徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

2017世界卓球選手権大会 始まる

2017-05-31 08:43:00 | その他スポーツ
日本選手のシングルスは31日にスタートのよう
取り敢えず、今朝?
30日夜中の2時頃に行われた女子ダブルスは、
1回戦
平野/石川 4-2 パラナン/サウェッタブット
早田/伊藤 4-0 アシュワンデン/クマハラ

という結果だったようだ。
まあ、この辺りで負けてしまってはこまるのだが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なでしこジャパン(日本女子代表)オランダ・ベルギー遠征(6/4~6/15)メンバー

2017-05-30 05:33:42 | サッカー(日本代表)
来月、ヨーロッパ遠征が行われるため、
その参加メンバーが発表された。
コスタリカ戦での若手の活躍?もあり、
今のなでしこジャパンは、
かなり、楽しみ。
今回の遠征でも、
いわゆる若手、
取り敢えず、22歳以下と仮定して、

山下杏也加 21
大矢歩 22
市瀬菜々 19
中里優  22
隅田凜  21
長谷川唯 20
籾木結花 21
上野真実 20

23人中8人。
この上が中堅としても、
25歳以下が、9人。
実に25歳以下が17人。
そうすると、
ベテラン?が残り6人ということになるが、
最年長?が阪口選手と鮫島選手の29才。
全体的にかなり若くなっているが、
バランス的にはいい感じ?
やや、若返りが顕著な構成ではあるが、
発展途上と考えれば、期待しかない。
このメンバーで経験を積めば、
ワールドカップ予選は十分戦えそうであるが・・・・

以前は、若手を出場させると、
バタバタ感が半端なく、
やはり、安定に欠ける気がしたが、
最近は、むしろ若手の躍動感が楽しい。
いい結果を期待したい。




2017年05月29日更新

オランダ・ベルギー遠征(6月4日~15日)メンバー


位置 背番号 名前 所属 生年月日 年齢 身長、体重

GK
1 山根恵里奈 千葉 1990/12/20 25 188、80
18 池田咲紀子 浦和 1992/9/8 24 168、60
21 山下杏也加 日テレ 1995/9/29 21 170、64
DF
3 鮫島彩 INAC神戸 1987/6/16 29 163、54
4 熊谷紗希 リヨン 1990/10/17 26 173、63
5 中村楓 新潟 1991/8/3 25 165、56
8 佐々木繭 仙台 1993/1/12 24 160、50
2 高木ひかり ノジマステラ 1993/5/21 24 162、60
20 大矢歩 愛媛 1994/11/8 22 160、57
23 市瀬菜々 仙台 1997/8/4 19 160、56
MF
10 阪口夢穂 日テレ 1987/10/15 29 165、56
6 宇津木瑠美 シアトル・レイン 1988/12/5 28 168、59
7 中島依美 INAC神戸 1990/9/27 26 158、48
22 杉田亜未 伊賀 1992/3/14 25 155、47
12 猶本光 浦和 1993/6/15 23 162、48
14 中里優 日テレ 1994/7/14 22 148、45
16 隅田凜 日テレ 1996/1/12 21 159、50
17 長谷川唯 日テレ 1997/1/29 20 156、46
FW
13 菅澤優衣香 浦和 1990/10/5 26 169、64
9 横山久美 長野 1993/8/13 23 155、52
11 田中美南 日テレ 1994/4/28 23 163、55
15 籾木結花 日テレ 1996/4/9 21 153、49
19 上野真実 愛媛 1996/9/27 20 166、58


※熊谷紗希 選手は6月5日(月)、宇津木瑠美 選手は6月6日(火)より現地で合流します。

高倉監督コメント

熊本では新しく入った選手が非常に良いパフォーマンスを見せてくれたので、もう少しその選手たちを試したいという思いで今回のメンバー選考を行いました。オランダもベルギーも女子のヨーロッパ選手権直前ということで、2つのチームが仕上がった状態で試合ができることを楽しみにしています。なでしこジャパンでは現在、いろんな選手を試す中で、競争しながらチーム力を上げていくことをやっています。とにかく攻守にアグレッシブにアクションを起こしながら、全員で90分間戦い抜くという姿勢を持って、賢く戦って、2試合とも勝ちにこだわっていきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

U―20W杯 対イタリア戦

2017-05-29 05:06:02 | サッカー(日本代表)





どちらも引き分けで、決勝トーナメント進出が決まる対戦。
最初は守備的に行けば、どこかでチャンスが?
そう思って見ていたのに、
前半早い段階で立て続けに失点。
いきなり0‐2の危うい状況。

良く追いついたという見方もできるが、
戦い方は大人の戦いと言うより、
稚拙な、子供の戦い。

最後は、お互い引き分けを意識して、
DF陣でのつなぎあい。
攻めることなく、時間の消費で終了。
まあ、日本としても、ありがたい展開にはなったが、
追いつくまでは、予選敗退を覚悟した。

取り敢えずベスト16に入り、
初戦はベネズエラ。
強かな国との対戦は、
楽しみでもあり、不安でもある。

どの世代も、パスのつなぎや、
チームとしてのまとまりは、
かなり高いレベルなのに、
やはり、対人力というか、
1対1の勝負という面では、
かなり見劣りする。
この辺を克服できないと、
決勝トーナメントは厳しいか。
かつて、準優勝した時代もあり、
不可能ではないはずだが、
一朝一夕には改善も難しいかも。

期待はするがづなのだろう?



