徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

過ぎてしまった夏至

2015-06-30 05:24:25 | 天気▪季節
今年の夏至は6月22日。
先週でした。
1年で一番昼間が長い日。
逆に言えば夜が短い日。
ここを通過したということは、
これからはどんどん日が短くなっていくということ。
夜が好きな私?にとっては嬉しい季節?のはずだが、
その前にまだまだ暑い夏が来る。
とても秋の夜長を感じる状況ではないか?


2015年の夏至は
6月22日(月)です!

夏至は1年を24等分した「二十四節気」のひとつで、黄道上において太陽の中心が「夏至点」を通過する日を意味します。

この日が日本を含む北半球において、2015年で最も太陽が出ている昼間の時間が長く、反対に夜間の時間が短い日となります。

各地の日の出と日の入りの時間をピックアップ。

日の出と日の入りの時間

●北海道(札幌)
日の出:3時55分
日の入り:19時18分

●関東(東京)
日の出:4時26分
日の入り:19時00分

●関西(大阪)
日の出:4時45分
日の入り:19時15分

●九州(福岡)
日の出:5時09分
日の入り:19時32分

●沖縄
日の出:5時38分
日の入り:19時25分
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女子ワールドカップ 日本対オーストラリア

2015-06-29 04:30:30 | サッカー(日本代表)
結果的には終了間際の後半42分?の得点で1-0で勝利。
スコアや入った時間から言えば辛勝であるが、
内容は圧倒。
見ていて負ける気はしなかった。
よくある、カウンター一発だけが気になったが、
それもしっかりケアしていることが見ていてよく分かり、
海堀のキャッチミスだけがドキドキハラハラの対象だった。

ワールドカップアジア予選や、
これまでの親善試合でパッとしなかったなでしこジャパン。
本大会の予選リーグも見ている感じは今ひとつだったが、
やはり、決勝トーナメントとなると、
相手も緊張感や負けたら終わりの戦いに対するプレッシャーは、
多分想像以上なのだろう。
ここのところ、ワールドカップやオリンピックで、
4大会連続ベスト4に入っている日本。
そこのところの戦い方への対応が、
やはり十分出来ていて、
今までの助走期間は、この決勝トーナメントへの準備だった?
そう感じさせるここ2試合の戦い方であった。
男子のワールドカップ優勝常連国の戦い方に、
なでしこも似てきていて、
実に頼もしい。
これでベスト4。
あと2試合できることが確定。
結果を気にせず、もちろん目標は高く、
それに向かって頑張って欲しい。
誰が出てもクオリティは高いはず。
疲労を考慮することになっても、
全員が既に出場済み。
いいパフォーマンスを期待する。



女子W杯の残り2試合に向けた大きな希望
スポーツナビ

江橋よしのり

2015年6月28日 18:00

世界大会4連続でのベスト4入り

オーストラリアを1-0で退け、準決勝に駒を進めたなでしこジャパン
 目の前でワンバウンドしたボールを、GK海堀あゆみが大事に、大事に胸に抱えた。まもなくタイムアップの笛が鳴り、青いユニホームは天に腕を伸ばし、黄色いユニホームはうつむいて地面に腰をついた。

 FIFA女子ワールドカップ(W杯)カナダ2015の準々決勝、なでしこジャパンはオーストラリアを1-0で退け、準決勝に駒を進めた。なでしこジャパンが世界大会のベスト4に進むのは、08年の北京五輪、11年の女子W杯、12年のロンドン五輪に続き4大会連続となった。

 オーストラリアにしてみれば、「今回勝たなくていつ勝つんだ」という強い気持ちで日本戦に臨んだはずだ。アレン・スタジック監督が就任してから1年。チームはW杯にフォーカスして、充実した活動を重ねてきた。今大会ではアメリカ、ナイジェリア、スウェーデンとグループリーグを戦い、1勝1分け1敗で2位通過。決勝トーナメント1回戦ではランク上位のブラジルを破り、勢いをつけた。

