徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

いよいよWTAファイナルズが始まりました

2023-10-31 12:06:19 | テニス

冬が近づいてきていますが、スポーツの秋と言うことで、スポーツ真っ盛りです。しかしながら、私の応援している選手、チームが今一つの状況でモヤモヤしています。WXV2のスコットランド戦の敗戦に始まり、エスパルスの敗戦やらなでしこジャパンの戦略的な戦い等々。スッキリしたいです。

 

10月29日から11月6日の日程でWTAファイナルズが始まりました。

この大会は毎年10月末から11月上旬に行われる、

WTAツアーの年間最終戦です。

1972年に「バージニアスリム選手権」として第1回が行われ、

以後、大会名も、大会の形式もコロコロ変わったようですが、

2003年から今の形式に変わったようです。

その形式とは?

出場資格選手は世界ランキング上位8名の選手に減らされ、4人ずつの2組に分かれて総当たり戦(ラウンド・ロビン)を行い、上位選手2名が決勝トーナメントに進出する。その4名で準決勝 → 決勝が行われ、優勝者が決定する。

と言うもので、

ダブルスの場合は「名」を「組」に読み替えることになります。

さて、今年も?青山修子選手/柴原瑛菜選手ペアが出場しています。

2021年に出場した時は、

予選リーグ2勝1敗で突破し、決勝トーナメント出場を決めましたが、

準決勝でシェイ・スーウェイ・E.メルテンスペアに、

2-6、2-6のストレートで敗れました。

WTAファイナルズ、がんばれ青山修子選手▪柴原瑛菜選手

 

今年の出場者は以下の通りです。(敬称略)

B.クレイチコバ/L.シニアコバ

青山修子/柴原瑛菜

V.ズボナレワ/L.シグムント

J.ペグラ/C.ガウフ

D.スゥース/D.クラウチク

N.メリチャー/E.ペレス

S.ハンター/E.メルテンス

G.ダブロウスキ/E.ルーリフ

の8ペアです。

この中でシングルスにも出場している選手は、

J.ペグラ選手、C.ガウフ選手、の二人ですが、

だからと言って、

この二人のペアがダブルスの最強ペアと言えないところが、

ダブルスの奥の深いところ?です。

昨年の優勝者は、V.クデルメトバ選手/E.メルテンス選手ペア。

決勝で、

前年優勝のB.クレイチコバ選手/K.シニアコバ選手ペアを破りました。

E.メルテンス選手は今年はペアを代えての2連覇を目指します。

 

さて今年の予選リーグの組分けと対戦表はこちらをご覧ください。

テニス - WTAファイナルズ - トーナメント表 - スポーツナビ

青山選手/柴原選手ペアはオープニングマッチに選ばれ、

D.スゥース選手/D.クラウチク選手ペアに2-0で勝利。

幸先の良いスタートを切りましたが、

残念ながら次戦はS.ハンター選手/E.メルテンス選手ペアに、

4-6、2-6で敗れました。

ただ、前年の優勝者のE.メルテンス選手ペアですから、仕方ないですかね?

2021年も2勝1敗で決勝トーナメントに進出したので、

次戦のN.メリチャー選手/E.ペレス選手に勝てば、

決勝トーナメントに進出出来るかな?

がんばれ!青山選手、柴原選手です!

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

175冊目です(今年303日目)

「冬の蜉蝣 鎌倉河岸捕物控〈十二の巻〉」 佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

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10月28日の部活のお話です

2023-10-30 12:14:52 | テニス

昨日、女子サッカーオリンピックアジア予選の試合が行われました。ウズベキスタンとの対戦で日本が2-0で勝利しました。ただ、試合はかなり異例の戦いとなり、下ににアップする記事から引用すると、「前半15分までに2ゴールを奪ったなでしこだが、その後は相手陣内でのパス回しに終始。75分間で放ったシュートも0本で終えた異例の試合展開」でした。見ている側としてはクソつまらない試合となりましたが、批判覚悟で臨んだ池田監督の苦渋の選択でした。理由は、アップした2つの記事を見れば一目瞭然ですが、AFCが何故最終予選を総当たりにしなかったのかを聞いてみたいですね。

「無気力試合では?」「いや苦渋の戦略」パリ五輪予選なでしこJの戦いに賛否…なぜ池田監督は追加点を狙わせなかったのか?(RONSPO) - Yahoo!ニュース

なでしこが2連勝、ウズベキスタンを下す…A組ではオーストラリアが大勝、B組首位は韓国 : スポーツ報知

 

さて、土曜日も通常通り部活が行われました。

相変らず緊張感のない、和気あいあいとした部活。

20年以上、部活のお手伝いをしていれば、

学年によって色合いが違う事は十分分かっており、

何度も書いてきましたが、

一人一人、個性も考え方も違い、

上手くなりたい!、強くなりたい!という上昇志向の強い部員から、

楽しくやりたいと言う部員等々、色々な部員がいます。

そして、中学の部活はあくまでも教育の一環。

市の大会や県の大会で上位を目指すだけの、

ソフトテニスプレーヤーの育成所ではありませんし、

ましてやプロの育成機関でもありません。

だから、今の雰囲気が全て悪いとは思いません。

そうは言ってもお遊びの時間ではないので、

成功体験を味わって欲しい事を考えれば、個々の成長は不可欠です。

だからこそ、私のことともかく、

顧問の先生やOコーチのアドバイスをしっかり受け止め、

その課題に取り組む姿勢だけは見せて欲しいのですが、

その姿勢がないとは思いませんし、

スピードが遅いだけで改善されてない訳ではないと思いますが、

手応えが少ないことが少し物足りなく、

この日の練習後のミーティングで愚痴ってしまったダメコーチです。

もうすぐ、部活も変わるので、私もクビになるでしょう。

今更?のお話ですが、「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について」

私に指導されると言う不幸もなくなるでしょう。

ガンバレR中です。

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J2第40節 エスパルス対ロアッソ戦

2023-10-29 19:11:01 | サッカー(エスパルス編)

昨夜と言うか、今朝と言うのか、激しい雨と雷の音で目が覚めました。天気予報では晴れ時々曇りの用法でしたが、天気予報の文章では、「夜中に、ところにより激しい雷雨があるでしょう」と言う感じの注意書きがありました。とても止みそうもない雷雨でしたが、朝起きると良い天気に変わっていました。夜中で良かったと言うべきでしょうか?

