初心忘るべからず

このブログも１３年目に突入している。
２００６年１月にスタートした時は、
何度も書いているけれど、

日々流されて忘れて行ってしまう色々な事を、
少しでも書き留めておけば、
思い出として残るし、ボケ防止にもなるかな？
私自身に親のことや家族の思い出がほとんどないこともあり、
特に子供に対し、どんな形でも、
私の行動やら考えやら、歴史やらを書き留めておけば、
いつか子供が読めば、少しは思い出してくれるかも？
そう思って始めたブログ。

私が始めたころは、多分数人しか訪問者がなかっただろう。
途中からアクセス解析を始め、
それでも、最初の頃は一日の訪問者数が二けた。
１００人未満というより５０人前後。
分相応の訪問者数だった。

それが、最近では、訪問者数で、
２００人台から、時に５００人を超える時も。
閲覧ページ数に至っては、
１日１０００ページから３０００ページ前後まで。
本当にこんな拙いブログを見て下さることに、
驚きとともに感謝をしております。

私自身も、先に書いた通り、時々過去を振り返るために、
昔のブログを遡って読んでみて、
ああ、こんなこともあったなあとか、
忘れていたけど、
楽しかったなあとか、悔しかったなあとか、
本当に人間は忘れ去る動物であると思う。

何を書きたいかも良く解らない今回だが、

世阿弥の言葉


初心忘るべからず

もう少し頑張ってみたい。

Ｊ２の動向 アルディージャは？

昨年は、その前の年に降格したグランパスを中心に、
Ｊ２のＪ１への昇格争いに注目した。
今年は昨年降格したアルディージャを中心に見ていきたい。

取り敢えず、アルディージャは、
今シーズンのスタート時点での前評判は高かった。

メンバーを見ても、
ＤＦの菊地選手、ＭＦのマテウス選手。
ＦＷシモヴィッチ選手や大前選手。
攻撃力は十分あるとは思うのだが、
課題は守備力？

まあ、アルディージャのファンではないので、
細かい分析は省きます。

そんな、アルディージャですが、
現状、Ｊ２の第６節終了時点で、
１３位、２勝１引分３敗、と苦戦している。

エスパルスも、２０１６年は、
第１節１３位スタート、第４節１１位、
第１４節１０位と序盤は苦労した過去がある。

アルディージャも、今この順位だから、昇格は無理！
と言うつもりはないし、
まだまだ、これからというところだろう。

ただ、Ｊ２は一筋縄ではいかないという事が、
印象だけではなく、本当に毎年厳しい戦いなのだと思う。
昨年の最終順位の上位非昇格組は、
４位アビスパ
５位ヴェルディ
６位ジェフユナイテッド
７位ヴォルティス
８位山雅ＦＣ

それが現時点ではあるけれど、
アビスパ１１位
ヴェルディ８位
ジェフユナイテッド１２位
ヴォルティス９位
山雅ＦＣ２０位

と軒並み順位を落としている。
さらに言えば、今の上位が、

1　ファジアーノ岡山　昨年１３位
2　ＦＣ町田ゼルビア　昨年１６位
3　水戸ホーリーホック　昨年１４位
4　レノファ山口ＦＣ　昨年２０位
5　大分トリニータ　昨年９位

下剋上というか、昨年の順位が全く参考になっていない。
多少は一時的なところはあるのだろうが、
これがＪ２の面白さであり、怖さである。
つくづくＪ２には落ちたくないと思う所以である。
今年もＪ２からは目が離せないか？

