徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

夢に出てきた マリノス!?

2014-10-31 23:07:52 | サッカー(その他)
先日、本当に変な夢を見た。
私は、何故かグラウンドにいて、
間近で選手のプレーを見ている。
何故かそこで優勝の瞬間に立ち会ったのがマリノスだった。
中澤選手や、中村選手とタメでおめでとうを言っている自分がいた。
場所は?
おそらく新横浜の日産スタジアム?

かつて、私が初めてエスパルスの試合を見に行った、
1999年セカンドステージ。
優勝の瞬間に、子供たちを連れて、日産スタジアムに見に行った私。
多分、その時のことが深層心理にあったのか?

その日、間違って
一般客が乗ってはいけないエレベーターにタツタと乗った私は、
中村俊輔選手と一緒になった。
この日は中村選手は出場停止。
多分スタンドで応援していたのか?
竜田はまだ幼稚園生。
中村選手のことも知らなかった。
彼は携帯で誰かと話していた。
それがなかったら握手くらいしてもらいたかったが・・・・
でも、話しかけるなオーラは強かったが。

まあ、それはともかく、マリノス優勝の夢は、
エスパルスにとっていい夢なのか?

残留をかけた試合はまだまだ続く。
頑張れエスパルス。
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サカつくその後

2014-10-31 06:58:48 | その他
9月17日のブログでのサカつく、
プロサッカーチームを作ろう!というゲームに嵌まっていると書いた。
その後、一月半が過ぎ、
2回程、途中で
やり直したので、
進んではいないが、続いている。
エディット選手を作り直したり、
移籍させる選手を変えたり、
分かる人には理解出来るだろうが、
知らない人には、理解出来ないお話しか?
参考までに、
私が使っていた、セルジオエダ選手。
モデルはセルジオ越後さん。
富豪から移籍の話があり、
30億円か50億円くらいで承諾。
移籍金をもらったが、
その前にコールドスリープさせて有ったので、
解凍させたら、またチームに復活。
移籍金はそのままで、移籍先から消えていた。
つまり、移籍金だけラッキー取得となった。
罪の意識が強かったが、所詮ゲームの中のお話し。
知っている人には当たり前の話?
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バスケットボール協会はどうなるのか?

2014-10-30 05:29:57 | その他スポーツ
詳しいことは知らないが、国際バスケット連盟から、
問題視されている日本の状況を改善できないということで、
制裁が加えられるようだ。
今日本のバスケットボール界は危機的状況らしい。どうなるのか?
世界的大会に出場すらできないとなれば、
東京オリンピックでの活躍も難しくなるかも・・・・
なんとか合意して欲しいものだが。

<バスケットボール>NBLとbj統合…協会が月内合意断念
毎日新聞 10月29日(水)21時57分配信
 国際バスケットボール連盟(FIBA)から男子のナショナルリーグ(NBL)とbjリーグの統合などを求められていた日本バスケットボール協会(JBA)は29日、東京都内で臨時理事会を開き、期限とされた今月末までの合意を断念した。この場合、FIBAは国際試合の出場停止などの処分を科すとしており、記者会見したJBAの丸尾充会長代行は「じくじたる思いで選手には本当に申し訳ない」と陳謝した。

 丸尾代行は統合後の新リーグへの参加要件や運営形態などを巡り「3分の2以上の段階まで合意に近づいていると理解しているが、合意する状況に至らなかった」と説明した。

 これを受け、日本オリンピック委員会(JOC)は同日、FIBAから制裁が科された場合、JBAに対して選手強化費などの交付を停止する可能性を文書で通知した。

 一方、NBLは同日、つくばロボッツが経営難でリーグ管理下に入った責任を取り、28日の臨時理事会で、丸尾理事長が辞意を表明し、山谷拓志専務理事が辞任したことを発表した。【藤野智成】