 平均年齢23.2歳の若きマチルダス(オーストラリア女子代表の愛称)は、なでしことの対戦が決まってからも気後れすることはなかった。「去年のアジアカップで、私たちは互角の戦い(初戦で2-2、決勝では0-1)をした」というMFカトリーナ・リー・ゴリーの言葉は、チームの総意だろう。

 それなのに、ふたを開けてみれば思いどおりのプレーはほとんどできず、くすぶったまま最後の瞬間を迎えてしまった。彼女たちには、「全力を出し切った」という感触さえ残っていないのではないだろうか。「もう一度やり直せるなら」と心から願っても、人生を逆回転することはできない。翌朝目覚めた時「もしかしたら、敗戦は長い夢だったのかも」と思う選手もいるだろう。でも彼女は「やはり現実だった」と思い知り、もう一度枕に頭を沈ませることになる。

「若い選手たちにとっては心が痛む敗戦だが、このような経験から学ばなければならない」

 大会の去り際、スタジック監督はそのように語った。同じような悔しさを何度も何度も味わって、技術と知性とたくましさを身につけてきたチームが、この世界には存在する。なでしこジャパンだ。

戦術とスタミナでオーストラリアを圧倒

狙い通りサイドからの攻撃で多くのチャンスを作っていたなでしこジャパン
 スコアは1-0と緊迫した好ゲームだったが、試合運びはなでしこジャパンがさすが王者といえる内容だった。前半20分で、すでに勝負はほとんど決まっていた。岩清水梓がこの日の作戦を明かす。

「ミーティングの時からセンターバック(CB)がキーになると話していたんです。GKも使いながらボールを回して、相手の1トップにボールを追わせて、フリーになった方のCBがドリブルでボールを運ぶ、という狙いでした」

 実はこの作戦は、昨年のアジアカップ決勝でオーストラリアと対戦した際に取り入れたものだ。この日も岩清水がドリブルでスルスルと持ち上がり、10人全体がハーフウェイラインまで一気に上がる。そこからサイドへ展開し、サイドハーフとサイドバックが2人組で攻め立てる。相手のサイドの選手は、カバーのために下がるしかない。「前へ前へ」と勢いをぶつけたかったオーストラリアは、後ろへと走らされ、いつの間にか体力を消耗していた。

 鮫島彩は「暑くてよかった。相手が前半のうちにバテたのが分かったので、私たちが気持ちで負けることはないと思いました」という。悪条件をマイナスだと捉えるのでなく、自分たちが相対的に優位に立つための要因にしてしまう。これも成熟したチームこその考え方だ。

 選手たちのスタミナを、格闘ゲームの画面上のゲージのように可視化できるのならば、だいたい前半20分の時点で両チームに大差がついていたはずだ。最も危険なゴールハンターのFWリサ・デ・バンナも、創造性豊かなスルーパスを放っていたMFゴリーも、試合途中で次々とピッチを去った。敗れたスタジック監督も、「ボールを追うのに体力を使ってしまった」と完敗を認める。

 相手を術中にはめ、長所を出させない。圧勝でなくとも相手を圧倒してしまうなでしこジャパンの真骨頂が、そこにあった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

珍しく、ちょっと真面目なお話

2015-06-28 07:27:46 | 私・家族・我が家・親戚
きょう、女子ワールドカップ日本対オーストラリア観戦後、
流れで「ボクらの時代」という番組を見ていた。
今日の出演者は、佐々木恭子、中村仁美、梅津弥英子の3人。
話題の主なことは子育て。
その中で、印象的なお話がいくつか。
梅津さんのお話。
子供さんを置いてテレビ出演のために朝出かける。
子供さんに毎日ポストイットのメモで、お便りを作成。
ある時、子供さんの宝箱?のふたを開けると、
その裏側に、それまで書いたポストイットがびっしり貼られていた。
そんなメモでも子供の宝物となること。

私もこの話を聞いて、子供との交換日記のことが頭をよぎった。

子供にとって、

親と一緒にいる時間の長さが大切なのではなく、
親に愛されているという認識の深さが大切なのだということ。

そして、

認識の深さは、親の価値観に基づく、豪華さとか、
旅行などのお金をかけたイベントだけではなく、
日々の何気ない小事が、意外と心に残るということ。

もう子供たちはツインが26歳。
タツタは18歳、もうすぐ19歳。
今更、交換日記とか、愛情の伝達とか関係ない年であるが、
気持ちのつながりは大事にしていきたいなあ。



昔のブログ



ツインとの交換日記。パート2

2007-04-08 07:00:11 | 家族・我が家・親戚


さて昨日出てきたツインとの交換日記。
次はツインNとのもの。

11月6日(月)
前半省略。  そして、今、一番きになっているのは、パパが私のことをどう思っているか、です。きらいって思っていない?そのへんを教えてください。私はこれでも勉強を一人前にがんばっていると思います。これでゆるして~それではこのへんで、また明日。

12.11.7
まず最初に  大好きなNへ  きらいなはずないじゃん!!  人間だからイヤなことがあったりしてブスっとしたりすることもあるし、その結果Nがイヤな思いをしていたのかもしれない。ゴメンナサイ!!いつだってN A チビ はパパの宝物です。勉強しなさいとか部屋を片付けろとかS(ママ)のお手伝いをしろとか怒ることがあっても絶対キライにならないから大丈夫!安心して!後半省略

子どもは親を見て育つ。親の無意識の言葉や態度に、
実は傷ついていることがあるのだろう。
これは親子でも気づかない。
私はこのとき勇気を出してNが言ってくれたことを
うれしくそして交換日記をやって本当によかったと思った瞬間でした。
そんなこともすっかり忘れていて、
読んで忘れていた記憶が甦ったのが事実。
読み返さなかったら一生忘れていたかも。
また、チビともはじめてみようかと少し思っている。



ツインとの交換日記。

2007-04-07 06:38:43 | 家族・我が家・親戚


金曜の夜は大騒ぎだった。
理由は土曜日の朝にピアノの調律のために調律師の人の訪問があるから。
子供達は部屋の片づけで遅くまでがたがたしていたよう。
その所為かどうかわからないけれど、
ツインが小学校の時に私とやっていた交換日記が出てきた。
横浜に住んでいたときの小学校5年6年頃にやっていた日記。
懐かしかったし、書いた内容はすっかり忘れていた。
それでもところどころ本音が書いてあって、
こんなこと悩んでいたのかとツインも私も
記憶があやふやなことに少しびっくり。
そんな中、ツインAのこんな日記があった。

4月18日(水)
今日はS先生が修学旅行の下見でいませんでした。宿題もないし掃除もないからよかったけど先生がいないとやっぱり淋しいしつまらなかったです。あと、今日も中休み、特殊学級の子と遊びました。そうしたらSちゃんという子が「これおねえちゃんに作ったの」と葉っぱと花の作ったのをくれました。いくら使い物にならなかったって、くれただけでとってもうれしかったです。

それに対し、私が

4月19日(雨)
うれしかったという気持ちを大事にしてね!特殊学級の子は障害があるというだけで普通の人と何ら変わるところはありません。遊んであげれば喜こんでくれるし、ただ、そういう表現が苦手だったり出来ない子がいるだけで、本人の中にはそういう気持ちがチャンとあります。だから、表面の形だけを見るのではなく心の中を見てあげてね。

と書いてありました。
こんな日記のやり取りがあったこと全く覚えていなかったけれど、
字は私の字。ずっと読んでいけば少しずつ思い出してくる。
記憶の彼方に消え去ることが多い中、
やっぱりこういうものも残していくほうがいいと改めて思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスパルス 今日も敗戦

2015-06-27 23:56:37 | サッカー(エスパルス編)
本日で前半戦終了。
残念ながら2-3の敗戦。
ただでさえ、活動量が生命線の中、
夏場に保つのか?耐えられるのか?
例年夏に失速してきたエスパルス。
その中で、この成績は危機的状況にドップリ使っている状況。

18位 清水エスパルス 勝ち点13
17試合終了
3勝4引き分け10敗
得点22 失点32 得失点差 -10

私が前から書いてきた残留ラインの勝ち点38。
それを基準に考えると、あと25の勝ち点が必要。
7勝4引き分け?
6勝7引き分け?
前半の倍以上は勝たないといけない。

あちこちのブロガーさんから監督交代の話が出ている。
プロである以上、
監督はチームの成績には責任を取らなければいけない。
ただ、問題なのは監督が変われば成績が改善されるのか?
変わるとは思う。
ただ、今のエスパルスを引き受けてくれる監督がいるのか?
あるいは誰なら適任なのか?