なでしこ

ちょっと古い話になってしまうが、
U―17日本女子代表のアメリカ遠征は、
結局１引き分け２敗という事で、
勝利を勝ち取ることが出来なかった。
最近の、日本代表（男女、アンダー世代を含め）は、
なかなか好成績とは言い難いパフォーマンス。
少し気持ちが沈んできます。
なでしこジャパンは、ワールドカップ予選も時始まるし、
U-20女子代表は、
ワールドカップ自体が始まる。
私がどう感じようと、
選手は最高のパフォーマンスを目指して、
絶対頑張ってくれるはずなのだが、
気持ちが乗ってこないのはなぜか？
やっぱり、日本全体のサッカー界が、
盛り上がらないからかもしれない。
男子代表の迷走？ともいえる情況を見れば、
仕方ない？


U-17日本女子代表　アメリカとの最終戦は0-2で敗れる
2018年03月26日

国際親善試合 第3戦 vs U-17アメリカ女子代表
2018年3月25日(日)　キックオフ時間 11:00(現地時間)　試合時間 45分ハーフ
Premier Sports Campus（アメリカ合衆国/レイクウッド・ランチ）
U-17日本女子代表　0-2（前半0-1、後半0-1）U-17アメリカ女子代表

得点
8分　失点（U-17アメリカ女子代表）
65分　失点（U-17アメリカ女子代表）

スターティングメンバー
GK：福田史織
DF：富岡千宙、長江伊吹、松田紫野、後藤若葉
MF：山本柚月、木下桃香、中尾萌々、伊藤彩羅
FW：大澤春花、中江萌

サブメンバー
GK：松井里央、大場朱羽
DF：渋谷巴菜、月東優季乃、大熊環
MF：瀧澤千聖、大貫さくら
FW：水野蕗奈、岩本まりの、平井杏幸

交代
HT分　中江萌 → 水野蕗奈
HT分　木下桃香 → 岩本まりの
HT分　山本柚月 → 瀧澤千聖
65分　大澤春花 → 月東優季乃
70分　福田史織 → 松井里央
81分　水野蕗奈 → 大熊環
81分　岩本まりの → 渋谷巴菜

行きつけのお店 ぜろ亭

前にも餃子が美味しいお店として紹介した記憶が。
今回はいつも頼むジャンボ餃子４００円ではなく、
半餃子（２個）２００円と、
半しそ餃子（２個）２５０円のハーフ＆ハーフ？
メインは肉ニラ玉定食で注文。
しそ餃子は、当たり前ですが、
シソのほのかな香りが食欲を増します。
本当にここの餃子は美味しい！

２回目の喰海

撮り貯めしてあったお店。
青葉公園通り沿いの地下に入るお店。
１１；３０からオープンでしたが、
入ったのは１１：２９分。
でも、快くＯＫしてくれました。
男性が料理を作り、女性が給仕。

前回はローストビーフ丼を食べた。
結構スパイシーなソースがかかっていて、
手の込んだ美味しい丼だったので、
今回はおでんを食べようかなあ？
そう思って入ったのだが、
メニューの看板を見ると、
焼き魚の定食がトロ縞ほっけ。
思わず注文してしまった。

ほっけは本当に美味しかった。
このお店は２回食べて２回とも大満足。
大切にしたいお店です。

カーリングの現状

このブログの下部に、
日刊ゲンダイの記事を載せておいたが、
今、カーリングが注目されているはずなのだが、
実際は、カーリングはいまだマイナースポーツである。
例えば、
今回世界選手権で頑張ってくれたチーム富士急。
結果的には５勝７敗の１０位であったが、
８位から10位までが５勝７敗。
ある意味、８位タイと言ってもいい成績。
今回巷では、全く注目されていなかったようだ。

過去のオリンピックの日本女子の成績は、
長野　　　　　　８チーム中５位
ソルトレーク　１０チーム中８位
トリノ　　　　１０チーム中７位
バンクーバー　１０チーム中８位
ソチ　　　　　１０チーム中５位
平昌　　　　　１０チーム中３位

世界選手権では、
２０１８　１０位（１３チーム中）
２０１７　不出場
２０１６　２位（１２チーム中）
２０１５　６位（１２チーム中）
２０１４　不出場
２０１３　７位（１２チーム中）
２０１２　不出場
２０１１　不出場
２０１０　１１位（１２チーム中）
２００９　不出場
２００８　４位（１２チーム中）

今回の１０位が特別悪い成績でもないし、
前のブログにも書いたが、
初出場のチーム富士急としては、
経験を積むだけでも、価値ある出場だったはず。

カーリングを純粋に応援している人であれば、
試合内容は、ばらつきはあったけれど、
結構面白かった。
中継がＢＳのみというハンディがあったが、
結局、マスコミ自体が、
カーリングを応援するのではなく、
視聴率を優先して、
ＬＳ北見以外は眼中にないという事。
根本的にこういう視聴率を優先する姿勢は、
何もカーリングだけでなく、
サッカーだったり、バレーボールだったり・・・・

中継の前後に、不要なアイドルを出してきたり、
視聴者が楽しく見ることではなく、
押しつけがましい、底が浅い解説者を持ってきたり、
視聴者を一段低く見て、
アナウンサーでありながら、
自分の知識をひけらかす不快な放送姿勢。
こういうところが、嫌いで、
アルガルベカップも、
音を消してみる羽目になったし・・・

まあ、愚痴はこれくらいにして、
カーリング協会自体も、
もう少し、普及に熱心になって欲しいのだが。



世間の関心はカーリングではなく「ＬＳ北見」だけ ブームの現実
2018年3月27日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

　国内競技人口３０００人のマイナー競技にスポットライトが当たり続けている。平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子「ＬＳ北見」の影響で、日本は空前のカーリングブーム。藤沢五月（２６）や吉田知那美（２６）が出場した日本ミックスダブルス選手権は開催地の青森市に観客が殺到し、北見市の祝賀パレードには１万２０００人が集結した。

　華々しい五輪ドリームの一方で、１３カ国が出場した女子世界選手権（３月１７～２５日＝カナダ）は、国内ではまったく盛り上がらなかった。代表は「チーム富士急」。平昌でメダルを獲得した国で、この世界選手権に出場していないチームは、日本の「ＬＳ北見」だけだった。

　五輪のメダルで競技の認知度や人気が上がったのであれば、直後に開催されている世界選手権も注目されていいはず。ＮＨＫ・ＢＳで中継していたが、スポーツマスコミやワイドショーが「チーム富士急」に食いつくことはなかった。

■程遠い「全体の応援」

　結局、世間の関心はカーリングではなく「ＬＳ北見」なのだ。２２日発表の「可愛いアスリートランキング」（博報堂ＤＹメディアパートナーズ）でも１位に藤沢、３位に吉田知と本橋麻里がランクイン。吉田知がパレード後の市民報告会で発した「日本のカーリング界全体の応援をお願いします」という言葉がむなしく聞こえる。

　初の五輪メダルによる人気上昇の速度に追いつけない状況も垣間見える。「チーム富士急」にはホームページすらない。小穴桃里や西室淳子（今大会は産休のため欠場）のＳＮＳがある程度で、チームとしての大会結果やスケジュールを知らせる専用サイトはない。
　ちなみに、「チーム富士急」の世界選手権は５勝７敗で予選敗退。ひっそりと帰国する。対照的に「ＬＳ北見」が招待された４月のワールドツアー２大会（ともにカナダ）は今からファンの注目を集めている。

本日のランチ ビストロ ラビゴット

今日は、お薬も無くなりそうなので、
おもて循環器科で診察を受け、
実家への帰り道、
居酒屋　蔵屋さんに行こうとしたのですが、
ついた時間はまだ営業前。
仕方ないので、弁当でも買おうかと思ったら、
ランチの文字が。
ちょっと先のお弁当屋さんの手前。
ビストロラビゴットさんに飛び込んでしまいました。
今日も一番乗り？
前知識ゼロ状態で入ったので何を頼んで良いのやら？
メインランチにして、
内容は、人気と書いてある、
ハンバーグに春キャベツのポタージュをチョイス。

