昨日の朝、特に何かをした記憶が全くない中、朝ベッドから立ち上がると、ツゥーと鼻血が垂れてきて、1滴(モチロンそれなりの量ですが)マットレスに血の花が咲いてしまいました。私はイグザレルトと言う、血を固まり難くする薬を飲んでいるため、鼻血が中々止まりません。1時間ほど苦戦しながら止まるのを待ち、昨日はそれで終了しましたが、今朝もまた鼻血が出てしまいましたが、今回は量も少なく、30分ほどで止まりました。困ったものです。
10月7日から13日の日程で、
第27回アジア卓球選手権大会が行われています。
初めに団体戦が行われ、後半で個人戦が行われるのかな?
その団体戦ですが、2021年に日本は優勝していますが、
この時には中国が出場していなかったため、
やはり中国を破って優勝したい日本です。
と言う事で、団体戦は、
早田ひな、平野美宇、張本美和、大藤沙月、伊藤美誠
のメンバーで挑みました。
初戦(準々決勝)のシンガポール戦は3ー0で勝利。
張本美和選手は3-0、伊藤美誠選手は3-1、平野美宇3-2。
準決勝はインドと対戦し3-1で勝利。
張本美和選手3-2、大藤沙月選手0-3、
伊藤美誠選手3-0、張本美和選手3-1
決勝は中国に3-1で勝利。
張本美和選手(世界ランク7位)3-2王芸迪選手(世界ランク4位)
伊藤美誠選手(世界ランク9位)0-3孫穎莎(世界ランク1位)
平野美宇選手(世界ランク12位)3-1陳幸同選手(世界ランク6位)
張本美和選手3-2孫穎莎選手
張本選手は孫穎莎選手に6連敗中からの初勝利。
特に、9―11、6―11と先に2ゲームを先取されたものの、
第3ゲームを11―8、第4ゲームは11―7で取り、
勝負の第5ゲームを11―6で取り切って勝利し、
団体戦の勝利に繋げました。
孫穎莎選手選手が不調だったこともありますが、
団体戦で中国を破って優勝したのが1974年以来50年ぶりの快挙。
その時のメンバーは、
大関行江選手、横田幸子選手、阿部多津子選手、枝野とみえ選手。
枝野選手はこの年にはシングルスも優勝しているんですね。
この後、個人戦も始まります。
ガンバレ日本です。
日本女子が50年ぶり大快挙!決勝で最強中国を撃破し女子団体優勝!16歳・張本美和が2点取り【卓球 アジア選手権】(テレ東スポーツ) - Yahoo!ニュース
<2024年10月7日(月)~10月13日(日)第27回ITTF-アジア卓球選手権大会@カザフスタン・アスタナ>10月9日、女子団体決勝で日本(世界ランク2位)が中国(同1位)をマッ...
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さて、先日ブログにアップした世界ジュニアバドミントン大会。
2024年世界ジュニアバトミントン大会が始まりました。
団体戦はインドネシアに敗れ2位でしたが、
その後行われている
男女シングルスとダブルス、混合ダブルスの計5種目で、
ここまでは頑張ってきました。
ただ、上位に来ると厳しい戦いが待っていました。
3回戦を終え、
男子シングルスでは2選手が勝ち残り、
ベスト16まで進出しましたが、共にここで敗れてしまいました。
女子シングルスは、
松田仁衣菜選手と横内美音選手が4回戦へ。
この2選手も男子と同様、ベスト16で共に敗れました。
男子ダブルスは、2ペアが勝ち残り、準々決勝に勝ち上がりましたが、
この2ペア同士の対戦となってしまいました。
ちょっと残念ですね。
女子ダブルスは、
神尾朱理選手/畠山想来選手ペア、平本梨々菜選手/玉木亜弥選手ペアが、
4回戦に進出しています。
そこを共に勝ち上がり、準々決勝に進出しましたが、
こちらもこの2ペア同士の対戦となってしまいました。
残念です。
混合ダブルスも、
澤田修志選手/玉木亜弥選手ペア、山城政人選手/畠山想来選手ペア、
山田琉碧選手/相磯美心選手ペアの3ペアが4回戦に進出しています。
ここから澤田修志選手/玉木亜弥選手ペアだけが抜け出し、
準々決勝に進出しました。
ガンバレ日本です。
【バドミントン】日本勢はダブルス3種目でベスト8進出! 男女ダブルスは準々決勝で日本ペア同士で対決!<世界ジュニア2024個人戦>(バド×スピ!/バドミントン・マガジン) - Yahoo!ニュース
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昨夜?今朝?ワールドカップ予選の、
日本対サウジアラビアが行われ、
2-0で日本が勝利し、3連勝となりました。
グループAは、
1位ウズベキスタン、2位イランが2勝1引き分けで並び、
3位UAE、4位カタールが1勝1引き分け1敗で追いかけています。
グループBは、
1位韓国、2位イラクが2勝1引き分けで並び、
3位ヨルダンが1勝1引き分け1敗、4位オマーンが1勝2敗です。
グループCは
1位日本で3勝、2位オーストラリアが1勝1引き分け1敗、
3位サウジアラビアが1勝1引き分け1敗、
4位バーレーンも1勝1引き分け1敗。
因みに
5位インドネシアが3引き分け、最下位の中国は3敗となっています。
10月15日、19:35から日本対オーストラリア戦です。
油断は出来ませんが、この試合を勝利すれば、
2位以内、ワールドカップ出場が見えてくるはずです。
ガンバレ日本です。
最後に、自分ではアップしたつもりでしたが、
10月17日から開催される、
Uー17サッカー女子ワールドカップ出場メンバーを載せます。
▽GK 坂田 湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ) 福田 真央(JFAアカデミー福島) 熊澤 果歩(三菱重工浦和レッズレディースユース)
▽DF 鈴木 温子(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 太田 美月(大商学園高) 本多 桃華(十文字高) 牧口 優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 朝生 珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 青木 夕菜(日テレ・東京ヴェルディメニーナ)
▽MF 木下 日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 眞城 美春(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 根津 里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) 菊地 花奈(マイナビ仙台レディースユース) 榊 愛花(JFAアカデミー福島) 佐野杏花(JFAアカデミー福島) 平川 陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) 福島 望愛(JFAアカデミー福島)
▽FW 古田 麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 佐藤 ももサロワンウエキ(大商学園高) 辻 あみる(三菱重工浦和レッズレディースユース) 津田 愛乃音(マイナビ仙台レディースユース)
10月5日のブログで触れたように、
平川陽菜選手を応援していますし、
菊地花奈選手も魅力的です。
ガンバレ日本です。
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