◇FIBAからの制裁決定的

 両リーグの統合は期限内に合意に至らず、FIBAから制裁が決定的な流れとなった。制裁となれば五輪や世界選手権の出場も危ぶまれ、2020年東京五輪の開催国枠も確約されていない。

 FIBAは国内にルールの異なる二つのリーグが存在することを疑問視して、国際ルールにのっとった統一リーグの実現を求めた。7月中旬からの約3カ月の話し合いで折り合えない背景には企業チームを抱えるNBLと、プロリーグとして地域密着で活動するbjリーグとの「プロの定義」の違いがある。

 福利厚生の一環で運営して、チーム名に企業名を冠したいNBL側と、地域密着を主眼とするbj側で主張は割れた。両者に危機感はあったはずだが、FIBAが改善を求めるガバナンス(組織の統治)能力の欠如を露呈した。これからも、お互いの利害を主張するだけでは行き詰まる。

 丸尾会長代行は「(処分を)早く解除されるようにしたい」と強調した。2016年リオデジャネイロ五輪のアジア予選は来年6~8月ごろに行われる見通し。年内に統合の手続きに着手し、FIBAに再報告すれば、そこには間に合う。選手へのしわ寄せを最低限にとどめる決意が求められる。【浅妻博之】
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第11回全日本女子フットサル選手権大会

2014-10-28 07:27:26 | サッカー(その他)
11月07日から、標記大会が始まる。
私の推しメンの青山美苗選手も東京ビークスのメンバーとして参加。
ここのところ追っかけていなかったので、
レギュラーかどうか未確認少し反省。
頑張って欲しいなあ。
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今夜はサンフレッチェ戦

2014-10-26 08:13:03 | サッカー(エスパルス編)
さて、負けられない戦いが続くリーグ戦。
今日はサンフレッチェ戦。
サンフレッチェは高萩選手が累積警告で出場停止。
ミキッチ選手はケガらしい。

ミキッチがナビスコ杯で左足負傷…4週間離脱
14/10/15 11:53
[故障者情報]
 サンフレッチェ広島は15日、MFミキッチが検査の結果、左ハムストリングス筋損傷と診断されたと発表した。全治は4週間。12日のナビスコ杯準決勝第2戦の柏戦で負傷した。

エスパルスもなりふり構わず勝ちに走らなければいけない状況の中、
相手の不幸を喜ぶのはマナー違反であるが、
でも、それを味方にしたからといって勝てる保証はない。
とにかく、1試合1試合全力投球で頑張らなければ・・・・・

J1 第30節
仙台vs柏
神戸vs大宮
鳥栖vs新潟
鹿島vs浦和
G大阪vsF東京
徳島vs名古屋
横浜FMvsC大阪
甲府vs川崎F
清水vs広島

当面の降格争い相手は、
ベガルタがレイソル。
アルディージャがヴィッセル。
セレッソはマルノス。
ヴァンフォーレはフロンターレ。
エスパルスがサンフレッチェ。

理想はエスパルスだけが勝ち、後の4チームが負ければ、
エスパルスは13位になる。
あくまでも理想だが。
まあ、13位になったからといって、
降格圏脱出が決定する訳ではないが。

今夜19時。
頑張って欲しいなあ。
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ヨネックス杯中部大会 団体戦

2014-10-25 18:02:07 | テニス
先日の市の大会を青息吐息で5位抜けしたR中。
予選リーグ1位抜けのチャンスだったのに、
2試合目豊田中にまさかの0-3で敗戦。
2位抜け出やっとの思いで通過した予選から這い上がり5位。
中部大会も苦戦するだろうと思っていた。
この大会、2011年の11月。
3年前に1度だけ県大会に行ったことがある。
この時も、いい選手が二人いたが、
まさか行けると思わない中で、第3ペアの活躍で、
西益津中、清水五中と撃破。
それぞれ2-1の辛勝で県大会を勝ち取った過去がある。
今回はどうだったのか?