頼んでから値段を見て、ちょっと後悔？
食べてみると、値段の価値は十分なのですが、
やっぱり、爺には高いかなあ。
まずサラダが抜群に美味しい。
スープはポタージュとしか言えないのだが、
ミルクの味が全面に出て甘くて爽やか？
これまた美味しい。
ライスのチョイスはなく、頼まないでパンのみ。
小さなパンが２個。
これにバターではなく多分、オリーブオイルがついてくる。
これが中々に新鮮。
パンも焼きたて？
とってもおいしいけれど、もう少し量も欲しいかなあ？

マダムがお仲間？お友達？と嗜むランチには最高だと思います。

季節の話題？今日の桜は

ここのところの暖かさで、桜も結構花盛り？
入学式まで保つのでしょうか？


駿府公園のお堀
西奈小前
新通小前

久しぶりの古庄 クロンボ

先日、御殿場から帰省していたツインＡと、
古庄にあるクロンボへ行って来ました。

大昔は８店舗くらいあったらしいこのお店。
元々のオーナーが亡くなられ、
各店舗を引き継いだ方がいて、
今も残っているのは２店舗？
古庄と曲金だけを認識している。
西ヶ谷や、富士が閉店したらしい。
元々の発祥の地は両替町？

そんな伝統あるお店。
パフェが有名だが、ランチも、ディナーも、
ボリュームがあって、私は好きだ。

ツインＡは何とかドリア（画像取り忘れ）と、
サラダとポテト。
私は生姜焼き？定食だったか。
いつまでも残って欲しいお店だ。

第７２回静岡まつり協賛市民ソフトテニス大会

昨日は、静岡市のソフトテニスの大会。
まあ、冬の終わりというか、
昨年の中体連が終わり、
２年生が主役となっから約半年。
その間の２年生の成長が試される大会である。
選手たちはここで、自分の立ち位置を確認し、
ここから中体連に向けて、みんなが著しい成長を遂げる。

そんな試金石となる大会なのだが、
ここ数年、Ｒ中は中々結果を出せていない。
今年は？
と言えば、みんな頑張ってくれたけれど、
一言で言ってしまえば、不完全燃焼。

この壁を超えれば！
という壁がなかなか超えられない。

先日もブログに書いた気がするが、
ファイナルで負ける試合が本当に多い。
「粘ってファイナルまで持ち込んでいる」
とも言えるかもしれないが、
実際は、勝ち切れない戦い。

ショットの威力。
ショットの精度。
ねらったところに打てる技術力。
相手の動きをかわす読みと具術。
相手の穴を見つけて攻める技術と思い切り。
絶対勝つんだという気持ち。
勝負所を感じ取る感性と、そこで発揮できる集中力。

あげればきりはないが、
それら一つ一つが足りない。
それは、コーチの責任なのかもしれない。
申し訳ない気持ちで一杯だ。

これが中体連でないことだけが救い？
もし、昨日、選手が何かを感じてくれて、
変わらなければ！
そう思って、
そして、
実行してくれたらうれしいのだが。
伸びる選手は、ここから本当に伸びる。
極端に言えば、中体連の一日で変わることもある。

部活で一番大切な事は、
勝つことではなく、
勝利を目指してどれだけ直向きに努力できるか？
成長できるかだと思っている。

いつも言っていること。

私は前から結果だけで判断しないと書いてきた。
優勝出来る子がいい加減なプレーでベスト８に入ることより、
いつも１回戦２回戦で負けている子が３回戦４回戦まで進出したら、
後者を評価してきた。
強い相手にひるむことなくいい試合で負けた子を誉め、
いい加減なプレーで相手のミスで勝ったとしても、叱ってきた。
この姿勢だけは変えるつもりはない。

