徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

AFC U-19女子選手権中国2015 優勝!

2015-08-31 04:47:57 | サッカー(日本代表)
PK線での勝利とは言え、
やはり、上のカテゴリーになると、
日本の土佐が消され、苦戦の気配がしている。
フィジカルの差を日本はどうやって埋めていくのか?
今後の課題である。
この世代ワールドカップで優勝しているけれど、
多分、U-20のワールドカップでは優勝は難しいのでは?
FIFA U-17女子ワールドカップは、ある意味圧勝だった。
見ていても負ける気はしなかったが、
U-20では優勝の姿が見えてこない。
これが現実?
下のカテゴリーの時に、将来のフィジカル勝負を視野に入れて、
下手でも、フィジカルの強い選手を選び、育てていく。
そういうことをしていかないと・・・・
難しいことだなあ。
要は指導者が、技術が荒削りでも、
フィジカルが強い選手を見出して育てる。
今は下手でも化ける選手をどう見つけるのか?
下のカテゴリーから勝利至上主義だと、
そういうことができないんだよなあ。



AFC U-19女子選手権中国2015 朝鮮民主主義人民共和国をPK戦の末に下し優勝!

2015年08月30日
U-19日本女子代表 0-0(PK4-2)(前半0-0、後半-0-0、延長前半0-0、延長後半0-0)U-19朝鮮民主主義人民共和国女子代表

スターティングメンバー
GK:平尾知佳
DF:北川ひかる、市瀬菜々、乗松瑠華、宮川麻都
MF:杉田妃和、長谷川唯、三浦成美、松原志歩
FW:小林里歌子、籾木結花

サブメンバー
GK:松本真未子、森田有加里
DF:清水梨紗、竹村美咲、羽座妃粋
MF:隅田凜、西田明華、水谷有希
FW:清家貴子、白木星、安齋結花、園田瑞貴

交代
HT 長谷川唯 → 西田明華
68分 籾木結花 → 清家貴子
78分 宮川麻都 → 隅田凜



マッチレポート

U-19日本女子代表は29日、AFC U-19女子選手権中国2015 決勝で朝鮮民主主義人民共和国にPK戦の末に勝利して、2大会ぶり4度目の優勝を決めました。

韓国戦から3人の先発選手を入れ替えた日本は、雨が降る中、立ち上がりから左右のサイドを起点に多くのチャンスを作ります。21分、DF宮川麻都選手のインターセプトからFW籾木結花選手がシュートを放ちますが、ゴール上に外れます。30分、MF三浦成美選手のパスをFW小林里歌子選手が受けてシュートを試みるも、これは相手GKにセーブされてしまいました。

後半は朝鮮民主主義人民共和国が徐々に攻撃の時間を長くし、日本が攻撃に集中できない時間もありましたが、GK平尾知佳選手のセーブなどで切り抜け、一進一退の展開が続きました。78分には宮川選手が交代となりましたが、それに代わって出場したMF隅田凜選手も相手選手との交錯によって負傷。85分からは10人での試合続行を余儀なくされました。

ひとり少ない状況のまま15分ハーフの延長戦に突入すると、朝鮮民主主義人民共和国は次々に選手交代をして日本ゴールを襲います。途中出場のMF西田明華選手や、最終ラインのDF乗松瑠華選手が相手選手の自由を奪い、0-0のまま勝敗はペナルティキック方式で決することになりました。

日本は西田選手、小林選手、DF北川ひかる選手がPKを成功したのに対し、朝鮮民主主義人民共和国の3人目のPKを平尾選手がセーブ。朝鮮民主主義人民共和国の続く4人目は枠を外すと、日本の4人目・三浦選手がPKを成功し、PK4-2で日本が優勝を勝ち取りました。