正直くじ運に恵まれた大会だった。

静岡市5位のR中。
1回戦シードで2回戦清水飯田中と対戦。
1回勝てば県大会を勝ち取るラッキーポジション。
そうは言っても飯田中は清水区2位のチーム。
むしろ、ラッキー感は飯田中のものだったのでは?
さて、朝練の様子を聞くと、決して調子がいいように思えず、
このラッキ-を生かせそうもない?
そう思っていた。
しかし、第1ペア、第2ペアともに、悪いながらも、
しぶとくねばりつよい戦いをしてくれて、
第3ペアは負けてしまったが、
なんとか2勝1敗で県大会を掴み取った。

その次の島田1中との試合は、壮絶なガチンコ勝負で、
全く逃げることなく真っ向勝負を挑み、
残念ながら負けてしまった。
ひょっとすると、もう少し変化を入れたらかったかもしれないが、
むしろ、今日のイイ負け方が、
今後の成長を期待させてくれた。
コーチと顧問の先生の中では、
今日は幸せタイムであった。
さて、静岡市から県大会を掴み取ったのは、
1位だった静岡南中と、4位の高松中と、
5位のR中だけ。
R中も6位だったら負けた島田1中と初戦で対戦していたので、
先日の市の大会で、第3ペアのK選手が、
頑張って勝って団体戦5位を勝ち取ったことが、
結果的に県大会を掴み取ったこととなった。

予選リーグ0-3で負けて2位抜けだったR中が、
県大会に行けること。
前回の県大会に出場した時も、市の大会は6位だった。
まあ、わからないものだ。

うちより強いチームに申し訳ないのだが、
それもこれも、選手が頑張ってくれたから。
今日のような真剣さで練習も試合も、
がんばってくれたら、きっと中体連もいい結果が出せるかも?????

頑張って欲しいなあ。

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アルビレックスサポーターのブログのこと

2014-10-23 07:31:00 | サッカー(エスパルス編)
先日、エスパルスサポーター仲間方が、
ご自身のブログで書いていらっしゃった。
アルビレックス戦の後は、アクセス数が増えると。
不思議に思われたらしいが、
試しに私はアルビレックスサポーターのブログを探してみた。
すると、まず、検索にかかるブログが少ないし、
更新もほとんどされていない。
きっと、サポーターの方々が、試合内容を知るために、
対戦相手のブログを見ているのかも?
そう勝手に思った次第。
ただ、アルビレックスサポーターの掲示板には、
審判批判が多かった。
確かに客観的に見て、エスパルスに有利だった感はあった。
でも、基準はブレていなかった。
Jリーグ審判の判定基準も、
少しずつ、ワールドスタンダードに近づきつつある。
ただ、まだまだ、審判によって、
あるいは時と場合によって、違うときもある。
そして,サポーター自体が変わらなくては。
そう思う。
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村田!ありがとう!!エスパルス対アルビレックス

2014-10-22 21:02:12 | サッカー(エスパルス編)
結果から書けば2-1の辛勝。
村田の活躍は本当に頭が下がる。
スーパーサブとは彼のための言葉か?
もちろんもっともっと守備を頑張って、
ずっと出場できるようになればもっといいが。
でも、、短い出場時間でこれだけ結果を出せば、
サポーターの信頼は十分だと思う。
アルデージャが負け、
セレッソは勝ってしまったが、
ヴァンフォーレが引き分け、(レッズふざけるな!)
ベガルタも引き分け。
11位 新潟 38
12位 名古屋 37
13位 仙台 33
14位 大宮 31
15位 清水 31
16位 甲府 30
17位 C大阪 29
18位 徳島 13
ヴォルティスは降格決定のようだ。

勝ち点4差に5チーム。
ここから2チームは降格する。

まだまだ予断は許されない。
頑張れエスパルス。
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日本サッカー界のこと