U20堂安 4人抜き16強弾!イタリア相手に“堂々”2発

U―20W杯韓国大会・1次リーグD組 日本2―2イタリア ( 2017年5月27日 天安 )
By スポニチ [ 2017年5月28日 05:30 ]

 U―20日本代表は1次リーグ最終戦でイタリアと対戦し、2―2で引き分けた。勝ち点4でD組3位となったものの、各組3位で上位4チームに入ることが確定したため、決勝トーナメント進出が決まった。前半7分までに2点を先行されながら、MF堂安律(18=G大阪)の2ゴールで追い付いた。決勝トーナメント初戦は、30日にベネズエラと対戦する。

 日本を救った。カテナチオ(かんぬき)と呼ばれる堅守のイタリア相手に、開始7分で2失点。この窮地に堂安は「完全に火が付いた」と奮い立った。前半22分にMF遠藤の左クロスから反撃ののろしを上げる1点目を奪う。圧巻は「自分の特長を出せた」という後半5分のプレーだった。

 MF市丸の縦パスを受けた堂安は1タッチでマーカーを置き去りにし、ペナルティーエリア内に進入。DF3人が詰め寄ったが、狭いスペースを強引に突破した。ドリブルで計4人を抜き、飛び出したGKに触られる前に左足でシュート。ゴール右へ同点ゴールが決まった。視察した西野朗技術委員長も「まるでマラドーナかメッシを見ているかのようだった」と絶賛。ユース時代に「マラ堂安」とニックネームを付けられたことがある。86年のW杯メキシコ大会でアルゼンチン代表のマラドーナが、準々決勝イングランド戦で披露した伝説の5人抜きゴールを連想させるインパクトを残した。

 「航基(小川)がいなくて、あいつの分も点を取ろうと思っていた。楽しくて仕方なかったですね、後半は」

 第2戦ウルグアイ戦で小川が左膝前十字じん帯断裂および左膝半月板損傷で全治6カ月以上を要する重傷を負った。合宿や遠征で常に小川と同部屋なのが堂安だ。気丈に振る舞うエースからは「いいとこ持っていけよ」と送り出された。2点目を決めると、スタンドで見守っていた小川に見せるかのように、自らが用意するようお願いしていた背番号9のユニホームを大きく掲げた。

 今大会はチームの優勝に全力を尽くすとともに、海外クラブへのアピールの思いもある。小学6年生のとき、G大阪ジュニアユースへの入団が決まる前は「ブラジルにサッカー留学したい」と言った。本気だった願いは実現することはなかったものの、今も海外移籍は目標に置いている。世界に向け「DOAN」の名を印象づける2発にもなった。「満足したら自分はダメな方だし“まだまだ”と言い聞かせながらやっていきたい」。頂点を目指す戦いは続く。

 ▼FW小川 (スタンドで観戦し)心の底から応援していましたし(追い付いて)うれしかったですね。この大会にも人生を懸けていたけど、東京五輪はもっと大きな大会。そこで爆発できるようにしたい。(きょう28日に途中離脱して帰国)

 ◆堂安 律(どうあん・りつ)1998年(平10)6月16日、兵庫県尼崎市生まれの18歳。浦風FC、西宮SSからG大阪ジュニアユース、同ユースに進み、高校2年の15年にトップチームに2種登録。同年5月のACL・FCソウル(韓国)戦でクラブ史上2番目の年少記録となる16歳11カ月11日で公式戦デビュー。初優勝した16年のU―19アジア選手権でMVPを獲得し、同年のアジア年間最優秀ユース選手賞を受賞した。J1通算13試合3得点。1メートル72、70キロ。利き足は左。
.




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノジマステラ神奈川相模原 対ちふれASエルフェン埼玉

2017-05-29 03:20:28 | サッカー(その他)
結果から書けば2-1の逆転勝ち。
冷や冷やものだったが、
上位進出!(残留争い)を考えれば、
絶対負けられない相手ではあった。

今シーズン、ともに1部に上がったライバル?
2部では互角の勝負?もあったのだから、
補強したステラの現状を考えれば、
勝利が義務だった?

当たり前だが、
どんな戦いも楽な戦いはない。
でも、そこを抜けられるか負けてしまうかが、
本当の意味での底力。

ステラには少しずつ地力がついてきたのかも?

取り敢えず、DFの平野選手も1部初出場を果たし、
試合自体は見ていないので、
川島選手と交代ということは、MFで出たのだろうか?

1部昇格の貢献者として、もっともっと活躍して欲しいのだが。

さらに言えば、

相変わらず、失点が多い?
失点数は6位タイ。
得失点差を早くプラスにしたい。

1試合当たり失点が1・3点。
やはり0.8くらいにしたいか。

頑張れノジマステラ神奈川相模原!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスパル対マリノス戦

2017-05-28 06:02:54 | サッカー(エスパルス編)
結果は皆様ご存知の通り。
1-3での敗戦。
ここのところブログに書いてある通り、
攻撃力はまあまあ。
課題は守備力。
それですべてが終了してしまうような試合。
1-2も1-3も、
まあ負けは負け。
ATでの失点は、取り敢えず、不問に付すとしても、
何と軽い守備力か?

