おめでとう！祝卒業！！

ツインＡの静岡中央高校の卒業が確定した。
卒業式は３月６日。
この日は奥様のおばあ様の法事。
奥様と私が参加予定だったので、見事にダブルブッキング。
困ったものだ。
ツインＡはいやいやながらも生徒会で頑張ったことが認められ、
表彰？されるようだ。
さらに、先生から同窓会の取りまとめ役をお願いされているようだ。
彼女の頑張りは何より身近で見てきたし、
一人で自宅で勉強する大変さを考えれば、
４年で卒業できることは本当に尊敬に値すると思う。
本人は面倒と嫌がっているが、
名誉なことだと思う。
先生の指導と寛容の賜ではあるが。
ありがたいことだ。
さあ、彼女の晴れ舞台をどうするか。
悩ましい問題ではある。

参入戦

今日の参入戦。
１人私用で欠席。
チームとしては、先日来の怪我人やらなんやらで、
ここのところ低調な状態から脱していない。
人間だって、チームだって、
好不調はある。
この最悪の状態で、この大事な試合を迎えたことがやや残念。
さらに、
この日は対戦はなかったが、同じフィールドで、
タツタが通っている中学のサッカー部も試合があり、
友人が見守る中で、ふがいない試合をしてしまった。
相手も強かったが、先ほど言ったようなバイオリズムの低調期の試合。
もう少しいい試合を見せたかっただろう。
本人もそれがショックだったようだ。
彼らのいいパフォーマンスを見せられれば良かったのだが。
タイミングは悪かった。
いずれにせよ、層の薄さはいかんともしがたい。
改善する問題ではないので、一人のけが人でチームは揺れる。
こういう試練も本当はいい経験なのだが。
まだまだ未熟な中学生。
もう少し落ち着いたらフォローしてあげたいが。

悲惨(飛散)な部活

今日は部活だったが・・・・・
まず、１週間の疲れで朝になっても疲れが取れず、
ダルダルの状態で部活へ。
しかも、暖かい陽気は良かったし、
風もなかったが、花粉症の症状で、頭はボーっとしてるし、
目はかゆい。
ほとんど何もできない状態だった。
体調不良のままでは、みんなに返って迷惑をかけてしまった。
来週から、１年と２年の大会が３週連続で始まる。
それなのに、緊張感のない部員達。
１年生は、役目として玉拾いはしっかりやれと言い続けてきたが、
だからと言って練習はしなくていいなんて言った覚えはない。
練習時間がただでさえ少ないのだから、
練習が出来る機会には貪欲に練習して欲しいのに、
１年も練習と告げても、自分から列に並ぼうともせず、
玉拾いをやっている。
玉拾いをやるその姿勢はかっているが、
もっと、玉拾いをやれと怒られるくらい練習に貪欲でもいいのでは？
相反することを言っているのは分かっているが、
若干物足りなさを感じている。
２年生は前衛の成長が課題だが、
どうも伸び悩んでいる。
これは今の２年に限ったことではないが。
過去には期待して期待はずれだったことも何度かある。
期待しないで驚きの結果となったことはない。
今回はどうかなあ。

昨日は送別会

会社の若い女の子が転勤となり、
昨日は送別会だった。
出る人は1人で入ってくる人はいない。
1人減の苦しい現状。
来月からどう回して行くのか？
頭が痛い。
さて、送別会の最後に締めをお願いされた。
そのなかで、
貴女は、フレキシブルな対応が出来る人だから新しい職場でも大丈夫です。
そう話した瞬間。
本人から、フレキシブルって何ですか？と突っ込みが入る。
そこを突っ込まれるとは思わなかった。
勉強しろよ！(^-^)/

さて、ブログ仲間のピルロさん。
忙しかったのでふと気がつけば、
静岡遠征が終了していた。
会える日を楽しみにしていたのだが。
残念。(;_;)/~~~

お見舞いで病院へ

昨日は先輩のお見舞いで静岡厚生病院へ行ってきた。
私よりいくつ上か？
５歳くらい？上の方。
私が新入社員として東京に配属なった時に、そのお隣の営業所にいらっしゃった方。
同じ外国語学校に通うこととなって、授業が終わると、
いつも有楽町のガード下の焼鳥屋で、御馳走してくれた優しい先輩。
その後、あちこちで近隣の営業所に勤務となり、
それなりの親交を重ねてきていた。
そして、私が奥様と結婚。
奥様の叔父様の家に遊びに行くと、向かいの家がこの先輩の家であったことが判明。
そんなつながりもあるんだと思ったことが思い出される。
先輩はすでにわが社を退社。
再就職で違う会社に就職。
その会社のお客様とのゴルフコンペで、
３ホール目で脳内出血で左半身不随。
比較的軽く、言葉も意識もはっきりしていて手術の必要もないとのこと。
すでにリハビリを始めており、
だいぶ歩けるようになったとのこと。
まだ手が思うように動かないとおっしゃっていた。
でも、思ったより元気そうで一安心。
３月下旬には会社にも復帰できそうとのこと。
早く元気になってほしいと願っております。

懐かしのニュージーランド

今、ニュージーランドが大変なことになっている。
ＦＮＮニュースから抜粋すれば、

日本時間午前9時前、ニュージーランドの南島のクライストチャーチで、マグニチュード6.3の地震が発生した。
クライストチャーチは、ニュージーランドで2番目に人口が多い都市。
街のシンボルでもある大聖堂も、一部が崩壊し、窓には閉じ込められた人の姿もあった。
現地時間の午後1時前、平日の昼下がりを襲った地震に、スーツ姿で避難する人も目立った。
地震発生後、取材中にも再び強い揺れが発生し、岩が建物めがけて転げ落ちてきた。
キー首相は、少なくとも65人が死亡したと発表した。
現地では、この地震を受け、非常事態が宣言され、がれきに埋もれた人々の救出作業が続いている。
大聖堂に近い建物にある学校には、地震発生当時、富山市の外国語専門学校の学生と、引率の教師あわせて23人が居合わせ、崩落に巻き込まれた。

情報が混乱しているし、
不明なことが多いので、実際の状況がよくわからないが。
死者がが２００名を超える可能性もあるらしい。

ニュージーランドと言えば、思い出の地。
奥様といった新婚旅行。
私にとって初めての海外旅行先でもある。
今は直行便もあるようだが、
当時はなく、フィジー経由で行った。
直行便で１０時間半から１１時間半。
当時は経由の待ち時間を入れて１３時間だか１４時間かかったような気がする。
私が行ったのも２月。
向こうは夏。
時差は３時間くらい？


オークランドに到着。
クライストチャーチ、クイーンズタウン、マウントクック、ミルフォードサウンド。
定番の南島を満喫するコースだった。
添乗員がいて、新婚カップルが４組くらいのツアー。
当時は１人６５万円もして、贅沢な旅行だった。
今なら、安いツアーを探して行っただろうが。

あのきれいな風景、街並み。
そして何より素朴だ人情味あふれる人々。
空港で忘れたカメラもそのまま残っていたし、
飛行機に忘れたジャケットはホテルに届けられた。
そのホテルに忘れたジャケットは、
船便で日本まで届けてくれた。
ホテルで荷物を開けっ放しで観光に行っても、
何一つ盗まれなかったし、
ありがたいことだった。
そんなニュージーランドはいい思い出しかない。

だから、いつかまた、
奥様とニュージーランドへ行くことが夢。
そのニュージーランドが大きな被害。
心が痛むし、早い復興も望む。
でもその前に、被害に会った方の救出が喫緊の課題。
手伝いにも行けず、ｔだただ祈るばかりだが。

花粉症？いやアレルギー性鼻炎

昨日今日と温かい。
朝起きた時の室温は、
昨日１３度、今日９度。
このまま春になるとも思えないが、
寒いのも嫌だが、あまりに温かいのも不気味。
異常気象？と言われて久しいが、
大人しい気象が望ましい。
花粉症の症状が出始めた。
なんとなく頭が重く、
喉もいがらっぽい。
くしゃみも少し出たので、
マスクでカバー。
杉花粉には反応しないはずだから黄砂？
嫌な季節になりつつある。
　　
世界で今新しい動きが始まっている。
アメリカにとって都合のいい方向に向かうかどうかはともかく、
民衆にとっていい方向に向かってほしいものだ。

【Ｊ特】エスパルスを占う？

さて、今シーズンの開幕ともいえるプレシーズンマッチ。
タツタの練習試合があったので、後半しか見れなかったが。
先発メンバーは
山本　海人 　　 1 GK

村松　大輔 　　26　 　 DF
平岡　康裕 　　 3 　　 DF
ボスナー 　　　17 　 　DF
太田　宏介 　　 4 　　 DF
大前　元紀 　　11　　 MF
岩下　敬輔 　 　5 　 　MF
小野　伸二 　　18　 　 MF
枝村　匠馬 　　 8 　 　MF
伊藤　　翔 　　14 　　 MF
高原　直泰 　　19 　　 FW

昨年のレギュラーメンバーと比較すれば別のチーム？
海人だって昨年は怪我に泣いてほとんど出ていないはず。
平岡とボスナー太田くらい？
岩下だって今回出てるのはボランチ？
実に新鮮なメンバー配置だった。
さて、後半を見る限り、
太田の出来が物凄く良かった。
長友張りの攻撃参加。
センタリングも良かった。
野の柔らかいパスはすばらしく、
パスミスも多かったが、決定的シーンも何回かあった。
あと、大前が良かった。
ヘディングの得点にも驚いたが、
昔の向島を思い出させるはつらつとしたプレーがうれしかった。
伊藤はまだまだスピードを生かしていない。
これからか？
枝村を開設の水沼さんは褒めていたが、
もっとできるはず。
伸び城がなんとなく期待できる試合だった。
夏場のばてる時期をどう乗り切るか？
ちょっと、優勝は見えてこないが、
上位に食い込む期待はできるチームに見えたが。
これから楽しみなエスパルスだった。
永井！
２回フリーでシュート打ったら、
どちらか決めろよ！

太陽ＦＣ 練習試合

昨日はレベルダージと有度ＦＣとの練習試合だった。
場所は富士川河川敷。
静岡市から見れば手前側の河川敷。
着いた時にはレベルダージと有度ＦＣの試合が始まるところだった。
この日は、所用や怪我でシュンとセイヤがお休み。
守備と攻撃の要が不在で、苦戦が予想され、
実際その通りの展開となった。
１・２年で１３人しかいない太陽。
ふたりのお休みで１１人ぎりぎりのメンバー。
見ていても、守備はバタバタ。
攻撃はチグハグ。
まあ、あれで勝てたら大したものだが・・・・
それでも、リベルダージ戦は１－２？
有度戦は０－１？悪いなりに接戦となったことが収獲？
タツタは相変わらずバテバテ。
それでも、」カバーで時折いい動きもあったが、
それ以上に抜かれることも多く、
攻撃参加がほとんどできず、
課題山積みではあった。
少ない人数ということもあるが、
どこのチームでも、怪我や病気は付き物。
それを層の厚さなどでカバーしているはず。
その、カバーが出来ない太陽。
苦しいなあ。
最後にところどころ写っているグライダーやセスナ。
富士川は飛行場があり、
よく土日は飛んでいる。
素人にはワクワクする風景ではある。

久しぶりにカラオケ

さて、土曜日は締めで家族でカラオケへ。
と言っても、奥様とツインＡが２人でカラオケへ行くと言うので便乗しただけだが。
何曲歌ったのだろう。
帰りは深夜だった。
行ったのはラッキーキャット。
食事もカラオケでしたけれど、
私が食べたハンバーグも、ツインＡが食べたカルボナーラも、
単純なレトルトではない手作りのような料理。
下手なファミレスより美味しかった。
最後は喉が枯れてしまったが・・・・
ストレス解消にはなったかな。

Ｒ中 対長田西戦 練習試合

小さな親切運動終了後長田西中に駆けつける。
何人かは用事やインフルエンザで不参加。
勝ち負けだけの話をすれば、負け越し？であったようだ。
しかし、その勝ち負けより気にいらなったこと。
とにかく覇気がない。
勝ちにこだわっていないプレー。
悪く言えばお遊び気分。
負けてもへらへらしている様子を見ると、
指導する気力が萎えていく。
締めの言葉もつい褒めることよりお小言となってしまったが・・・・
これで選手が奮起するのか？
反発するのか？

小さな親切運動開催

本日は小さな親切運動に参加。
ある老人ホームをみんなで訪問し、
車いすの修理（これは外部委託）、清掃、ガラス拭き等。
奉仕活動を行った。
新聞社の取材もあったのだが、
肝心の新聞社の方が、ちょっと遅れるので、
車いすの贈呈式の様子を、デジカメで撮っておいてくださいとの依頼。
それ自体はいいのだが、
デジカメを持っている社員が道に迷い遅刻寸前。
最終的にはぎりぎり間に合ったが、
ハラハラドキドキ。
お偉い方も参加したので、気を使って若干疲れた。
それでも、無事終了し、ほっと一安心。

がんばれ岡崎！

岡崎選手が欧州デビューを果たした。
しかし残念ながら、試合は１－２と敗戦。
ホームアンドアウェイの戦いで今回はアウェイ。
自選ンホームの試合結果次第でまだ勝利の可能性はあるようだ。
岡崎選手のプレーぶりはほんの少し、
断片的にしか放送されていないので、良くわからない。
ただ、一つだけ危惧していることは。
あくまでも岡崎選手のプレーは裏に抜ける動きだったり、献身的な守備だったり。
１人で打開するプレーというより、
パスを供給してくれる味方がいないと、
なかなか実力を発揮できない気がする。
そういうチームとしての動きが、すぐには醸成されない中で、
岡崎への評価が下がってしまわないか？
それだけが心配。
彼の実力だったら、ドイツでも十分通用する。
それは全く心配していない。

そして、エスパルスとの若干のトラブル。
エスパルスの主張も法的根拠を考えれば筋は通っている気はするが、
昔の巨人江川の空白の一日問題がなんとなく思い出される。
私はあれで巨人を嫌いになったが。
今回はエスパルスも岡崎選手も悪いわけではなく、
どこに問題点があったのか。
ただただ早い解決を望むのだが。

ボーリング大会参加

今日はあるボーリング大会に参加した。
普段のプライベートのボーリングと違い、
なかなかスリリングであった。
この大会へは一応会社代表として参加。
男性２人、女性２人の４人での参加。
条件は４人の合計年齢が１２０歳以上というもの。
２ゲーム投げて、４人で８ゲームのトータルで争う団体戦と、
男女別の個人戦で争い、１・２・３に商品が出た。

さて、私と言えば、
緊張もあり、ヘッドピンになかなか当たらない。
最初のゲームは４回もヘッドピンが残ってしまった。
それでも、なんとか全てをノーミスでクリア。
それでも、スペアのあとが６ピンとか７ピンばかりで、
１８２だった。
２ゲーム目は少し緊張もほぐれ、
ダブルが２回。
１回ミスがあり、スペアとれず１９６だった。
トータル３７８でダントツの個人戦優勝。
団体も２位となった。
調子自体は決して良くなかったが、
丁寧に慎重にミスをなくすようにコントロール重視で投げたのが良かったが、
最初の１投は非常に不安定だった。
それでも、みんなの応援でなんとかいいスコアが出せて良かった。
個人戦２位は３４０台。女性の優勝も３４０台。
こちらは予想通りだった。
参加前は３２０点を目標にしていたが、
３７０は予想以上でうれしかった。

真面目なくだらないお話

私が小さい頃は、家族４人。
女性はお袋一人。
親父、兄貴、そして私の男３人。
むさくるしい家の中には、
女っけと言えばお袋の化粧道具だけだった。
だから私は女性の事は何も知らずに育った。
東京の小学校の悪友は、ませたガキが多く、
女の子等から、○●知っている？
とか、色々な性的用語を教わったが、
正直小学生の私にはあまり興味もなく、
頭は野球中心だった。
女性に生理なるものがある事さえ、
中２くらいまで知らなかった。
だから、小学校の頃、
女子トイレの掃除を手伝うよと真剣に行ったのに、
女の子から断固拒否された時も、
せっかく人が親切で行っているのにと、
理由が解らなかったことは今も覚えている。

中２の時、悪友から、
女の子のアレは「オキャク」と言うんだよと教えられた時、
「アレ」が何を指すのか解らず、
生理用ナプキンの事と思ったくらい。
お客様という字が解れば、正解にたどりつけたかもしれないが。

そんな私も、大きくなり、
結婚し、
奥様と娘二人も家庭にいれば、
イメージ的には１年中。
実際には１カ月の半分近くは誰かが生理と言う状況。
旅行に行くとなれば、誰かが生理になるかも？
などと、普通の会話が飛び交う日常。そんな状況