2014-10-22 06:04:38 | サッカー(日本代表)
先日、私がブログに書いて、本当に言いたかったことが、
下記コラムに見事に書かれていたので、
少し引用してみたい。
書いているのは元川悦子さん。
この方のコラムは結構同感できることが多い。

まずは先日の私のブログ「U-19日本代表 対韓国戦」はこちら。

次に本川さんコラム「元川悦子の一蹴入魂:危機に瀕する日本の選手育成」はこちら。

特に以下の部分が根本的な話であると思う、

それだけに、今こそ日本の育成を根本的に見直すことが重要だ。今回のミャンマーでのU-19代表の戦いぶりを見ても、日本の若手は球際や寄せの激しさ、ボールへの執着心、勝利への強い意欲などで相手より見劣りしている部分があったと言わざるを得ない。Jリーグで活躍している南野拓実(C大阪)でさえ、プレーの軽さが見て取れた。「日本の若手は小手先の技術には長けているが、相手が自陣に引いてブロックをつくってきたときに強引にこじ開けるパワーや力強さが欠けている。今回のU-19の結果も実力どおりだったのではないか」とアジアで指導する日本人指導者も口をそろえる。確かにそういう部分では北朝鮮の方が上回っていたことを素直に認めて、この先の方向性を模索するところからスタートすべきだ。

さらに、

南野らが育った時代はすでに人工芝グランドが当たり前になっていて、ボコボコの土や草むらのグランドでボールを蹴ったことは非常に少ないはず。となると、アジアの荒れたピッチでは思うような動きができなくなる。その傾向は今月14日のブラジル戦(シンガポール)で惨敗した日本代表も顕著だった。同じ砂場のようなピッチでネイマール(バルセロナ)やオスカル(チェルシー)らが抜群のボディーバランスとボール扱いを見せている傍らで、日本の選手はコントロールミスを何度も犯していた。今後は少年のうちから状態の悪いピッチでトレーニングをさせる機会を設けるなど改善策を考えていかないと、アジアの壁はそう簡単には破れないだろう。

そして

多彩な代表選手選考を行っていくことも肝要だ。日本では「技術が高く、守備もできて、攻守両面でチームに貢献できるオールラウンド型の選手」というのが最も評価されるが、そういうタイプのプレーヤーが必ずしも決定的な仕事をしてくれるとは限らないし、A代表へと確実にステップアップできる保証はない。現在のアギーレジャパンを見ても、1トップのレギュラーをほぼ手中にした岡崎慎司(マインツ)やDFの一角を占めることが有力視される塩谷司(広島)は10代の頃に日の丸をつけた経験が皆無だ。彼らのような泥臭いタイプはトレセンなどで見過されやすいのかもしれない。日本サッカー協会が出している指導指針に準じたトレーニングや選手選考を進めることも大切ではあるが、選手の可能性はどこに隠されているか分からない。それを念頭に置き、画一化された視点を変えていってほしいものである。

最近の日本の選手を見ると、
技術力に溺れて、テクニックに走り、
プレーが軽い。
フィジカルを前面に出す選手は「下手?」というレッテルが貼られている?
そんな印象さえ持ってしまう。
まず、審判がちょっとは^どなコンタクトをすべて反則とする。
それがワールドスタンダードとかけ離れていて、
だから、日本選手は転べばファールと勘違いしている。
踏ん張れば得点できるケースで、
転んでフリーキックを狙う。
日本で通用するケースが世界で通用しない。
まず、日本はサッカー後進国であるという認識がない。
謙虚さがない。
だから進歩がない。
今までは追いつき追い越せをモットーにしてきたから、
進化してきたはず。
でも、一時期、アジアトップになったかもしれないが、
そこでおごり、勘違いして、進歩が止まり、
後退して、
だから、年代別ワールドカップに出られなくなった。
そう思う。