これからの成長を応援出来たら幸せだ。

ノジマステラ神奈川相模原 対マイナビベガルタ仙台レディース

先週のレッズレディース戦は惜しくも？０－２で敗戦。
この試合はホーム初戦でもあり、
残留争いを考えれば勝たなくてはいけない試合。
前回のブログでも書いた通り、
一般社団法人日本女子サッカーリーグのＨＰで、
試合を見ることができる。

何と嬉しいことか！

じっくり、９０分間見ようと思っていたのだが、
どうも、しっかり見る心の余裕がありません。

取り敢えず、前半を飛ばし飛ばしで見た後、
得点シーンの前後を何度も見てしまいました。

その短い時間の完勝で感じたことは、
まず、これまでのステラに比べて、
ＤＦの安定が実に頼もしいこと。

１年前のリーグ戦初戦のスタメンは、
ＧＫ　リチャード
ＤＦ　石田　臼井　國武　高木
ＭＦ　川島　田中　尾山　吉見　長澤
ＦＷ　南野　

第２戦のスタメンは、
ＧＫ　久野
ＤＦ　吉見　國武　小林　平野
ＭＦ　高木　松原　川島　田中陽　田中萌
ＦＷ　南野　

メンバーも変わっているので、
単純に比較するのは無意味かもしれないが、
中々面白い布陣。
ＤＦの吉見選手はもともとはＦＷの選手。
平野選手も攻撃センスに富んでいる選手。
両サイドが結構上がっていくので、見ていても面白い。
そのカバーは、國武選手と小林選手が、
うまく連携を取っているし、
ＭＦの高木選手はＤＦ面でも活躍してくれるので、
守備が安定？
とにかく、全体的に運動量が多いのが、
ステラの特徴であり、
川島選手や田中選手もよく動くし、
そういう全体の連動が、いい結果につながりそうな予感？

私の妄想かもしれないが。

因みに、本日の得点シーンは、
そもそものスタートは、
相手のパスコースを呼んだ國武選手がインターセプト。
國武選手から吉見選手へ。
その後もう一度國武選手に戻り、大きく前へ蹴る。
ライン際で川島選手がワンタッチで繋いで、
田中陽子選手へ。
田中陽子選手は、ライン際、
川島選手の前にスルーパス。
川島選手がドリブルで前進し、
ゴロでマイナスのセンタリング。
南野選手は蹴ろうとして空振り？
それともフェイクでスルー？
それが田中萌選手の元へ。
ダイレクトでミドルシュート。
これがゴール右上に突き刺さる。
中々に見ごたえのある、素晴らしいシュートだった。
その後、残念ながら点は入らず、でも、１－０で勝利。
嬉しい勝利であった。

ちょっと中途半端な内容だが、

後１人ストライカーが欲しいので、
この役目を大野選手がになってくれればいいのだが。
昨年のパオ選手のような、代打の切り札？
もちろん、先発で出て活躍してくれればそれでいいのだが。

頑張れステラ！

U-20日本女子代表 フランス遠征メンバー発表

ちょっと古くなってしまった話題だが、
Ｕ－２０ワールドカップ出場を決めている日本女子。
先日その組み合わせが決定した。
日本にとってはやや厳しい組み合わせ？

まず、この世代ではなく、前の世代での、
Ｕ－１７ワールドカップからの因縁？
最近アンダー世代では最も勢いのあるスペイン。
アメリカは昔ほどではない気もするが、
伝統的に強い。パラグアイだってもちろん侮れない。
組み合わせは下のに残しておくが、
その、前の強化試合として、
U-20日本女子代表　フランス遠征（4/1～9）
メンバー・スケジュールが発表された。

この世代はＵ－１７ワールドカップで準優勝。
決勝で北朝鮮に敗れた世代。
この前の世代はＵ－１７ワールドカップ湯勝したが、
Ｕ－２０では、準決勝でフランスに負け、
３位決定戦でアメリカに勝っての３位。

