スポーツ三昧？

昨日はサッカーのボスニアヘルツェゴビナ戦と
ハンドの韓国戦が同時進行。
衛星放送の写らない我が家は
ハンドはパソコンの速報で確認しながら
サッカーを見ていた。
どちらも予想どおりの展開。
ハンドはまあ、ある程度接戦ながら、
最後は実力どおり。
日本のオリンピック出場は、
持ち越しとはいえ、
確率的にはほとんど１桁台の、
絶望的状態かな？
実力がないといってしまえばそれまでだが、
例えば競技人口の問題とか、
育成へのお金の使い方とか、
普段の競技への力の入れ方が少ない中で、
頑張ったとは思う。
でもこんな直前だけ頑張ったって、
世界の壁は越えられない。
もっと長期的に育成しなければねえ。
韓国のレベルになるには相当のエネルギーが必要。

さて、サッカーは後半途中までは予想通り。
途中から相手がばてて結果３得点と言う感じか。
それでも、２点目の得点はセンスあふれるもので、
得点に絡んだのが、大久保と山瀬というところに、
今の日本の現状が浮き彫り？
大久保も途中からＦＷになったとはいえ、
パスを出している点と最初はＭＦだったこと。
飛び出しが山瀬。
いったいそれまでのＦＷと遠藤の存在価値は？
って言う感じか。
大久保と山瀬には当然賞賛が与えられるだろうが、
遠藤の下手さ加減と、他のＦＷの動きは？
決定力は？
課題はまだまだ多い。

日本女子ハンドボールチームお疲れ様

アジア地区オリンピックハンドボールやり直し予選。
女子については予想通りの結果となった。
巷ではオリンピックへ
いかにもいけそうな報道が続いていたが、
冷静に考えれ場どう考えても
少なくとも女子は無理だろう？と思っていたが。
世界ランクもさることながら、
本気のガチンコ勝負でやれば、
実力差はいかんともしがたい。
報道も水をさすようなことが出来なかったのだろう。
もちろんやってみなければわからないのがスポーツ。
でも冷静な戦力分析も大事。
男子も厳しい戦いとなることは目に見えている。
まあ、女子ほどの差はないとは思うが。

もちろん私はオリンピックには言ってもらいたい。
でも確率は低いと思っている。
頑張れ日本。

懐かしのメロディ

今日もＹＯＵ　ＴＵＢＥ　でバラード聴いていた。
選曲の幅は狭いけれど、実際のＰＶもあるし、
結構はまっている。
その中でサザンを聴いていたら、
見事に昔にタイムスリップしてしまった。
映像の中の若い桑田さんや原さん。
私にとってバイブル的なドラマ、
不揃いの林檎たちに使われた「いとしのエリー」や
「栞のテーマ」。
あるいは横浜時代に流行った「ＬＯＶＥ　ＡＦＦＡＩＲ」。
懐かしさもさることながら、
天吉の天ぷら食べたくなってしまった。
社長やお母様元気かなあ？
それより覚えていてくれるかも心配だが。

青春の思い出は、この年になっても（爺になっても）
決して色あせない。

あの頃に本当に戻りたい。

懐かしの音楽

昔、ぱどタウンの日記に書いた記憶があるが、
誰でも思い出の曲というものがあると思う。
その曲を聴いた瞬間にタイムスリップで
当時の自分に戻ると言うか、
その頃の思い出が条件反射のように浮かぶ曲。
私にもいくつかそういう曲がある。
初めて買ったレコードは確か
「狼少年ケン」のサウンドトラック版。
Ｂ面のチッチとポッポの歌が大好きだった。
（誰も知らないだろうが・・・・）
初めて自分のお金で買ったレコードは、
確かシカゴの「クエスチョンズ67/68」
一世を風靡したロックグループのデビューシングル。
初めて買ったＬＰはカーペンターズの「スーパースター」
そういえば中学の頃のコッキーポップの事も
前のブログでふれたような気もする。（2006/08/04）