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女子サッカー U-18日本代表

2014-10-21 05:26:10 | サッカー(日本代表)
先日行われた合宿。
この年代は先般の年代別ワールドカップで優勝した世代。
監督は高倉さんのまま。
近々U-20のワールドカップ予選が始まるのだろう。
優勝メンバーも数多く残っているが、
当たり前だが新メンバーも多い。
年代が進むとフィジカル面で他国の追随が有り、
なかなか勝てなくなっていくのだが、
この年代はどうか?
ちょっと楽しみ。


GK
木付 優衣 キツキ ユイ(日ノ本学園高等学校)
松本 真未子 マツモト マミコ(浦和レッズレディースユース)
西中 麻穂 ニシナカ マホ(セレッソ大阪堺レディース)

DF
乗松 瑠華 ノリマツ ルカ(浦和レッズレディース)
土光 真代 ドコウ マヨ(日テレ・ベレーザ)**
清水 梨紗 シミズ リサ(日テレ・ベレーザ)**
畑中 美友香 ハタナカ ミユカ(スペランツァFC大阪高槻)*
竹村 美咲 タケムラ ミサキ(日ノ本学園高等学校)
北川 ひかる キタガワ ヒカル(JFAアカデミー福島)
松原 志歩 マツバラ シホ(セレッソ大阪堺レディース)
市瀬 菜々 イチセ ナナ(常盤木学園高等学校)
遠藤 優 エンドウ ユウ(浦和レッズレディースユース)

MF
隅田 凜 スミダ リン(日テレ・ベレーザ)**
水谷 有希 ミズタニ ユウキ(JFAアカデミー福島)
小島 美玖 コジマ ミク(JFAアカデミー福島)
安齋 結花 アンザイ ユカ(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18)
三浦 桃 ミウラ モモ(大商学園高等学校)
瀬野 有希 セノ ユウキ(修徳高校)
長谷川 唯 ハセガワ ユイ(日テレ・ベレーザ)**
杉田 妃和 スギタ ヒナ(藤枝順心高等学校)

FW
籾木 結花 モミキ ユウカ(日テレ・ベレーザ)**
清家 貴子 セイケ キコ(浦和レッズレディースユース)
白木 星 シラキ アカリ(常盤木学園高等学校)
小林 里歌子 コバヤシ リカコ(常盤木学園高等学校)

離脱選手

9/30
白木 星(シラキ アカリ/SHIRAKI Akari)
FW  所属:常盤木学園高 理由:怪我のため

追加招集選手

9/22
園田 瑞貴(ソノダ ミズキ/SONODA Mizuki)
MF 所属:京都精華女子高 1996.11.21生 163cm/49kg
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モチベーションのこと

2014-10-20 07:44:44 | このブログについて
いかんなあ!と思うのだが、
最近ブログに対する情熱が減退している。
色々な原因が有るのだが、
一つはエスパルスの低迷。
そしてそれ以上の原因は、
仕事がキツくて現実逃避しているから。
どうすれば自分自身のモチベーションを上げられるのか?
自分の気持ち次第というのは当たり前。解っていて出来ないから根が深い。
頑張らねば。
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薬がなくなり通院

2014-10-18 15:24:08 | 病気・健康・ダイエット
私の持病は、バセドウ病。
ではあるのだが、平成元年から飲み続けてきた薬も、
実は数値が安定してきたということで、
もう半年以上1年未満?
この病気用の薬はやめている。
今飲んでる薬は、
高血圧、コレステロール、高尿酸血症、
脂肪肝に対する薬を、全部で5種類飲んでいる。
一番多い時は7種類飲んでいたので、
まあその頃から考えれば減っているのだが・・・・

今日は先日行ったミニドック健診の結果を先生に渡し、
必ず出る要経過観察に対応するため、
本日も心電図と血液検査を行った。

すこしは良くなっているのか?
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U-19日本代表 対韓国戦

2014-10-17 23:01:45 | サッカー(日本代表)
結果から書けば、
AFC U-19選手権準々決勝 U-19日本代表 1-1(PK4-5)U-19北朝鮮代表

