徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

J2もドキドキ?の争いです!

2021-09-23 23:38:45 | サッカー(子供編)

今日は秋分の日。良く、「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれますが、実際は昼の方が少し長いらしいです。祝日法と言う法律で定められた祝日ですが、法律上も、「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ。」ことを趣旨としているらしいです。私は法律で決まっていることは知りませんでした。秋分の日は9月23日が多いようですが、2016年は9月22日、2024年も9月22日になるようで、時々変動があるようです。プチ情報でした。

 

以前ちょっと、J2の順位についてブログにアップしました。

J2の成績にちょっと吃驚!2021-05-07

カタール・ワールドカップ・アジア2次予選 対ミャンマー戦2021-05-28

J1への昇格争いと、J3への降格争いの件を少し。

この頃は、2チーム昇格の中、

1位がアルビレックス、2位がFC琉球。

4チーム降格の中、

17位レノファ、18位キラヴァンツ、19位愛媛FC、

20位ザスパクサツ、同20位のSC相模原、22位アルディージャでした。

 

それが、しばらく見ていないうちに、

1位サンガ、2位ジュビロ、3位アルビレックスですが、

2位と3位の勝ち点差が9点。

そして、

17位キラヴァンツ、18位SC相模原、19位ツェーゲン、

20位アルディージャ、21位の山雅FC、22位愛媛FCです。

降格争いは、もっと熾烈で、

再会の愛媛FCの勝ち点が26点、

アルディージャと山雅FC27点、

ツェーゲンとSC相模原が28点、

キラヴァンツが29点と接近。

15位16位も勝ち点32点。

どこかが連敗し、どこかが連勝すれば、

たちまち順位は入れ替わります。

14位だって勝ち点は33点。

J1のエスパルスの様な立ち位置?

降格ラインから見ると、勝ち点で5点離れていますが、

エスパルスの4点差とほぼ同じ。

ひとまずは安心でも、降格争いか抜けたとは思えないでしょう。

Jと同様にJ2も相変わらず目が離せませんね。

 

さて、今年の目標である年間読書120冊。

144冊目です(今年265日目)。

「波動 新東京水上警察」 吉川英梨

勝手に評価10点満点中6点。

東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された。配属された現場一筋の熱血刑事・碇拓真は無人島の第六台場で白骨死体を発見、事件に絡み暗躍する半グレ集団の尻尾を掴む。一触即発の不安の中で迎えた、都知事臨席の水上観閲式での迫真の警備艇追跡劇! 東京湾岸に勃発する凶悪事件に立ち向かう、水飛沫散る東京湾岸水上警察サスペンス。

面白いし、読みごたえもあるし、意外な犯人だし。

ただ、どこかに物足りなさと言うか、何かが足りない?

どうも今野敏さんに影響され過ぎている私がいます。

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太陽FC卒業記念親子対決

2012-03-25 06:33:52 | サッカー(子供編)
ゴルフのあと駆けつけた。
やる前からヘトヘトだったが、やればできるもんだ。
動けないし戻れないから前線右サイドに張り付いていた。
数回触ることもできた。
自分なりにいいパスも出せたが、如何せん体が動かない。
転ばない用にするだけで精一杯だった。



他の父兄からお上手ですねとか、昔やっているたんですかとか、
お世辞を言っていただいた。
50過ぎのジジイにしてはというフレーズをあえて外して下さった思いやりに感謝。
それでもお言葉が嬉しかった。
タツタと一緒にサッカーをする機会はもうないだろう。
ちょっと淋しさを感じた。
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スルガカップ2次リーグ最終戦

