我が家のプラが昨日突然けだまを吐きその後ぐったりしたので病院に連れて行った。診断は結石ができる一歩手前ということだったが、今日になっても一向にによくならない。麻酔して点滴して薬飲んで。でも食欲ないしオシッコの出が悪いし、元気がない。ちょっと心配。
昨日まではキャンプだったチビ。
6年が参加している木枯らし杯?に出場した。
6年の主要メンバー3人が欠場のためだったけれど、
最初ベンチスタートだったが、
ヤマが前日の試合で負傷した足の悪化により、
開始後すぐに交替出場。
前半はハーフで、後半と次の試合は左サイドバックでフル出場した。
結果は1試合目対細江戦が、
みつひこのコーナーキックをダイレクトボレーシュートで1点。
その後キーパーのクリアがそのまま、相手ディフェンスの頭を越し、
それをヤマタクが抜け出しループシュートで2点目。
2-0で勝利。
2試合目は対富士見。出足で負け続け0-3で敗退。
2位抜けトーナメント2位で終了した。
チビはいつもどおりのサッカー。
飛び込まずあっさり抜かれることが亡くなった変わりに、
つめればボールを奪える場面で見てしまうところが欠点?
でも相手が突っ込んできた時の対人ディフェンスは抜群に強い。
ここでしっかり止めるのがチビの強み。
まあ、長所を伸ばし、短所を改善することが今後の課題。
正式に草サッカーの応援要請ももらって、
いよいよ気分は草サッカーモード。
8月17日から21日までが草サッカー。
15日から17日がキャンプ。
だから、18日から21日まで草サッカーに参加する予定。
試合に出してもらえるかは判らないけれど、
もし出ることが出来たらがんばって欲しいなあ。
6年が参加している木枯らし杯?に出場した。
6年の主要メンバー3人が欠場のためだったけれど、
最初ベンチスタートだったが、
ヤマが前日の試合で負傷した足の悪化により、
開始後すぐに交替出場。
前半はハーフで、後半と次の試合は左サイドバックでフル出場した。
結果は1試合目対細江戦が、
みつひこのコーナーキックをダイレクトボレーシュートで1点。
その後キーパーのクリアがそのまま、相手ディフェンスの頭を越し、
それをヤマタクが抜け出しループシュートで2点目。
2-0で勝利。
2試合目は対富士見。出足で負け続け0-3で敗退。
2位抜けトーナメント2位で終了した。
チビはいつもどおりのサッカー。
飛び込まずあっさり抜かれることが亡くなった変わりに、
つめればボールを奪える場面で見てしまうところが欠点?
でも相手が突っ込んできた時の対人ディフェンスは抜群に強い。
ここでしっかり止めるのがチビの強み。
まあ、長所を伸ばし、短所を改善することが今後の課題。
正式に草サッカーの応援要請ももらって、
いよいよ気分は草サッカーモード。
8月17日から21日までが草サッカー。
15日から17日がキャンプ。
だから、18日から21日まで草サッカーに参加する予定。
試合に出してもらえるかは判らないけれど、
もし出ることが出来たらがんばって欲しいなあ。
今日は部活。3年生が引退してから私は始めて参加の部活。
1年も2年も随分上手くなっていた。
過去の1・2年生の中では一番上手い学年かもしれない。
ただ、他の学校も結構上手い子が集まっている学年。
その中で勝ち抜いていくことは大変。
なんとか、成長させていい成績を上げさせてあげたいなあ。
