徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

本日はR中にて、中島中・清水4中との練習試合

2025-03-01 21:11:54 | テニス

先日、どなたかの情報で、サッカーマガジンでエスパルス特集が発売されていることを知り、Amazonで注文したのが金曜日。本日現物が届きました。私はこういう雑誌の付録と言うか、ポスターは不要と思っていますが、今回は1992年から2024年までの集合写真一覧と1993年から2024年までのエスパルスのトップスコアラーの写真が掲載されたポスターなので、過去一気に入っています。

 

さて、本日は練習試合でした。

清水4中と中島中の2校を呼んでの練習試合。

これまでにも何度か連取試合をしている学校です。

本日の練習試合は清水4中と城山中

本日は練習試合 対清水4中

本日のR中は練習試合 対中島中

さて、どちらの学校も、強い選手がいるので、

R中が胸を借りる練習試合となります。

中島中には、昨年の9月に行われた、

第59回静岡市「スポーツの日」ソフトテニス大会の、

5位、7位、11位の選手がおり、

清水4中には12位の選手がいます。

R中は追いつき追い越せで頑張っていますが、

まだまだ足りないところだらけです。

 

こういう練習試合を糧に、成長して行ってくれると思います。

ただ、R中の選手達には、

これまで様々なアドバイスをしてきました。

言う方(つまり私ですが)は言えば終了なので楽なのですが、

選手達はそれを忘れずに日々努力をし、

そして試合ではそのアドバイスを基に良いプレーを目指します。

その頑張る姿は過去の良い選手達と遜色なく、

いや、上回っているかもしれません。

 

負けず嫌いの選手も多く、

良いプレーをしている選手でも、

自分の目指すプレーに届いていないという気持ちで、

目に涙を浮かべる選手を見ていると、

それだけで、こんな素敵な選手たちと関わりを持てる幸せを感じます。

もちろん上手い下手、調子が良い悪い、相性が良い悪い。

勝つか負けるか、色々あるでしょう。

でも、やはり強い相手に勝てた時の嬉しさを、

出来るだけ多くの選手に味合わせてあげたい。

ガンバレR中です。

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第14回静岡県中学校1年女子ソフトテニス研修大会

2025-02-24 12:42:47 | テニス

寒い日が続いており、天気予報では今朝の最低気温は0℃。北の県の方には笑われてしまうでしょうが、こういう寒い気温になれていない私です。最近、テニスエルボーならぬ、テニス膝?膝の痛みに苦しんでおります。寒さが身に沁みるというか膝に沁みるというか?早く暖かくなって欲しいです。

 

昨日は、R中1年生の研修大会でした。

第14回静岡県中学校1年女子ソフトテニス研修大会。

恐らくですが、R中としては昨年に続き2回目の参加です。

コロナウィルスが猛威を振るった時期は、

県内の他地区の中学を招待することは出来ず、

ましてや県外の中学を招くことはご法度?

と言う事で、多分暫く実施されなかったのか、

形を変えたのか?

まあ、私の記憶などあてになりませんが、

1年生のための団体戦の大会でした。

第13回静岡県中学校1年女子ソフトテニス研修大会

昨年は、予選リーグで上位3チームが3すくみの状態になり、

セット率で1位となったことから、

強豪校と決勝トーナメントを戦い、最初の試合で負けてしまい、

予選リーグ3試合+決勝トーナメント1試合の4試合で終了しました。

 

さて、今年は予選リーグは、座間中、清水5中、湖東中と対戦。

今回は出場した8人の出場機会をある程度確保する事及び、

色々な組み合わせ等も試すために、

かなりペアを組み替えて試合を行ったことから、

記憶では予選4位で3位・4位トーナメント進出となりました。

ただ、トーナメントでは勝ち進むことが出来、

決勝トーナメントで4試合、合計7試合も行うことが出来ました。

と言う事で、全員が4試合以上試合を行うことが出来ました。

(多分)

さて、昨年のブログと同じように、

今回も個々の選手に対する評価ではなく、

全体的に感じたことを書いていきたいと思います。

・まず1番感じたというか、最後の締めのミーティングで言い聞かせましたが、徐々に?尻上がりに?調子を上げていきましたが、(正確に言えば、立ち上がりが最悪の出来で、そこから調子を取り戻していっただけですが)朝一番の試合からある程度のパフォーマンスを確保しないと、個人戦で勝ち進めない事。

・ストロークを、クロスとか逆クロスとか、アングルショット(ショートクロス)とかストレートとか、もっと狙って打って欲しい事。

・返すのが精一杯で、センター方向ばかりのショットとなったり、前衛練習の様に魅入られたように前衛にぶつけてしまう事。(敢えてセンター狙いとか、前衛アタックなら良いのですが)

・相変わらず、サーブが攻撃ではなく、弱点になっている事。(入れることが精一杯で山なりのサーブからリターン攻撃で失点が多い事。)

・ダブルフォールトも少なくない事

・前衛は多くの選手が練習の成果を発揮してくれましたが、ボレーの瞬間に面が上を向いてしまっていたり、試合中の構えが不十分でラケットの準備が遅れる事。

・相手の後衛がサイド抜きを狙っていることを予測出来ない事。(見抜けない事)

・バックの苦手な選手がまだまだ多い事。

・対戦相手がカットサーブの選手が多く、レシーブに苦労する選手が多く、更にはストローク中もカットで返す選手もいたりして、カットボールの扱いを練習する必要が顕著だったこと。

・前衛が無理すれば届くけれど、ミスに繋がるボールを触ってしまって、ボレーミスで失点が多い事。(見送る選択が難しい事)

・私個人的に一番残念なのが、審判の技術が無軸な事。誤審と言うか、難しいIN・OUTの判定を間違うのは仕方ないと思っていますが、カウントを間違えたり、審判としてやるべきことを怠ったりしたことは少し残念でした。

それでも、みんなが良い経験が出来た事。

後半に結構良いプレーをしてくれて、先程書いた様に、

初めから良いプレーをして欲しかったのですが、

「全試合全然ダメ」よりははるかに良かったかな?と思います。

今回の経験を、次回の大会に是非生かして欲しいですね。

ガンバレR中です。

 

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本日の部活は寒くて!風が強くて!

2025-02-22 19:13:35 | テニス

今朝ふと思い出した事。(何故かと聞かれても判りません)ツインがまだ3歳くらいだった頃?童謡で「ことりのうた」を良く歌っていました。歌詞はこんな感じです。「ことりはとってもうたがすき。 かあさんよぶのもうたでよぶ。 ぴぴぴぴぴ、ちちちちち、ぴちくりぴぃ。」と言う歌詞です。でも、ツインは小さかったので、「ことりはとってもうたがすき。 かあさんよぶのもうたすき。 ぴぴぴぴぴ、ちちちちち、ぴちくりぴぃ。」と歌っていました。それが可愛いかったと言う親バカのお話でした。

 

今日の部活は通常練習でした。

ただ、明日が1年生の研修大会で、

形式的には団体戦なので、出場できるのは8人。

出れない選手もいますが、久し振りの公式戦なので、

良い調整が出来たかな?と言う感じです。

 

「練習は試合のつもりで、試合は練習のつもりで」と言いますよね。

今日が通常練習であれば、

今日のみんなのパフォーマンスに特に文句はない。

でも、明日が研修大会とはいえ試合なので、

もう少し、「つなぎ」とか、「決めるショット」とか、

試合だったらどんなプレーをするべきか?

そういう視点と言うか、考えと言うか、

まあ、私の要求が高いのは判っています。

1年生にここまで要求するのは可哀そう?難しい?

まあ、この辺にしておきましょう。

 

それよりも、私の体力、テニスの技術、指導力がガタガタです。

指導者の風上にも置けない?

私のプレーを見ている選手に、

偉そうなことを言っても説得力がない私。

こういうプレーはしてはいけないと指導した後に、

そういうプレーをしている私。

正直悲しい気分でした。

反面教師にはなっているかもしれません。

明日はよい結果が出ると嬉しいですね。

ガンバレR中です!

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本日は練習試合久し振りの雙葉中学

2025-02-15 18:46:57 | テニス

昨日からJリーグの2025年シーズンが始まりました。エスパルスの試合は明日ですが、まだ1試合ですがアントラーズが負けたりファジアーノが勝ったり。これから1年、どんな展開になるかが不安でもあり、楽しみでもあります。ガンバレエスパルスです。

 

今日は練習試合でした。

対戦相手は静岡雙葉中、静岡市の名門私立中学です。

静岡雙葉中学校・高等学校 - Wikipedia

学校法人静岡雙葉学園 静岡雙葉中学校・高等学校

OBの有名人と言えば、

・国会議員(元法務大臣・元外務大臣)の上川陽子さん。

・私の大学の後輩でもある牛尾奈緒美さん。

(現明治大学教授、元フジテレビアナウンサー)

・白石冬美さん(女優、声優、ラジオパーソナリティ)

・若月佑美さん(女優、モデル、元乃木坂46)

もちろん他にいらっしゃいますが、

皆様が知ってそうな方をピックアップしました。

まあ、プチ情報はこれくらいにして。

 

最近の雙葉中は、

第59回静岡市「スポーツの日」ソフトテニス大会(中学生の部)では、

雙葉中から3位と13位のペアが生まれている強豪校です。

 

一時期、頻繁に練習試合を行った中学ですが、

6年くらいご無沙汰していたので、

久し振りの練習試合になりました。

練習試合 対雙葉中 対西奈中2018-09-23 21:34:30 

何度目?雙葉中での練習試合2018-06-17 17:56:29 

昨日は再び雙葉中との練習試合2018-03-19 19:09:03 

今日は練習試合 対雙葉中 中島中2018-01-14 15:32:34

昨日は練習試合 対雙葉中2016-06-13 08:08:15

 

雙葉中は少数精鋭の中学なので、

R中の方が選手数が多く、

更に、雙葉中1年生の数名が所用?で不参加になったため、

1ペアは高校生と中3のペアも参加してくれましたが、

途中では、R中同士での試合にもなりました。

 

内容については、まあ、頑張ってはくれました。

一番感じることは、

試合に臨む姿勢と言うか、

「勝ちたい!」「上手くなりたい!」と言う気持ちが、

伝わってくる選手が多いのが嬉しいです。

 

そんな中、一つ言いたいことがあります。

 

少し上手くなってくると、

自分のプレーの質が気になるのが良くあるパターンです。

初めは、何も考えずに練習も試合もしていたところから、

段々欲が出て来る?

自分の現状の認識がシビアになってくる?

そうなると、自分のプレーが上手くいかないと、

いらだちと言うかネガティブな気持ちになってしまう事があります。

良い選手が陥る罠と言うか落とし穴と言うか。

そういう時は原点に返るしかありません。

 

スポーツの原点である「楽しむ気持ち」。

それを思い出し、勝負だけに拘るのではなく、

勝てば喜び、負ければ足りないところを認識して頑張る事。

出来ないことに落ち込まず、

出来ることを増やしていく事。

そんな気持ちを取り戻すと言うか、思い出して欲しいです。

 

特に1年生は来週、研修大会?の団体戦があります。

残念ながら全員は出場出来ませんが、

団体戦のみんなが一丸となって頑張る姿勢?雰囲気?

それを味わうと言うか経験して欲しいです。

試合に出ない選手の応援でチームの雰囲気が変わり、

その応援で、プレーする選手の質も向上する事。

もしそれが実現したら本当に嬉しいです。

ガンバレR中です。

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昨日はクレストンカップ、参加チームが多過ぎるのがちょっと不満でしたが3試合は出来ました。

2025-02-10 12:59:29 | テニス

先日、ふと、近隣の静岡北高生の姿が減った?と思っていたのですが、じつは2月4日・5日で私学の受験日だったようですね。当たり前ですが入試期間中は生徒の登校も部活もない訳で、生徒の姿を見るはずもなかった訳ですね。合格発表は多分2月14日。みんな受かっていると良いですね。なお、公立高校の入試は3月5日・6日で合格発表は3月14日らしいです。ガンバレ受験生!です。

 

昨日はクレストンカップに参加しました。

先週はプレミアスクール研修大会に6人だけが参加。

その時は昨日の試合は予定されていませんでしたが、

2月7日の金曜日に顧問の先生から、

9日の日曜日にクレストンカップに参加する旨の連絡があり、

気持ち的にはバタバタの参加でした、

選手達もいきなりの連絡で一部の選手達も参加出来ませんでしたが、

出場した選手にとっては、

まあ、有意義な時間と言うか良い経験は出来たような気はします。

 

このクレストンカップは、

学校関係(中体連関係)の大会ではないので、

若干、大会運営に拙さがあり、

参加チームが試合を行う際に目安となる、

ドロー(トーナメント表)も判り難い上、

更に、

まず出場チームのリストがあり、これに附番されていましたが、

それとは別に若干見にくいトーナメント表があり、

これにも各チームに附番されていたのですが、

出場チームリストの番号と違っていたのが混乱の第1歩でした。

そして、各チームが、

いつどのコートで試合をするかの予定表も配られましたが、

この表には、コート毎に対戦するチームの番号が書かれていたのですが、

この数字が、出場するほとんどのチームが、

出場チームリストの番号と思ったのですが、

実はトーナメント表の番号だったので、

コートに行くと、違うチームが試合をしようとしていたり、

最初から混乱でスタートの大会でした。

 

R中Aチームはそれなりに勝ち進み、

次の対戦カードも試合間隔も明確、且つ適正でしたが、

R中Bチームは予選トーナメントを1勝1敗で終了した後、

ドロー表を見てもしっかり書いていなかったので、

次の試合はないと思っていたのですが、

4時間程度?間が空いた後、いきなり試合をコールされ、

全く心構えなしに試合が始まってしまいました。

相手を待たせる訳にもいかず、

(と言うか既に待たせている中で試合準備をしたので)

出場選手や順番等を、吟味することも出来ず、

かなりバタバタで集中力を欠く試合になってしまいました。

 

さて、この大会は研修大会でもあり、

中体連主催の大会でもないので、

個々のペアの戦いぶりについては触れませんが、

総括的なお話をすると、

各ペアとも、勝ち負け以前に持ち味を十分出してくれました。

モチロン相手がある事なので、

各選手やりたいことが100%出来た訳ではありません。

それでも、

・日頃注意してきたことをやろうとする姿勢が見えた事。

・そうは言ってもミスも出れば、悪い癖も飛び出す訳ですが、それを次のプレーで直そうとしてくれたのが進歩の証でした。

・プレーする選手に対し、ベンチの選手もしっかり応援出来ていましたし、しっかり応援しながらプレーを見る事で、良いプレーに声援する姿勢がチームのまとまりを感じました。

・審判の上手い下手はありますが、特に混乱することもなく、行うことが出来ました。日頃から声だけは大きくする事。特に、自信がな時ほど大きな声を出すように指導していますが、少しずつ浸透してきているのも嬉しい事でした。

・以前から審判が出来ない選手は試合に出さないと伝えていますが、まだ正審に自信がない選手も、副審は嫌がることなく担当してくれるので、更なる審判技術向上に取り組みたいですね。

・研修大会なので、良いプレー、良いショット、良いボレーが随所に出せました。これを更に多く出せるように日頃の練習の密度を濃くして欲しいです。

・プレー中のミスをどれくらい減らせるのか?出してしまったミスを引き摺らないメンタルの強化等、これを常に意識して練習や試合に取り組んで欲しいです。

 

細かい事ならもっともっとありますが、

順調に成長してくれていることが何よりうれしいです。

日頃の部活で、既に、部員たちの成長は感じていましたが、

そうは言っても、

試合で日頃の練習の成果を出す事は中々難しい事ですが、

試合を見て成長を感じると、

部活って本当に偉大ですし、

日頃の地道な努力は、やはり成果に出るんだなって、

つくづく感じました。

その意味で、この大会に参加してよかったなと思いました。

ガンバレR中です。

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珍しく昨日の夜、静岡にも雪が降りましたが、今日の部活はそこまで寒くありませんでした

2025-02-08 18:29:54 | テニス

昨日の天気予報は概ね晴れでしたが、私の仕事が終わり帰る時間帯の21時過ぎ、何か顔に冷たいものが当たるので、「エッ?雨」と思っていたら雪でした。多分雪国の人が見たら、「これは雪ではありません。風花です」と言われる程度のパラツキで、10分から15分程度で止んでしまいました。その後、12時頃には、それなりに強くチラついたとツインAが教えてくれました。昔から書いているように、雪と言えそうなものが降ったとしても積もらないのが静岡市。今朝部活に行く時は、地面は乾いているし、雪が降った面影・痕跡は皆無でした。下の画像をクリックすると拡大しますが、こんな感じでした。



今日の部活は雪?風花?の影響もなく、通常通りで行われました。

部活の練習は、通常8時開始ですが、

私の仕事は毎日21時過ぎまでのなので、帰宅時間は22時前後。

それから食事して、ひと時の時間を寛いで過ごせば、

ほぼ毎日寝る時間は24時?0時前後。

土日の朝はゆっくりしたいので、

どうしても私の部活の参加は9時前後になります。

こんなダメコーチを見捨てないR中の顧問の先生や、

部員及び部員の父兄の心は寛大です。

 

さて、今日はそれでも、9時よりは前に到着した私。

頑張って指導してきましたが、そこは口だけコーチ。

主として1年生の相手をしましたが、

打ち負けるのはモチロン、

イメージでは楽に打ち返せるボールも、悲しいほどのミスのオンパレード。

選手の成長の前に、私のリハビリが必要でした。

顧問の先生は、そもそもテニスもソフトテニスも未経験者で、

ご自身はサッカーをされていた方です。

R中に赴任されてからソフトテニス部のコーチを任命され、

部活の中で球出しやら部員の相手をするうちに、

今では間違いなく私より上達されています。

毎日コツコツと部員の相手をするうちに上達する様子は、

ある意味、これも部活の凄いところかもしれません。

部員が3年間、日に日に成長することが私の楽しみであり、

大袈裟に言えば生き甲斐でしたが、

今の顧問の先生にも同様の感じを抱いてしまいます。

私がジジイとなった証拠かもしれませんね。

 

先週、一部の選手が大会に参加しましたが、

R中は明日も別の大会に参加します。

やや突然、大会参加が決まったので、

2年生4人、1年生9名で、団体戦2チームの参加となるようです。

この大会は、昨年は2月13日に開催されたようですね。

 

今年は何チームが参加し、

どういう形式で行われるかは、

私だけが知らないのかもしれませんが不明です。

団体戦だと言う事は間違いありませんが、

私にイメージでは、完全に選手たちの研修と言うか、

成長のための練習試合と言う位置づけの大会です。

参加選手は全員順番に出場させますし、

勝敗よりはどれくらい良いプレーが出来るか?

そして、それぞれの今の課題が浮き彫りになってくれれば良いし、

一番大事な事は、

それを本人、選手自体がしっかり認識してくれれば成功と思っています。

明日も私が疲れそうですが、ガンバレR中です。

令和5年度三幸クレストンカップに参加してきました

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

16冊目です(今年36日目)

「銀翼の死角 警視庁文書捜査官」 麻見和史

勝手に評価10点満点中6点

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

17冊目です(今年38日目)

「茨の墓標 警視庁文書捜査官」 麻見和史

勝手に評価10点満点中6点

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スポーツ悲喜交々 第42弾

2025-02-03 12:52:48 | テニス

今朝、いつも起きる時間より1時間早く目が覚めてしまいましたが、目覚めはびっくりするほど快適で、結局そのままゲームで時間を潰しました。あんなにスッキリした目覚めなのに、今眠いし腰は痛いし。やっぱり無理でも寝てれば良かった!

 

1月31日、2月1日の日程で行われたデビスカップ予選。

27ヶ国が参加したため、1回戦は13試合が行われました。

恐らく1ヶ国が1回戦シード扱いとなり、

今回勝利した7ヶ国と、

このシード扱い国を含めてベスト8を戦う事になるのかな?

日本はイギリスと対戦し、激闘の末3-2で勝利し、

2回戦でドイツと闘う事となりました。

 

さて、対戦したイギリスのテニス選手と言えば、

真っ先に浮かぶのはアンディ・マリー選手。

キャリアハイのシングルスランキング1位。

4位の錦織選手より上の選手ですが、

過去には引退と復帰をしましたが、

パリオリンピック後に正式に引退を表明。

そのお陰?で日本は今回勝利できたのかな?