試合後の表彰式では、今大会4得点のFW小林里歌子選手が大会最優秀選手賞を受賞し、AFC U-19女子選手権中国2015は幕を閉じました。

また、日本人レフェリーの山岸佐知子主審、手代木直美副審が担当した3位決定戦は、U-19韓国女子代表が4-0でU-19中国女子代表を下し、FIFA U-20女子ワールドカップ出場を決めました。
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どうしても勝てないエスパルス

2015-08-30 23:35:34 | サッカー(エスパルス編)
本当に勝てない試合が続く。
残念だが、試練が続く。
試合内容は以前より格段に良くなった。
しかし、実態はバタバタ感が続く。
これはやはり「勝たなければ」というプレッシャーか。
私が嫌いな遠藤のような選手がいれば、
少しは違うのか?
でも、ガンバだって1度は降格しているのだから、
やはり、そういう負の連鎖を断ち切るのは難しいのか?
年間順位は、以下の通り。
あと少し。
ほんの少しの変化があれば、
きっと好転するはずなのだが。
でも、もうそういう言い訳は聞かない段階になっている?
山雅とモンテディオは1試合少ない。
厳しいなあ。

14 ベガルタ仙台 27 26 7 6 13 38 38 0
15 アルビレックス新潟 25 26 6 7 13 32 47 -15
16 松本山雅FC 21 25 6 3 16 23 43 -20
17 清水エスパルス 20 26 4 8 14 31 48 -17
18 モンテディオ山形 18 25 3 9 13 17 37 -20


清水 テセ移籍後初弾もドロー…田坂監督初勝利はお預けに

J1第2S第9節 清水1―1FC東京 (8月29日 アイスタ)
By スポニチ

 清水はFC東京相手にFW鄭大世(チョン・テセ)が移籍後初ゴールも1―1でドロー。田坂監督就任4戦目での1勝はお預けとなり、順位は17位のままとなった。

 アイスタに地鳴りのような歓声が響き渡った。0―0の後半5分、FWウタカのシュートをGKがはじくと、いち早く反応した背番号9が左足で押し込んだ。清水加入6戦目で待望の初ゴール。Jリーグでは川崎F時代の10年4月24日以来1953日ぶりにネットを揺らした。得点後は「テセに初ゴールをアシストしたい。彼にとって自信になる」と語っていたウタカと胸を突き合わせ笑顔。川崎F時代に6戦6発を浴びせたお得意さま相手に再び決めた。

 だが、チームは後半25分に元同僚のDF太田にFKをねじ込まれ同点。30分には先発を外れたエース大前を投入し、1カ月ぶりの白星を目指すも勝ち越せなかった。「ゴールは良かったけど、勝ち点2を落とした感じ。それでも手応えは今まで以上にあったし、自信になった」と鄭大世。このドローの価値は、今後の戦いによって変わる。
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夏休み明け 久々の部活

2015-08-29 18:06:20 | テニス
夏休み、ほとんど行けなかった部活。
約1ヶ月ぶりの部活。

懐かしい感触?感覚?

久しぶりに楽しかった?

早速明日は試合。

団体戦だから、全員が出られるわけではないが、
夏休みのとりあえずの成果がわかるはず。

この学年は平均的レベルはそこそこなのだが、
突出した選手がいないので、
団体戦はどうか?
不安でもあり楽しみでもある。




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バレーボールワールドカップ 現在3位

2015-08-28 04:54:36 | その他スポーツ
バレーボールのワールドカップ。
巷の盛り上がりは今ひとつのような気がするが、
それでも、新戦力の頑張りやら、
大竹選手のように、
一度、ハイブリッド何とかと大騒ぎした頃に外され、
ミドルブロッカーは真鍋監督の在任中は、
2度と日本代表に呼ばれないか?
そう思われた選手も活躍している。
私もバレーに詳しい人間ではないが、

ハイブリッド何とかはどこに行ってしまったのか?