さあ、この世代はどんな結果が待っているか？
個人的には、高平選手と、長野選手に期待している。
まずはフランスとの２試合の親善試合で、
どういう結果を残してくれるかが楽しみです！



GK
1　福田　まい　ﾌｸﾀ ﾏｲ（日体大FIELDS横浜）
18　鈴木　あぐり　ｽｽﾞｷ ｱｸﾞﾘ（マイナビベガルタ仙台レディース）
21　スタンボー　華　ｽﾀﾝﾎﾞｰ ﾊﾅ（INAC神戸レオネッサ）

DF
3　石田　菜々海　ｲｼﾀﾞ ﾅﾅﾐ（帝京平成大学）
6　南　萌華　ﾐﾅﾐ ﾓｴｶ（浦和レッズレディース）
2　小野　奈菜　ｵﾉ ﾅﾅ（神奈川大学）
5　市瀬　千里　ｲﾁﾉｾ ﾁｻﾄ（ジェフユナイテッド市原・千葉レディース）
4　高平　美憂　ﾀｶﾋﾗ ﾐﾕｳ（マイナビベガルタ仙台レディース）
7　北村　菜々美　ｷﾀﾑﾗ ﾅﾅﾐ（セレッソ大阪堺レディース）
19　牛島　理子　ｳｼｼﾞﾏ ﾘｺ（INAC神戸レオネッサ）
22　高橋　はな　ﾀｶﾊｼ ﾊﾅ（浦和レッズレディース）

MF
16　今井　裕里奈　ｲﾏｲ ﾕﾘﾅ（日体大FIELDS横浜）
9　林　穂之香　ﾊﾔｼ ﾎﾉｶ（セレッソ大阪堺レディース）
8　福田　ゆい　ﾌｸﾀ ﾕｲ（INAC神戸レオネッサ）
23　佐藤　瑞夏　ｻﾄｳ ﾐｽﾞｶ（ジェフユナイテッド市原・千葉レディース）
15　長野　風花　ﾅｶﾞﾉ ﾌｳｶ（仁川現代製鉄レッドエンジェルズ(KOR)）
13　矢形　海優　ﾔｶﾀ ﾐﾕ（セレッソ大阪堺レディース）
10　遠藤　純　ｴﾝﾄﾞｳ ｼﾞｭﾝ（JFAアカデミー福島）

FW
17　児野　楓香　ｺﾉ ﾌｳｶ（日体大FIELDS横浜）
20　玉櫻　ことの　ﾀﾏｻﾞｸﾗ ｺﾄﾉ（セレッソ大阪堺レディース）
14　村岡　真実　ﾑﾗｵｶ ﾏﾐ（オルカ鴨川FC）
12　目原　莉奈　ﾒﾊﾗ ﾘﾅ（日体大FIELDS横浜）
11　宝田　沙織　ﾀｶﾗﾀﾞ ｻｵﾘ（セレッソ大阪堺レディース）





FIFA U-20女子ワールドカップフランス2018　組み合わせ決定
2018年03月08日
国際サッカー連盟（FIFA）は本日8日、フランス・レンヌでFIFA U-20女子ワールドカップフランス2018の組み合わせ抽選会を実施し、日本はグループCに入り、アメリカ、パラグアイ、スペインと同組となりました。日本は2012年、2016年大会で第3位となっています。

グループＡ
フランス、ガーナ、ニュージーランド、オランダ
グループＢ
朝鮮民主主義人民共和国、イングランド、メキシコ、ブラジル
グループＣ
アメリカ、日本、パラグアイ、スペイン
グループＤ
ハイチ、中国、ナイジェリア、ドイツ

U-20日本女子代表の対戦スケジュール
試合日　キックオフ　対戦　
8月6日(月) 19:30 アメリカ 対 日本
8月9日(木) 16:30 スペイン 対 日本
8月13日(月) 13:30 日本 対 パラグアイ

第７２回静岡まつり協賛市民ソフトテニス大会 １年生大会

本日は１年生大会。
ただ、明日が２年生の大会という事で、
午前中１１時半までは、
中学で２年生の練習に付き合った。
Ｏコーチは後衛を、私が前衛を担当。
前衛の球出し練習は本当に久しぶりだったが、
懐かしくて楽しくて、でも、腰が痛くて・・・・

練習が終わった後に草薙のテニスコートに駆け付けた。
会場に着くと、さっそく、試合という事で、
すぐベンチに入ったが、その試合は選手が頑張り、
私は実際には座っているだけだった。
この時点で残っているペアは、３ペア。
負けてしまったペアも、１回は勝てたペアもあり、
負けても、ファイナルで負けたペアも多く、
それなりに頑張ってくれた。

ファイナルで負けたペアが多かったのは、
接戦だったともいえるが、
勝負弱いともいえる？
まだ１年生大会なので、
たったひとつでも、武器があると、
こういう競り合いになった時に勝負を分けるのだが、
まだ、そういうところが足りないので、
これからの課題かもしれない。

カーリング世界選手権 途中？経過

現状４勝６敗。
前回の世界選手権銀メダルや、
オリンピックの銅メダルと比較してしまうと、
物足りなさがあるけれど、
何しろチーム富士急は初出場。
出場チーム最年少の平均年齢22才。
ここは暖かい目で見てあげたいし、
誰だって、初めから大活躍できない？
特に、カーリングという特殊性？
中々に基本条件？が刻々と替り、
しかも同じ条件で試合ができないという事は、
順応性というか、適合力が問われ、
しかも技術力と読み？氷上のチェスという言葉が、
当てはまるというより、それより頭を使うスポーツ。
更に言えば、頭だけでは済まない、
強弱を出さなければいけない難しさ。
だからこそ、見ていて面白いし、
勝った時の爽快感？達成感？
それが魅力である。
しかし、試合中の上手く行かない時のがっかり感も相当で、
勝てばまあ、我慢できるけれど、
負けた時はダメージが大きい。

でも、今回出場の５人は本当に頑張っていると思う。
例えば、昨日のスウェーデン戦。
オリンピックチャンピオンでこの大会も好調なスウェーデン。
そんなチームでも、かなりの失敗をしながらの戦い。
日本にも十分なチャンスがあったのだが・・・・

韓国戦も、オリンピック２位のチームだって、
相当ミスが有った。
モチロン、それ以上に日本がミスしているから、
勝てないのだが。

まあ、次のステージへの進出は難しくなりつつあるが、
戦い自体を楽しみながら応援したい。
あと２試合、ひょっとしたら、
奇跡が起きて勝つかもしれない。
勝てばプレーオフになる可能性もゼロではない。
がんばれチーム富士急！

久しぶりの 森のなかま 川合店

撮り貯めしてあったお店。
「インドカレーとパフェの店」が売り文句だが、
過去に来た時には、ハンバーグかなんか食べたのだが、
せっかくだからという事でカレーをチョイス。

確かこの日に注文したのがローストチキンカレー。
最近昨日何を食べたかも覚えていない状況。

この日何を頼んだか？
正直記憶が薄れていて・・・・

そういえば、最近カレー食べていなかった。
ココ壱番屋等、薬味というか付け合わせに、
ラッキョウが出る店が少ないが、
このお店はラッキョウが出てきて、
私はこれがとっても嬉しい。
そうそう、思い出したが、唐瀬街道の、
カレーのインドもラッキョウを出してくれる。
（たしか）
良くカレー専門店は、
カレーをご飯と分けて出してくれて、
自分でカレーをかけるパターンが多い。
このお店もご飯がしっかり型で盛っている。
これが何となくカレー屋さんポイ。
そして、茄子が美味しかった。
コメントが実に陳腐で、
やはりグルメレポーターに向いていない！
ちょっと、クロンボとテイストが似ているお店です。