西岡良仁選手(世界ランク67位)が2勝、

錦織圭選手(セカイランク70位)が1勝1敗で見事勝利となりました。

対戦相手はジェイコブ・ファーンリー選手(世界ランク77位)と、

相手のビリー・ハリス選手(世界ランク129位)だったので、

数字だけ見れば勝機はあった訳ですが、

世界ランクだけで勝ち負けは決まらないのが勝負の世界。

ダブルスは負けたので厳しい戦いでしたが本当に勝てて良かったです。

ドイツ戦は多分9月頃に行われます。

ホームの日本での対戦。

ガンバレ日本です。

松岡修造氏、デビスカップ劇的勝利の日本戦を熱く総括!「錦織選手もここまで緊張するんだ!」<SMASH>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

デ杯イギリス戦、西岡良仁&錦織圭が連勝し日本が歴史的勝利!「魂を込めて戦ってくれた」と添田監督<SMASH>

 

さて、LPGAツアーは早くも開幕戦を迎えました。

ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズと言う大会が、

1月30日から2月2日の期間で行われました。

フロリダ州オーランド・レークノナ・クラブ(6642ヤード、パー72)、

◇賞金総額200万ドル(約3億1000万円)、

優勝30万ドル(4650万円)

と言う大会でしたが、

今年からLPGAツアー参戦を表明している竹田麗央選手が、

8位といきなりトップ10フィニッシュとなりました。

金阿林選手(キムアリム韓国)が通算20アンダーで優勝。

世界ランキング1位のネリー・コルダ選手(米国)が18アンダーで2位、

リン・グラント選手が(スウェーデン)が15アンダーで3位。

今後の竹田選手の活躍に期待しますし、

古江選手他の日本人選手の頑張りも応援したいですね。

竹田麗央、米ツアーメンバー初戦は8位フィニッシュ 古江彩佳25位 笹生優花は30位(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

竹田麗央8位「80点くらい」米ツアー本格参戦初戦に“合格点” 古江彩佳25位、笹生優花30位(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 

カーリング・日本選手権が2月2日から、

横浜BUNTAIと言う、 初の首都圏開催で開幕し、

女子1次リーグが行われました。

この大会の最初の試合が、ロコ・ソラーレ対北海道銀行で、

昨年の準優勝チームの北海道銀行が、

五輪2大会連続メダルのロコソラーレを7―5で破りました。

北海道銀行がロコソラーレを撃破 カーリング日本選手権1次リーグ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

来年開催予定のミラノ・コルティナ五輪への出場条件は、

そもそも日本が出場できるか決まっていないはずですが、

それはともかく、

ちょっと複雑ですが

◇ミラノ・コルティナ五輪日本代表選考における、

日本カーリング協会が定めた選考基準は次の通りです。

代表選考条件は以下の5条件  

(1)23年度日本選手権優勝  

(2)24年世界選手権出場  

(3)24年度日本選手権優勝  

(4)25年世界選手権出場  

(5)25年度日本選手権決勝3日前時点でのWCF世界ランキングの最上位かつ、23、24年度日本選手権のいずれかにおいて3位以内

上記条件のいずれかを満たすチームが複数ある場合は、

今年9月末までに代表候補決定戦が行われます。

因みに女子は、

(1)、(2)はSC軽井沢クラブとなっているようです。

23年度の日本選手権で4位だったロコ・ソラーレは、

1月27日時点でのWCF世界ランキングでは、

日本勢最上位の7位につけているので最上位が確定。

五輪出場の可能性を残すには、

今回の日本選手権で3位以内に入ることが条件となります。

 

先程、日本自体がまだオリンピック出場権を獲得していませんが、

カーリングのオリンピック出場権獲得条件ですが、

そもそもの出場枠は男女とも10。

開催国枠のイタリアを除き、

24年世界選手権、25年世界選手権の合計獲得ポイントの、

上位7チームがまず出場権を獲得します。

残り2枠は12月に行われる世界最終予選で決定します。

24年世界選手権で日本女子は11位に終わっており、

獲得したポイントはわずか「3」。

今回の日本選手権の勝者が出場する3月の世界選手権(韓国)で、

好成績を上げられないと、最終予選での出場権獲得を目指す事となります。

 

1月30日に、Uー17サッカー女子日本代表候補が発表されました。

2月2日から6日までの予定で合宿が行われるため、

その候補と言うことです。

今年からUー17サッカーワールドカップは毎年開催となり、

日本はすでに出場が決まっています。

その候補たちですが、私が推している平川陽菜さんも選ばれました。

国内合宿行うU-17日本女子代表候補メンバー発表! 今秋のU-17女子W杯に向けて始動へ | ゲキサカ

 

 

ガンバレ日本です。

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本日はプレミアスクール 冬季研修大会

2025-02-02 19:03:59 | テニス

今日は研修大会でしたが、天気予報通り、昨夜から降り始めた雨と、真冬の寒さを考慮して、正直中止を希望していた私ですが、そんな思いと裏腹に試合開始時間を遅らせて大会は実施された上、今日行われた5試合中2試合のベンチに入ることになってしまった私。私が入った試合は1勝1敗。1勝出来たことが唯一の救いでした。男子との対戦はボールの威力の違いもありますが、男子選手の足の速さや、女子相手なら抜けてしまうロブに追いつき、ボレーされたりスマッシュを決められたり。通常より精度を求められるショットに頭が疲れたか?終盤の試合は集中力が切れていましたが、それも良い経験でした。

 

本日はプレミアスクール研修大会で、恐らく2回目の参加でした。

前回は2024年5月の大会に参加しましたが、

これまでにも何度か開催されている大会の様です。

前回のブログを見ると、

本日はプレミアスクール研修大会でした。

主催は「オール静岡テニスクラブ」らしいです。

このクラブは前身が静岡市教職員テニスクラブで、

教職員を中心にソフトテニスの愛好者クラブとして運営し、

付随的に静岡市の中学生ソフトテニスプレイヤーの、

プレミアムスクールの運営を行っているようです。

オール静岡テニスクラブ|ソフトテニス 軟式テニス

特色は、基本的に団体戦形式ながら、男女の区別なく戦い、

中学生と共にクラブチームの小学生も参加する大会です。

 

当初は14チームが参加予定で、

3チームずつのグループ2グループと、

4チームによるトーナメント2ブロックの予定でしたが、

今日は朝のうちの雨のために開始時間を10時からにするなど、

雨の影響もあったために、棄権チームがあり、

最終的に12チームとなり、

4チームのリーグ戦3ブロックの予選となりました。

この予選リーグが終了後、

1位から4位までのそれぞれのリーグ戦を行ったので、

合計5試合を行う、大会となりました。

チームの構成メンバーは男女混成でも良く、

女子だけのチームは5チーム、男子のみが5チーム。

男女混成チームが2チームでした。(多分)

 

R中は予選リーグで、

富岳クラブ、青島北中男子、清水1中女子と戦い、

試合開始前は全敗するかも?と心配しましたが、

終わってみれば2勝1敗で2位抜け。

2位トーナメントこそ、2連敗で2位トーナメントの3位となりましたが、

良いところも悪いところも出る中で、

「強い相手に手も足も出ない!」と言う事もなく、

収穫のある一日となりました。

強い相手に対し、甘いボールを打てば、

滅茶苦茶強い返球でノータッチエースを取られることもあれば、

そんなボールでも何とか返球することが出来たり、

相手のかなり鋭い前衛アタックをシッカリ受け止めて、

時には2回連続止めてその後にポイントを取り、

以後前衛アタックを封じたり、

逆に強い相手を見習って、

R中もサイド抜きや前衛アタックにチャレンジしたり、

勝っても負けても良い試合が出来たことが嬉しかったですね。

 