さて、不調の木村選手を先発から外すなど、
随所に監督らしさを出してはいるが、
それなら、なぜ内瀬戸選手?なぜ島村選手?
という思いもあるが、
きっと監督は総合的判断で選手を選んでいるのだろう。
攻撃だけでなく守備も含めて。

でも、攻撃のバタバタ感がひどく失ったセットは、
違う選手を出していればセットを失わなかったのでは?
少し監督の瞑想感は否めなかった。
素人の戯言迷走。
まあ、この大会2位以内になって、
オリンピック出場権を獲得できれば一番いいが、
それよりも、日本のバレーの将来の形を見せてくれれば、
それでいいとお思っているのだが。


日本 逆転でドミニカ共和国下す!3位で後半戦へ

スポニチアネックス 8月27日(木)22時22分配信

 リオデジャネイロ五輪出場権を懸けたバレーボールのワールドカップ(W杯)女子大会第5日は27日、東京・国立代々木競技場などで行われ、世界ランキング4位の日本は、同9位のドミニカ共和国と対戦し、フルセットの末25―18、20―25、30―32、25―15、15―13の逆転勝ちで3連勝。日本は4勝1敗として勝ち点を12に伸ばし、セット率で中国を上回り3位で後半戦へ向かうことになった。ドミニカ共和国は3勝2敗で勝ち点10。

 首位のロシアはキューバにストレート勝ちし、5連勝の勝ち点14。世界ランキング1位の米国はアルジェリアを下し4勝1敗の勝ち点13、中国はペルーを退け4勝1敗の勝ち点12、セルビアも韓国を下し勝ち点を11に伸ばした。

 前半5連戦の最終日。第1セットは4―5から大竹の好サーブなどで一気に7点を奪って主導権を握り、終盤も木村のサーブや古賀のブロックがいいところで決まって25―18で取った。第2セットは序盤からリベラの攻撃に押されリードを許す展開。古賀の2連続サービスエース、長岡のスパイクなどで追い上げたが、押し切られた。第3セットはお互いに譲らず。日本の粘りでジュースに持ち込んだが、最後はリベラの攻撃とサーブにやられ30―32で落とした。第4セットは序盤からリードを広げ、25―15で奪って最終セットに持ち込んだ。堅いディフェンスを崩せずに大苦戦を強いられたが、ブロックを高さで上回るドミニカ共和国の13を上回る14本決めて振り切った。

 日本は上位2チームが獲得できる16年リオデジャネイロ五輪切符を目指し、30日からは仙台でペルー、韓国、セルビアとの3連戦を迎える。

 ▽リオデジャネイロ五輪への道 出場枠は12で、開催国のブラジルは決定している。W杯上位2チームが出場権を獲得。アジア、アフリカ、欧州、南米、北中米の各大陸予選の優勝国、16年5月の世界最終予選(東京体育館)で4カ国が決まる。アジア大陸予選は世界最終予選と兼ねて開催される。
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ワールドカップ2次予選メンバー発表

2015-08-27 23:34:14 | サッカー(日本代表)
今回の発表に対し、色々なコラムが出ている。
一貫性がないとか、云々。
なぜ武藤が外れて、なぜ宇佐美?なぜ興梠?とか。
まあ、選ぶのは監督で、
外野は本当は黙って応援するしかないのだが、
でも、
昔に比べてワクワク感がないのは私だけか?

例えば、この選手のフリーキックが見たい!

そんな選手が見当たらない。
どこかのコラムで?
歴代選手の中で、間違いなく小野選手は転載だった。
そんな記事があったが。彼が怪我をしなかったら、
日本のサッカーは変わっていたとは私も今でも思っていいる。
でも、そんな選手は少なくなってしまった。
まあ、当面日本代表の変化を期待するしかない。