さて、ＹＯＵ　ＴＵＢＥ　あまり古い歌はない。
そりゃそうだよな。
昔は演歌や歌謡曲はテレビでやっても、
フォークはテレビに出ないことがステータスだった。
と言うことは映像がないって言うこと。
昔のフォークが聞きたいなあ。
特にバラード。
今も昔も私はバラードが一番好き。
あみんの「潮の香りの中で」とか、
小坂明子「あなた」とか、
丸山圭子や門あさ美、当山ひとみ。

今じゃ知っている人の方が少ないだろうなあ。
また、ＣＤ借りてこようか？
それともアイポッドにダウンロードするか？

ところであみんの映像がＹＯＵ　ＴＵＢＥにあった。
なつかしかった。

チビはお休み

昨日はチビの少年団はホームで試合。
相手は竜南・西豊田と長田北のはずだったが・・・・
しかし、いつまでたっても長田北が来ない。
ようやく連絡が取れた結果は、連絡不徹底で、
長田北の５年生監督に試合の情報が届いていなかった。
結果、棄権。

前代未聞。

うちからの連絡が悪かったのか？
長田北の渉外から５年生への連絡が悪かったのか？
追求してもしょうがないけれど、
本当に困ったもんだ。

うちはともかく、せっかく来ていただいた
他のチームにも申し訳ない。
で、西奈とそれぞれ２試合ずつやっていただいた。

そして昼食タイムの間西奈だけで、
Ａチーム対Ｂチームの試合を行い、
Ｂチームには数人の親とコーチが参加。
私も２０分試合に参加して走り回った。
日頃の不摂生から一時的に走れても、
例えば攻撃で相手ゴールまで走れても、
息切れで戻れない。
それでも、１アシストできたことだけが収獲。
Ｂチームが多分３-１で勝利。
たまにはこういうのも楽しい。

日本対チリ

昨日の岡田ジャパン。
監督が変わっても選手が変わらないから、
まあ、予想通りの試合。
決定力の課題は永遠の課題？
それにしても遠藤の下手さ加減はこれまた変わらない。
オシム監督にしても岡田監督にしても、
遠藤の何処が代表としてすぐれていると思っているのか？
遠藤よりすぐれているプレーヤーがいないとすれば、
日本代表もよっぽど人材不足と思うのだが。

まあ、今のままでも、最終的には苦戦しながらも、
ワールドカップには出られるかもしれないが、
しかし本大会に出場しても予選リーグ敗退？
ワールドユース組みも説きに数人の選手は注目されるが、
司令塔の人材がトップに選ばれないのは、やはり心配？
もちろん大変な役割ではあるが、
今の高校サッカーがパワープレー主体である限り、
司令塔は育たないのだろうなあ。

車当番

チビのインフルエンザもようやく沈静化。
月曜日からは学校に行ってもよろしいとの
お墨付きを貰ったようだ。

さて、チビがサッカーをお休みの中、
サッカーの試合はあり、車当番ということで、
チームに帯同。審判もやった。
相手はピュアと焼津豊田。
数人の選手は静岡ＴＣと６年生の応援に参加。
チビもインフルエンザ。
レギュラー５人が欠場の中で試合開始。
全部で３試合行ったが。３連敗だった。
しかも、コーチが仕事で来られず、
１試合目の監督を私がやることに。
試合後にここを気をつけようという指摘は出来ても、
試合前にどうプレーしなさいと言う
指示が出来なかったことがちょっと後悔。
もちろんこういう風にプレーさせたいと言う気持ちはある。
しかし子供が出来ないことをやれと言ってもしょうがない。
ちょっと頑張れば出来ることを指示することが理想。
それが難しかった。

先日焼津豊田に完勝したのに、今日は完敗。
相手の父兄からも今日は何人いないんですか？と質問され、
正直に５人いませんと答えた。
レギュラー１１人中５人いない、
半分いないんですねと妙な関心をされてしまった。