1位抜けのグループは男女混成のクラブチームと男子中学チーム。

2位抜けのグループはR中と男女混成のジュニアチームと、

県大会常連の他地区中学女子。

R中は2位トーナメント3位ではありましたが、

予選リーグと2位抜けリーグを通して、

0-3で敗れたのは1位抜けの男女混成クラブチームのみ。

後の対戦相手からは1ペア以上は勝利を勝ち取る大健闘。

成長を感じる大会参加となりました。

ガンバレR中です。

 

 

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本日の部活は手ごたえ十分

2025-02-01 20:43:51 | テニス

今日、エスパルスは鹿児島キャンプ最終日で、ジュビロとのテストマッチが行われました。結果を書けば2-0で勝つには勝ったようですが、静岡新聞・静岡放送の無料アプリ「シズサカ」でサッカーJリーグのジュビロ磐田と清水エスパルスの静岡ダービーを独占配信する予定でしたが、システムの不具合でアプリ内で正常に表示できない状態となり、試合はYOUTUBEで配信。ただ、雷やピッチコンディション不良のため、2本目の途中で打ち切りとなったようですね。前半45分、後半7分の試合時間だったようです。ジュビロ磐田vs清水エスパルスの“静岡ダービー”は天候やピッチコンディションの不良で2本目途中で打ち切り /

 

R中の女子ソフトテニス部は、基本的に土曜日の午前中の練習です。

因みに男子は日曜日の練習となっています。

この棲み分けにより、女子も男子も練習時には4面をフルに利用できます。

野球部の練習試合が無ければです。

野球の試合の時は野球部が使用するグランドは、

テニスコート2面を含むので、2面のみの練習となります。

もっと言えば、

サッカー部が試合をする時は、

サッカーのコート(フィールド)がテニスコートの一部に掛かるため、

この時ソフトテニス部の練習は中止になります。

 

まあ、それはそれとして、

3年生の中体連が終わり、今の1・2年生が主役となった後は、

基本練習は2年生1年生がそれぞれ2面を利用して練習しています。

ただ、1年生の基本練習のために、

顧問の先生が球出しをしながらの練習の場合には、

1面で前衛・後衛一緒に練習をしています。

この基本練習が、中々に質が高く、

選手達からも好評を頂いています。

(本音は判りませんが)

ただ、球出しも打ちやすいところに出すだけでなく、

深いボール、短いボール、左右に動かすボールを取り入れ、

更には順番を待つ選手たちも、

自分御番が来るまで無駄話をすることもなく、

お互いにアドバイスし合う様子が、

個人的には過去にない質の高さを見せてくれます。

 

まあ、練習の質が高いからテニスの実力も高いとなると良いのですが。

モチロン実力が低い訳ではありませんが、

この効果がどれくらい発揮できるかは今後に掛かっています。

ガンバレR中です。

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嬉しい二つのサプライズ?必然の結果?

2025-01-26 18:00:37 | テニス

先日、仕事が終わり、ロッカー室に戻る際、袋に水筒と図書館で借りた本を入れて戻ったのですが、何故か?多分しっかり蓋を閉めなかったのか?水筒の中身がこぼれだし、本がびしょぬれになってしまいました。ぐしょぬれの本は新品の本をに交換しなければいけません。実は、前に1回だけ、お風呂で読みながら寝落ちして、お風呂に落として濡らして本を買い直したことがあります。それ以来、お風呂では読まないようにしていたのですが、まさか袋の中で水濡れするとは思いませんでした。

 

スポーツに於いて、個人的に応援するチームや選手がいれば、

そのチームや選手の結果に一喜一憂する気持ちは、

強い弱いはあるかもしれませんが、共通するのではないでしょうか?

 

そして、応援しているチームや選手が、

いつもいつも勝ってくれる訳ではありません。

エスパルスを例にすれば、

2022年にJ2に降格し、2023年にJ1昇格に失敗し、

2024年にJ2優勝とJ1への昇格を決めるなど、

波乱万丈?紆余曲折?と言えなくもない道のりを歩み、

七転八倒?七転八起?毀誉褒貶?を味わいました。

(使い方がちょっと違うかもしれませんが)

 

本日が最終日の全豪オープンテニスでは、

大坂なおみ選手がケガで棄権し、内島萌夏選手と日比野菜緒選手は敗退。

女子ダブルスでは柴原瑛菜選手も加藤未唯選手も青山修子選手も、

穂積絵莉選手も二宮真琴選手も既に敗退しています。

その替わり?ジュニア部門と車いす部門が頑張ってくれました。

 

まず、ジュニア部門ですが、

女子ダブルスは、

唯一残っていた園部八奏選手/M・ストイサヴリエヴィッチ選手ペアも、

アレナ・コヴァチュコヴァ選手/ヤナ・コヴァチュコヴァ選手ペアに、

6-1、0-6、7-10で敗れました。

 

女子シングルスは、

辻岡史帆選手は準々決勝で、クリスティーナ・ペニチコヴァ選手に、

5-7、3-6で敗れました。

しかし、園部八奏選手が、

準々決勝でタリア・コッキニス選手に6-2、6-4で勝利。

準決勝でエマーソン・ジョーンズ選手に6-3、6-4で勝利。

決勝でもクリスティーナ・ペニチコヴァ選手に6-0、6-1で勝利し、

見事優勝しました。

4大大会のジュニア部門での優勝は、

あの沢松和子選手以来、56年振りの快挙です。

実は園部選手は3回戦のストゥセク選手との対戦中、

第1セット5-4でリードしたコートチェンジの際に、

右足太腿の痛みからメディカルスタッフを呼び、

治療後に湿布を貼ってプレーし、

第1セット終了後にしっかりテーピングをしてぷれーしました。

この試合以降ずっと、

決勝の試合も含めて右足に痛々しいテーピングでプレーしていたので、

プレーへの影響を心配しましたが、杞憂に終わりました。

園部選手の56年振りの優勝は素晴らしかったのですが、

因みに男子は、

望月慎太郎選手(2019年ウィンブルドン・ジュニア)と、

坂本怜選手(2024年全豪オープン・ジュニア)が優勝しています。

 

56年ぶりの快挙!全豪オープン・ジュニアの部の女子シングルス決勝で園部八奏選手(17)が初優勝(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

テニスで快挙です。全豪オープン・ジュニアの部の女子シングルス決勝で、17歳の園部八奏選手が6-0、6-1のストレート勝ちを収め、初優勝しました。沢松和子さん以来、日...

