ずっと我が家の黒猫プラの不調について書いていますが、一時期、呼吸の荒さと、元気のなさ、ほとんど食べず、水も飲まない。1週間保たないかもって心配でした。更に追い討ちがかかる黒いコールタールのようなうんち。血便です。絶望的でしたが、お医者さんの話では血便はステロイドの薬のせい。薬を止めれば血便はなくなるけれど、それよりステロイドで基の腫瘍?の治療を優先することが大事と説明があり納得。原因不明ではなくなった事で少し安心。直ぐ治る訳ではありませんが、プラも心なしか元気が微増した気もします。頑張れプラ!
まだ、サッカー情報誌各紙全てから順位予想が出ている訳ではありませんが、
サッカーダイジェストの解説者の順位予想が出ていたので、
待ちきれず取り上げます。
福西さん、播戸さん、加地さん、松木さん、財前さん、
5氏による順位予想。
まあ、予定通りと言うか予定調和と言うか、
エスパルスの予想順位は決して高くありません。
個人的には当然だと思います。
1年でガラッとサッカーが変わることは少ないからです。
ただ、今年のエスパルスは、
多くの人が驚く?注目する?補強をしたので、
少なくともエスパルスサポーターは変わると思っています。
信じています。
願っています。
祈っています。
いずれにせよ、予想は難しいかと思います。
ただ、どなたかがその方のブログに書いていらっしゃいましたが、
移籍してくる選手の多くが、レギュラー級であり、
昨年の出場時間が長いことは、
イコール活躍が期待出来るというもの。
と言うことは、フィットさえすればかなり期待できるということ。
問題はどのくらいでフィットできるか?に掛かってくるでしょう。
いつも私は10試合程度と思っていますが、どうなんでしょう?
私の順位予想は期待値も込めて9位。
一桁を目指して欲しいです。
2018年に8位になっているので、
そこまで突拍子もない順位ではないと思っていますが。
因みに、この2018年の戦績は、
最初の10試合が、
アントラーズ0-0 △ ヴィッセル4-2 〇 コンサドーレ3-1 〇 ベガルタ 1-1 △ マリノス0-1 ✕ ジュビロ0-0 △ V・ファーレン0-1 △ レッズ1-2 ✕ FC東京0-1 ✕ グランパス3-1 〇
3勝3敗4引き分け。
素晴らしいスタートダッシュの後の失速感。
締めの10試合は、
ベガルタ1-2 ✕ レイソル3-2 〇 ガンバ1-2 ✕ FC東京2-0 〇 ジュビロ5-0 〇 サンフレッチェ2-0 〇 ベルマーレ0-0 △ グランパス2-0 〇 ヴィッセル3-3 △ V・ファーレン4-4 △
最終2節の残念感はあるものの、
最後の10試合が、5勝2敗3引き分け。
最後の7試合で負けなし。
北川君が13得点、ドウグラス選手が11得点、金子選手が10得点。
攻撃面での連携が最近の中では、一番良かった時期でしょうか?
来季につながる成績だったはずなのに、
2019年12位、2020年16位。
順位以上に低迷感が強かった二つのシーズン。
だからこそ、今年への期待感は強いです。
データだけ見ると、
降格した2015年の1試合平均失点数は 1.91点 順位は17位。
2017年の1試合平均失点数は 1.58点 順位は14位。
2018年の1試合平均失点数は 1.41点 順位は8位。
2019年の1試合平均失点数は 2.03点 順位は12位。
2020年の1試合平均失点数は 2.06点 順位は17位。
ある程度順位とリンクしています。
失点は1試合平均1.5点程度にしたいものです。
鈴木選手は1点って仰っていましたが。
期待します。
さて、解説者の方々の順位予想です。
<福西崇史氏のJ1順位予想>1位川崎フロンターレ 2位名古屋グランパス 3位鹿島アントラーズ 4位ガンバ大阪 5位FC東京 6位セレッソ大阪 7位横浜F・マリノス 8位サンフレッチェ広島 9位コンサドーレ札幌 10位柏レイソル 11位浦和レッズ 12位ヴィッセル神戸 13位清水エスパルス 14位サガン鳥栖 15位大分トリニータ 16位横浜FC 17位ベガルタ仙台 18位徳島ヴォルティス 19位湘南ベルマーレ 20位アビスパ福岡
<播戸竜二氏のJ1順位予想>1位川崎フロンターレ 2位鹿島アントラーズ 3位FC東京 4位名古屋グランパス 5位ガンバ大阪 6位横浜F・マリノス 7位セレッソ大阪 8位柏レイソル 9位ヴィッセル神戸 10位浦和レッズ 11位サンフレッチェ広島 12位コンサドーレ札幌 13位清水エスパルス 14位大分トリニータ 15位アビスパ福岡 16位サガン鳥栖 17位ベガルタ仙台 18位ヴォルティス徳島 19位湘南ベルマーレ 20位横浜FC
<加地亮氏のJ1順位予想>1位鹿島アントラーズ 2位川崎フロンターレ 3位 FC東京 4位サンフレッチェ広島 5位名古屋グランパス 6位ガンバ大阪 7位横浜F・マリノス 8位浦和レッズ 9位コンサドーレ札幌 10位セレッソ大阪 11位柏レイソル 12位ヴィッセル神戸 13位清水エスパルス 14位サガン鳥栖 15位ベガルタ仙台 16位横浜FC 17位大分トリニータ 18位アビスパ福岡 19位湘南ベルマーレ 20位ヴォルティス徳島
<松木安太郎氏のJ1順位予想>1位川崎フロンターレ 2位ガンバ大阪 3位鹿島アントラーズ 4位横浜F・マリノス 5位FC東京 6位ヴィッセル神戸 7位浦和レッズ 8位セレッソ大阪 9位名古屋グランパス 10位コンサドーレ札幌 11位柏レイソル 12位サンフレッチェ広島 13位ベガルタ仙台 14位大分トリニータ 15位横浜FC 16位清水エスパルス 17位アビスパ福岡 18位徳島ヴォルティス 19位サガン鳥栖 20位湘南ベルマーレ
<財前宜之氏J1順位予想>1位ガンバ大阪 2位川崎フロンターレ 3位名古屋グランパス 4位鹿島アントラーズ 5位横浜F・マリノス 6位FC東京 7位セレッソ大阪 8位サンフレッチェ広島 9位浦和レッズ 10位ヴィッセル神戸 11位北海道コンサドーレ札幌 12位横浜FC 13位柏レイソル 14位清水エスパルス 15位ベガルタ仙台 16位大分トリニータ 17位サガン鳥栖 18位アビスパ福岡 19位徳島ヴォルティス 20位湘南ベルマーレ
ものすごく真っ当でした。