またしてもワールドカップ本戦への出場権を獲得できなかった。
この年代の弱さはどうなっているのか?
これで4大会連続出場できず、
フル代表の低迷はこの年代の低迷が影響していると思う。
フル代表を含め、
日本の選手は多分自分たちがうまいと思っているのだろうが、
結果が出ていない以上、それを改め、
自分たちは下手だという謙虚さからスタートしない限り、
多分この状況は変わらない気がする。

さらに言えば、
来年6月から開始予定の2018年ロシアW杯アジア1次予選を前に、アジアのW杯出場枠がこれまでの「4・5」から削減される可能性が高まっていることが17日、明らかになったらしい。

日本の低迷が影響していることは間違いない。
本来日本の育成制度は定評があり、
それが日本のレベルアップに貢献していたのだが、
それが最近は日本全体が育成の中で、
勝負にこだわり始めというか、
こだわりすぎて、
若い年代の基礎的レベルアップが御座成りになっているのではないか?
例えばJリーグ自体も、
簡単に選手が倒れ、倒れたらファール。
これが世界基準と大きく乖離していて、
自分たちで決めるのではなく、
ファールで有利に試合を運ぼうという風潮。
これでは世界には通用しない。
そういう厳しさがないから、
世界に通用する守備も育たない。
偉そうに意見を書いたが、私はそう思っている。
まあ、これからの立て直しに期待したい。



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いよいよ決戦へ

2014-10-16 23:17:12 | サッカー(日本代表)
ワールドカップ出場をかけて、
今日、北朝鮮と対戦する。
初戦の中国に負けて以降、
ベトナムにも終盤に突き放すまで、拮抗した戦い。
そして韓国との激戦を制し、
でも、次の試合に勝たなければ意味がない。
ここのところずっと、出られなかったこの年代。
頑張って欲しいなあ。

AFC U-19選手権ミャンマー2014


10月9日(木)
1-2 vs 中国(Wunna Theik Stadium)

10月11日(土)
3-1 vs ベトナム(Wunna Theik Stadium)

10月13日(月)
2-1 vs 韓国(Wunna Theik Stadium)

10月17日(金)
15:30 準々決勝 vs 朝鮮民主主義人民共和国(Wunna Theik Stadium)

10月20日(月)
15:30 準決勝(Youth Training Center Stadium)

10月23日(木)
19:00 決勝(Youth Training Center Stadium)
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日本対ブラジル

2014-10-15 23:27:12 | サッカー(日本代表)
昨日のブラジル戦。
みなさまはどう感じただろうか?
アギーレ監督の方針は私も理解している。
いろいろな選手を試すなか、
多分勝てないだろうという予感の中での試合だった。
だからこそ、どういう戦いぶりをしてくれるか?
私はそこだけを注目していた。
しかし、際立ったのは岡崎の孤軍奮闘ぶり。
さすがブンデスの得点トップ。
ブラジル相手に十分戦っていたが、
それ以外の選手は戦いにすらなっていなかった。
オッカナビックリ。
弱腰の緩い対応。
もちろん飛び込めば交わされたかもしれない。
でも、ガンガン行ってそれが通用するかどうか?
90分動き回って足がつって・・・・・
そういう試合を見たかったが、
相手ボールを奪ってカウンターという場面でも、

日本選手は足が遅いの?
どうしてチャンスなのに攻め上がらないの?

逆に相手のカウンターでは、2対5?
相手の方が副数人多く責め上がってきた場面もあった。

全然本気でなかったブラジルに4-0。
というより、昨日はネイマールショータイムだった。
気持ちで負けていたら勝てるはずもなく、
きっと、日本代表に選ばれた新鮮な選手は、
選ばれたことで満足していたのか?
本田選手は好きではないが、
彼の気持ちを前面に出すプレーは見習うべきと感じた。
見ていることが悲しくなった試合はそう多くはない。
これから日本はどう進化するのか?
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