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17歳園部八奏が快挙!沢松和子以来56年ぶり日本女子2人目のグランドスラムジュニア制覇[全豪オープン]【テニス】(Tennis Classic) - Yahoo!ニュース

現地1月25日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン)ジュニアの部女子シングルス決勝が行われ、第4シードの園部八奏(そのべ・わかな、与野テニスクラブ/ジュニ...

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「ボコ!」「ガキ!」「パカ!」強打で54分圧倒…56年ぶり快挙の園部八奏、名前の由来は“無限大”(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

◆テニス ▽全豪オープン 第14日(25日、オーストラリア・メルボルン) 【メルボルン25日=吉松忠弘】ジュニアの部の女子シングルスで、ジュニア世界ランキング7...

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続いて車いすテニス部門ですが、

第2シードの上地結衣選手/ルーシー・シューカー選手ペアは、

準決勝でリ・シャオフイ選手/ワン・ジイン選手ペアに、

5-7,1-6で敗れました。

田中愛美選手/ジュ・ジェンジェン選手ペアは、

準決勝でジェシカ・グリフィオン選手/アニーク・ファンクート選手ペアと対戦し、

6-3、6-3で勝利しました。

決勝は、リ・シャオフイ選手/ワン・ジイン選手ペアと対戦し、

2-6、3-6で敗れました。

リ・シャオフイ選手のパワーがさく裂し、粘りは見せてくれましたが、

要所でノータッチエースをきめられてしまい、残念な結果となりました。

それでも、準優勝と言う素晴らしい結果。

次回に期待しましょう。

 

女子シングルスは、

上地結衣選手が準決勝でリ・シャオフイと対戦し、

ダブルスは負けてしまいましたが、

シングルスではリベンジを果たし、

6-4、6-1で勝利しました。

決勝はアニーク・ファンクート選手と対戦し、

6-2、6-2で勝利し、見事優勝を果たしました。

これで上地選手はグランドスラム9度目の優勝。

グランドスラムの成績を見れば、

ダブルスは4つの大会で全て優勝実績があり、

シングルスは全英オープンだけ準優勝が最高で、

他の3つの大会は優勝済み。

オリンピックもどちらも優勝しているので、

全英オープンのシングルスで優勝すれば、

シングルスも生涯グランドスラムを達成することとなります。

ガンバレ上地選手です。

 

なお、ダブルスにおける生涯グランドスラムですが、

女子車いす史上6人目の生涯グランドスラム制覇であり、

21歳135日での達成は、

「女子車いすテニスにおける最年少での年間グランドスラム」

という記録としてギネス世界記録に認定されているようです。

 

上地結衣が全豪OP優勝 車いすテニス(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

【AFP=時事】全豪オープンテニスは25日、車いすの部女子シングルス決勝が行われ、大会第1シードの上地結衣は第2シードのアニク・ファンクート(オランダ)を6-2、6-2で下し...

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全豪テニス、上地結衣3度目優勝 車いすの部、5年ぶり(共同通信) - Yahoo!ニュース

 【メルボルン共同】テニスの全豪オープン車いすの部は25日、メルボルンでシングルス決勝が行われ、女子で第1シードの上地結衣(三井住友銀行)が第2シードのアニク・ファ...

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上地結衣、5年ぶり3度目の全豪オープン制覇!最後はリターンエース決め雄叫び、四大大会9勝目【車いすテニス】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

■全豪オープンテニス 車いすの部 女子シングルス決勝 上地結衣 2-0 アニク・ファンク-ト(25日、オーストラリア・メルボルン)全豪オープン車いすの部・女子シングルス...

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本日は大里中との練習試合でした

2025-01-25 18:09:51 | テニス

取り敢えず、人間ドックが終わり、体重を気にせず食事が出来る環境にはなりましたが、気持ち的に体重増加への恐怖感?は継続しており、無意識の歯止め?が掛かっているので、今朝も82.8キロと82キロ台をキープしているのが嬉しいです。油断すると昔の86キロ台に戻ってしまうので、頑張りたいですね。

 

本日は、大里中との練習試合でした。

大里中との練習試合は多分1年半ぶり?

過去に何度も練習試合は行っていますが、

大里中に訪問しての練習試合の方が多い気がしています。

因みに大里中をR中に招いての練習試合は、

多分2018年6月以来になるのかな?

R中は旧静岡市(清水区を除いて考える静岡市)の北東の外れで、

大里中はR中から見て、

安倍川より手前ではありますが、静岡市の西に位置するので、

自転車で移動と言う訳にはいかない距離です。

まあ、そんな情報は要らないでしょうが。

 

今日の練習試合に際して、比較的暖かい気温がありがたく、

最初は風もほとんどなく、絶好の練習試合日和でしたが、

10時過ぎから風が吹き始め、いつぞやにこのブログに書いた、

「恐怖の強風」と言う親父ギャグが飛び出すほどの風ではなかったことが、

助かったかな?と言う感じでしょうか。

 

試合内容は細かくは触れませんが、

各自、各ペア、昔より集中した高品質?(少し褒め過ぎか)

良いプレーをしてくれて、

もちろんミスもあれば上手くいかないところがあるのは当たり前。

練習試合なので、本番の大会に繋がるプレーを期待していたので、

良い練習試合が出来たことが一番うれしく思っています。

時間が経つと集中力が切れ、

だらだらとした、集中力が無くなるプレーが増えるのは、

部活の宿命ですが、

それでも、最後までそのプレーのレベルが高止まりしてくれたのが、

みんなの進歩かなと思います。

 

大里中の選手も、性格が良い?プレーに直向きな選手が多く、

R中との対戦でなければ、応援したくなる選手も多かったですね。

R中の選手達との親交も少し深まった気がしますし、

学校が違うだけで、同じ市内の同い年の仲間。

高校で一緒になるかもしれないし、

何かの切っ掛けで仲良くなるかもしれない訳で、

こういう横のつながりを大事にしてくれるのは、

個人的には嬉しいです。

 

試合で対戦する時は手を抜くことはあり得ませんし、

相手に勝つ問う気持ちは絶対失って欲しくはありませんが、

試合が終わればノーサイド。

他の学校の選手と仲良くなることは貴重な体験です。

みんな頑張れと言う気持ちです。

さて、今年の目標である年間読書150冊。

11冊目です(今年18日目)

「江戸の御庭番4 富籤始末」 藤井邦夫

勝手に評価10点満点中6点

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

12冊目です(今年20日目)

「審議官 隠蔽捜査9.5」 今野敏

勝手に評価10点満点中7点

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

13冊目です(今年24日目)

「マル暴 ディーヴァ」 今野敏

勝手に評価10点満点中6点

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全豪オープンジュニア部門と車いす部門の動向

2025-01-23 12:50:48 | テニス

21日、22日と連続でお休みを頂いたので、今日が月曜日の様な気がして仕方ありません。私の気持ちがどうあれ、世間は木曜日として動いています。私が忘れていても、生協(COOP)さんは食材を届けてくれますし、月曜日なら休業しているはずの床屋さんも木曜日なので営業しています。当たり前なのですが、なぜか不思議?違和感を感じる私です。

 

全豪オープンテニスも11日目を迎えます。

この大会の出場日本人選手は全員敗退してしまったので、

私の関心はジュニア部門と車いす部門に移っています。

まず、ジュニア部門の女子シングルスですが、

辻岡史帆選手はラウンド16(3回戦)でV・バロス選手と対戦し、

7-6(10-8)、6-0で勝利しました。

園部八奏選手はラウンド16(3回戦)でJ・ストゥセク選手と対戦し、

6-4、6-3で勝利しました。

因みに園部選手はシングルスでは第4シードです。

沢代榎音選手はラウンド32(2回戦)でT・コッキニス選手と対戦し、

2-6、6-3、4-6で敗れました。

 

さて、ジュニア部門の女子ダブルスは、

園部八奏選手/M・ストイサヴリエヴィッチ選手が、

第1シードとして出場していますが、

ラウンド16(2回戦)で、

M・アイアンガー 選手/ Y・ペラペヒナ選手と対戦し、

6-2、6-2で勝利しました。

然し、準々決勝で、

A・コヴァチュコヴァ選手 / J・コヴァチュコヴァ選手と対戦し、

6-1、0-6、タイブレーク7-10で敗れました。

残念です。

ジュニア部門はシングルスの二人に頑張ってもらうしかありませんね。

 

さて、車いす部門ですが、

実は車いすテニス関連の情報を見つけるのがもの凄く大変です。

ドロー表すら見つけるのが難しく、

そもそも誰が出場しているのかもなかなかわかりません。

ましてや結果の速報等もないので困ったものです。

漏れていたり、違っていたりしたらゴメンナサイ。

まず女子シングルスですが、

1回戦で、上地結衣選手と船水梓緒里選手と対戦し、

上地選手が6-0、6-0で勝利しました。

上地選手は2023年のオリンピックで単複優勝し、

この大会も第1シードで出場しています。

準々決勝は、世界ランク14位のリジ・デ グリーフ選手と対戦し、

6-1、6-2で勝利しました。

準決勝で世界ランク7位のリ・シャオフイと対戦するようです。

 

高室冴綺選手は、1回戦でアンヘリカ・ベルナール選手と対戦し、

3-6、2-6で敗れました。

 

田中愛美選手は、1回戦で世界ランク7位のリ・シャオフイと対戦し、

7-6(7-5)、2-6、3-6で敗れました。

惜しかったですね。

 

女子ダブルスは、

いきなりの準々決勝から始まりますが、

第2シードの上地結衣選手/ルーシー・シューカー選手ペアは、

M・カブリラーナ選手/高室冴綺選手ペアと対戦し、

6-1。6-0で勝利しました。

 

田中愛美選手/ジュ・ジェンジェン選手ペアは、

アンヘリカ・ベルナール選手/リジ・デ グリーフ選手と対戦し、

6-1、7-5で勝利しました。

男子も小田凱人選手が順調に勝っているようですね。

ガンバレ日本です。

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有休休暇消化日と全豪オープン10日目の動向

2025-01-21 12:47:39 | テニス

標記の様に、本日は明日のためにお休みを頂いています。(詳細は下記に認めます)と言う事でまず床屋さんに行って来ました。床屋さんの訪問履歴は、10月18日、12月16日、2月2日、4月5日、5月19日、7月25日、9月26日、11月26日、そして本日1月21日です。約2ヶ月ぶりです。今日行った床屋さんは60歳以上はシルバー料金で安くなるのですが、こちらから申告しないと通常料金を請求されることが多いですが、今日は久し振りに店員さんから通常料金で良いですか?と言われました。私もジジイなのでどう見てもシルバー料金に見えると思うのですが。まあ、聞かれただけ良しとしますが。

 

今日は有休休暇消化日です。

実は明日は人間ドックに行くので、

その前日もお休みを頂きました。

何故かと言えば、私のお仕事は13:45~21:30。

通常の私の食事のサイクルは、

10時30分前後に朝食、17時前後に昼食、22次前後に夕飯。

人間ドックでの約束事の一つに、

前日の夕飯は21時前に済ませ、

当日は何も食べずに行かなければいけません。

仕事をしていると、

この21時までに夕飯完了と言うミッションは達成できないので、

前日の今日はお休みを頂き、21前には夕飯を完了させる予定です。

 

さて、加藤未唯選手/レナタ・サラスア選手ペアの準々決勝は、

第2シードの

ガブリエラ・ダブロウスキー選手/エリン・ルーリフ選手ペアと対戦し、

3-6、2-6で敗れました。

3回戦で素晴らしいファイトで勝つことが出来ましたが、

ガブリエラ・ダブロウスキー選手は、

ダブルスのキャリアハイランク7位。

ツアーで9勝を挙げ、

4大大会では、2023年に全米オープンでこのペアで優勝しており、

2024年の全英オープンではこのペアで準優勝しています。

パワーで上回り、実績もあって、

余談ですが、お揃いのユニフォームで出場している相手。

良い試合はしてくれましたが、力負けでした。

 

続いてジュニア部門の女子シングルスですが、

辻岡史帆選手はA・オアナ選手と対戦し、

6-4、7-6(7-5)で勝利しました。

 

女子ダブルスは、

1回戦(ラウンド32)で、

園部八奏選手/M・ストイサヴリエヴィッチ選手は第1シードで出場。

K・エフレモヴァ選手/L・ニルソン選手ペアと対戦し、

6-1、6-2で勝利しました。

 

どこまで勝ち進めるのか楽しみです。

ガンバレ日本です。

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本日は全豪オープンジュニア部門の動向

2025-01-20 13:38:29 | テニス

実は先日、ある目的地に原付で行き、色々な用事を行い帰宅する時、徒歩で帰ってきてしまいました。長嶋茂雄さんが上野駅か何処かで、同じ様に車を忘れて帰ってしまったり、子供を連れ帰るのを忘れたと言うエピソードを読んだ気がしますが、表面だけは私も仲間入りです。

 

多分1月18日から全豪オープンジュニア部門の試合が始まりました。

女子シングルスは64人が出場しているようで、

まず、1回戦(ラウンド64)で、

辻岡史帆選手はS・ジェームス選手と対戦し、

6-2、6-1で勝ちました。

後藤七心選手はL・タガー選手と対戦し、

0-6、2-6で敗れました。

五藤玲奈選手はウェイ・チャンチアン選手と対戦し、

6-3、5-7、6-4で勝ちました。

沢代榎音(さわしろかのん)選手はA・シューマン選手と対戦し、

6-3、6-2で勝ちました。

園部八奏選手はチャン・ルイエン選手と対戦し、

6-3、4-6、7-6(10-8)の激戦を制しました。

4人がラウンド32に進む好調な滑り出しです。

 