審判云々というブログも散見されるけれど、
それを言う資格がないくらい、守備が軽い!

そして、攻撃力があるとは思っているが、
外から放り込むだけの攻撃?

中澤、栗原、と高さとフィジカルが売りの二人に、
悉く跳ね返される?
チアゴアウベスの精度あるCKやFK。
得点の匂いはあるが、
それを枠に飛ばせない、攻撃力。

今回は結局匂いだけで終わってしまい、
無力感だけが残る試合だった。

鎌田・フレイレ・角田・松原。
多分一人一人を見れば、
それなりに実績もあるし、
そこそこ信頼もできるはずなのだが、
4人をひとくくりで見たDF力が、
とてつもなくひ弱に見えるのは何故?

MF陣だって、
六平・竹内・デューク・白崎。
一人一人は大好きだし、
いいプレーヤーだが、
プレーが軽いし雑。

キープできない!
展開できない!
パスが通らない!
奪えない!

ちょっと言い過ぎ?

一昨年の残留争いのころとは、
また違う焦燥感が?
まだおしりに火はついていないが、
このままでは時間の問題?

今日はネガティブな私です!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

-19日本女子代表 アメリカを相手に2勝1分け

2017-05-27 05:47:00 | サッカー(日本代表)
10月に行われるAFC U-19女子選手権中国2017。
U-20女子ワールドカップフランス2018の出場を目指している。

グループA
中国、朝鮮民主主義人民共和国、タイ、ウズベキスタン

グループB
日本、韓国、オーストラリア、ベトナム

※本大会は、2017年10月15日(日)~28日(土)に開催予定。
※上位3チームがFIFA U-20女子ワールドカップフランス2018に出場。

2014年に出場を逃した過去もあり、
とにかく油断はできない。
アメリカ相手に好成績と言えるだろうが、
だから大丈夫と言えないところがアジア予選の怖いところ。
頑張って欲しいなあ。


U-19日本女子代表 アメリカ遠征を2勝1分けで終える

2017年05月26日
国際親善試合 vs U-19アメリカ女子代表
2017年5月24日(水) キックオフ時間 17:00(現地時間) 試合時間(45分×2本)
アメリカ/ロサンゼルス

U-19日本女子代表 2-2(前半1-1、後半1-1)U-19アメリカ女子代表

得点
6分 児野楓香(U-19日本女子代表)
25分 失点(U-19アメリカ女子代表)
49分 失点(U-19アメリカ女子代表)
62分 宮川麻都(U-19日本女子代表)

スターティングメンバー
GK:福田まい
DF:冨田実侑、長嶋玲奈、高橋はな、牛島理子
MF:米井朋香、鈴木紗理、今井裕里奈、佐藤渚
FW:児野楓香、村岡真実

サブメンバー
GK:鈴木あぐり、スタンボー華
DF:宮川麻都、南萌華、小野奈菜、高平美憂
MF:佐藤瑞夏、長野風花、唐橋万結、宮澤ひなた
FW:山田仁衣奈、目原莉奈

交代
33分 米井朋香 → 唐橋万結
33分 冨田実侑 → 南萌華
43分 鈴木紗理 → 宮川麻都
48分 村岡真実 → 目原莉奈
59分 牛島理子 → 佐藤瑞夏



マッチレポート

U-19日本女子代表は24日(水)、アメリカ遠征9日目を迎え、再びU-19アメリカ女子代表と対戦しました。

17:00キックオフ。立ち上がりからアメリカの勢いに押し込まれる時間帯が続きますが、6分にGK福田まい選手のゴールキックをFW児野楓香選手が拾い、ドリブルで持ち込みシュート、日本は先制点を挙げます。20分、児野選手がゴール前で相手からボールを奪いシュート、こぼれ球をMF今井裕里奈選手が拾いシュートを放つもゴール左に外れます。日本の攻撃の時間帯が続いていた中で25分、中盤でボールを失うと右サイドのクロスからゴールに流し込まれ、1-1の同点に追いつかれます。

後半立ち上がり早々の49分に再び失点しリードを許します。「チームを超えて戦う集団になろう」というチームコンセプトのもと臨んだ今日の試合。全員がハードワークしゴールを狙います。すると62分、途中交代したFW目原莉奈選手が相手からボールを奪うと、児野選手に繋ぎ、最後はゴール前に抜け出したDF宮川麻都選手がゴール左に流し込んで2-2の同点に追いつきます。その後も追加点を狙い相手ゴールに向かい攻め続けますが、得点を奪うことができず、2-2のスコアで試合を終えました。



U-19日本女子代表 アメリカ遠征第2戦も勝利で飾る

2017年05月24日

国際親善試合 vs U-19アメリカ女子代表
2017年5月22日(月) キックオフ時間 17:00(現地時間) 試合時間(45分×2本)
アメリカ/ロサンゼルス