 

さて、土曜日はエスパルスの第40節、ロアッソ戦でした。

言霊を気にして敢えて書かなかったのですが、

(後だしじゃんけんと言われれば反論出来ませんが)

負けそうな予感しかありませんでした。

一番心配だったのはいわきFC戦での7-1での勝利。

なぜなら、

第14節いわきFC戦の9-1、藤枝MYFC戦5-0の後、

ジェフユナイテッド戦の0-1での敗戦、ゼルビア戦の1-2での敗戦。

私はトラウマになっています。

油断?としか思えない敗戦。

エスパルスは調子に乗って、大事な試合を落とすと言う風潮は、

もうここ何年も定番となっているので、全く信用できない私がいます。

 

と言う事で、ロアッソ戦は不安しかなかったのですが、

先制点が生まれ、ひょっとすると勝てるかも?

と思ったものの、

その後の展開で、チャンスが次から次へ生まれても、

軽いプレー?相手を舐めているとしか思えないプレー?で、

次から次へと潰すチャンス。

そして、失点となるもオフサイドでの取り消し。

ゼルビア相手にもオフサイドで取り消されたロアッソの得点。

それを活かしたゼルビアと、生かせなかったエスパルス。

これがエスパルスの現実です。

 

この展開は必ず追いつかれるんだよな?と思いながら視ていると、

案の定、昨年を彷彿させる前半アディショナルタイムの失点。

 

後半になれば戦い方も変わるのか?と思ったのに、

変わらないパフォーマンス。

そして、1-3となってからの3バックへの変更。

(記憶違いかもしれませんが)

相手を舐めていたとしか思えません。

1-0でリードしたところで3バック?5バック?

にすることも出来たはずなのですが。

 

この敗戦を見れも、

後2試合で2連勝できると思えるサポーターが羨ましいです。

 

ところで、本日の日曜日、第40節の残りの試合が行われました。

次節対戦するアルディージャがヴァンフォーレに敗れました。

試合自体はかなりアルディージャが推していて、

アルディージャが勝ちそうでしたが、

流石ACL出場チーム?

74分、78分の得点でアルディージャを奈落の底に落としました。

これで、21位のアルディージャは、

20位のレノファ、19位のいわきFC、

18位栃木SCとの勝ち点差は5点差。

4連勝が途切れてしまった痛い敗戦でした。

これで、次節エスパルスと引き分けでも降格が決定します。

一方、エスパルスは恐らく2連勝しないと自動昇格はありませんし、

プレーオフで勝ち上がれるとはとても思えません。

 

どうしてこうも自ら茨の道を歩むのでしょうか?

まあ、藤枝MYFCに敗れてから、

昇格の確率は40%とは覚悟していました。

今更ロアッソの敗戦でアタフタはしていません。

(負けるかも知れないと思っていたからです。)

本心ではそれもどうか?とは思っていますが、正直な気持ちです。

勝利したゼルビア戦やジュビロ戦の様な試合をしない限り、

絶対昇格は出来ないでしょう。

それが出来るのかどうなのか?

ガンバレエスパルスです。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

174冊目です(今年301日目)

「代がわり 鎌倉河岸捕物控〈十一の巻〉」 佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

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WXV2の3試合目、日本対スコットランド戦

2023-10-28 21:05:07 | その他スポーツ

朝晩はめっきり涼しくなりました。涼しいと言うよりは寒いくらいです。もう少しすれば、ファンヒーターが必要かもしれません。と言う事は灯油を買いに行かなければなりませんが、日中の温かさを考えると、まだ買いに行くには勇気がいります。昔は運動会の頃、そう10月10日の頃は、朝、通学の時に吐く息が白くなったりしましたが、温暖化の影響か?まだ、そこまでにはなっていません。タイミングを計っている私です。

 

昨日の金曜日から本日土曜日に掛けて、

悲しい敗戦が2試合ありました。

そのうちの一つ、

WXV2の女子ラグビー日本対スコットランド戦のお話です。

日本時間金曜日の21時スタートの試合。

21時半まで仕事の私は、リアルタイムでは視られませんでしたが、

家に帰ってJSPORTオンデマンドで最初から視ることにしました。

 

この試合は、大会の3試合目でしたが、

怪我のために出場出来なかった津久井萌選手が、

スタンドオフとして初出場。

もの凄く期待していましたが、

まあ、たった一人の変更だけで日本が劇的に強くなるはずもなく、

試合の間隔はそれなりに取られているものの、

やはり、かなり体力勝負となるラグビーでは、

怪我もするでしょうし、

3試合目はやや力尽きた感もある戦いでした。

それでも、先制トライを奪った日本。

昔より確実に力をつけてきているのは事実でしょうが、

残念ながら7-38で敗れました。

 

津久井選手の俊敏な動きと、

試合をコントロールするパススピードと、

安倍選手にはほとんどなかったキックの有効利用。

前半はある程度機能していましたが、

後半はややボロボロ感が出てしまいました。

特に、ラインを作った中でのパス回しで、

相手が来ていないのに簡単にパスしてしまう点、

逆に持ちすぎてパスを出せずにつぶされるケース。

あるいは単なる繋ぐパスが、味方に渡らず、

相手にインターセプトされないにしても、

転々と転がってそれを拾いに行くことで、

攻撃のリズムが完全に途切れてしまうことが、

日本の最大の弱点でした。

落ち着いてパスを繋げて相手の反則を誘ったり、

ミスを誘う事。

これが日本の今後の課題でしょう。

 

1・2試合目でしっかりラックを作れて波状攻撃が出来たのに、

3試合目は相手のタックルにつぶされた時、

身体でブロックを作れずに上を向いてしまい、

相手のジャッカルを防ぐ意味で、

「ノットリリースザボール」の反則が出てしまい、

何度も潰した好機がもったいなかった。

 

スクラムも、体重差をカバーできたサモア戦とは違い、

ほぼ同じ平均体重の中、押されまくり、

やはり疲労やケガで踏ん張れなかったことが敗因の一つ。

そういう意味では層の厚さがもっと必要でしょう。

 

7位のイタリア、9位のスコットランド。

大会前10位だった日本も、10月23日時点では11位に後退。

ランク的に9位と11位と言う僅差に感じますが、

日本と日本より上位国との差は歴然としてある気がします。

 

それは親善試合などの単発の試合なら、

相手国もテストの意味もあり、若手の起用等で、

ベストメンバーでない試合が多いので、

ある程度通用するのですが、

やはり本番の戦いともなれば、相手もベストメンバーになり、

体力勝負となれば、

本来の力の差が出てしまうと言う事でしょうか?

 

それでも、日本はWXV2で1勝2敗、

6チーム中5位と最下位は逃れたので残留出来ます。

ただ、来年はどこが昇格してくるかは不明ですが、

今年のメンバーの実力のままでは残留は厳しいかもしれません。

勝利のために120%の戦いをするのでは、3試合持ちません。

何とか、90%の力でも勝てるようなレベルアップが必要でしょう。

10月23日現在の世界ランクの表です。

ガンバレ日本です。

順位 チーム ポイント
1 イングランド 94.55
2 ニュージーランド 92.14
3 フランス 91.35
4 カナダ 84.87
5 オーストラリア 78.97
6 ウェールズ 77.30
7 イタリア 74.24
8 アメリカ合衆国 73.39
9 スコットランド 73.29
10 アイルランド 71.09
11 日本 70.46
12 スペイン 65.32
13 南アフリカ 63.90
14 ロシア 61.10
15 サモア 60.04
16 オランダ 60.02
17 ホンコン・チャイナ 58.31
18 カザフスタン 57.54
19 フィジー 57.08
20 スウェーデン 56.01
21 ドイツ 50.42
22 中華人民共和国 49.34
23 ケニア 47.41
24 トリニダード・トバゴ 46.45
25 コロンビア 45.60
26 ポルトガル 45.34
27 ベルギー 45.08
28 マダガスカル 44.65
29 トンガ 43.13
30 カメルーン 41.54
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女子サッカー オリンピックアジア2次予選 対インド戦

2023-10-27 12:07:52 | サッカー(日本代表)

今日でブログ開設6500日目だそうです。キリが良い数字は少しうれしいと言うか爽やかと言うか。

 

うっかり忘れていましたが、

サッカー女子のオリンピック予選第2次ラウンドが始まりました。

昨日は、ウズベキスタンにてインド戦が行われました。

正直に言えば、忘れていましたが、

忘れていなかったとしても仕事中だったので、

見ることは出来なかったのですが、

とにかく7-0で勝利しました。

ただ前半は1-0、後半で6-0。

YOUTUBEでダイジェストしか見ていませんが、

得点差はついたものの、見た感じ良い出来とは感じませんでした。

モチロン、どんな大会でも初戦が難しくなるのは判っていますし、

何しろ会場は開催地がウズベキスタン。

昔から、見た目より凸凹していることで評判のピッチ。

インドもドン引きだったので仕方なかったのですが・・・・

個人的には、サイド攻撃を主体に攻めることは有効と思いますが、

相手がゴール前を固める中、

サイド攻撃で相手を釣り出して、

真ん中を開けるのが常套手段のはずですが、

サイドからペナルティエリア内に侵入出来てしまうので、

真ん中のゴチャゴチャがそのままの状態で中へのセンタリング。

前半は殆ど有効でなかった点を考えると、

もう少し、後ろで回して相手を前に引き寄せたりすることも必要?

まあ、素人考えですが。

 

次の試合は地元ウズベキスタン。

監督は本田美登里監督。

旧清水市出身、清水8中、清水商業、

そして清水第八スポーツクラブ出身で、1981年からの4連覇に貢献。

読売ベレーザでも1990年からの3連覇に貢献。

高校2年生で日本代表に選ばれ、キャップ数は43。

そんな監督が率いるウズベキスタンですが、

ウズベキスタンの初戦のベトナム戦は1-0でウズベキスタンの勝利。

ワールドカップに出場したベトナムに勝利したのですから、

そこそこの実力ですね。

気を引き締めて戦い、勝利して欲しいすね。

 

なでしこJがゴールラッシュ! インドを7-0撃破! 中嶋がA代表初弾含む2発、パリ五輪アジア2次予選は快勝スタート(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

 なでしこジャパンは10月26日、ウズベキスタンで開催されているパリ五輪アジア2次予選の初戦でインドと対戦。7-0で快勝を収めた。 立ち上がりから主導権を握る日本...

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なでしこ パリ五輪切符獲得へ大勝発進!猶本&中嶋らの活躍にネット歓喜「これがWEリーグの力だ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 ◇女子サッカー・パリ五輪アジア2次予選C組 日本7―0インド(2023年10月26日 ウズベキスタン・タシケント) パリ五輪アジア2次予選が26日にスタートし、ウズベキスタン...

Yahoo!ニュース

 

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

173冊目です(今年300日目)

「埋みの棘 鎌倉河岸捕物控〈十の巻〉」 佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

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明日はWXV2日本対スコットランド戦です。

2023-10-26 12:55:32 | その他スポーツ

私の実家の玄関の横に紫陽花が植えられています。結構伸びるのも早く、広がって来るので1、2年に1度ほぼ全部切ってしまうのですが、2年後には元通りになります。ただ、最近葉っぱの表面にかびのような白いものが付着?していて、見ていて気持ち悪いし健康にも悪そうなので、今日全部、枝葉を切り落としました。これが紫陽花にどう影響するのかわかりません。2度と花が咲かなくなってもそれはそれでしょうがないと思っています。

 

昨日、日本ラグビーフットボール協会から、

[女子日本代表 「WXV2」第3戦女子スコットランド代表戦試合登録メンバーのお知らせ]

が発信されました。

 

女子日本代表 「WXV2」第3戦女子スコットランド代表戦試合登録メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。

ラグビーを世界一楽しもう!ラグビー日本代表のニュース・試合日程・結果およびイベント情報など最新情報が満載。ラグビーの普及・育成に関する情報やルール・観戦ガイド、...

 

私が待ちに待っていた津久井萌選手も9番で登録されています。

そもそも、WXV2のこれまでの2戦を欠場していたのは、

怪我のせいとなっていますが、

どの程度の怪我なのか?全く判っていないので、

出場するとは言え、どこまで動けるかは不明です。

ただ、1、2戦で出場した安部恵選手がベンチにもいないので、

津久井選手に任せられたのか?

安部選手が怪我をしたのか?

これまた心配と言えば心配ですが。

 

先日のブログにも書きましたが、WXV2の中で日本は3位。

2位のスコットランドとの対戦になるので、

スコットランドに対し4トライ以上あげて、

7点差以上の差をつけて勝利すれば、勝ち点で並び、

順位はまず該当チーム同士の勝敗で決まるので、

アメリカの成績次第で2位になるはずです。

まあ、そんなことより、勝つことが難しい相手。

まずは勝利を目指して欲しいです。

津久井選手は運動量が素晴らしく、

フォワードやバックスがパスを繋げ、

相手のタックルでラックが作られる時、

気がつくとそこに必ず居ます。

パスを左右に展開し、相手を振り回していても、

そこに付いていける走力と体力。

私が推している理由です。

スピーディーな波状攻撃で相手の体力を奪い、

隙を生じさせて得点を奪う。

その役目を果たす津久井選手が早く見たいです。

試合は27日金曜日、日本時間21時からです。

まだまだ、仕事中のはずなので、

終わり次第見たいと思います。

がんばれ日本です!

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

172冊目です(今年297日目)

「道場破り 鎌倉河岸捕物控〈九の巻〉」 佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

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J2昇格争い、2016年との比較のお話

2023-10-25 12:20:39 | サッカー(エスパルス編)

近隣のクリーニング屋さんが廃店したので、最近はワイシャツを洗濯で対応しています。それは良いのですが、スーツ等で水洗い禁止のものがあり、ドライクリーニングは流石に家では出来ません。やはりクリーニングしかないですかね?

 

J2も残り2試合と言う佳境を迎えています。

エスパルスサポーターの方を含めた色々な方が、

ブログやYOUTUBEで今後の展望等を語っていらっしゃいます。

今更、私が語るまでもない緻密なお話ばかりなので、

私はいつものように、2016年との比較をしていきたいと思います。

 

2016年の時の、残り2試合の時点でのブログがこちらです。

エスパルスこれまでを振り返る - 徒然雑感 by おとぼけの父上

この時はまだ3位で自動昇格圏外でした。

2位の山雅FCとの勝ち点差は3点。

直接対決がない状態で、他力本願で山雅FCが負け、

エスパルスは2連勝するしかない状況。

今年より絶望的?状況でした。

第41節の対戦相手は、

エスパルスはファジアーノ、山雅FCはゼルビアでした。

そして、エスパルスはファジアーノに対し2-1で勝利。

山雅FCは1-2で敗戦となり、順位が逆転しました。

この時のゼルビアは、

GKは元エスパルスの高原寿康選手。

DFに現マリノスの畠中槙之輔選手、元エスパルスのヨンアピン選手、

MFに谷澤達也選手、FWに現FC東京の仲川輝人がスタメン。

顔ぶれを見ても中々のチームでした。

この試合の得点者は中島裕希選手と仲川輝人選手。

当時はゼルビアに感謝した記憶があります。

 

そして、第41節のブログがこちらです。

エスパルス対ファジアーノ戦

そして、全く記憶がありませんが、

外の日にこんなブログを書いていました。

頼るべきは守備か?攻撃か?

エスパルスの守備の不安定さが、

もう何年ものエスパルスの課題でした。

昨年もアディショナルタイムでの失点が、

降格の原因の一つと言うのが定説でした。

2度目の降格、エスパルスはどこへ行くのか?

この勝負弱さが、もの凄く心配でしたが、

今年の失点数はJ2リーグでは、ヴェルディと並んで1位。

失点数30点ですが、

大会 チーム 総点数 1-15 16-30 31-前終 46-60 61-75 76-終了 延前 延後
J2 清水エスパルス 30 4 3 6(0) 7 5 5(2) 0(0) 0(0)

アディショナルタイムの失点は2点となっているようです。

記憶にないのですが・・・・

終盤に5失点ですから、決して守備は万全とは言えないでしょうが、

以前に比べれば安心して見ていられます。

そうは言っても必死になった相手に本当に守りきれるのか?

エスパルスの昇格がここに掛かってくるでしょう。

がんばれ!エスパルス。

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またまた閃輝暗点 14回目ですが、微かな吐き気?気のせい?

2023-10-24 23:18:23 | 病気・健康・ダイエット

 

本日も、どうでも良いお話は休止です。

 

先程、バイクの運転中に閃輝暗点が始まりました。

生涯14回目になるのかな?

前回の13回目の発症は10月17日でした。

生涯13回目の閃輝暗点が発症

発祥のサイクルが短くなっていると前回書きましたが、

今年になって8回目ではありますが、

3月の発症から間が空き、9月2回、10月2回。

困ったものです。

ただ、私の場合は、

ほとんどのケースで15分程度でギザギザが消えるので、

助かっています?

 

閃輝暗点のことを良く纏めて下さっているサイトはこちらです。

 

「特集」閃輝暗点の原因について

閃輝暗点の原因とは?対処法は?最新治療のいま、予防法から改善方法まで詳しく解説します。突然目が見えなくなり、ギラギラに光る幾何学模様が視界いっぱいに広がって、そ...

土屋薬品MEDIOUSS

 

このサイトの中で、閃輝暗点の誘因リストが載っていました。

◦ストレス

◦ストレスからの解放

◦生理・月経

◦低気圧・温度・湿度

◦特定の食べ物、チョコレートなど

◦PC・スマホの画面

◦眩しい光・太陽光・強いライト

◦においや音に敏感になる

◦ピル、薬物の常用

◦たばこ

◦人混み・騒音

◦熱くなる、大汗をかく

思い当たるとすれば、

チョコレートとスマホ。

眩しい光も少し誘引しているかもしれません。

サングラスをかけると良いのかどうか?

直ぐに試すことが出来ませんが。

ひょっとすると、スマホ等の使いすぎかもしれません。

 

閃輝暗点の履歴です。

2017年8月24日の夜、

2018年の10月2日朝、

2021年9月22日の朝、

2021年11月1日の朝、

2021年12月26日の朝、

2022年10月1日の朝、

2023年1月22日の朝、

2023年2月12日の朝、

2023年3月2日の朝、

2023年3月30日の朝。

2023年9月25日の昼。

2023年9月29日の昼。

2023年10月17日の夜。

今回は2023年10月24日の夜。

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土曜日は美和中・籠上中との練習試合

2023-10-23 11:51:07 | テニス

昨日も、WXV2の女子ラグビーのことに触れました。本当はもっとしっかり主要テーマとしてブログに書きたかったのですが、それは後日に譲りますが、2試合を終え、日本は6チーム中3位につけています。2連勝のチームがイタリアとスコットランドで、得失点差で1位イタリア、2位がスコットランドです。どちらも勝ち得点が10点、4トライ以上のボーナスポイントが2点あります。日本は1勝1敗で勝ち点5点、ボーナスポイントが1点、得失点差が+9点です。4位にアメリカがいて1勝1敗、勝ち点5点ボーナスポイント1点。得失点差0点です。ガンバレ日本です。

 

土曜日はR中にて練習試合が行われました。

2年生が主体となってから、初めての練習試合かもしれません。

先日の大会前に組んだ練習試合が、

2試合?雨で中止になってしまったのだったかな?

そんな訳で本当に久し振りの練習試合でした。

総括すれば、ピリッとしない内容でした。

 

R中の課題は、

まあ、全ての中学ソフトテニスプレーヤーの課題ですが、

とにかく、ストロークが不安定。

まあ、良いポイントでしっかり止まって打てる時は、

そこそこ良いショットを打てるのですが、

動かされた時、体がぶれている時、ポイントがズレた時、

しっかり繋げないし、無理に打ったりしてミスが増えること。

そしてポジショニングが相手後衛と打ち合う中で、

前衛の上を超えるロブを警戒して、

最初からセンター寄りのポジショニングを取ってしまう事。

この辺が後衛の課題です。

 

前衛は、素早くネットに着く動きが出来ず、

ポジショニングが中途半端な事。

ラリー中に、

前衛が真ん中寄りにポジショニングを取ることは良い事ですが、

相手の後衛がサイド寄りに動いてもサイドを守れないこと。

相手後衛のストロークにポーチに出ることは良いのですが、

とても届かない様なボールに何でもかんでも跳びついて、

反って態勢を崩してしまっている事。

 

全員が同じ欠点を持つ訳ではありませんが、

改善ポイントは多いです。

中体連に向け、自分たちの欠点?弱点をシッカリ認識し、

それを直す努力が出来るように成れば、

中体連も楽しみになるのですが。

ガンバレR中です。

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J1・J2の残留争いについて

2023-10-22 17:18:43 | サッカー(その他)

昨日、女子ラグビーWXV2のサモア戦が行われました。結果は32-10で見事勝利を飾りました。試合の中継はJSPORTSの録画中継しかなかったので、それは予約しましたが、リアルタイムはJSPORTSオンデマンドで視ました。その中で解説の方が、ポロっと、津久井萌選手がケガで出場できないと呟いてくれたので、初めて津久井選手が出場していない理由が判りました。昨日の試合も、前半はサモアに苦戦し、津久井選手がいれば、もう少し違った展開になったと感じました。(私の妄想ですが)次戦のスコットランド戦に出場できると嬉しいのですが。津久井選手はまだ23才。もし出られなくても次の大会には出て欲しいですね。

 

さて、昨日のブログで少し触れましたが、

J1・J2共に残留争いが大変なことになっていますが、

昇格争いも激化していました。

 

ヴェルディは、78分まで0-2で敗色濃厚でしたが、

そこから79分、90分、そして90分+2分で得点を挙げ、

見事執念の勝利となりました。

こんな戦いが残留争いにも見られました。

 

まず、J2の残留争いの順位の確認です。

第38節終了時点では、こんな状況でした。

22位ツエーゲン勝ち点33点

21位アルディージャ勝ち点36点

20位レノファ勝ち点42点

19位栃木SC勝ち点42点

18位ロアッソ勝ち点43点 でした。

 

そして第39節の結果ですが、

ツエーゲンはモンテディオに0-1で敗戦し、

22位で勝ち点は33点のまま。

5連敗のあと1引き分け、そして3連敗。

20位との勝ち点差10点となり、降格が決定しました。

 

アルディージャは藤枝MYFCと対戦し、

67分まで0-2で負けていましたが、

68分、89分、90分+6分に得点し3-2で逆転勝利。

まだ21位ですが勝ち点は39点、最新4連勝となっています。

 

レノファはファジアーノに1-2で負けていましたが、

90分+7分に得点し引き分け、順位は20位ですが勝ち点は43点。

最近の5試合で2勝2引き分け1敗とやや停滞気味です。

 

栃木SCはトリニータに84分まで0-1と負けていましたが、

85分に得点し1-1で引き分け、順位は19位で勝ち点43点。

ゼルビアに勝ってから4連敗していましたが、何とか引き分けました。

 

ロアッソは、ゼルビアに0-3で敗戦。

18位で勝ち点43点です。

最近5試合は3勝2引き分け、次節のエスパルス戦がやや心配です。

 

アルディージャが4連勝したことで、

下位チームはおしりに火が付いている事でしょう。

今後の対戦相手は、

アルディージャは、ヴァンフォーレ・エスパルス・ヴェルディです。

レノファは、ベガルタ・ゼルビア・ロアッソです。

栃木SCは、ファジアーノ・ヴェルディ・ジュビロです。

ロアッソは、エスパルス・ヴァンフォーレ・レノファです。

中々に、厳しい戦いが予想される対戦相手であり、

最後まで予断を許さない状況となりそうです。

 

そして、J1の残留争いも同様の状況です。

J1からは1チームが降格しますが、

現在の順位は、

18位、横浜FC勝ち点26点。

17位、ベルマーレ27点。

16位、レイソル29点。

15位が勝ち点33点なので降格の可能性はありますが、

取り敢えず、考慮外とします。

この勝ち点だけ見ると、レイソルが少し有利に見えるのですが、

今後の4試合の対戦相手を見ると、今後の激しい戦いが予想されます。

横浜FCは、コンサドーレ・サガン・ベルマーレ・アントラーズです。

ベルマーレは、ヴィッセル・グランパス・横浜FC・FC東京です。

レイソルは、フロンターレ・アントラーズ・サガン・グランパスです。

残留争い同士の対戦もあれば、

優勝争いやACL出場を目指すチームとの対戦が多くあり、

勝敗の行方は混とんとしていて、予想も付きません。

J1・J2共に目が離せません。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

171冊目です(今年295日目)

「日の昇る国へ 新▪古着屋総兵衛 十八」佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

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本日は第39節 対いわきFC戦

2023-10-21 20:09:54 | サッカー(エスパルス編)

昨日のブログでも触れた、JLPGAツアーのNOBUTA GROUP マスターズGCレディースでは、3日目を終わり、菅沼菜々選手と尾関彩美悠選手がともに12アンダーで1位タイにいます。どちらも応援している選手なので、非常に困る状況ですが、他の選手が優勝することも十分あり得るので、二人には頑張って欲しいです。そして、テニスの江西オープンでは、二宮真琴選手/穂積絵莉選手ペアが決勝に進出していますし、ジャスミンオープンでは、ステバノビッチ選手/本玉真唯選手ペアが決勝に進出しています。両ペアとも是非とも優勝し欲しいです。

 

いよいよ残り少なくなったJ2の昇格争いですが、

J2は昨日1試合、そして土曜日の今日1試合、

第39節、残りの9試合は明日の日曜日に行われます。

結果から書けば7-1で勝利。

ゼルビア、ヴェルディ、ジュビロに対し、

少しはプレッシャーになったでしょうか?

 

立ち上がりのエスパルスは慎重な滑り出し?

いわきFCのプレッシャーにより、やや受け身の戦いに見えました。

相手が体をぶつけてくると転がるのはエスパルス。

サンタナのポストプレイもいつも通り機能せず、

中々、攻撃の形が作れませんでした。

しかし、前半11分、

権田選手から中山選手へ大きく蹴ったフィードに、

相手のDF2枚が交錯してしまい、

中山がフリーで受けることが出来、

ドリブルから相手も追いつきましたが、

中山選手が体で相手をブロックしながらシュート。

本当はファーサイドを狙ったけれど、上手くいかず、

相手GKに触られたものの、手を弾いてゴール。

この先制点が大きく、前半は3-1、後半は4-0、

合計7ー1と言う大差で勝利となりました。

 

ただ、途中、エスパルスの軽いプレー?

相手を舐めたようなプレーでピンチを迎えたり、チャンスをつぶしたり。

秋葉監督も仰っていましたが、

点差ほど安心して視られる試合ではありませんでした。

相手の監督が仰っていましたが、

引いて守るのではなく、とにかく得点を狙う攻撃的サッカーを指示。

点差が開いたのは、全ていわきFCの姿勢から生まれたもので、

この辺については、いわきFCの掲示板でも賛否両論あるようです。

 

ただ、ホーム&アウェイの2試合で9-1、7-1と、

得失点差+14点を積み上げられたことは、

エスパルスには大きい成果であり、

ジュビロやヴェルディの掲示板でも、

いわきFCに何とかして欲しかったとの書き込みもありました。

 

この試合で感じたことは、

久振りの出場だった北川選手が思いの外?良かったこと。

乾選手張りの北爪選手へのスルーパスもありましたが、

個人的には、実は手前にいた乾選手へのパスがズレて、

結果的に北爪選手へのナイスパスになったのでは?と思っています。

まあ、邪推ですが。

 

残り3試合は、

10月28日ロアッソ戦

11月4日アルディージャ戦

11月12日ホーリーホック戦

モチロン3連勝すれば文句なく昇格ですが、

必ず勝てると言う保証はないので、

他力本願ながら、ヴェルディとジュビロの結果も気になります。

ヴェルディは明日ジェフユナイテッド戦の後、

ジュビロ、栃木SC、アルディージャです。

ジュビロは明日ヴォルティス戦の後

ヴェルディ、ホーリーホック、栃木SCです。

昇格争いをしているチームは、

残りの対戦相手が同じ相手が多い気がします。

実はJ1も同様の現象がありますが、

まあ、それは別の機会で。

それがどう影響するのか不明ですが。

とにかく、一番気になるのは、次節のジュビロ対ヴェルディ戦です。

今後の試合に注目!でしょうか。

ガンバレエスパルスです。

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週末のスポーツ観戦のお話

2023-10-20 23:32:31 | サッカー(エスパルス編)

まだ、冬至には間がありますが、私の休憩時間の17時前後には、かなり暗くなってきました。四季を感じる瞬間です。

 