監督交代!と言うのは簡単だが、
ではどうすればいいのかは混沌!

例えば、けが人が復帰せず、
あるいは戻っても、最初は中々コンディションが上がらない。
当然予想される事態。
戦術の選択肢はそう多くないこととなる。
例えば、5バックでガチガチに守り、
カウンター狙いのしょぼい戦術。
でも、それだって立派な戦術。
プライドを持って戦って玉砕して降格するのか、
どんなにショボく、泥臭く、それでも残留する。
どちらを取るのか?

もちろん、プライドを持って戦い、復活する可能性もゼロではない。
けが人の回復状況は我々にはわからない。
大榎監督が変わる可能性もあれば、
今のままでも、けが人の復帰で改善する可能性もある。
全て結果が出てみないとわからない。
このまま行くことが、
「手を拱いて(こまねいて)何もしないことになるのか?」
我慢してよかったとなるのか?
全ては神のみぞ知る。

我々は見守るしかないのだが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヨンアピン復帰?

2015-06-26 05:15:44 | サッカー(エスパルス編)
前から噂されていたヨンアピンの復帰の件。
三保ではフル練習が出来ているようで、
復帰は間近と噂されていたが・・・
日刊スポーツでしっかり記事となって、
現実味を帯びてきた。
ただし、新加入のウタカやデュークがそうだったように、
すぐフィットするとは思えないのだが。
安心感はだいぶ違うし、いい方向に行ってくれれば。



清水ヨンアピン完全合流 第2ステージ開幕に照準
[2015年6月25日10時47分 紙面から]

 清水の助っ人DFが復帰間近のムードだ。23日の練習から完全合流したDFカルフィン・ヨンアピン(28)は24日の練習もフルメニューを消化。昨年7月に左ひざを負傷して以降、度重なるケガで長期リハビリを余儀なくされてきたものの、ピッチに戻る気持ちも高ぶりつつある様子で「まだ軽めにプレーしている状況だが、大丈夫だと思う」と言葉に力を込めた。

 約1年ぶりの実戦復帰が見えてきた。今月18日にはACミランで16年間トレーナーを務めた遠藤友則氏(54)がメディカルアドバイザーに就任。世界トップクラスの選手の体を見てきた同氏のもとで治療とリハビリを始めたことも復帰を後押しする。ヨンアピンは「経験のある方なので助かっている。治療はタフだが、その方が自分にはいい」と前向き。27日の次節東京戦での復帰は厳しいが「なるべく早く戻りたい」と、セカンドステージ開幕に照準を合わせる。【神谷亮磨】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女子ワールドカップ 日本対オランダ

2015-06-25 04:42:29 | サッカー(日本代表)
結果から書けば2-1。
辛勝と書くニュースも多かったが、
飛ばし飛ばしで見た録画を見る限り、
苦戦はしたかもしれないが、
逆転されそうなほど押されているようには見えなかった。
あくまでも印象だが・・・・
失点のシーンも、
どちらかといえば、海堀選手の凡ミス。
意図はよくわかった。
少しでも時間稼ぎということで、
敢えてキャッチせずに、
ボールを胸でトラップしようとして失敗。
後ろに逸らしてしまいゴールとなってしまったもの。
2-0だから、アディショナルタイム中だから?
許される失点?
まあ、次はこんな失点はないだろう。

次戦はオーストラリア。
相手の手のうちはある程度わかっている相手。
ここで負けるわけにはいかない。

少しずつ状態はよくなっているかに見えるなでしこジャパン。
オランダのチャージがそれほど強く見えなかったので、
それが要因とは思うが、パスも予選リーグよりは回っていた。
前のワールドカップも1試合ごとに成長も見え、
そういう雰囲気は少しずつ見えてきた。
次の試合も頑張って、私の中でのノルマ、
ベスト4に入って欲しい。

ガンバレ日本!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうすぐ日本対オランダ戦

2015-06-24 05:24:55 | サッカー(日本代表)
決勝トーナメントの試合の組み方がおかしい?
6月20日
ドイツ 4 - 1 スウェーデン
中国 1 - 0 カメルーン

6月21日
ブラジル 0 - 1 オーストラリア
フランス 3 - 0 韓国
カナダ 1 - 0 スイス

6月22日
ノルウェー 1 - 2 イングランド
アメリカ合衆国 2 - 0 コロンビア

そして本日
日本対オランダ

なぜ1試合だけの日を作るのか?
どなたか理由を知っていたら教えて欲しいが。

もし勝てばだが、次の試合は27日。
中3日のスケジュール。
予選リーグから日にちが空いたことは行ことかもしれないが、
何かすっきりしないのは私だけ?


まあそんなことより勝つことが大事。
仕事があり、ライブで見ることができない。
こっそり携帯で追っかけるしかないかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱりスポーツはわからない!

2015-06-22 04:50:01 | サッカー(その他)
FIFA女子ワールドカップカナダ2015。
先日私の浅はかな勝敗予想を書いた。
その時の予想は下の方に載せておきますが、
実際の試合は以下の通り。
中国1-0カメルーン
ドイツ4-1スウェーデン
オーストラリア1-0ブラジル
早くも私の予想が外れまくっている。
アジア勢が2チームとも勝利。
嬉しい誤算。
この調子で日本も頑張って欲しいのだが。

それにしても、一発勝負の怖さ。
ブラジルが負けるとは。
日本もオランダに勝つ保証は何もない。
先ばっかり見て、準決勝でどこと当たりそうとか、
決勝戦は?とか言っていると、
オランダに足元すくわれそう。
ヤッパリ、気持ちを集中させて守られれば、
そう簡単に点は入らない。
番狂わせはまだまだ有るかも。
日本に起きないことを祈るしがない!



カメルーン>中国
アメリカ>コロンビア
ドイツ>スウェーデン
フランス>韓国
ブラジル>オーストラリア
日本>オランダ
イングランド>ノルウェー
カナダ>スイス

準々決勝
アメリカ>カメルーン
フランス>ドイツ
ブラジル>日本
イングランド>カナダ

準決勝
フランス>アメリカ
イングランド>ブラジル

決勝
フランス>イングランド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスパルス最下位へ!

2015-06-21 23:57:33 | サッカー(エスパルス編)
色々考えさせる試合だった。
バレーのフィジカルにやられ?
一生懸命攻めるも得点力不足。
カウンター一発で追加点。
得点の気配なくガチガチに守られ、

まあ、悪く言えば最下位にふさわしい敗戦。
改善できるのだろうか?

ここのところ、負けた時の悔しさが減ってきている。
敢えて悪い兆候と言っておこう。

負けに慣れてきている?

このまま降格まで突っ走りそうで怖い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女子ワールドカップ決勝トーナメント決定

2015-06-19 04:59:22 | サッカー(日本代表)

海外では今後、
決勝までどのチームが進出するかの予想がされている。
もちろん自国を応援するのが当たり前だが、
結構日本の評価が高いことに驚かされる。
個人的には日本が上位に行って欲しいのが当たり前だが、
ただ、そう簡単ではないと思っている。
例えば、仮にオランダに勝てて、
準々決勝でブラジルと対戦することとなったら、
そう簡単には勝てないし、
負けも半分位は覚悟しなければ・・・・
まあ、一事が万事、
1試合1試合がかなり険しい戦いなのだが、
先ほどの予想では、ほとんどの予想が、
日本がベスト4あるいは決勝まで行くと予想。
評価してくださるのは嬉しいが、
そんな簡単な話ではないと思うし、
予選リーグの戦い方を見れば、
むしろすぐ負けると予想する人が多いと思っていた。

だから意外。

一部の予想を書けば・・・・

アメリカ>コロンビア
中国>カメルーン
ドイツ>スウェーデン
韓国>フランス
オーストラリア>ブラジル
日本>オランダ
ノルウェー>イングランド
カナダ>スイス

準々決勝
アメリカ>中国
ドイツ>韓国
日本>オーストラリア
ノルウェー>カナダ

準決勝
ドイツ>アメリカ
日本>ノルウェー

決勝
ドイツ>日本

割と真っ当な予想
カメルーン>中国
アメリカ>コロンビア
ドイツ>スウェーデン
フランス>韓国
ブラジル>オーストラリア
日本>オランダ
ノルウェー>イングランド
カナダ>スイス

準々決勝
アメリカ>カメルーン
ドイツ>フランス
ブラジル>日本
ノルウェー>カナダ

準決勝
ドイツ>アメリカ
ブラジル>ノルウェー

決勝
ブラジル>ドイツ

ちょっとマニアック
中国>カメルーン
アメリカ>コロンビア
ドイツ>スウェーデン
韓国>フランス
オーストラリア>ブラジル
日本>オランダ
ノルウェー>イングランド
スイス>カナダ

準々決勝
アメリカ>中国
ドイツ>韓国
オーストラリア>日本
ノルウェー>スイス

準決勝
アメリカ>ドイツ
オーストラリア>ノルウェー
決勝:
アメリカ>オーストラリア

3位決定戦:
ドイツ>ノルウェー

私の予想 日本の予選の戦いかたのままだったら
変わればまた違うけれど

カメルーン>中国
アメリカ>コロンビア
ドイツ>スウェーデン
フランス>韓国
ブラジル>オーストラリア
日本>オランダ
イングランド>ノルウェー
カナダ>スイス

準々決勝
アメリカ>カメルーン
フランス>ドイツ
ブラジル>日本
イングランド>カナダ

準決勝
フランス>アメリカ
イングランド>ブラジル

決勝
フランス>イングランド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠藤友則氏がメディカルアドバイザー復帰

2015-06-19 04:44:08 | サッカー(エスパルス編)
この復帰がどれくらいエスパルスに影響するのか?
正直素人の私にはわからない。
でも、けが人続出のエスパルスに良い効果を与えることを願う。
シーズン前から契約できていたら?
まあ、タラレバの話は言ってもしょうがないか・



清水 元ミランの遠藤友則氏がメディカルアドバイザー就任


 J1清水は18日、14―15年シーズンまでイタリア1部リーグ、セリエAのACミランに所属していた遠藤友則氏(54)が、メディカルアドバイザーに就任することが決定したと発表した。

 遠藤氏は静岡県清水市(現静岡市清水区)出身。1999年から今月までACミランでメディカルトレーナーを務めたほか、2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会でウクライナ代表、14年W杯ブラジル大会ではガーナ代表のメディカルスタッフを務めた。清水には92年から98年まで清水に在籍、今回は17年ぶりの復帰となる。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本対エクアドル戦

2015-06-18 05:27:04 | サッカー(日本代表)
難しい試合だった。
男女供、引いて守る相手に苦戦。
課題は同じか。
ただ、予選リーグ圧勝で決勝トーナメント0-1で敗戦。
アンダー世代のワールドカップで何度も味わった事。
予選リーグの苦戦が気を引き締める?
いい方に解釈して、期待しよう。
まだ決勝トーナメントの対戦相手が決まっていない。
カナダ、ノルウェー、ブラジル、オーストラリアが日本のブロックへ。
後どの国が来るのか?
まあ、どこが来てもベスト4への道のりは厳しい。
もう一段の成長とラッキーガールの登場が必要?
ガンバレなでしこ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本対シンガポール