2011-07-19 00:10:45 | サッカー(子供編)
タツタにとって中学生としての公式戦最後の試合。
土曜日の試合が個人的事情から出場できず、
その罰?としてこの日も前半はベンチスタートのタツタ。
後半のみの出場であった。相手はエスパルスSS富士。
1年生大会県大会で対戦した相手。
個の時は前半1-0とリード。
後半逆転され、1-2で負けた相手。
あれから時がたち、太陽もメンバーが変わったが、
最後の試合は本当に気持ちの入った試合をしてくれた。
最終的には0-6で敗戦だったが、
前半は0-1。
相手が一時慌てる場面もあった。
後半早々、何度か太陽にもチャンスが訪れ、
結果的に決め切れなかったが、
ここで同点になっていたら、
さらに気持ちも入って、もう少し違った試合も出来たかもしれない。
でも、これでタツタの公式戦は終了。
これからのカレノサッカー人生がどうなるかはわからない。
彼にバラ色の作家人生が訪れることは、
正直ないだろう。
でも、9年間これまでやってきたサッカー。
そこそこ思い出は作れたし、
充実感もある。
素質通りには活躍できたし、高校でやるかどうかはともかく、
これからの人生に趣味として取り入れるのか?
サッカーのい関わる世界に就職するのか?
それはまだこれからのこと。
一つの事に打ち込んだことを忘れずに、
結局努力することが嫌いで、
伸び悩んだ彼が、
今後どう人生を切り開くか?
それを見届けて行くしかない。
後は、サッカーで出来た仲間を大切に、
これからの人生を頑張っていって欲しい。
楽しませてくれたタツタには感謝している。
サークルKのしない予選準優勝と県大会進出。
6ねんせいでの様々なカップ戦の優勝と、NTT県大会進出と勝利。
特に、城内戦の劇的終了間際の決勝ゴールと、城北戦の先制点。
様々なPK戦の勝利。
太陽での1年生大会の県大会進出。
T&T戦の怒涛のゴールラッシュによる逃げ切り。
みんないい思い出か。
中学では見に行くと飼う着出来ず、
見に行かないと点を入れていたようだが、
それもいい思い出?
これから勉強も頑張れよ!
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スルガカップ1次リーグAブロック 対VALOR

2011-06-19 19:21:47 | サッカー(子供編)
さて、先ほどのブログに書いたとおり、
ここのところテンションはサゲサゲ。
スポーツで憂さを晴らそう!
そう誓って迎えた今週末。
前兆はエスパルスの試合。
不調とはいえ天下の浦和レッズ相手に会心の勝利。
これだけで私の気持ちはテンションアップだった。
そして迎えたタツタの試合。
場所は袋井市。
遠ーーーーーーーーーーーーい。
正直行くの辞めようとも思った。
パラパラと雨も降っている。
心が折れ掛かっていた。
なぜに行くことになったのか?
あくまでも、奥様が行くと言うことで渋々?行くことに。

さて、

サッカーに限らず、
テニスだろうと、バレーボールだろうと、
年に数回、体が震えるような感動を味わえることがある。
それがスポーツの醍醐味でもある。
R中の女テニ部員には何度も言っているが、
無心になった時の爆発力?
集中力。
余分なことは考えず、ただ勝ちたい。いいプレーをしたい。
そういう気持ちから奇跡が生まれる。
勝てなかった相手に勝てたり、
劣勢を逆転出来たり。
要するに気持ちなんだ。
プロだってそうだし、ましてや中学生。
気持ちが入ると、今日の様に強い相手でもいい試合が出来るのだ!
それを目の前で見せてくれた太陽FCに感謝!
もちろん気持ちが入らない時の惨敗の方が数は多いのだが。
それでも、1年に1試合でもこんな試合が見られれば幸せだ!

さて、2試合目は対VALOR。
先日太陽が負けたHero FCと引き分けている。
試合前の計算では負けでも仕方ないと思っていた。
ただ、朝1番の彼らの試合を見ると、
それほど力が入っていなかったので、
ひょっとすると引き分けくらいなら?
そう思っていた。

そして試合開始。

しかし、彼らは1試合目とは見違える動き?
1試合目はメンバー落としていた?
それとも力の温存?
とにかく、強い。
圧倒される太陽FC。
あっという間に0-3。今日は何点入れられるのだろう?

そんな展開。
防戦一方の太陽。
やっと?そんな言葉がぴったりの前半0-3。
後半何点入れられるのだろう?
得失点差を考えると、1点くらい返して、後半は1点以内に抑えて、
せめて1-4で終わってくれ。そう思っていた。
だから、私は、太陽の攻撃するゴール側ではなく、守備側のゴールそばで応援していた。

多分、VALORさんは、あまりに不甲斐ない太陽FCを舐めたのだろう。
油断ともいえる。
そこに太陽の1点返そうの気持ちがシンクロして、
徐々に、攻撃モードの太陽FCと守備モードのVALORの図式が鮮明に。
確かに、大きなクリアだったり、GKのパントキックだったり、
大きく蹴ったボールに触れず、大きく跳ねるボールに対し、
ひたむきに追いかける太陽と、何となく見てしまうVALOR。
そんな場面が増える。
そして、
確か?コーナーから混戦になり、ゴロのセンタリング?

これを相手DFがクリアしようとしてオウンゴール。これで1-3。
ここから状況が一変。
相手が見る見る消極的に。
先の大きく蹴られたボールに相手が触れない。
そこで、シュンがするすると抜けだしボールをキープ。
相手DFと1対1になり、相手をかわしながら反転してシュート。
これで2-3。
1点入ると、何故か押せ押せ。
相手も逆襲してくるかと思ったのだが、
一度狂った歯車は相手にとって逆風に。
いつしかもう1点もう1点の状況。
1-3になり、2-3になった時点でも、
これで得失点差が有利になったとは思ったが。
そのうちカイセイのループ気味のシュートで3点目が入る。
これで同点。
もうこれだけでビックリ。
もう1点と思ったが、本当に入るとは思っていなかったが、
こういうときは入ってしまうもの。
またしてもカイセイが抜け出し決める。
なんと前半0-3から後半4-3に逆転。
こんなこともあるんだなあ。
年に1回か2回の大逆転。
スポーツって本当にいいものですね。








1,VALOR 3-0 SHIZUNAN
2,太陽 5-0 MoriJY
3,太陽 4-3 VALOR
4,SHIZUNAN 6-0 MoriJY


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スルガカップ1次リーグAブロック 対MoriJY

2011-06-19 18:51:14 | サッカー(子供編)
ここのところテンションダウンの私。
しかし、今週末、この土日は実はいいことがあった。
これはオイオイ証していこう。
まず、日曜日最初の試合はMoriJY。
多分大半のメンバーが1年生?
タツタ達より体の小さい選手が多い。
しかし、ひたむきなプレーはむしろ好感が持てる。
今は苦戦しているけれど、
彼らが3年生になった時はかなりの強豪となっているのではないだろうか?
体力差もあり、前半で4-0。
後半は徐々に太陽も1年生を出していき、
最後はほとんどが1・2年生で戦い、後半は1-0。
最終的に5-0で勝利した。












タツタのドンピシャのヘディングシュートがあったり、
得点シーンも何枚か写真が撮れたし、これはこれで嬉しい試合だった。
そして、この後、問題の試合が始まる。
相手が強いとは聞いていて、最初から負けを視野に入れての応援。
あまり力が入っていなかった私。
それだけに衝撃の展開はこれぞスポーツの醍醐味であった。乞うご期待。


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スルガカップ1次リーグAブロック 対SHIZUNAN

2011-06-13 21:16:24 | サッカー(子供編)
1年生の時からライバル関係にあるSHIZUNAN。
1年生大会の時は引き分け。
得失点差でかろうじて太陽FCが県大会に出場した。
今回も激戦が予想されたが。

前半から太陽が押し気味。
前半の前半?でコウダイのセンタリングをユウキがきれいにきめて先制。
以後も押し気味に進め、
いつ追加点か?と思われたが、
昨日との連戦。
徐々に運動量が低下。
相手に押し込まれる時間が長くなり、
そのうちGKのシュウヤがゴールキックの際足を滑らせ、
相手の目の前に。
これを蹴りこまれ、すぐに戻ったシュウヤガ触るもそのままゴールに吸い込まれる。
同じようなシーンが後半に相手GKもあったが、
これは太陽のカイセイの横をすり抜け、
こちらはもう少しずれていればカイセイが決めただろうから、
本当に運だけの問題。
女神はSHIZUNANにほほ笑んだが、
でも結果は引き分け。
実質的には勝っていたと、思うのは勝手だろう。
得失点差だけで見れば太陽の方がSHIZUNANNより上。


Aブロック
(8/28 試合消化 Last Update:2011年06月12日)
             勝点 得失差 得点 失点 順位
Hero FC    7   5   8   3  1
VALOR FC       1  0 1 1 5
SHIZUNAN FC 4 1 6 5 3
太陽FC 4 6 11 5 2
FCヴェンツーラ 1 0 1 1 5
ユナイテッド富士FC 1 0 1 1 5
RBA.FC浜名湖 3 -3 10 13 4
MoriJY・FC 0 -9 0 9 8
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スルガカップ1次リーグAブロック 対ユナイテッド富士

2011-06-12 07:35:51 | サッカー(子供編)
さて、2試合目。
霧が出てきて、遠くが見えない。
一番濃い時は20M離れると全くわからない。
太陽が攻めるゴールのそばで観戦したが、
攻められて反対側に行くと声しか聞こえない。
得点が入ったのか入らなかったのか?
声で推測していた。

相変わらず立ち上がりが悪かったが、
それでも、早々に得点を奪う。
ただこれで油断したのか、
再びカウンター1発。
1-1で前半終了。
嫌なムードではあったが。


しかし、後半は太陽ボール。
後ろに戻して相手の裏に大きく蹴りこむとカイセイが抜け出し、
そのままシュート。
開始、数秒であっという間に2-1。
ここから怒堂の攻め。
相手もここから集中を切らす。
前半の1点目がシュン。
2点目カイセイ。
3点目1年生26番?
4点目シュン。
5点目カイセイ?
6点目シュン?
多分違っていることが多いかも。
シュンは初めて?のハットトリック。
抜け出してGKと1対1も落ち着いて決めたし、
左足のミドルシュートはダイレクトシュートで見事だった。
彼が活躍すると、楽である。
ユウキだけに負担が掛かっていた攻撃が、
1年生もがんばっているので、攻撃が多彩で、
バランスが取れ、結果いい試合となる。
問題は立ち上がりが悪い点と、
消極的になった時のチームとしての対処法。
もう少し、攻めてこない相手に対しては攻撃を厚くし、
得点を奪ってから守備的な中からカウンターで追加点を狙う戦いも欲しいのだが。


ガンバレ太陽。
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スルガカップ1次リーグAブロック

2011-06-12 06:53:33 | サッカー(子供編)
HeroFC 3-1太陽FC
SHIZUNAN FC 4-0 RBA浜名湖
HeroFC 4-1 SHIZUNAN FC
太陽FC 9-1 RBA浜名湖
SHIZUNAN 2-0 ユナイテッド富士
太陽FC 2-1 FCヴェンツーラ
SHIZUNAN 4-0 FCヴェンツーラ
太陽FC 6-1 ユナイテッド富士

昨日は2試合。
場所は富士市大渕公園グランド。
奥まったところにあって、道には迷ってしまったが。

初戦は対、FCヴェンツーラ。
前にも対戦し勝った相手。
だから、油断したのか?
朝一番はいつも動きが悪い太陽FC。
今日も前半はよそ行きのサッカー。
ガツガツ行けないし、相手に合わせてサッカーをやってしまう。
シュートも打てず、
打ってもどフリーで外してしまう。
そして前半の終り頃、
カウンター一発、GKが飛び出したが間に合わず、
相手に先に触られて失点。
0-1で折り返す。
後半も最初は前半そのまま。

中途半端な攻めで得点の気配もなく、
このまま敗戦か?
そう思った残り5分頃?
CFとして頑張っていた1年生26番が、
抜け出し、角度のない右サイドからセンタリング気味のシュート。
ガンバ宇佐美のシュートの様に、
相手DFの足に当たってGKの頭を超えゴール左へ吸い込まれる。
これで同点。
シュートは打たなければ入らない典型的なシーンだった。
そしてその数分後、
タツタが相手ボールを拾い、相手DF裏にスルーパス。
小野伸二ばりの逆回転でふわりと浮かせた柔らかいパス。
これをユウキが相手DFと競りながらシュート。
これが決勝ゴール。

かろうじて2-1で勝利となった。
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平成23年度 第19回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 下位リーグ

2011-05-03 07:17:35 | サッカー(子供編)
さて、Aブロック4チームで行ったリーグ戦。
5月1日はリーグ戦最終試合。
太陽FC対有度FC戦。
エコパ多目的広場が会場。
連休中の渋滞を考慮して、朝早く集合。
朝、ユウキがタツタを迎えにきた。
少し話をすると、
フォメーションは昔に戻し、タツタはDFからボランチになったらしい。
動けない不動のボランチ。
さぞかしみんなに迷惑をかけているのだろう。
トップにカイセイとタカヒロ。
これは最近の状況を聞いただけで、
この日この布陣で戦ったかは不明。
雨が降りそうな状況で、
雨が降ると不利と話していたユウキ。
心配通り雨の中の試合となったようだ。
この日は私はニトリへ。
買い物しながらどうだろうなと結果が気になって仕方なかった。
さて、タツタが帰ってくると、2-3で負けたとのこと。
タツタは1点入れたらしいが惜しくも敗退。
有度FCは前回2勝していると聞いていたので、
太陽FCは2位と思っていた。

それが月曜日の朝刊の市民スポーツの結果欄。
太陽-DANNY       6-1
太陽-CULTURA     2-0
有度-DANNY       3-0
有度-CULTURA     0-1

太陽-有度          2-3
DANNY-CULTURA  1-1

なんとか得失点差で1位となったらしい。
どんな状況でも1位はうれしい。

これから駿河カップ?が始まる。
頑張れ太陽FC。
頑張れタツタ。



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平成23年度 第19回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 静岡県予選 下位リーグ

2011-05-01 05:21:03 | サッカー(子供編)
29日に太陽FCは下位リーグに出場。
私も見に行きたかったが、R中のテニスの試合があり、
残念ながら断念。

結果は2勝だったようだ。
4チームによるリーグ戦。
1日に2勝同士の対決となるようだ。

Aブロック       Bブロック       Cブロック        Dブロック
DANNY. FCY   JSS磐田       OSADA‐FC     BANREYORE岡部SC
CULTURA小笠FC 大須賀FC       NFC          アゴーラFC
有度FC        T&T         SCユナイテッド富士FC FC Fuji
太陽FC        静岡クラブ       浜松FCRBA.      FC浜名湖
✻           FCヴェンツーラ    YJSS掛川       ✻
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土曜日のサッカーの試合

2011-04-18 06:00:58 | サッカー(子供編)
土曜日はタツタのサッカーの試合だった。
平成23年度 第19回日本クラブユース(U-15)サッカー選手権大会の残りの試合。
2勝すれば2次リーグへ進出出来たのだが。
やはり、ユウキの怪我の影響が大きく、
さらに、

ツナグサッカーもできるのにやらず、結局バタバタの試合となってしまったし、
攻撃と守備のバランスが最後までしっくりこなかった。
もちろんぎりぎりの人数のチームだから、
変化をつけるのも難しいのだが・・・・
アキを1トップにしてボールを追いこみ、高い位置でボールを奪う。
その目指すところはいいのだが、
DFがあがれず、攻撃と守備が間延び。
結局、アキが無駄走りしている結果となってしまい、
運動量が落ちてきてボールをさらに取れない悪循環。
アキのバテバテは見ればわかるのに、
周りは、コーチは、走れという。
無理だろう!
タツタも、バテバテ。
全体の連動がないと、いい試合はできない。
結局2敗で1次リーグ敗退となった。
結果は残念だが、怪我もあり、仕方ないし、何より、
人数が減ったことが遠因でもある。ある意味では自業自得。
今後は敗退リーグに回るのかな?

まあ、出来る頑張りを期待したい。
まあ、2次リーグに上がれたとしても、
そこで上位には行けなかっただろうから、
と負け犬の遠吠え。
頑張れ太陽FC。















会場の桜が散り始め、
桜吹雪となっていた。
上手く撮れなかったが。
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平成23年度 第19回日本クラブユース(U-15)サッカー選手権大会

2011-04-10 23:45:39 | サッカー(子供編)

土曜日は雨で中止?
日曜日に久しぶりにタツタのサッカーの試合を見に行った。
最初がT&T戦、2試合目がHero戦。
エースのユウキが脱臼の後遺症で今週まで欠場。
来週からは復帰できるということで、踏ん張りたかったが・・・
今回はDグループ。
Hero 太陽FC B岡部 SJ安東 T&T 。
太陽は第2シードらしいが。
残念ながら、T&T戦はチャンスも多くあったが、決定力不足。
0-0のスコアレスドロー。
痛い勝ち点を失った。
ほとんど攻められなかったから、
少なくとも後半は攻撃モードにしてほしかった。

2試合目はパスとドリブルに特徴のあるチーム。
どちらかと言えば、苦手なチーム。0-2で敗退となった。
これはやむを得ない敗戦。残り2試合を2勝なら、
2位で2次リーグへ進出できる。
頑張れ太陽。














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時之栖CUPへの参加

2011-04-03 08:02:17 | サッカー(子供編)
タツタは金曜日からサッカーの遠征で御殿場へ。
土曜日、普通なら応援に駆け付けるのだが、
疲労を考慮して家でブラブラすることとした。
今のところ、金曜日に2勝。
土曜日は2敗という報告が奥様からあったが。
今、エースのユウキが脱臼の影響で手術を行い、
試合に得られないと聞いている。
彼がいないと、戦力的にも半減。
ただでさえ強くないチーム力が、多分ボロボロの状況か?

それでも、2勝できたことは幸せ。
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参入戦

2011-02-27 23:04:46 | サッカー(子供編)
今日の参入戦。
1人私用で欠席。
チームとしては、先日来の怪我人やらなんやらで、
ここのところ低調な状態から脱していない。
人間だって、チームだって、
好不調はある。
この最悪の状態で、この大事な試合を迎えたことがやや残念。
さらに、
この日は対戦はなかったが、同じフィールドで、
タツタが通っている中学のサッカー部も試合があり、
友人が見守る中で、ふがいない試合をしてしまった。
相手も強かったが、先ほど言ったようなバイオリズムの低調期の試合。
もう少しいい試合を見せたかっただろう。
本人もそれがショックだったようだ。
彼らのいいパフォーマンスを見せられれば良かったのだが。
タイミングは悪かった。
いずれにせよ、層の薄さはいかんともしがたい。
改善する問題ではないので、一人のけが人でチームは揺れる。
こういう試練も本当はいい経験なのだが。
まだまだ未熟な中学生。
もう少し落ち着いたらフォローしてあげたいが。
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太陽FC 練習試合

2011-02-21 05:20:04 | サッカー(子供編)



昨日はレベルダージと有度FCとの練習試合だった。
場所は富士川河川敷。
静岡市から見れば手前側の河川敷。
着いた時にはレベルダージと有度FCの試合が始まるところだった。
この日は、所用や怪我でシュンとセイヤがお休み。
守備と攻撃の要が不在で、苦戦が予想され、
実際その通りの展開となった。
1・2年で13人しかいない太陽。
ふたりのお休みで11人ぎりぎりのメンバー。
見ていても、守備はバタバタ。
攻撃はチグハグ。
まあ、あれで勝てたら大したものだが・・・・
それでも、リベルダージ戦は1-2?
有度戦は0-1?悪いなりに接戦となったことが収獲?
タツタは相変わらずバテバテ。
それでも、」カバーで時折いい動きもあったが、
それ以上に抜かれることも多く、
攻撃参加がほとんどできず、
課題山積みではあった。
少ない人数ということもあるが、
どこのチームでも、怪我や病気は付き物。
それを層の厚さなどでカバーしているはず。
その、カバーが出来ない太陽。
苦しいなあ。
最後にところどころ写っているグライダーやセスナ。
富士川は飛行場があり、
よく土日は飛んでいる。
素人にはワクワクする風景ではある。





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