今週末もスポーツの試合で楽しむ予定です。

まず、明日の13時からエスパルスはいわきFCと対戦があります。

J2第39節は、

本日金曜日にヴァンフォーレ対V・ファーレンの試合が行われ、

明日の土曜日はエスパルスの試合のみ。

残りの試合は全て日曜日に行われます。

エスパルスが勝てば、

ジュビロやヴェルディにプレッシャーを与えるかも知れません。

昇格のためにはこれからの4試合全勝がノルマです。

 

そして、明日の夜23時から、

ラグビー女子のWXV2の第2戦、サモア戦が行われます。

モチロン勝利が必須であり、

もし3連敗で、6チーム中最下位になってしまえば、

WXV3に降格してしまうので、何とか勝利が欲しいところです。

なお、順位の決め方は以下の通りの様です。

<トーナメントルール>

・別プールの3チームと対戦し、結果に応じて以下のポイントが与えられる

勝利:4/引き分け:2/4トライ以上獲得:1/7点差以内の敗戦:1/7点差以上の敗戦:0/棄権:0

・全試合終了時のポイント数に応じて順位が決定する。2つ以上のチームが同じポイント数であった場合、以下の順序により順位が決定する

(a)当該試合の勝利チーム→(b)全試合の総得失点差→(c)全試合の総得失トライ数差→(d)全試合の総得点→(e)全試合の総得トライ数→(f)大会期間中にレッドカードおよび警告を受けた回数→(g)大会期間中にイエローカードおよび警告を受けた回数→(h)コイントス

・2023年のWXV2で6位となったチームは、WXV3で1位のチームと入れ替わり、2024年はWXV3に降格となる。(当面WXV1への昇格はありません)

さて、初戦のイタリア戦で日本は15-28で敗れたので未だ0ポイントで、

得失点差で5位です。

だからこそサモアには勝たないといけません。

ところで、津久井萌選手は出場するでしょうか?

それが最大の気がかりです。

ガンバレ日本です。

 

JLPGAツアーのNOBUTA GROUP マスターズGCレディースでは、

2日目を終わって菅沼菜々選手が1位となっています。

尾関彩美悠選手が3位タイと頑張っています。

二人とも頑張って欲しいですね。

 

ちょっと先ですが、

10月26日には、サッカー女子のオリンピック予選が始まります。

インドとの試合ですが、

勝敗よりはどんなサッカーをするのかが気になります。

ガンバレ日本です。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

169冊目です(今年290日目)

「敦盛おくり 新▪古着屋総兵衛 十六」佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

170冊目です(今年291日目)

「いざ帰りなん 新▪古着屋総兵衛 十七」佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

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もうすぐ全日本大学女子駅伝が行われます

2023-10-19 22:38:13 | その他スポーツ

今日は、どうでも良いお話はお休みです。

 

今日は手抜きのブログです。

10月29日に全日本大学女子駅伝が行われます。

先日、関東予選のことを書きました。

第41回全日本大学女子駅伝の関東地区予選のお話

そして10月13日に、

本戦のエントリーメンバーが発表されました。

 

全日本大学女子駅伝エントリー発表 拓殖大の不破聖衣来がメンバー外れる 名城大は7連覇目指す(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

10月29日に行われる第41回全日本大学女子駅伝のエントリーメンバーが13日に発表。拓殖大学の3年生、不破聖衣来選手はエントリーから外れました。不破選手は当時1年生の202...

Yahoo!ニュース

 

大会のホームページはこちらです。

まだ、エントリーリストがアップされていませんが、

私が見つけられないだけで、実際は発表されているのでしょう。

全日本大学女子駅伝対校選手権大会

全日本大学女子駅伝対校選手権大会

「全日本大学女子駅伝対校選手権大会」ニュース/大会概要/コース・交通規制/出場校紹介/区間エントリー・大会結果/歴代出場校/プレスリリース/など公式情報を掲載

全日本大学女子駅伝対校選手権大会

 

上記の記事によれば、

不破選手は今回出場しない様です。

大会は6区間で争う割れますが、

エントリーメンバーは10人?それとも8人?

はっきりわかりませんが、

この予備メンバーにも不破選手は登録されていないのでしょう?多分。

前日のブログにも書いた通り、関東予選のカウントダウン画像には、

不破選手も写っていたので、練習はしていハズで、

いつ復帰してくれるかが楽しみであり、不安でもあります。

今年は名城大学の7連覇がかかる大会ですが、

大東文化大が有力メンバーをそろえ、

しかも予選も好調だったようなので、

優勝の行方が非常に楽しみです。

 

ところでエントリーリストらしきものを見つけました。

こちらのサイトの下の方にリストがありました。

https://www.morino-miyako.com/items/purresu.pdf

このリストによれば、

5千メートルベストが15分台の選手は、

名城大学は6人、立命館大学・大東文化大学は2人、

日本体育大学は3人。

ただ、持ちタイムの良し悪しで順位が決まる訳ではないので、

どうなりますか。

楽しみです!

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生涯13回目の閃輝暗点が発症

2023-10-18 16:32:10 | 病気・健康・ダイエット

今日、床屋さんに行って来ました3月17日、5月11日、7月6日、8月23日、10月15日、12月6日、1月26日、3月28日、6月4日、8月3日、10月18日。ほぼ2ヶ月、予定通りです。今日はアクアと言うチェーン店に10ヶ月振りに行きました。床屋のチェーン店に行く度に思うのですが、毎回、店員さんが違う気がします。本当に入れ替わっているのか?実は同じなのか?ちょっと知りたいです。

 

昨日、生涯13回目の閃輝暗点が発症しました。

いつもなら、

「あれ?なんか見難いぞ?ひょっとして閃輝暗点?」

と言う感じで、

来るぞ?来る?来る?・・・・そして来た!

と言う感じで、

閃輝暗点(目の中にギザギザが現れる)が始まるのですが、

昨日は、突然目の中にギザギザが現れました。

しかも久し振りの夜の発症。

20時30分にいきなり始まり、20時45分にギザギザは消えました。

初めてなった時以来の夜の発症でした。

もう何度も閃輝暗点を発症しているので、

このブログでも毎回報告?していますが、

もう一度この病気についておさらいしておきます。

色々な眼科の病院等が、

ホームページなどでこの病気の説明を載せています。

一杯あり過ぎるので、適当に見つけたものを参考にアップしました。

頭痛がない閃輝暗点は危険?放置リスク・原因・対処法・受診の際は何科? | しみず脳神経外科クリニック【MRIクリニック・脳ドック】京都市中京区「二条」

このサイトから引用すると、

まず閃輝暗点と言う病気は次のようなものです。

閃輝暗点とは、視界がキラキラ・ギザギザした模様に見える現象のことです。最初は一部だけだったものが、少しずつ視界を遮るように広がっていきます。なお、症状は数十分ほどで改善するケースが多いです。閃輝暗点は片頭痛の前駆症状として現れるものです。しかし、頭痛持ちの人だけでなく、低血糖のとき・眠りすぎたとき・寝不足のときなどにも発生します。目の症状として現れますが、目そのものの病気ではなく、脳内で起こった変化によって発生するものです。

と言う事らしいです。

私の場合は、片頭痛を伴わないもので、

どちらかと言えば、寝不足だったり、目の酷使の後?に現れている?

酷使と言っても、そこまで酷使している自覚はありません。

一般的にはストレスが原因とも言われていますが、

自分ではそこまでストレスを感じてはいないのですが。

 

閃輝暗点により、頭痛や吐き気に襲われるケースがあるようです。

私は片頭痛はないのですが、

昨日は、閃輝暗点のギザギザが消えた後、

15分程度、吐き気まではいかないけれど、

何となく胃がむかむかと言うか、何となく変な気分と言うか、

ギザギザは見えなくても何となく周りが見難い上、

嫌な気分も残りました。

それでも、家に帰るころにはすっきりしていました。

ただ、今朝起きると、何となく視力が落ちたような、

すっきりしない状況となっています。

初めて発症した時、眼科に行きましたが、

原因は不明、治療法もないと言われたので、

その後1度も病院に行っていません。

これだけ頻繁に発症すると、病院へ行った方が良いのかもしれませんね。

多分行きませんが。

先日、ツインAがこの閃輝暗点が発症しました。

遺伝するのでしょうか?

もう少しこの病気と付き合っていくしかありません。

 

閃輝暗点の履歴です。

2017年8月24日の夜、

2018年の10月2日朝、

2021年9月22日の朝、

2021年11月1日の朝、

2021年12月26日の朝、

2022年10月1日の朝、

2023年1月22日の朝、

2023年2月12日の朝、

2023年3月2日の朝、

2023年3月30日の朝。

2023年9月25日の昼。

2023年9月29日の昼。

今回は2023年10月17日の夜。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

167冊目です(今年287日目)

「にらみ 新▪古着屋総兵衛 十四」佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

168冊目です(今年289日目)

「故郷はなきや 新▪古着屋総兵衛 十五」佐伯泰英

勝手に評価10点満点6点

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久しぶりのエスパルスへの雑感

2023-10-17 22:28:27 | サッカー(エスパルス編)

10月15日のブログに書いた通り、原付でセルが回らなくなりキックでしかエンジンが掛からなくなっていましたが、バッテリーを交換したことで簡単にセルでエンジンが掛かるようになりました。ストレスフリーで本当に快適です。

 

J2は1週間間が空き、エスパルス関連の記事は暫く書いていません。

と言うことで、

またまた、2016年の終盤との比較を、書きたいと思います。

2016年の第38節終了時点の、

上位の順位と得失点差は以下の通りでした。

1位

2016年コンサドーレ23勝9引き分け6敗+29

2023年ゼルビア22勝9引き分け7敗+35

2位

2016年山雅FC21勝12引き分け5敗+27

2023年エスパルス18勝13引き分け7敗+36

3位

2016年エスパルス21勝9引き分け8敗+42

2023年ヴェルディ18勝11引き分け9敗+22

4位

2016年セレッソ20勝9引き分け9敗+16

2023年ジュビロ18勝11引き分け9敗+21

 

細かい違いはありますが、

今年と2016年はかなり似た状況です。

2016年の第38節終了時点の成績は、

1位はほぼ決まり、自動昇格の2位狙いで4チームの争いとなり、

2位と3位の勝ち点差は3点、3位と4位の勝ち点差は3点、

従って2位と4位の勝ち点差は6点。

4位と5位の勝ち点差も6点。

2・3・4位の順位争いが熾烈でした。

それでも、得失点差でエスパルスが有利なので、

勝ち点で追い付けば昇格できるので、

ヒリヒリとした試合が最後まで続きました。

 

エスパルスは、結果的に41節で2位に浮上しましたが、

今年は既に2位になっているとは言え、苦しさは同じかもしれません。

他力本願だった2016年よりは条件は良いハズですが、

2016年に比べると勝負弱さが気になります。

 

2016年の鄭大世選手と大前選手は、

本当に頼りになりましたし、

何しろJ2得点王の鄭大世選手が26得点、

大前選手が3位タイで18得点、

その他にも、北川選手が9得点で30位、白崎選手が8得点で32位。

2016年の総得点85点の破壊力は凄かった気がします。

 

今年は、得失点差が1位タイとは言え、

得点は2位、そして3位タイの2チームとの差は2得点と僅差。

まだまだ安心できる得失点ではありませんし、

そもそも、2位を確保できるかも不透明です。

2016年の山雅FCの様に最後に逆転されないように、

集中力を発揮して欲しいものです。

 

そう言えば、コンサドーレも31節当たりでは、

2位と勝ち点差9点ありましたが、

最終的に、2位のエスパルスとの勝ち点差は1点でした。

今年はあと4試合を残して1位と2位の差は8点なので、

流石に逆転は厳しいでしょうが、

何が起きるか判らないのがスポーツであり、サッカーです。

ガンバレエスパルスです!

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