2015-06-17 05:13:28 | サッカー(日本代表)
結果から書けば0-0のスコアレスドロー。
あちこちのコラム等で、批判?が渦巻いている。
シンガポールの守備的な戦い方は予想通り。
そこをどう崩すかだけが見所だったはず。
しかし、ホンダは相変わらず、中へ中へ。
キープしている時に、酒井が大外を駆け上がるが、
それを絶対利用しない本田。
パスを出すことは正直見え見えだし、
オーソドックスというか、
工夫がないと言われるプレー?
それを恐れているのか、
自分は一味違うというプレーを見せたい我が儘なのか?
とにかく、本田が完全にブレーキだったが、
完全にブレーキという選手が、本田一人ではなかった。
中が、詰まっていたら一旦引いて、
あるいは相手に責めさせて、
あるいはサイドに寄せて、
どこかにスペースを開けなくては・・・・
そういう工夫がなく、
監督が縦パスといえば、
縦パスしかしなく、
まえは背の高い選手を投入しても、センタリングを上げなかったのに、
昨日はセンタリングしか上げない。
なんかこう、臨機応変というか、
工夫がないというか、出場選手が固定化の弊害というか、
ホンダや香川というビッグな選手を出さない選択しでないと、
プレーの質が変わらない?日本。
これが選手自身の限界?
もちろん詰まっているからだけど、
相手DFの間を抜ける動きをする選手はいないし、
ミドルを打ってDFを前に出す選手もいないし、
そして、一番ひどかったのが解説。
最悪の松木さんの話がひどく、後半は音を消してみていた。
中継も試合内容も解説も、変わらなくちゃ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうすぐ旅立ちのツバメたち

2015-06-16 05:27:16 | ツバメ
ツバメの成長の速さは、いつも驚き。
夜は巣から溢れて落ちそう。
あれで眠れるのだろうか?
今日辺り旅立ち?
昼間と言うか、朝から飛ぶ練習でいないので、
夜にならないと、戻るかどうか不明。
2回目の出産?が有るかが楽しみ。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女子ワールドカップ番狂わせ?

2015-06-15 04:52:08 | サッカー(その他)
スポーツの世界には番狂わせは付き物。
どのチームも勝とうと必死の中、
強いチームが勝つとは限らないのがスポーツ。
一度狂った歯車はなかなか戻らないことが多い。

男子ワールドカップだって、
前年優勝国が予選リーグ敗退ということも何度もあったし、
上位進出が常連国も、
常に決勝リーグを保証されている訳ではないことは、
皆様ご承知の通り。

今回まだ予選リーグが終わっていないので、
予選リーグの最終結果はまだわからないが、
前々回のブログに書いた通り、
Fグループが大変なことになっている。
伏兵のコロンビアが首位。
FIFAランク世界3位のフランスが予選グループ3位。
最終戦が、コロンビア対イングランド。
フランス対メキシコだから、
フランスに1位の可能性も十分ある代わり、
最下位で予選敗退の可能性もあるという、面白い状態。
日本がこの組みでなかったことが本当に良かった。

さて、中体連もこれと同じような番狂わせは過去に一杯起きている、
特に中学生はまだまだ精神的には未熟。
プレッシャーの餌食になって、実力が全然出せなかったペアは、
それこそ山のように見てきた。
腐るほど見てきた。
そう言う県大会出場の実力校を破って、
R中が県大会に行ったこともある。
いつもチャレンジ校であったR中。
守る立場になるほど強い時は今まではなかった。
今回も同じ。
気持ち次第でどうなるか分からに中体連。
選手たちはわかってくれるだろうか?

シュート本数21-3で0-2…。女子W杯でフランスがコロンビアにまさかの敗北
フットボールチャンネル 6月14日(日)10時0分配信

 FIFA女子ワールドカップ・カナダ大会で番狂わせが発生した。グループFフランス対コロンビアが現地時間の13日に行なわれ、FIFA世界ランキング3位のフランスがまさかの0-2と敗北を喫した。

 90分間を通して試合を支配したのはフランスだった。ポゼッションはフランスが60%でコロンビアが40%。シュート本数に限っては「21-3」という圧倒ぶりだ。それでも、チャンスを決めきれなかったフランスに対して、コロンビアは枠内シュート2本で2ゴールを決めた。

 優勝候補の一つとみられていたフランスだが、グループFでは1勝1敗と3位に苦しんでいる。一方のコロンビアは1勝1分で首位に浮上した。なでしこジャパンの2連覇に注目が集まる今大会だが、思わぬ伏兵が隠れているかもしれない?
フットボールチャンネル編集部
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする