かなり昔から、私は毎日体重を測っており、3月から摂取カロリー管理を再開しています。いよいよ?久しぶりに摂取カロリー管理再開 - 徒然雑感 by おとぼけの父上今朝、体重を測ると82.6キロでした。ダイエットを再開してからは最も軽くなりました。まあ、恐らく一瞬の減少で、日々変動するので、何とかこのまま80キロを割れると嬉しいのですが・・・・・
昨日、エスパルスはホームで栃木SC戦でした。
エスパルスは昔から、ホームの試合の無料チケットを、
小学校やら中学校に配っていますが、
この試合のチケットがR中にも届き、
女テニの部員二人が争奪戦を勝ち抜きチケットをゲット。
と言う事で部活の後、駆け付けたようです。
そんな中、私もDAZNにて観戦。
この日は試合開始前に、
高橋祐治選手のJリーグ通算200試合出場のセレモニーが行われました。
3月29日に行われた第6節ザスパクサツ群馬戦でJリーグ通算200試合出場を達成。それを祝福すべく、家族が駆け付けたのだ。サポーターや観客の前に現れたのは、妻と子ども2人。4人で記念写真を撮影するなど、プロサッカー選手としての節目を祝った。
あきちゃがスタジアムに来るのであれば、
私も観戦に行けば良かったとかなり後悔しました。
もっとも、試合の観戦は、多分一般スタンドではなく、
VIP席だったのでしょうが。
あきちゃはYOUTUBEのチャンネルを開設しているので、
いつかこの日の動画をアップしてくれるとちょっと嬉しいかな。
さわやか寄ってたりして・・・・
高城さんは、中学校1年生から高校2年生の春までテニス部の所属。
何かの番組でプレーを視たことがあり、中々の腕前で、
そこからファンになったので、
高橋選手には引退までエスパルスに居て欲しいと思っています。
さて、話を戻します。
昨日の試合は結果的に2-0での勝利。
前半で何とか2-0とリードしたので、
後半も得点を期待しましたが、
前半ほど相手に圧を掛けることもなかったので、後半は0-0。
以前の低迷から脱し、
ここまで好調な試合が続くと、2-0では物足りなさを感じる。
と、誰かがYOUTUBEか何かで?仰っていました。
どんどん期待だけが膨らみ、
「這えば立て!立てば歩め!の親心」と言う感じでしょうか。
それでも、昨年からずっと勝てなかった時期、
相手のオウンゴールでも、
ペナルティエリア内の相手の不用意なハンドでも、
何でも良いから得点して勝って欲しいと思っていたので、
後半のまったり感が少し残念かもしれませんが、
私にとっては勝利こそが嬉しい状況です。
5月3日にはヴォルティス戦が行われます。
ヴォルティスは、昨日の試合でジュビロに3-2で勝ちました。
今シーズンの初勝利。
勝てない呪縛から逃れたヴォルティス相手にどんな試合をしてくれるのか?
ヴォルティスは先発メンバーは短くても73分出場しており、
柿谷選手もほぼフル出場。
中3日の試合なので、
エスパルスの層の厚さで勝利を飾って欲しいものです。
懸念材料は白崎選手のケガ?
ボランチが少し手薄なので、ヘナト選手がベンチ入りするかもです。
それは少し期待してしまいます。
最後に恒例のスタッツです。
支配率で61%(因みに前半は71%でした)。
シュート16本(栃木SC11本)栃木SCの前半は4本です。
枠内シュート8本(栃木SC7本)
パス641本成功率88%(栃木SC346本78%)
栃木SCの前半は113本65%でした。
フリーキック9本(栃木SC12本)
コーナーキック6本(栃木SC8本)
後半、やや守備的に試合を進めたので、
栃木SCの数値が試合全体で良くなっています。
まあ、これはこれで仕方なかったのか?
まあ、クリーンシートなので許容範囲でしょう。
順位も8位まで上昇。
第7節の19位から、
この短期間で持ち直してきたことは素直にうれしいのですが、
未だにこのまま2016年シーズンの様に9連勝出来るのかどうか?
気持ちは20連勝くらいして欲しいのですが。
ガンバレエスパルスです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
73冊目です(今年116日目)
「紀伊ノ変 居眠り磐音 江戸双紙36」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
新玉の紀伊領内が白一色に染まる頃、坂崎磐音、おこんらは姥捨の郷に寄寓し和やかな日々を送っていた。そんな折り、田沼意次によって幕府財政立て直しを図る命が発せられ、高野山に眠る鉱脈にもその手が伸びようとしていた。一方江戸では、磐音の書状が笹塚孫一を通じて品川柳次郎にもたらされ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし長編時代小説第三十六弾。