U-19日本女子代表 2-1(前半1-0、後半1-1)U-19アメリカ女子代表

得点
12分 児野楓香(U-19日本女子代表)
87分 失点(U-19アメリカ女子代表)
90分 牛島理子(U-19日本女子代表)

スターティングメンバー
GK:スタンボー華
DF:牛島理子、小野奈菜、南萌華、高平美憂
MF:宮川麻都、長野風花、唐橋万結、今井裕里奈
FW:児野楓香、村岡真実

サブメンバー
GK:福田まい、鈴木あぐり
DF:長嶋玲奈、冨田実侑、高橋はな
MF:佐藤渚、佐藤瑞夏、鈴木紗理、米井朋香、宮澤ひなた
FW:山田仁衣奈、目原莉奈

交代
HT 今井裕里奈 → 宮澤ひなた
HT 高平美憂 → 佐藤渚
51分 長野風花 → 鈴木紗理
59分 児野楓香 → 目原莉奈
59分 南萌華 → 高橋はな
72分 村岡真実 → 長嶋玲奈
72分 唐橋万結 → 米井朋香

マッチレポート

U-19日本女子代表はアメリカ遠征6日目となる22日(月)、U-19アメリカ女子代表と対戦しました。

試合は15時にキックオフ。日本は「ハードワーク」「攻守の切り替えの早さ」「チームのために最後まで体を張る」をテーマに試合に臨みました。

3日前に行われた第1戦のU-18アメリカ女子代表に比べ、よりスピードとパワーに勝る相手に立ち上がり早々は苦戦したものの、徐々に日本がペースを掴みます。12分、MF唐橋万結選手が相手からボールを奪うと、MF長野風花選手が前線にスルーパスを送ります。このパスに反応したFW児野楓香選手がゴールに流し込み、日本は先制点を挙げます。26分、相手に左サイドを突破され、ゴール前にクロスを入れられるも、DF南萌華選手が体を張ってクリア、ゴールを守ります。

追加点を挙げたい日本でしたが、後半に入るとアメリカのパワーとスピードに押され、相手ペースで試合が進みます。試合終了間際の43分、裏に抜け出した相手にゴールを決められ1-1の同点に追いつかれます。このままでは終われない日本は、最後まで諦めずにチームのテーマである「ハードワーク」で、追加点を狙います。すると、90分、右サイドのDF牛島理子選手が挙げたクロスがバーに当たりそのままゴールに吸い込まれ、2-1とし、勝利を手にしました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと AKBの古い話

2017-05-27 00:20:27 | 本・映画・音楽
AKB48のお話といっても、
自分でも、今更何?感が強い。

私の中では、
AKB48自体が、
前田敦子以前と以後に別れていて、
別に、前田敦子さんが推しメンという訳ではないし、
そもそも、AKB48を好きになる?きっかけも、
従兄弟が彼女たちの歌う何曲かを作曲したという、
そのつながりだけが手掛かり?

さらに言えば、上記事実を知ったのも、
今となってはいつなのか?すら覚えていない。

ところで、何故このブログに書こうと思ったのかと言うと、
暇を持て余した本日、
撮ってあるビデオを見直そうかと思ったときに、
2014-9-20に録画した、
NHKBSプレミアムシネマ
「『DOCUMENTARY of AKB48
No flower without rain
少女たちは涙の後に何を見る?』」
を見直したから。 

前田敦子さんが好きか嫌いかはともかく、
彼女がAKB48の象徴であったことに、
異論を挟む人がいるのだろうか?
まあ、そこを訴えたいわけではなく、
こんな古い録画を見ていても、
彼女の存在感がすごく、
そう感じさせる選手が、
エスパルスに、
そして、日本代表に、
今、いるだろうか?

とちょっと思ってしまった。

そして、

何度聞いても、
桜の花びらたちは名曲だということ。

こんな素晴らしい曲を従兄弟が作ったことが、
私は本当に誇らしい。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスパルスの次戦展望?

2017-05-26 20:52:36 | サッカー(エスパルス編)
サッカーキングの記事で、
マリノス戦の展望を取り上げているが、
これは次戦だけのお話ではなく、
そのまま、今のエスパルスの状況を取り上げている。

攻撃面では、鄭大世選手と、チアゴアウベス選手が、
カギを握る?

そして守備が崩壊?寸前の中では、
フレイレ選手に罹ってくる?

まあ、ありふれた感想ですが・・・・・・

ホームでの次戦、マリノス戦。
此処を勝てればすべてが好転する予感?
そんな甘くはないのかもしれないが。

とにかく守備が課題!


【清水vs横浜FMプレビュー】清水は鄭大世&チアゴ・アウベスが調子上向き…横浜FMは24日のルヴァン杯で主力を温存

SOCCER KING 5/26(金) 20:01配信 
■清水エスパルス 前節・浦和戦で鄭大世に6試合ぶりのゴール

【プラス材料】
 リーグ前節・浦和戦で鄭大世に6試合ぶりのゴールが生まれたことは非常に大きなプラス。チアゴ・アウベスとのアベックゴールも初めてで、チアゴは3試合連続ゴール中。鄭も2点取れたことでリラックスしてシュートが打てるようになり、再び量産態勢に入ることが期待できる。この2トップは長距離砲もあり、ゴール前での強さやうまさもあるので、どんな守り方にも対応できるのは大きな強みだ。また、2トップへの警戒心が高まることで、他の選手のチャンスが増える可能性もあり、そこで決めきれる選手が出てくると、相乗効果が高まるだろう。

 セットプレーに関しても、チアゴが質の高いボールを蹴っているため、可能性は以前より高くなっている。

 セットプレーの守備の方も、リーグ戦では改善されつつあり、あとは守備陣が踏ん張り切れればというところか。

【マイナス材料】
 リーグ戦で6試合勝利がなく、ルヴァン杯も含めると10試合勝てていないため、やはりムードは良くない。ここまでルヴァン杯は5戦全敗で、ミッドウィークにカップ戦があった週末のリーグ戦は一度も勝てていない(2分2敗)ため、メンバーがほぼ入れ替わっているとはいえ、多少影響が出ていることは否めない。そう考えると、24日のルヴァン杯大宮戦で0-4の大敗を喫したのは不安要素となる。

 また、ホームでは公式戦7試合を戦って2分5敗と、いまだ1勝もできていないので、それがプレッシャーになり始めているのも気になる要素だ。

 加えて、犬飼智也、二見宏志とセンターバックにけが人が続いているのも痛い。二見は出場できる可能性もあるが、出られない場合にはフレイレと角田誠の踏ん張りが欠かせない。右MFの枝村匠馬も出場微妙な状況にある。

文:totoONE編集部
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワールドカップアジア最終予選 招集メンバー発表

2017-05-25 23:01:34 | サッカー(日本代表)
今回は珍しくサプライズ招集が目立つ。
もちろんこれまでも、召集まではされても、
なかなか出場には至らないケースも多いので、
先発メンバーがどうなるかを含め、
まだまだ未知数ではあるが。

昔のブログに書いた、

本当はもう少し、ベテラン、中堅、若手が、
3分の1ずつ?
あるいは、
ベテラン4分の1
中堅2分の1
若手4分の1
が理想か?

という基準で考えると、
若手が、中村・昌子(ギリギリ)・三浦・遠藤(ギリギリ)・
井手口・久保(ギリギリ)・浅野(ギリギリ)。
実質は3人。

この中から、何人先発できるか?



ハリルJ25人発表、秘密兵器ブルガリア1部加藤恒平が初選出 6月7日シリア、13日イラク戦
 日本サッカー協会は25日、6月7日の国際親善試合・シリア戦(味スタ)と同13日のW杯アジア最終予選・イラク戦(イラン・テヘラン)に臨む日本代表メンバーを発表した。ブルガリア1部PFCベロエ・スタラ・ザゴラのMF加藤恒平(27)ら4人が初選出された。前回メンバーから浦和のGK西川周作(30)、C大阪の清武弘嗣(27)らが外れた。

発表された日本代表メンバーは以下の通り。

【GK】川島永嗣(メス)、東口順昭(G大阪)、中村航輔(柏)

【DF】長友佑都(インテル・ミラノ)、槙野智章(浦和)、宇賀神友弥(浦和)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガーSV)、昌子源(鹿島)、三浦弦太(G大阪)

【MF】今野泰幸(G大阪)、倉田秋(G大阪)、香川真司(ドルトムント)、加藤恒平(PFCベロエ・スタラ・ザゴラ)、山口蛍(C大阪)、遠藤航(浦和)、井手口陽介(G大阪)

【FW】岡崎慎司(レスター)、本田圭佑(ACミラン)、乾貴士(エイバル)、大迫勇也(ケルン)、原口元気(ヘルタ)、久保裕也(ヘント)、浅野拓磨(シュツットガルト)

 “サプライズ選出”の加藤は12年2月、J2町田に練習生として参加し3月に正式入団。これまでモンテネグロ、ポーランド1部リーグでプレーし、16年から現所属チームに加入した。

 日本のW杯アジア最終予選成績は、ここまで5勝1分け1敗の勝ち点16。勝ち点で並ぶサウジアラビアには得失点差1で上回りB組1位。
[ 2017年5月25日 15:27 ] By スポニチ




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルヴァンカップ 第6節 未だ未勝利

2017-05-24 23:26:34 | サッカー(エスパルス編)
今日はルヴァンカップ。
スタメンのメールで、ターンオーバーが確認できたので、
相手がアルディージャとはいえ、
多分苦戦?するだろうとは思ったが、
0-4という結果は、残念である。

テレビの中継もなく、
DAZNでも見ることは出来ないので、
スマホでのチェックしか方法はなかったが、
むしろ見なくてよかった試合内容?

もちろん、レギュラーでない選手が投入され、

連携が望めない中で、
どういう気持ちで試合に臨むのか?
それが大事な試合だったはずなのだが、
皆様のブログを読む限り、
ヘタレ等のコメントを見れば、
レギュラーを奪うぞ!と戦う姿勢が見られないとすれば、
それは悲しいことでもある。
チームとしての底上げが見えない現状は、
どうなのだろう?

レギュラー陣も決して安泰ではない今、
今、変わらないと残留も難しいのかも?

頑張れエスパルス!
我々はただ応援するだけなのだが・・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロジャー ムーア亡くなる

2017-05-23 23:06:40 | お見舞い・お悔やみ
映画『007』シリーズで3代目ジェームズ・ボンドを演じた俳優のロジャー・ムーアさんが、がんのためスイスで亡くなったと、23日、ムーアさんの家族が公式Twitterに掲載した声明で発表した。89歳だった。(シネマトゥデイ)

ということで、ロジャー・ムーアさんが亡くなった。
ロジャー・ムーアと言えばジェームス・ボンド。
それ以外でどんな活躍をされたかは全く知らないが、
私にとってこの、『007 死ぬのは奴らだ』という映画は、
思い出の作品だ。
小さい頃から何回かは映画を見に行っているが、
自分のお小遣いで、初めて見た映画がこれ。
1973年公開ということは私が15才の時?
中3だった気がするが、同じ映画を2回見て、
帰りが遅くなり、
受験生が何していると怒られた記憶もある。

ただ、007の映画の秘密兵器だったり、
しゃれた会話だったり、とっても新鮮だった。
ポール・マッカートニーの主題歌も素晴らしく、
一時期007にはまった気がする。

若干ネタバレになるが、
霊感能力を持ち、ミスター・ビッグが妻にしようとしていた、
ソリテールが寝返っタあのシーン。
トランプのトリックは、
わたしには本当に感動ものだった。
まあ、思い出の映画はいまだに私の中では色あせていない。
今度見てみるかなあ。



『007 死ぬのは奴らだ』(ダブルオーセブン しぬのはやつらだ、Live And Let Die)は、イアン・フレミングの長編小説『007』第2作。また1973年公開、ガイ・ハミルトン監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ第8作。ジェームズ・ボンド役をロジャー・ムーアが演じた初の作品である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

U-19日本女子代表 対U-18アメリカ女子代表に勝利

2017-05-22 23:08:18 | サッカー(日本代表)
U-19日本女子代表は、
チーム力向上のため遠征し、
現地時間19日(金)にU-18アメリカ女子代表と、
22日(月)と24日(水)にU-19アメリカ女子代表と対戦。

取り敢えず、
初戦の現地時間19日(金)にU-18アメリカ女子代表に勝利。
年代別の代表では、
1年違うだけで、結構成長も差があり。
この勝利だけで喜ぶのもどうかとは思いますが、
アメリカに何にせよ勝利できたことは、
嬉しく思います。

次の2試合の試合内容が大切かと。

個人的にはこの世代では、

冨田 実侑

1999.02.05
153cm/42kg
早稲田大


高平 美憂

1999.11.04
167cm/56kg
JFAアカデミー福島

長野 風花

1999.03.09
159cm/52kg
浦和レッズレディース

宮澤 ひなた

1999.11.21
160cm/48kg
星槎国際高湘南

児野 楓香

1998.01.15
154cm/49kg
日体大FIELDS横浜

この5人に注目しています。
選ばれなかった選手にもいい選手は多く、
年代別ワールドカップも楽しみです。



5月22日(月)
TBC 国際親善試合 vs U-19アメリカ女子代表
(U.S. Soccer National Training Center)


5月23日(火)
AM/PM トレーニング

5月24日(水)
TBC 国際親善試合 vs U-19アメリカ女子代表
(U.S. Soccer National Training Center)






U-19日本女子代表 アメリカ遠征の初戦を勝利で飾る
2017年05月20日

国際親善試合 vs U-18アメリカ女子代表
2017年5月19日(金) キックオフ時間 17:00(現地時間) 試合時間(45分×2本)
アメリカ/ロサンゼルス

U-19日本女子代表 1-0(1本目1-0、2本目0-0)U-18アメリカ女子代表

得点
14分 宮澤ひなた(U-19日本女子代表)

スターティングメンバー
GK:鈴木あぐり
DF:牛島理子、高橋はな、南萌華、高平美憂
MF:佐藤瑞夏、宮川麻都、長野風花、宮澤ひなた
FW:児野楓香、目原莉奈

サブメンバー
GK:福田まい、スタンボー華
DF:冨田実侑、小野奈菜、長嶋玲奈
MF:今井裕里奈、村岡真実、佐藤渚、鈴木紗理、米井朋香、唐橋万結
FW:山田仁衣奈

交代
HT 高平美憂 → 佐藤渚
HT 児野楓香 → 村岡真実
HT 長野風花 → 唐橋万結
61分 南萌華 → 小野奈菜
61分 宮澤ひなた → 今井裕里奈
61分 高橋はな → 長嶋玲奈
69分 目原莉奈 → 山田仁衣奈
69分 牛島理子 → 鈴木紗理
69分 鈴木あぐり → スタンボー華
79分 宮川麻都 → 冨田実侑
79分 佐藤瑞夏 → 米井朋香

マッチレポート

U-19日本女子代表は19日(木)、アメリカ遠征4日目を迎え、U-18アメリカ女子代表と対戦しました。

強風が吹き荒れる中、15:00キックオフ。勢いのある相手に対して、日本は序盤から高い位置でプレッシャーをかけてボールを奪い、自分たちのペースで試合を進めていきます。14分、MF佐藤瑞夏選手が右サイドで相手からボールを奪うと、FW目原莉奈選手、FW児野楓香選手とボールを繋ぎ、最後は左サイドからペナルティエリアに侵入しボールを受けたMF宮澤ひなた選手がシュート、これが決まり、日本は先制点を挙げます。続く29分、ゴール前で児野選手のパスに反応した佐藤選手が右サイドから飛び出して放ったシュートは、惜しくもゴール左に外れます。

追加点を狙う日本は、後半に入るとメンバーを大幅に変更します。67分、途中交代したMF唐橋万結選手のスルーパスを目原選手が受けるとドリブルでゴール前まで運びます。目原選手からのパスを受けた右サイドのMF村岡真実選手がゴール前にクロスを挙げるも、これは惜しくも合いません。攻撃の手を緩めない日本は、更にチャンスを作り出します。終了間際の86分、MF佐藤渚選手のクロスをFW山田仁衣奈選手が頭で合わせるも、GKに阻まれます。このまま1-0のスコアで試合は終了。U-19日本女子代表は、チーム初となる国際親善試合を勝利で収めました。

コメント

池田太 監督
このチームで初となる国際試合は、勢いをもって戦ってくる相手に対し、連動した守備でボールを奪うことを練習で確認して挑みました。 先制点を取ることができ、狙いとした守備が出来たことは成果ですが、攻撃ではパスの精度を上げるなど、個々のレベルを上げていく必要があると感じました。 3日後の2戦目に向けて、またしっかりと準備していきたいです。

MF#9 宮澤ひなた 選手(星槎国際高湘南)
昨年のアメリカ遠征で日本はアメリカに負けたので、今年はアメリカにリベンジしたいという気持ちで試合に臨みました。開始10分は、アメリカの勢いに押される場面もありましたが、うまく対応し、自分たちのペースで試合を運ぶことが出来ました。チームとして、空いているスペースをうまく使うことができ、その結果、得点に結びつけることが出来ました。試合を通して、全員でイメージを共有することができて、攻守に渡ってチームが1つになりました。最後まで、全員が体を張って粘り強く守ることができ、前にボールを繋げてくれたので、チーム全員で取った1点だったと思います。数あるシュートチャンスを決めきれなかったところや、守備の連動の中で課題が残っているので、残りの合宿で改善し、10月に行われるAFC U-19女子選手権に繋げていきたいです。

DF#12 長嶋玲奈 選手(浦和レッズレディース)
前半は外から試合を見ていて、入りがすごくよく点も取れていました。後半から試合に出て、最初は落ち着いてプレー出来ておらず判断ミスなどが目立ちましたが、時間が経つにつれて落ち着いて対応することができました。アメリカはフィジカルが強く、まだまだ自分に足りない部分があることがわかりました。この反省を次の試合までにしっかりと改善していきたいです。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

U-20ワールドカップ 対南アフリカ戦

2017-05-21 20:40:19 | サッカー(日本代表)
U-20ワールドカップがいよいよ始まった。
日本はDグループ。
今日20時からイタリア対ウルグアイが行われる。
個人的には、久保選手の報道が過熱していて、
どうかとは思うが、
それがチームに不協和音をもたらすことを懸念しているが、
どうもそんな感じでもなさそうで、
まあ、良い方向に進んでくれればうれしいかな。

既に番狂わせも起きており、
番狂わせではないかもしれないが、
アルゼンチン 0-3 イングランド
ベネズエラ 2-0 ドイツ
ザンビア 2-1 ポルトガル

これからが楽しみである。





グループD
順位  チーム名 勝点 勝 引 敗 得点 失点 得失点

1 日本 3 1 0 0 2 1 +1
2 イタリア 0 0 0 0 0 0 0
2 ウルグアイ 0 0 0 0 0 0 0
4 南アフリカ 0 0 0 1 1 2 -1

【U20】スーパーサブ久保建英が逆転弾アシスト。日本、10年ぶりのU20W杯で白星発進
フットボールチャンネル 5/21(日) 18:51配信
【U-20南アフリカ 1-2 U-20日本 U-20W杯グループD第1節】

 U-20日本代表は21日、韓国で開催されているU-20ワールドカップ(W杯)・グループD第1節でU-20南アフリカ代表と対戦し、2-1で勝利した。

 15歳の久保建英はベンチスタートとなり、岩崎悠人と小川航基が2トップを組む4-4-2の布陣で挑む。

 ファーストシュートは日本。5分に左サイドバックの舩木翔が上げたクロスから岩崎がヘディングシュートを放つも枠をとらえられず。

 しかし、先制点を奪ったのは南アフリカだった。7分、最終ラインのギャップを突かれてマージマンが抜け出しシュート。GKの横を抜けたボールに冨安健洋が食らいついて触るも、これがゴールに吸い込まれた。シュートの軌道は枠を外れていたようにも見えたが、FIFA公式サイト上ではマージマンの得点となっている。

 1点を追う日本は19分、CKのチャンスから小川が左足のボレーで狙うもポストに嫌われた。29分には三好康児のクロスに小川がヘディングで飛び込むが、枠に入らない。

 それでも後半の立ち上がりに追いついた。48分、左サイド深い位置から岩崎がグラウンダーのクロスを入れると、ニアに入った小川が決めて1-1とする。

 59分、日本は最初の交代カードを切って、三好を下げて久保を投入する。すると、今大会で2番目に若い15歳が最初のプレーで会場をどよめかせた。最終ラインからパスを引き出した久保は華麗なタッチから即座にスルーパス。南アフリカ守備陣の背後をとる。ここに走りこんだ小川が決定機を迎えるも、ペナルティエリアを飛び出した相手GKに阻まれて追加点は生まれない。

 待望の逆転ゴールは72分に決まった。ショートパスをつないでペナルティエリア左の久保がフリーでパスを受けると、マイナスへのグラウンダーのパスを選択。堂安が冷静に決めて2-1になる。

 その後は南アフリカの必死の反撃に遭うも、日本は耐え抜いて2-1で勝利。大事な初戦で価値ある勝ち点3を手にした。

 白星スタートの日本は、24日の第2節でウルグアイと対戦する。

【得点者】
7分 1-0 マージマン(U-20南アフリカ)
48分 1-1 小川航基(U-20日本)
72分 1-2 堂安律(U-20日本)
.
フットボールチャンネル
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスパルス 対レッズ戦

2017-05-20 23:10:31 | サッカー(エスパルス編)
皆様、ご存知の通り、結果は3-3のドロー。
首位レッズに対し、ガチンコで戦い、
0-2から追いつき逆転し、
でも最後は追いつかれてのドロー。
色々な方が、ブログで感想を書いていらっしゃる。
よく頑張って逆転したと言う感想の反面、
勝ち点を2を失ってしまったと書く人も多い。
2017-05-16 08:43:28にアップした、
エスパルス 対サガンのブログにも書いたが、

まあ、順位に見合う結果?
得点力は今後アップすることはあっても、
ダウンはしない感じがする。
あとは守備ということになる。

そんな風に書いたのだが、
レッズから3得点したことからも、
攻撃力はJ1で十分通用するだろう。
問題は、興梠選手一人に、
ハットトリックを決められてしまう守備。
フレイレが途中出場したが、
やはり、連携を高めるなら、最初から出すべきで、
出せない理由があるのなら、
今の苦しい状況がすぐには解消できないということ。

リーグ戦としては3分の1が終わり、
12試合で勝ち点14の12位。
3勝4敗5引き分けと、
引き分け数は、1位。

喜ぶべきか?

負け試合を引き分けに持ち込んだのならいいのだが、
勝ち試合を追いつかれたものが多い。
これではとても喜べない。
やはりDF力が課題。
此処が安定すれば、十分上位を狙える!




【清水】テセ&チアゴの驚弾でドロー、両軍エースが互いに絶賛
2017年5月20日21時11分 スポーツ報知
 ◆明治安田生命J1リーグ 第12節 浦和3―3清水(20日・埼玉スタジアム)

 清水は20日、アウェーで浦和と対戦し、0―2とリードされた後半19分からの7分間で、FW鄭大世(チョン・テセ)が2得点、MFチアゴ・アウベス(24)が1得点を決め、一時は逆転。最終的には浦和FW興梠慎三(30)に今季2度目のハットトリックを達成され、引き分けに終わった。

 後半19分、鄭大世がペナルティーエリア左側で、浦和DF槙野、MF駒井のマークを受けながらも左足を思い切り振り抜き、角度のないところからゴール右上に強弾を突き刺した。エースの6試合ぶり今季5点目で清水は勢いをつけ、同24分に再び鄭大世が決め2―2。同26分にチアゴ・アウベスが左足のインフロントでカーブ回転をかけたミドルシュートをゴール左隅に決めた。

 鄭大世は「浦和は強かった。めちゃめちゃしんどかった。レベルが違う相手でした。でも0―2にされても、ウチは誰も諦めてなかった。点を取れたら(流れが)変わると思っていたし、実際に変わった。こういう試合は勝ちたいですね」と悔しそう。ハットトリックした浦和のFW興梠については「3点と2点ですが、点差以上に実力の差はあるかな。あれだけいいボールが来れば、僕も同じように点は取れると思いますが、彼はゴールするだけじゃなく何でも出来る。ボールを引き出し、相手の動きを見てターンするし、ターンしてからボールをはたいて。すごくスマートな選手ですよね。興梠選手の動きを見て、真似とかしたいですけどレベルが違う」と絶賛した。その興梠も、鄭大世とチアゴ・アウベスのゴールを「防ぎようがなかったようなスーパーなゴールだった。すごいシュートだった」と感嘆していた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆで太郎 新規出店

2017-05-18 23:43:11 | グルメ
清水長崎南町店がオープンしました。
5月16日だったようです。
場所は元ラーメン屋の麵屋中川。

食べたのは、
ミニカツカレーとモリ蕎麦のセット。
確か680円だったかなあ。
チープな味のカレーだが、
豚バラ肉も結構入っていて、
実はこんなチープな味のカレーも好きな私。
お蕎麦は手打?
そのお店で売っているらしいのだが、
シコシコしている歯ごたえは、なかなかのもの。
私は結構気に入っているお店。
今ならサービス券ももらえるので、
行く価値はあるかなあ?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする