徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

おめでとう常葉菊川

2007-03-31 13:39:50 | テレビ
いままで高校野球の常葉菊川の素晴らしい活躍を観ていた。
感じた事は常葉菊川の前向き直向な積極的姿勢。
まったくバントはやる気なし。
そんな事より真っ向勝負。
その気迫は明らかに大阪桐蔭を上回っていた。
負ければ批判を浴びたかもしれないけれど、
こういう前向きな試合なら私は負けても価値のある試合だと思う。
常に積極的という姿勢が、
ピンチやチャンスにも迷いのないプレーが出来ていたのではないだろうか?
サッカーでも野球でも迷いのない気持ちが
いいプレーを生み出すのは同じ。
大阪桐蔭に対して臆する事のない真っ向勝負。
もし負けていてもベストゲームだった。
おめでとう常葉菊川。
この調子で久しぶりの靜岡県勢の優勝まで突っ走ることが出来れば最高。
でもいい試合さえ出来ればいいかな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素人審判奮闘記

2007-03-30 06:12:27 | サッカー(子供編)
サッカーの審判をやって一番困ること。
試合が終わって中央に選手と審判が集まって
スコアーを言って最後の締めくくりの言葉を何て言っていいか判らなかった。
思わずご「苦労様!」と会社の言葉を言いそうになった。
「ありがとうございます」じゃ変だし、
みんな何て言っているのだろう?
それから、主審の判断と副審の判断が食い違うことも結構ある。
特にどちらのスローインかという判断やオフサイド。
主審の判断が優先することは解っているけれど、
同じチームの仲間ならともかく、
カップ戦なんかだと主審と副審が違うチームということも多い。
結構他の審判に気を使う結果となって、正直やりにくい。
でもどちらも人間だから、間違うこともあるし、
見えないところで触っていたりすれば、それは間違いとはいえないと思う。
それもサッカーということか。
ワールドカップのような最高の舞台でも審判が間違うこともあるし、
ましてや我々は初心者というより素人。
間違うのが当たり前と開き直るしかない。
一生懸命やればいいというのは、
どんな場面でも一緒。それが私のポリシー。
これからも審判を楽しんで行きたい。
ところでオフサイドのルール自体がコロコロ変わっている。
確かオフサイドポジションにいる選手にパスが出ても
触らなければオフサイドにしない?触ったところでオフサイドとなる?
他の選手がプレーする可能性のない状況だったら、
触る前でも追いかけたところでオフサイドにしてもいい?
そんな内容だった気がする。
この辺が実際の流れの中で一瞬の判断を下すことが結構難しい。
一度笛を吹いちゃうと取り消せないし、
オフサイド自体は得点に絡むシーンが多いから、
非常にナーバスになる。
経験をつむしかないけれど・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝合格!

2007-03-29 22:11:41 | 私・家族・我が家・親戚
わが家のツインAが静岡中央高校通信制に合格した。
普通の高校受験と違って志望動機をレポートにして提出。
まあ、よっぽどのことがなければ合格することだけれど、
それでも合格という響きは心地よい。
ツインNが今年高校3年になることから見れば2年間の回り道。
でも以前からブログに書いているように
回り道が悪いことではないと思っている。
人間万事塞翁が馬。
人がしない経験ならそれは貴重な経験といえるだろう。
そういう貴重な体験は私は人を成長させると思っている。
ツインAがこのまま卒業できるとは限らないけれど、
精一杯頑張ってくれればそれでいいと思っている。
頑張れツインA!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近のスポーツ事情

2007-03-29 06:20:15 | サッカー(その他)
いつの時代、どんなスポーツでも、
日本代表を選ぶに当たっての、現在の代表(ベテラン)と
若手の融合は課題だと思う。
監督にとって現在の最高と思われる選手だけ使っていれば、
それなりの成績を収められるだろうから、
そこに言って見れば若手を使う冒険をする勇気があるかどうかが問題となる。
今のオシムジャパンはいわゆる若手のテストチームとの見方もあり、
どんどん飛び級が試されていることは非常に嬉しい事実。
今は顕在化していないが、
こういう時は、本来下の世代が呼ばれなければ代表になれる選手が、
そのために代表になれないことになるわけで、
これは誰かがその影響を受けてしまう
いわば仕方がない影響ではある。
本当はスポーツとは残酷な一面も持ち合わせていることを
決して忘れてはいけないことだと思う。
部活でも優秀な2年生がレギュラーとなり、
3年生が出られないことはどこにでもあること。
「エースを狙え!」などはその典型だった。
最近の市内のソフトテニス部も新2年生に
非常に優秀な子が多く、新3年生に混じって好成績をあげている。
その学校ではそういう問題は起きていないのか?
我がR中では今のところそんな心配はないけれど、
たまにはそんなことで悩みたいものだ。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有名人の訃報

2007-03-27 06:48:11 | お見舞い・お悔やみ
最近有名人がなくなるたびに感じることがある。
昔、若い頃は正直誰が亡くなっても他人事だった。
自分の身に置き換えて考えることはなかった。
それが最近年をとってくると何か自分の時はどうなるのだろうとか、
なんとなくもうすぐ、自分に降りかかってくるように感じる。
今自分が死んだら自分の中ではそれほど悔いはないけれど、
でも子供達に親としての義務を果たしているのか?
思い出として何か残してあげられているのか?
そんな焦りのようなものは感じる。
自分が死んだ時に、みんなからすぐ忘れられてしまう存在だとしたら、
それはやっぱり淋しいかな?
ところで最新の話題としては植木等さんが亡くなった。
クレージーキャッツの中ではあまり好きなキャラクターではなかったが、
小さい頃「シャボン玉ホリデー」で育った世代としては、
あの番組の影響はしっかり受けている。
あの番組にはザ・ピーナッツが非常に効いていた。
歌のトップスターがバラエティ番組に出るスタイルが、
あの頃からスタートしていたことは、ある種の感動を覚える。
シャボン玉からゲバゲバ90分へそして8時だよ全員集合へ。
そして今の色んなバラエティ番組へと続いている。
あの頃のシャボン玉ホリディをもう一度見たいなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青木鈴花ちゃん卒業おめでとう

2007-03-26 06:49:11 | テレビ
青木鈴花ちゃんの卒業についてニュースで取り上げられていた。
鈴花ちゃんがまず入園出来るできないでもめていた時期から、
なんとかならないかと思っていた。
チビが通っていた保育園は障害児の受け入れに積極的な園だった。
チビの同級生にはダウン症の子と自閉症の子がいた。
鈴花ちゃんの入園希望があれば受け入れていただろう。
鈴鹿ちゃんの病名は「喉頭(こうとう)軟化症」。
詳しいことはわからないけれど、
時々吸引の必要があるとのこと。
世間では事なかれ主義が多く、
昔わが家のツインが通った幼稚園でも、
Nが怪我した時の園の対応は本当にひどいものだった。
怪我したNが悪いのだから園に責任を問うつもりはなかったけれど、
園は病院さえ連れて行ってくれなかった。
園に責任はないと主張する前に、
病院に連れて行ったり、大丈夫という心配の気持ちを表すことが
先に来るのが当たり前だと思うけれど。
鈴花ちゃんの場合、もちろん不測の事態が発生する可能性はゼロではない。
でもそれは誠実な対応があれば私は問題にするほうがおかしいと思う。
私はそういう困難から逃げる態度こそが問題だと思う。
何にせよ鈴花ちゃんの笑顔が本当に明るく、
それだけで見ていて嬉しくなる。
これからの人生に困難もあるかもしれないけれど、
あの笑顔がある限り絶対乗り越えられると思う。
是非幸あれと願っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーカップ

2007-03-25 23:24:08 | サッカー(子供編)
土日はサッカー三昧だった。
チームとしてはブルーカップに参加。
これは新6年生の大会。
チビ達は新5年生。
1学年上の大会に出たことで、我々もぼろ負けでも仕方がないと思っていた。
ところが久しぶりに集中したいい試合をみんなやってくれた。
初戦の対安倍口は3-1。
3-0と一時はリードし、1点入れられてからはバタバタしたらしいが、
それでも勝利でスタートできた。
2試合目は長田北。
主力が韓国遠征でいなかったとはいえ、
ディビジョン1の強豪。
勝ち目がないかに見えたが、ここで素晴らしい試合が出来た。
チビ達は最初、藁科で練習試合を行い、途中から駆けつけた。
私が着いたときは長田北との前半が終了。
0-0という状況。
後半が始まりチビも途中出場。
ずっと押されている状況の中、
カイセイが抜け出しディフェンスと競りながら得点を決めリード。
刻々と時間が過ぎ、このまま逃げ切れるかと思った残り2分くらい。
大きく蹴られたボールがディフェンスの頭を越え、
チビが相手と1対1となる。
でも振り切られ、キョウスケも間に合わず、追いつかれる。
そしてこのままPK戦に。
実は西奈はPK戦負けなし。
今回もその再現を期待しつつPK戦へ。
最初いきなりチビの順番。
やや当たり損ねでキーパーの左横を通過。
キーパーが逆をつかれ触れず成功。
相手も成功。
次はカイ。(多分)これを決め次に相手も決め2-2.
次はカイセイ(多分)。落ち着いて決まったあと、
相手のシュートをシュウヤががっちり掴む。
(本人は右へ・我々から見て左へ跳ぶ)
次にマイク。
相手のキーパーが触るもそのままゴールへ。
そして相手のシュートはバーを越えていく。
これで4-2で勝利。不敗伝説は続いた。
そしてブロックの決勝戦は対袖師。
残念ながら技術面も体力面も相当開きがあって、
確か0-7か0-8で負け、
これで明日は2位トーナメント進出となった。
1学年上と対戦し、2勝出来たことが収穫だけれど、
それより、集中したひたむきな試合が出来たことが一番嬉しい。
いつも受身の試合が多い中、今回は格上に対し向っていくプレーが出来ていた。
こういう試合を同学年にも出来れば、
結構いい試合が出来るはず。
途中から雨が降り日曜の朝まで降り続いた。
日曜日、開始を遅らせ、15分に短縮して2位トーナメントが始まる。
相手は三島北。
これがまたいい試合だった。
結果は1-0で敗退だったが、
内容はむしろ押していた。
攻め込む時間帯もあり、守備もセイヤがよかった。
反則せずに相手からボールを奪う守備は影のMVPだった。
キョウスケが出ていたらまた違った試合も出来たけれど、
それは結果論。
内容のある試合は将来に希望が持てる気がする。
順位決めの試合は省略で、11人のPK戦となった。
そこでいままでPK戦に出ていない選手を中心に出場。
PKをしっかり蹴れなかったり、はずす選手も多かったけれど、
PKの難しさを体験できたことはきっとプラスになるだろうし、
PK戦不敗伝説の中、
仲間が決めているPKは決して簡単ではないことがよく判っただろう。
今日はともかく、
過去PK戦、5戦5勝の我がチームはすばらしい。
選手達に素直に拍手を送りたい。
今日はPK戦に負けたけれど、いわばエキジビションのようなもの。
次回もしPK戦になったら、不敗伝説を継続してもらいた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本対ペルー戦

2007-03-25 22:28:36 | サッカー(日本代表)
先日の日本対ペルーの試合。
相変わらず試合の後のマスコミを初めとしてのコメントは様々。
感想だから、誰がどう考えようとそれは自由。
中村俊輔をすごいと見るかいらないと思うか。
皆様それぞれに色んな意見が飛び交っている。
その中では、今回は、巻や高原に関するコメントはほとんどない。
もちろん得点を決めたという結果を出しているから、
誰も文句はいえないだろうけれど、
でもやっぱりシュートが少ないことと、
不正確なことは気になって仕方がない。
ドリブル突破や、ペナルティエリア内に切り込む動きが少ないから、
相手ディフェンスにとっては全然怖くないという欠点は
相変わらず改善されていない気がする。
ワールドカップ前も感じたけれど、
パスの出し手と受け手の意思疎通がないことは気になるし、
センタリングの精度もとっても気になる。
ディフェンスのファールの多さも気になるし、
壁パスの少なさも気になる。
気になる事は他にも一杯あるけれど、
それでも発展途上と考えれば、
まあ、合格点といえるかも?
若手の息のよさが救いといえば救いか。
もう少し相手に攻撃力があれば、
ディフェンスの実力を試せたけれど、
少なくとも闘莉王も中澤もあまりよくなかった。
まあ、もう少し様子を見る必要があるか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はチビの試合

2007-03-24 06:35:14 | サッカー(子供編)
新5年生は今日明日とブルーカップに出場。
これは本当は新6年生の大会だが、
西奈は新5年生が出場。
人数の多い我がチームは出られない選手も多いので、
別の練習試合も組まれ、
こちらも実は新6年生の練習試合のようだけれど、
結局チビはそちらの試合に本日は参加する。
6年との対戦でどれくらい通用するのかよく判らないけれど、
お手並み拝見といったところか?
とりあえずチビのポジションが気になるが・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまどきのスポーツ

2007-03-24 06:26:43 | その他スポーツ
水泳とスケートで大きな大会があり、
テレビで放送されている。
昔から感じているけれど、
採点競技の得点の不透明性。
以前に比べ採点基準が明確になり、細かな採点結果が提示され、
例えばフィギュアスケートのルール上は以下の通りになっている。

フィギュアスケート競技における演技は、審判団によって採点される。2004-05シーズンから新採点方式が正式に導入された。規定された要素の完成度と、プログラム全体を通しての完成度がそれぞれ厳密にポイント化され、その総得点(トータルセグメントスコア)によって順位を決定する。

だから以前よりは明確だし、見た感じと点数がほぼリンクしている。
それでもケースによってなんでこんなに点数が低いの?とか
高いの?というケースもあるし、転んでも高かったり、
転んだらものすごく低かったり?
多分専門家ならわかるのかもしれないけれど、
素人の私にはよく判らない。
採点競技の宿命だけれど、
審判も人間だから、雰囲気に流されることはあるだろうし、
でも何より審判によるばらつきが気になる。
5人の採点で、上1人下1人の採点をカットすると、
残りはたった3人。
どうせなら10人以上にして平均化したほうがいいんじゃない?
その競技が世界的広がりのない種目、
例えばフィギュアスケートや体操の場合、
どちらかといえば一部の国のみのスポーツ。
審判を世界的に集めるのが難しい。
公平さが本当に保たれているのかもよく判らない。
自国の選手に甘く、ライバル国に辛い。
当たり前のことだけれど、審判の公平さが全く損なわれている中で、
本当にこのままでいいのだろうか?
球技でさえ審判に恣意的に誘導されることがあるのに、
インプレッション競技はもっと可能性がある。
難しい問題
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教職員の異動。

2007-03-23 06:07:11 | 知人・友人・赤の他人
さて小学校・中学校の教師の異動が新聞に掲載された。
チビの担任が異動。
R中のテニス部の顧問も異動となった。
ちびは5年生でどちらにせよクラス替だったけれど、
テニス部の顧問が替わるのが不安。
今の顧問の先生の話によると、新しくくる先生の中には、
今テニス部の顧問をやっている先生はいないらしい。
今R中にいる先生でもテニス部を見ている先生はいないようだし、
経験があるなしはそれほど重要ではないけれど、
テニスに対する情熱が大切で、
練習を熱心に指導してくれたり、練習試合を積極的に組んでくれたり、
試合に積極的に参加してくれるかどうかが重要。
それはイコール先生の負担になるので、
共生は出来ないし、どうなる事やら?
ところで他の学校でも熱心な先生が異動し、
特にその先生が新しく赴任する学校にも
すでに熱心な先生がいる場合どうなるのだろう?
ますます強くなるのか?
どちらかの先生が外れるのか?そういう熱心な先生が
R中に来てくれればいいのだけれど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフトテニス 1年生大会

2007-03-22 06:10:59 | テニス
今日は有度山テニスコートで静岡市の1年生大会が開催された。
7ペアが出場し、残念ながら初戦で負けたチームが4ペア。
1回勝てたのが2ペア、2回勝ったのが1ペア。
やや低調な結果となった。
負けた試合にもそれぞれいい面も出せたけれど、
総じて不完全燃焼感はぬぐえない。
力強いストロークが出来たていても前衛につかまり、
コースを狙えない課題が浮き彫りに。
ボールに対する執着心が薄いなど、
まだ勝負に対するこだわりが他校に比べて薄かった。
まだ来たボールを打っているだけで、
狙って打ったり勝負どころをつかむ感覚?
1球の大切さが解らない。
そういう課題を一つ一つ克服していかなければ。
ペアもまだ相性等を考えて組み替える必要はある。
前衛で後衛になりたいという部員もいるし、
どの学年も前衛の育成が課題である。

ところで、ある試合が終わりベンチからスタンドに戻ると、
後ろから私の名前を呼ぶ声が、
最初誰に声を掛けられたか解らずきょとんとしてしまったが、
よくよく見れば懐かしい顔。
昔独身時代に一緒に働いた後輩の女の子。
今では40代のはずだけど変わらない姿に懐かしさがこみ上げる。
効けば娘さんが安東中の1年生。
これからも試合で会えるかもしれない。
それまでには我が竜爪ももう少し強くなっていなければ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静岡県陸上競技ランキング

2007-03-21 05:45:01 | その他スポーツ
静岡新聞に今年度の陸上競技の県内ランキングが掲載されていた。
例えば走り高跳び中学ランキングの1位は1m85cm。
私の中学2年の時に出した記録1m76cmは4位。
30年以上経っているのに陸上競技の跳躍競技の記録はあんまり進歩していない。
特に走り高跳びは走る競技に比べて進歩の度合いが著しく落ちる。
それだけ難しい競技なのだろうか?
嬉しいような悲しいような。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しずぎんカップ閉幕

2007-03-20 05:11:20 | テニス
5年生の大会、しずぎんカップはピュアの優勝で幕を閉じた。
ピュアは各学年結構強いけれど、
5年4年はダントツの強さを誇っている。
多分この5年の試合にも4年が出ているはずで、
残念ながら4年はピュアのフルメンバーには多分永久に勝てないだろう。
それでもクラブチームはクラブチームの道を行けばいいので、
チビ達は小学校を母体とするサッカースポーツ少年団だから、
出来る範囲で上位に行けばいい。
静岡市内でクラブチームでないところではかなり上位にいるはずで、
これからも県大会を目指して頑張っていく。
しずぎんカップは上位4チームしか県大会に行けないから、
道のりは険しいが、1年間どれくらい伸びるか見守って生きたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頑張れ西奈

2007-03-19 06:47:32 | サッカー(子供編)
どうも色々な人と話をすると、
チビが所属しているサッカーチームに対する思いが、
私と他の人で温度差があるようだ。
私は、もちろんチビの活躍が一番気にはなるけれど、
それと同じくらいチームとしての出来が気になる。
例えばチビが活躍しなくても、
チームがいい動きで勝てば非常に嬉しい。
そこでチビが活躍すればもっと嬉しいという感じ。
だからチームメートの成長は素直に嬉しい。
チーム全体の成長がなければ、
5年6年で県大会にはいけない。
そしてここの成長と共に、
チームとして機能しないといい試合は出来ない。
その辺が今年の課題かな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする