

反対サイドからは、アメリカか、北朝鮮が来そうで、
まあ、どこが来ても弱いところはないので、
死闘を繰り広げることになるのだろう？

スペインに負けたことが返って良かったと言えるように、
是非頑張って欲しいなあ。

明日は重要な試合が２試合

まず最初はエスパルス。
Ｊ２の最終試合まで来て、
勝てば昇格。
他の状況は敢えて書かない。

私は明日もお仕事なので、
パソコンのスカパーオンデマンドで見ようかと、
思っていたら、
なんとＮＨＫが地上波で中継をすることに。

ＮＨＫの中継なら、くだらない、
感情だけの解説者は使わないはずだから、
まあ、録画することにしました。

目指すは勝利のみ！


そして、もう１試合は、
Ｕ－２０女子ワールドカップ。
FIFA U-20女子ワールドカップ パプアニューギニア2016　グループステージ第3戦は11月20日（日）16:00（日本時間15:00）より行われ、U-20日本女子代表はU-20カナダ女子代表と対戦します。

エスパルスの試合と被るうえ、
お仕事で生で見れないことは同じ。
予選リーグ２試合目でスペインに惜敗。
カナダに勝てば決勝トーナメント進出が決まる。
今、先のことを話すのもどうかとは思うが、
Ｂグループ２位となれば、
Ａグループ１位と対戦することになるが、
おそらく、そこで対戦するのが北朝鮮。
既に２勝の北朝鮮の３戦目は、
開催国枠で出場のパプアニューギニア。
まあ、北朝鮮が負けることはありえない？
もちろんスポーツだから、
何が起きるかわからないが。

日本だって、カナダに勝てる保証はなく、
先日の敗戦からどう気持ちを切り替えたか？
スペインがナイジェリアに負ければ、
まだ、１位抜けの可能性だけは残っている。
とにかく、決勝トーナメントに向け、
いい試合をして欲しいのだが。

流れ鮨 静岡鳥坂店 ランチ 再び

先日は木曜日ということで、
仕事が休みだったこともあり、
流れ鮨 静岡鳥坂店へ行って来ました。
１２時は過ぎてしまっていたので、
早得ランチは終了していたので、
普通のランチ？

１７巻で１０８０円。
魚がし鮨さんの値段で考えればリーズナブルか？
特に木曜のあら汁お替り自由は、
私にとっては最高のサービス。

いつも行ける訳ではないが・・・・