今日は高1になったSNも練習に参加。
久しぶりに楽しいひと時ではあった。
練習の後半戦で試合を行った。
その中で私とOコーチでペアを組んで2年のペア、
O・Sペア、K・Mペアと対戦。
両ペアともかなりナイスショットがあり、
先行きが楽しい状況だった。
特にO・Sペアには3-1で負けてしまった。
これは反省。久しぶりの練習だったけれど、
もう少し切れを戻さなくては・・・・
1年も2年も随分上手くなっていた。
過去の1・2年生の中では一番上手い学年かもしれない。
ただ、他の学校も結構上手い子が集まっている学年。
その中で勝ち抜いていくことは大変。
なんとか、成長させていい成績を上げさせてあげたいなあ。
今日は高1になったSNも練習に参加。
久しぶりに楽しいひと時ではあった。
練習の後半戦で試合を行った。
その中で私とOコーチでペアを組んで2年のペア、
O・Sペア、K・Mペアと対戦。
両ペアともかなりナイスショットがあり、
先行きが楽しい状況だった。
特にO・Sペアには3-1で負けてしまった。
これは反省。久しぶりの練習だったけれど、
もう少し切れを戻さなくては・・・・
今週チビは横浜時代の保育園仲間と和歌山でキャンプ。
木曜までは奥様も参加していた。
カヌーやったり、色々楽しんでいることだろう。
川和保育園の仲間とこうして今でもつながっていることが嬉しい。
今日は本当はサッカーの招待試合があるのだけれど、
チビはお休み。
今私はチビのいないチームを応援に行こうかどうしようか迷っている。
足が痛くなければツインAとテニスに行くのだけれど・・・・
木曜までは奥様も参加していた。
カヌーやったり、色々楽しんでいることだろう。
川和保育園の仲間とこうして今でもつながっていることが嬉しい。
今日は本当はサッカーの招待試合があるのだけれど、
チビはお休み。
今私はチビのいないチームを応援に行こうかどうしようか迷っている。
足が痛くなければツインAとテニスに行くのだけれど・・・・
ようやく梅雨も開け、暑い日々がやってきた。
でも、去年に比べるとそれほど暑さが気にならない。
そういうことをツバメは敏感に察知して、
こんな遅くにヒナを育てているのだろうか?
ツインAがテニスをやりたくてやりたくてしょうがないのだが、
スケジュールが合わなかったり、ずっと雨だったり、
明日当たりがチャンスだったが、
私が足に豆が出来それを無理やりつぶしたりしていたら、
今悲惨な状況になってしまって、歩くのも痛い状況。
明日は確か午後が部活だったけれど、
球出しくらいならなんとか出来るけれど、
とても動き回れる状況ではない。
年を取るということはこういうことなのか?
若い頃には戻れない。
とにかく足だけは早く直したい。
でも、去年に比べるとそれほど暑さが気にならない。
そういうことをツバメは敏感に察知して、
こんな遅くにヒナを育てているのだろうか?
ツインAがテニスをやりたくてやりたくてしょうがないのだが、
スケジュールが合わなかったり、ずっと雨だったり、
明日当たりがチャンスだったが、
私が足に豆が出来それを無理やりつぶしたりしていたら、
今悲惨な状況になってしまって、歩くのも痛い状況。
明日は確か午後が部活だったけれど、
球出しくらいならなんとか出来るけれど、
とても動き回れる状況ではない。
年を取るということはこういうことなのか?
若い頃には戻れない。
とにかく足だけは早く直したい。
今回のアジアカップに対する色々な方のブログが、多彩でかつ面白く、
さらに私と同意見あるいはその方の持つ視点が非常に納得性があり、
だから読んでいて本当に面白かった。
私の嫌いな遠藤に対して不満を持つ方の多いことに喜びも感じた。
後は、オシム監督がどう変わっていくのかが楽しみでもあり、怖くもある。
怖いという意味は、実は変わらないのではないかという怖さではあるが・・・・
これがオシム監督の目指すサッカーであれば、
日本に未来はないが、
少なくとも試合中の表情や、色々な会見での発言を聞けば、
満足していないことだけはわかる。
問題は、オシム監督が目指すサッカーの最終型が見えてこないこと。
前にも書いたが、今の日本はバランスが悪く、
チームとして機能していないこと。
タイプの違うバラエティに富んだ陣容や、選手層の厚さを目指すために、
ワールドカップまでの時間を考えれば、もっと冒険的な人選や、起用、
レギュラーをわざと固定しないことも必要と考えていた。
もっと言えば、フォーメーションでさえ変えてみることも必要かと・・・・
例えば川口に頼るばかりでなく、もっと若手を使ったり。
最も攻められるのは監督ばかりではない。
例えば監督からサイド攻撃の重要性を説かれたら、それしかやらない選手。
もちろんサイド攻撃をおろそかにすれば戦犯のように言われるならば、
冒険が出来なくなる気持ちはわかる。
でも攻撃に閉塞感が出た時に、何が今必要か、
監督に指示されなければ出来ないなら、
そんなのはロボットであって、スポーツ選手ではないと思う。
サウジアラビア戦。
見ていれば、センターライン付近からドリブルで上がっても、
そのままゴールを目指す選手は皆無。
必ずサイドにボールを流すから、
ゴール前に人数を数人置いて、後はサイドをケアしていれば、
全然怖くなかったと思う。
サイドに振って、人を分散させて、中央突破。
中央をケアさせてサイドが開いたときにサイドを突く。
ミドルシュートをしてディフェンスを前に引き出して、裏へ抜け出す。
教科書に書いてある基本的な攻撃は、
全日本級の選手はやるのが恥ずかしいと思っているのだろうか?
基本的な戦術の裏をかくことも重要なことだけれど、
相手が乗ってこないときに独りよがりに裏を掻こうとしたら、
ただ単に相手の術中にはまっていくだけのような気がするが・・・・
最後にどうしても気になること。
例えば遠藤ばかり取り上げて申し訳ないけれど、
遠藤や加地の動きが悪いのは、
みんな感じていたと思う。
だって、色々な人が自分のブログでそう書いているから。
それなのに、オシム監督はほとんど変えようとはしなかった。
私のような凡人が考え付かない深遠な理由があったのかもしれない。
でも、ワールドカップ予選、もしくは本番で、
同じような采配はしないよね?そう突っ込みたくなった。
今回のアジアカップは、人選そのものに問題もあったから、
この結果はしょうがないとは思う。
正直、永久に勝ち続ける事はありえないのだから、
負けるタイミングとしてはよかったかなとは思う。
決勝で負けるより、失意の中でもう1試合出来る、準決勝敗退。
さらに3位決定戦で韓国と対戦出来るのも不幸中の幸いかもしれない。
ここでオシム監督がどういうメンバーを先発させるか?
これで少しは将来の形が見えてくるかもしれない。
最後に、それにしても解説者の松木さんは引退してくれないかなあ。
ばかの一つ覚えの解説がものすごく邪魔だった。
さらに私と同意見あるいはその方の持つ視点が非常に納得性があり、
だから読んでいて本当に面白かった。
私の嫌いな遠藤に対して不満を持つ方の多いことに喜びも感じた。
後は、オシム監督がどう変わっていくのかが楽しみでもあり、怖くもある。
怖いという意味は、実は変わらないのではないかという怖さではあるが・・・・
これがオシム監督の目指すサッカーであれば、
日本に未来はないが、
少なくとも試合中の表情や、色々な会見での発言を聞けば、
満足していないことだけはわかる。
問題は、オシム監督が目指すサッカーの最終型が見えてこないこと。
前にも書いたが、今の日本はバランスが悪く、
チームとして機能していないこと。
タイプの違うバラエティに富んだ陣容や、選手層の厚さを目指すために、
ワールドカップまでの時間を考えれば、もっと冒険的な人選や、起用、
レギュラーをわざと固定しないことも必要と考えていた。
もっと言えば、フォーメーションでさえ変えてみることも必要かと・・・・
例えば川口に頼るばかりでなく、もっと若手を使ったり。
最も攻められるのは監督ばかりではない。
例えば監督からサイド攻撃の重要性を説かれたら、それしかやらない選手。
もちろんサイド攻撃をおろそかにすれば戦犯のように言われるならば、
冒険が出来なくなる気持ちはわかる。
でも攻撃に閉塞感が出た時に、何が今必要か、
監督に指示されなければ出来ないなら、
そんなのはロボットであって、スポーツ選手ではないと思う。
サウジアラビア戦。
見ていれば、センターライン付近からドリブルで上がっても、
そのままゴールを目指す選手は皆無。
必ずサイドにボールを流すから、
ゴール前に人数を数人置いて、後はサイドをケアしていれば、
全然怖くなかったと思う。
サイドに振って、人を分散させて、中央突破。
中央をケアさせてサイドが開いたときにサイドを突く。
ミドルシュートをしてディフェンスを前に引き出して、裏へ抜け出す。
教科書に書いてある基本的な攻撃は、
全日本級の選手はやるのが恥ずかしいと思っているのだろうか?