まあ、試合内容はいつもどおり。
良くも悪くもいつもどおりだった。
でもいつもはやらないポジションをやったり、
それなりに楽しかったのでは？
ひとつ感じるのはボールの持ちすぎ。
それを指摘するとダイレクトパスがただ蹴るだけ。
見方に繋がらない。
流れの中で強いキックが蹴れない。
この辺が永遠の課題か。

ちょっと意外？

今日、近所の蕎麦屋に寄った。
時間は７時ごろ？
最近出来たチェーン店ではあるが、
開業にあたり、その社長さんと話をした。
「元来蕎麦屋さんは、夜早く閉店するところが多く、
夜１１時まであけているこのチェーン店は
異端児？と言われているそうだ。
でも、開業当初はなかなか認知度が低く、
夜の売り上げはどうしても低く、
１年目はいつも売り上げ目標を低く設定せざるを得ない。」
そうおっしゃっていた。
開店当初、色々イベント等もやり、
夜も結構人が入っていて、
社長の謙遜か？と思っていたが、
１ヶ月ぶりくらいに寄ったところ、
先客は１人。
私がその後帰るまでは誰一人来店客はいなかった。
店長さんも、寒くなったら、
夜の客足が止まってしまったと嘆いていた。
え！でも暖かいおそばって寒くなったら客足が伸びるのでは？
少し以外だった。
まあまあ美味しいおそばやさんなので、
頑張って欲しいと望んでいるが。

雑感その２６？

例えば自分の子供が日本代表に選ばれたり、
オリンピックに出たり。
そんなことがあればそれはもう最高の喜びだ。
次に自分の子供が無理ならごく親しい友人の子供、
その次にちょっとした知り合いの子供？

これらの裏側には優越感？
自慢したいと言う真理が働いている。
もちろんそういう気持ちが自分にあることは事実だし、
世間一般で考えても当たり前ではある。

さて、そういうものがない場合に今度は、
友達が有名人とか先輩・後輩が有名人てな話になる訳で、
考えてみればさもしい話ではあるが、
私自身がさもしい人間だからしょうがない。

まあ、それでもそういう話が出来るだけ、まだいい方か？

さて、いつか自分が教えたテニスプレーヤーが、
日本１の選手になれば嬉しいが、
その確率は限りなくゼロに近いだろう。
まあ、そういうことを夢見ているうちが花と言うことか。

猛威を振るうインフルエンザ

さて、世間ではインフルエンザ真っ盛り。
新聞でも学級閉鎖の記事も結構出ている。
昨年も今年もチビがインフルエンザで学校を休んだ。
それなのに後の家族は誰一人感染せずに過ごしている。
もちろん今年はまだチビも熱が下がりきってはいないので、
これから誰かに感染する可能性はあるが・・・・
それにしてもうつる、うつらないの境界線はなんだろう？
奥様も私もチビが発病する直前まで、
同じ部屋で寝ていたのに、何故うつらないのだろう？
うつりたいわけではないが。

インフルエンザにご注意

今週末、チビは横浜時代の保育園の、
同窓会で行く同期会スキーツアーに参加予定だったが、
今日インフルエンザにかかってしまい、
学校もお休みスキーもパー。
何より家族も、ここ数日をインフルエンザの恐怖と
戦わなくてはならない。
会社はなるべくなら休みたくないので、どうしよう。
子供にはインフルエンザの薬を与えるが、
タミフルでなくても、
異常行動を注意してくださいとの医者の注意あり。
私も奥様も休めないので、
明日は奥様のお父様にお願いするが、
明日はツインＡに見てもらうしかない？
やっぱり病気はなりたくないなあ。
インフルエンザじゃ仕方ないが。

あと一日で立ち直るぞ！

先日のしずぎんカップの敗退。
ショックアブソーバーが効いているとはいえ、
今日も一日ずっと引きずっていた。
最近思うことは、うちのチビはもちろん、
サッカーの仲間にしても、Ｒ中の部員にしても、
もともとの素質、そして練習の質・量。
さらに相手のあることだから、
対戦相手の力量の問題。
総合的に見て、常に優勝や上位進出を願っても、
そうは問屋が卸さない。
結局いつも
少しでも上を目指して！！！
と言う姿勢に終始する結果となる。
時には、瞬間的に準優勝とか、５位とか７位とか、
上位進出を果たすこともあるけれど、
コンスタントに強いわけではないので、
真夏の世の夢？てな感じで、
瞬間的刹那的感覚で、上位進出を喜ぶだけである。
常勝軍団がたまに気が抜けてベスト４やベスト８で、
次は本気出せよ！！！！
て言うことは夢のまた夢か？

いやあきらめないぞ。２年生はまだ半年あるし、
１年生はあと１年半。
チビ達もまだ１年ある。
夢は必ず実現する？（本当？）
打たれても転んでも、
絶対立ち上がるぞ！！！！！

残念な週末

昨日はテニスが予選リーグで敗退。
今日はしずぎんカップでリベンジとは思ったが、
結果は予想した第１候補のシナリオ通り。
初戦０－２で敗退となってしまった。
正直こうなることがかなりの確率でありうると、
私は予想していたので、
４年のときのすこやか旗争奪戦？
ほどはショックはない。
６年もこの大会敗退したし、
そういう様子を目の当たりにしていたからかもしれない。

サークルＫサンクスカップも苦戦したし、
６年もずっと勝てそうな相手に負けることも多く、
本番の大会では何処も普段と違うチームに変わること。
もう何度も見てきたので、
みんなが勝つのが当たり前のような話をしていることが、
正直怖かった。
こういう雰囲気が子供たちに油断を生むのだろうなあ。
そんなことを先日から考えていた。
そして昨日のテニスの県大会。
第２シードの田方地区チームが、
初戦驚くほど出来が悪かったこと。
あんなに強いチームが気持ちが乗らないと
あれほどひどい試合をすること。
これが我がチームにも当てはまらなければいいのだがと、
そう思っていた。
だから７０％負けるというショックアブソーバーを、
自分に言い聞かせていた。
もちろん勝って欲しい気持ちは人一倍ある。
でも、負ける悔しさも人を十分成長させる。
ここで負けることもいい経験かもしれない。
人間万事塞翁が馬。
でもなかなか人は変われないのも真実。
これからの成長を期待したい。
練習でどれほど真剣に出来るか？
この辺の差が驚くほど差を生むことは
テニスで十分経験済み。
チビ達もこれを糧に成長して欲しいが。

それにしても気持ちが大切なこと。
どう教えたらいいのだろう？
テニスでもいつも悩むこと。
がむしゃら、無我夢中、一心不乱、一生懸命。
言葉は何でも言いのだけれど、
そういう気持ちのこもった試合が、
実はなかなか出来ないこと。
自分の経験からもテニスのコーチとしての経験からも、
みんなの心がひとつになることの難しさ。
そしてなった時の爽快感、一体感。
出来ればそれを味わいたかった。
それだけが本当に残念。

一生懸命やっている子供に罪はない。
今日家に帰って、
みんなどのような夜を過ごしているのだろう？
改めて怒られている子もいるのだろうか？

私は結果で怒らないようにしている。
何より一番悔しいのは本人達だから。
発揮できない実力も実力のうち。
それは練習で解決するしかない。
そういうことを是非親も理解して欲しいのだけど・・・・

１年生大会画像その２

今度は前衛。
ボレーの瞬間。
実は届かなかったのだが。
でも画面上にボールも写っており、
思わぬいい写真？
自画自賛。

１年生大会画像

せっかく撮った画像なのでせめてＳ・Ｓペア、
それぞれ１枚ずつでも載っけておこう。
まず後衛。
携帯がなかなか使いこなせなくて。
レシーブの瞬間。