女子ダブルスは1月19日から始まり、32ペアが出場しますが、

園部八奏選手/M・ストイサヴリエヴィッチ選手は第1シードで出場。

K・エフレモヴァ選手/L・ニルソン選手ペアと対戦します。

P・コニクシッチ選手/沢代榎音選手ペアは、

J・ストゥセク選手/L・ヴヨヴィッチ選手ペアに、

0-6、1-6で敗れました。

E・ベネマン選手/五藤玲奈選手ペアは、

T・クレイチョヴァー選手/V・ヴァルドマノヴァ選手ペアに、

3-6、4-6で敗れました。

 

昨年の全米オープンジュニアで園部八奏選手は、

女子シングルスで見事準優勝。

この時まだ16歳。

テニスにおける「ジュニア」の定義は、13歳から18歳。

飛び級で準優勝しましたし、

日本人として全米オープンの女子シングルスで、

決勝進出したのが1993年大会で準優勝した吉田友佳選手以来。

実に31年振りの快挙でした。

グランドスラム(4大大会)で見ても、

日本人女子としては2010年のウィンブルドンにて、

石津幸恵選手が決勝進出を果たしていますが、それ以来、

14年ぶりのグランドスラムジュニア決勝でした。

全米OPジュニア日本人女子31年ぶりの快挙を果たした16歳。“妹気質”園部八奏が見せた急成長「何も考えないようにと、考えた」(REAL SPORTS) - Yahoo!ニュース

なお優勝となれば、

1969年に全仏オープンとウィンブルドンを制した、

伝説的な沢松和子選手以来、55年ぶりのタイトル獲得だったんですね。

今年はどうなるのでしょうか?

 

因みに沢松和子選手と言えば、

1975年にウィンブルドン女子ダブルス部門で、

日系人選手のアン清村選手とペアを組んで優勝し、

日本人女子テニス選手として史上初の4大大会タイトルを獲得した、

日本が誇る名選手です。

(私が17歳の時で、大学からテニスを始めた時のあこがれの選手でした)

シングルスでも日本人女子初のグランドスラムベスト4進出を果たしていて、

沢松選手は1967年から1975年までの足掛け8年間で、

日本国内の試合で「192連勝」の記録を樹立しています。

伊達公子選手も日本が誇る名プレーヤーですが、

まだプロ選手もいなかった時代の沢松選手。

実は日本人女子選手のプロ選手1号でもあります。

懐かしいプチ情報でした。

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全豪オープンその後の展開多分8日目

2025-01-19 15:07:36 | テニス

1月15日のブログでもうすぐ人間ドックがあると言う事を書きました。ブログの中で、「人間ドック前なので、私基準で食べる量を激減させています。」と書きました。昨日も、大会中に食事を取らず、17時頃、家に帰ってから少な目の食事を取り、この一食だけで物足りなさを我慢しつつ寝た結果、今朝の体重は久し振りの82.7キロでした。昨年の人間ドックでの体重が82.8キロだったので、一年振りの82キロ台です。86キロ台から82キロ台へ。辛いですが今日を含めて後4日。我慢我慢です。

 

さて、1月26日までの期間で開催されている全豪オープン。

今日で中間地点を迎えたことになります。

いよいよジュニア部門も始まり、

車いすテニス部門も1月21日から始まるようです。

 

さて、既に書いたかも知れませんが、記憶にありませんが、

大坂なおみ選手は3回戦でスイスのベンチッチ選手と対戦。

第1セット終了後、

大会前に痛めた腹筋の傷が悪化した?再び痛めた?

兎に角、残念ながら負傷により棄権となりました。

好調だっただけに残念ですが、しっかり治してまた頑張って欲しいです。

 

さて、女子ダブルスですが、

第11シードのベロニカ・グデルメトバ選手/柴原瑛菜選手ペアは、

1回戦でペアングタルン・プリプエチ選手/ツァオチアイー選手ペアと対戦し、

6-3、6-1で勝利。

2回戦でジェンサイサイ選手/ワンシンユー選手ペアと対戦し、

1-6、5-7で敗退となりました。

柴原選手は右肩にテーピングをしていたので、

そ影響虚が少しあったのか?

大切なところで、ネットになったりアウトになったり。

何処か精彩を欠くプレーで負けてしまいました。

残念ですが次回に期待します。

 

加藤未唯選手/レナタ・サラスア選手ペアは、

1回戦でモニカ・ニクレスク選手/ソフィア・ケニン選手ペアに、

6-4、6-4で勝利。

2回戦でリュドミラ・サムソノワ選手/エリザベッタ・コッチャレット選手ペアに、

4-6、6-3、6-3で逆転勝利。

3回戦でアジア・ムハンマド選手/デミ・スゥース選手ペアに

4-6、7-5、6-1で逆転勝利しました。

相手は第7シード。

第1セットから接戦ではありましたが、

パワーのムハンマド選手と、

技巧派?ダブルスプレーヤーらしいスゥース選手に対し、

第1セットは、加藤選手ペアにとって、

相手サービスをブレイクするスキは見当たらず、

勝つのは難しいか?と言う感じのスタートでした。

第2セットも先にブレイクされ、0-2となった後、

そこから2ブレイクし4-2でリード。

5-5と追いつかれるも7-5と突き放し、

これで、セットカウント1-1。

第3セットは一転して、加藤選手ペアのブレイクからスタート。

いきなり3-0になり、その後ブレイクし返されましたが、

そこからまた3ゲーム連取し、6-1と言う大差がつきました。

 

私の個人的見解?感想なので正しいか判りませんが、

加藤選手とサラスア選手は、もの凄く息が合っているペアでした。

加藤選手が身長156センチ、サラスア選手が160センチ。

女子選手の中で、ちびっ子ペアですが、

プレースタイルが似ていると言うか、

今日の試合でも、もの凄く楽しそうにプレー出来ていました。

 

そして、一番感じたのがサラスア選手の応援団。

卓球やバドミントンの、どこかの国の応援団と違い、

画一的ではない、バラエティに富んだ応援で、

しかも明るく陽気で、応援する気持ちが声に出ている上に、

短時間で切れるので、選手の準備に影響しなかったですし、

サラスア選手と同じように加藤選手も応援してくれて、

この応援が第3セットは本当に選手の力になっていました。

見ていて楽しくなる!応援でした。

そのうち、ムハンマド選手が少しずつミスが目立ち始め、

ムハンマド選手も右肩にテーピングをしていたので、

少なからず、その影響もあったのか?

プラスで、

サラスア選手応援団の素晴らしい応援に、

ムハンマド選手、スゥース選手共に集中力が切れた感じでした。

加藤選手/サラスア選手ペアは、見ていて応援したくなるペアです。

ガンバレ加藤選手/サラスア選手ペアです。

 

ジュニアのお話もしたかったのですが、

長くなるので今度にします。

ガンバレ日本です。

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

8冊目です(今年14日目)

「江戸の御庭番」 藤井邦夫

勝手に評価10点満点中6点

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

9冊目です(今年15日目)

「江戸の御庭番2 源氏天一坊」 藤井邦夫

勝手に評価10点満点中6点

 

さて、今年の目標である年間読書150冊。

10冊目です(今年16日目)

「江戸の御庭番3 忍び崩れ」 藤井邦夫

勝手に評価10点満点中6点

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