基本的な戦術の裏をかくことも重要なことだけれど、
相手が乗ってこないときに独りよがりに裏を掻こうとしたら、
ただ単に相手の術中にはまっていくだけのような気がするが・・・・
最後にどうしても気になること。
例えば遠藤ばかり取り上げて申し訳ないけれど、
遠藤や加地の動きが悪いのは、
みんな感じていたと思う。
だって、色々な人が自分のブログでそう書いているから。
それなのに、オシム監督はほとんど変えようとはしなかった。
私のような凡人が考え付かない深遠な理由があったのかもしれない。
でも、ワールドカップ予選、もしくは本番で、
同じような采配はしないよね?そう突っ込みたくなった。
今回のアジアカップは、人選そのものに問題もあったから、
この結果はしょうがないとは思う。
正直、永久に勝ち続ける事はありえないのだから、
負けるタイミングとしてはよかったかなとは思う。
決勝で負けるより、失意の中でもう1試合出来る、準決勝敗退。
さらに3位決定戦で韓国と対戦出来るのも不幸中の幸いかもしれない。
ここでオシム監督がどういうメンバーを先発させるか?
これで少しは将来の形が見えてくるかもしれない。
最後に、それにしても解説者の松木さんは引退してくれないかなあ。
ばかの一つ覚えの解説がものすごく邪魔だった。
昨日新聞のコラムでこんな記事が載っていた。内容はカウンセリングに来る子の中にはそれまで学校でもどこでも褒められた事がないと言う事。それが自己肯定の欠如に繋がっているらしい。指導する時もつい欠点の指摘が先に来てしまうけれどやはり褒める事が大事ということか?少し反省。
今日は少ーーーーし理屈っぽい話をしようかな?
前から思っていること。
その前に、これは人への批判ではありません。
今チビが所属しているチームへの不満でもありません。
ただ感じていることを文章にするだけです。
特に私が触れる話題の中には90%が憶測や伝聞で書いている部分があり、
事実と異なる可能性がかなり高い点を割り引いて読んで欲しいこと。
また、人それぞれ感じ方や考えが違うのが当たり前だと思っているという事。
さらに、物事には必ず裏表の見方があり、正解はないと思っている事。
こういう考え方もあればこういう考え方もある。
そんなことを書いてみたいと思います。
例え90%正しいことでも10%は違うんじゃない?
ってことがあるといいたいのです。
前置きはこれくらいにして。
スポーツの世界ではレギュラーとそうでない選手の葛藤?区別?
それはある意味当たり前のこととして存在する。
チームとして考えた時に、レギュラーに主体が置かれることは、
これは当たり前だとは思っている。
ここで大切なことは、レギュラーは天狗になるのではなく、
あくまでも謙虚に、レギュラーでない選手の存在があるからこそ、
自分たちがいることを忘れてはいけないし、
時にはレギュラーでない選手のおかげで、
自分たちの練習が成り立っていること、
自分たちの実力がアップしていることを忘れてはいけないと思う。
また、レギュラーでない選手は、あきらめてしまうのではなく、
常にレギュラーに取って代わる努力を怠らず、
そういう競争の雰囲気がいい影響力を発揮すれば、
そのチームは飛躍的に伸びていくと思う。
そう言っても、監督やコーチは全体のレベルアップを図る努力をしていかないと、
やっぱりレギュラーでない子のスキルが低下して、
それが全体のレベルダウンにつながることを忘れてはならない。
ここまでが一般論。
さて先日、我が少年団主催のカップ戦が行われた。
主役は6年生で、出場したチームはほとんどが6年生のチームの中、
チビ達5年生も出場したものの、その出場の意味について、
結構意見が分かれていたようだ。
例えば
「どんな大会でも出場するからには全力を尽くすべき。優勝を目指し、レギュラー主体で戦い、上位を目指す。だからレギュラーでない選手の中には出られない子も出てしまうが、主要な大会だからしょうがない。」という意見。
「常に勝つことを目指さないと一生懸命やっている選手がかわいそう」
実に正論で反論の余地がないかのように思える。
ここで強いて議論するとすれば、
今回のこの大会への出場の意味としては、
何が何でも勝たなければならない大会に値するかどうかという点と
「一生懸命やっている選手」にはレギュラーしか当てはまらないのではないか?
くらいか?
一方、この大会をステップアップの大会として位置づければ、
みんなを出し、全員のレベルアップに役立てることが出来れば、
上位に行かなくてもいいという意見もある。
例えば、県大会まである公式戦はチームとして上を目指すべきとは思う。
レギュラーに重きが置かれることも納得は出来る。
でも、謙虚さのないレギュラーを見ると、時々虚しくなる事も事実である。
さらに、もう少し余分な話をすれば
予選リーグを何位で抜けるかによって会場が異なり、
親が応援できるかどうか?
子供たちの試合を見ることが出来るかどうかなどの、
外的環境が複雑に絡まりあっていた。
これから1年半、レギュラーの問題はなんとなく引きずる様な気がしている。
私はレギュラーでない子を大事にしたい。
レギュラーになれないことでサッカーを嫌いになって欲しくない。
これはテニスでも同じこと。相変わらず上手くまとまらないけれど、
ここのところ感じていることを取り留めなく書いてみました。
最後にもう一度、
これは人への非難でも不満でもありません。6年の卒団式のときに、
選手全員がサッカーをやっていてよかったと思って卒団して欲しいと、
そう思っているだけです。
前から思っていること。
その前に、これは人への批判ではありません。
今チビが所属しているチームへの不満でもありません。
ただ感じていることを文章にするだけです。
特に私が触れる話題の中には90%が憶測や伝聞で書いている部分があり、
事実と異なる可能性がかなり高い点を割り引いて読んで欲しいこと。
また、人それぞれ感じ方や考えが違うのが当たり前だと思っているという事。
さらに、物事には必ず裏表の見方があり、正解はないと思っている事。
こういう考え方もあればこういう考え方もある。
そんなことを書いてみたいと思います。
例え90%正しいことでも10%は違うんじゃない?
ってことがあるといいたいのです。
前置きはこれくらいにして。
スポーツの世界ではレギュラーとそうでない選手の葛藤?区別?
それはある意味当たり前のこととして存在する。
チームとして考えた時に、レギュラーに主体が置かれることは、
これは当たり前だとは思っている。
ここで大切なことは、レギュラーは天狗になるのではなく、
あくまでも謙虚に、レギュラーでない選手の存在があるからこそ、
自分たちがいることを忘れてはいけないし、
時にはレギュラーでない選手のおかげで、
自分たちの練習が成り立っていること、
自分たちの実力がアップしていることを忘れてはいけないと思う。
また、レギュラーでない選手は、あきらめてしまうのではなく、
常にレギュラーに取って代わる努力を怠らず、
そういう競争の雰囲気がいい影響力を発揮すれば、
そのチームは飛躍的に伸びていくと思う。
そう言っても、監督やコーチは全体のレベルアップを図る努力をしていかないと、
やっぱりレギュラーでない子のスキルが低下して、
それが全体のレベルダウンにつながることを忘れてはならない。
ここまでが一般論。
さて先日、我が少年団主催のカップ戦が行われた。
主役は6年生で、出場したチームはほとんどが6年生のチームの中、
チビ達5年生も出場したものの、その出場の意味について、
結構意見が分かれていたようだ。
例えば
「どんな大会でも出場するからには全力を尽くすべき。優勝を目指し、レギュラー主体で戦い、上位を目指す。だからレギュラーでない選手の中には出られない子も出てしまうが、主要な大会だからしょうがない。」という意見。
「常に勝つことを目指さないと一生懸命やっている選手がかわいそう」
実に正論で反論の余地がないかのように思える。
ここで強いて議論するとすれば、
今回のこの大会への出場の意味としては、
何が何でも勝たなければならない大会に値するかどうかという点と
「一生懸命やっている選手」にはレギュラーしか当てはまらないのではないか?
くらいか?
一方、この大会をステップアップの大会として位置づければ、
みんなを出し、全員のレベルアップに役立てることが出来れば、
上位に行かなくてもいいという意見もある。
例えば、県大会まである公式戦はチームとして上を目指すべきとは思う。
レギュラーに重きが置かれることも納得は出来る。
でも、謙虚さのないレギュラーを見ると、時々虚しくなる事も事実である。
さらに、もう少し余分な話をすれば
予選リーグを何位で抜けるかによって会場が異なり、
親が応援できるかどうか?
子供たちの試合を見ることが出来るかどうかなどの、
外的環境が複雑に絡まりあっていた。
これから1年半、レギュラーの問題はなんとなく引きずる様な気がしている。
私はレギュラーでない子を大事にしたい。
レギュラーになれないことでサッカーを嫌いになって欲しくない。
これはテニスでも同じこと。相変わらず上手くまとまらないけれど、
ここのところ感じていることを取り留めなく書いてみました。
最後にもう一度、
これは人への非難でも不満でもありません。6年の卒団式のときに、
選手全員がサッカーをやっていてよかったと思って卒団して欲しいと、
そう思っているだけです。
いよいよハリーポッターの最後の場面が明らかになったらしい。
でも日本語版はまだまだ先。
それまではしばらくお預け。
誰かがネタばらししそうな予感。
そうなったら仕方ないけれど・・・・
それでもこのシリーズがこれで終わってしまうことが淋しい。
でも日本語版はまだまだ先。
それまではしばらくお預け。
誰かがネタばらししそうな予感。
そうなったら仕方ないけれど・・・・
それでもこのシリーズがこれで終わってしまうことが淋しい。
対オーストラリア戦。
辛勝ではあったが、なんとか勝利を勝ち取り、ベスト4に進出した。
個人的感想は、まあ、オシムジャパンは成長途上で、
完成形ではないなと言う事。
両中村がフィットしていないというか、両立していないし、
例えば本山や松井のような、
アクセントとしてドリブルで切り込めるタイプがいないし、
サイドバックの攻撃的姿勢が不足している上、
せっかくたまに上げるセンタリングの精度が非常に悪い点がどうしても気になる。
例えば水野や石川がサイドバックが出来れば面白いのだけれど。
オプションとして違うタイプの選手が欲しいと思った。
今野は守備的ボランチで力を発揮するけれど、
サイドバックはやっぱりいまいちだった。
相変わらず遠藤の流れの中でのシュートはヘボいし、
駒野はバックパスばっかだし、
でも不満はいつでもあるだろう。
自分の好きな選手が選ばれるとは限らないし、
嫌いな選手が選ばれたり、
人間だから好不調もあるし。
まあ、昨日くらいの試合なら、十分、合格点か?
まあ、私がもし不合格といっても、
あんまり意味も影響もないけれど。
辛勝ではあったが、なんとか勝利を勝ち取り、ベスト4に進出した。
個人的感想は、まあ、オシムジャパンは成長途上で、
完成形ではないなと言う事。
両中村がフィットしていないというか、両立していないし、
例えば本山や松井のような、
アクセントとしてドリブルで切り込めるタイプがいないし、
サイドバックの攻撃的姿勢が不足している上、
せっかくたまに上げるセンタリングの精度が非常に悪い点がどうしても気になる。
例えば水野や石川がサイドバックが出来れば面白いのだけれど。
オプションとして違うタイプの選手が欲しいと思った。
今野は守備的ボランチで力を発揮するけれど、
サイドバックはやっぱりいまいちだった。
相変わらず遠藤の流れの中でのシュートはヘボいし、
駒野はバックパスばっかだし、
でも不満はいつでもあるだろう。
自分の好きな選手が選ばれるとは限らないし、
嫌いな選手が選ばれたり、
人間だから好不調もあるし。
まあ、昨日くらいの試合なら、十分、合格点か?
まあ、私がもし不合格といっても、
あんまり意味も影響もないけれど。
今日、東部カップから帰ってくると、
かすかな鳥の鳴き声。
親鳥のツバメがヒナにえさをやっていた。
数えると4羽。
心配していたが元気に育っていた。
あの時下に落ちていたヒナがこの中にいるかどうか?
正直わからないけれど、
なんとなくあのまま元気になって大きくなっていると感じている。
信じているといったほうがいいかも・・・・
とにかくその姿が確認できて嬉しい。
ここまでくればなんとかなるだろう。
巣立つまでがんばれ!!
かすかな鳥の鳴き声。
親鳥のツバメがヒナにえさをやっていた。
数えると4羽。
心配していたが元気に育っていた。
あの時下に落ちていたヒナがこの中にいるかどうか?
正直わからないけれど、
なんとなくあのまま元気になって大きくなっていると感じている。
信じているといったほうがいいかも・・・・
とにかくその姿が確認できて嬉しい。
ここまでくればなんとかなるだろう。
巣立つまでがんばれ!!
夕べ、帰ってくるとツバメの巣に誰もいない。
ツバメは?ヒナは?
今年も上手く育たなかったのか?
前はヒナが何匹も育ち巣立つ様子が何度も見られたのに、
ここ数年ヒナがしっかり育った場面を見たことがない。
数年前には落とされた雛を手乗りツバメとして育てたが失敗。
亡骸を見ながら呆然としたことがちくりと胸を突き刺す。
その翌年も雛が落とされ、
うまく育てる自信もなく、日本平動物園に届けて育ててもらったが、
上手く育ったのか怖くて聞けなかった。
今年もやはりダメだったのか?
今、覗いてきたら、親鳥が2羽えさを運んでいた。
でもヒナの鳴き声が聞こえない。
巣の中を覗きたい衝動に駆られるけれど、
我慢我慢。
どうか上手く育ってくれますように!!!!!!!!!!!!
上手く育つことを祈り、昔のツバメの写真をアップしておこう。
ツバメは?ヒナは?
今年も上手く育たなかったのか?
前はヒナが何匹も育ち巣立つ様子が何度も見られたのに、
ここ数年ヒナがしっかり育った場面を見たことがない。
数年前には落とされた雛を手乗りツバメとして育てたが失敗。
亡骸を見ながら呆然としたことがちくりと胸を突き刺す。
その翌年も雛が落とされ、
うまく育てる自信もなく、日本平動物園に届けて育ててもらったが、
上手く育ったのか怖くて聞けなかった。
今年もやはりダメだったのか?
今、覗いてきたら、親鳥が2羽えさを運んでいた。
でもヒナの鳴き声が聞こえない。
巣の中を覗きたい衝動に駆られるけれど、
我慢我慢。
どうか上手く育ってくれますように!!!!!!!!!!!!
上手く育つことを祈り、昔のツバメの写真をアップしておこう。
今度の土日は東部カップ。
去年までは西奈南と共催だったが、今年からうちの単独開催となる。
といっても私はあんまりよくわかっていない。
ただいわれたことをやるだけなので・・・・
で、私の役割は、3位抜けリーグの決勝トーナメント、
その決勝の審判らしい?
もう一度確かめておかなくては。
チビ達5年も参加する。
相手は6年のチーム。
どんな結果になることやら?
相手は青島東と南部。
勝っても負けてもいい試合をして欲しい。
去年までは西奈南と共催だったが、今年からうちの単独開催となる。
といっても私はあんまりよくわかっていない。
ただいわれたことをやるだけなので・・・・
で、私の役割は、3位抜けリーグの決勝トーナメント、
その決勝の審判らしい?
もう一度確かめておかなくては。
チビ達5年も参加する。
相手は6年のチーム。
どんな結果になることやら?
相手は青島東と南部。
勝っても負けてもいい試合をして欲しい。
予想外のことが起き(私の読み違い)、我が西奈は見事昇格を決めた。
残り2試合でその時点で4勝1敗3引き分けの3位。
昇格を争っていた2チーム
西豊田は4勝2敗2引き分けで4位。
宮竹は4勝3敗1引き分けの5位。
この2チームの勝敗がものすごく気になっていた。
西奈の相手は城内と青葉。
当面のライバルである西豊田と宮竹の直接対決に加え、
2チームとももう1試合の相手はカワハラB。
カワハラBはその時点で2勝5敗1引き分けだったので、
両チームともカワハラBには勝つと思っていた。
だからどちらかのチームが2勝してしまうと、
勝ち点で西奈を上回るためには青葉・城内に2勝するしかないと思っていた。
だから城内に負けた時点で昇格は無理と一人で落胆していたが・・・・
なんと西豊田と宮竹が引き分け、両チームともカワハラBに敗れ、
見事3位で昇格を決めた。
やっぱり最後まであきらめてはいけないと反省。
4年の時ディビジョン5からスタートした西奈Bが、
1年半でディビジョン3に昇格できたこと、本当に嬉しい。
今の実力から考えると、ディビジョン2への昇格は、
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、
やっぱりどう考えても難しいか?
でも最初からあきらめていたら絶対上がれない。
自信を持ってさらにがんばろう!
残り2試合でその時点で4勝1敗3引き分けの3位。
昇格を争っていた2チーム
西豊田は4勝2敗2引き分けで4位。
宮竹は4勝3敗1引き分けの5位。
この2チームの勝敗がものすごく気になっていた。
西奈の相手は城内と青葉。
当面のライバルである西豊田と宮竹の直接対決に加え、
2チームとももう1試合の相手はカワハラB。
カワハラBはその時点で2勝5敗1引き分けだったので、
両チームともカワハラBには勝つと思っていた。
だからどちらかのチームが2勝してしまうと、
勝ち点で西奈を上回るためには青葉・城内に2勝するしかないと思っていた。
だから城内に負けた時点で昇格は無理と一人で落胆していたが・・・・
なんと西豊田と宮竹が引き分け、両チームともカワハラBに敗れ、
見事3位で昇格を決めた。
やっぱり最後まであきらめてはいけないと反省。
4年の時ディビジョン5からスタートした西奈Bが、
1年半でディビジョン3に昇格できたこと、本当に嬉しい。
今の実力から考えると、ディビジョン2への昇格は、
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、
やっぱりどう考えても難しいか?
でも最初からあきらめていたら絶対上がれない。
自信を持ってさらにがんばろう!