日本代表、移籍先未定の正GK川島が外れる W杯2次予選メンバー発表

ハリルホジッチ監督が選んだGK陣に川島の名前はなかった

 日本サッカー協会は27日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア2次予選に臨む日本代表メンバーを発表し、本田ら23人が選出された。バヒド・ハリルホジッチ監督(63)率いる日本代表は、9月3日に埼玉スタジアムでカンボジア代表と、同8日には中立地のイランでアフガニスタン代表と対戦する。

 6月16日に行われたW杯2次予選初戦のシンガポール戦(埼玉)でまさかのスコアレスドローに終わったハリルジャパン。再び格下相手との対戦で必勝が義務づけられる今回は、エースのFW本田圭佑(ACミラン)ら常連メンバーに加えて、国内メンバーで臨んだ東アジア杯メンバーからDF遠藤航(湘南)らが再招集される一方、移籍先がまだ決まらない正GK川島永嗣(前Sリエージュ)はメンバーから外れた。

 代表メンバーは以下の通り。

 【GK】東口順昭(G大阪)、西川周作(浦和)、六反勇治(仙台)

 【DF】酒井高徳(ハンブルガーSV)、吉田麻也(サウサンプトン)、森重真人(FC東京)、酒井宏樹(ハノーバー)、槙野智章(浦和)、長友佑都(インテル・ミラノ)、丹羽大輝(G大阪)、米倉恒貴(G大阪)

 【MF】長谷部誠(フランクフルト)、香川真司(ドルトムント)、柴崎岳(鹿島)、山口蛍(J2C大阪)、原口元気(ヘルタ)、遠藤航(湘南)

 【FW】本田圭佑(ACミラン)、岡崎慎司(レスター)、興梠慎三(浦和)、永井謙佑(名古屋)、武藤嘉紀(マインツ)、宇佐美貴史(G大阪) 【代表メンバー】
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U-20W杯出場権獲得

2015-08-26 23:50:00 | サッカー(日本代表)
U-20女子日本代表がワールドカップ出場を決めた。
前回出場を逃しただけに、
嬉しい報告だった。
それにしても、報道の量が絶対的に少ない。
マスコミはバレーやら世界陸上やら、
積極的に報道するけれど、
本当はこういうものに力を注いで欲しいのだが。

これで、この世代の成長度合いを世界の舞台で測ることができる。
U-17の時にワールドカップで優勝している世代。
下の世代では通用しているプレーが、
上の世代で通用しなくなることが一般的な日本。
この世代はどうなのだろう?
今から楽しみである。
この世代でも優勝してくれれば、もちろん嬉しいが、
そう簡単ではないだろう。
やはり目指すはベスト4か?



新生ヤングなでしこ、韓国を破り2大会ぶりのU-20W杯出場権獲得!
フットボールチャンネル 8月26日(水)22時48分配信

 中国で開催中のU-19女子アジア選手権に参加しているU-19日本代表は、26日に行われた準優勝の韓国戦に勝利し、2大会ぶりのU-20W杯出場権を獲得した。

“ヤングなでしこ”として注目された2012年大会で3位に輝いた日本だが、2014年カナダU-20W杯はアジア予選で敗退して出場を逃していた。その雪辱を果たすため、今大会は昨年U-17W杯優勝を遂げたメンバーを中心にアジアの壁に挑んだ。

 小林里歌子の2ゴールでオーストラリアとのグループリーグ初戦に勝利した日本は、ウズベキスタンとの第2戦に6-0で大勝すると、最終戦は開催国の中国を3-2で退けてグループ首位で決勝トーナメントに進んだ。

 そして迎えた準決勝の対戦相手は宿敵・韓国。試合は終盤までスコア動かず均衡状態が続いたが、ラスト10分で勝負が決まった。82分、西田明華が左サイドから低い弾道のクロスを送り、中央で初戦2得点の小林が合わせて決勝点を奪い1-0で勝利。

 この結果により日本は決勝進出を決め、来年パプアニューギニアで開催されるU-20女子W杯の出場権を獲得した。アジア選手権の決勝は29日に行われ、北朝鮮対中国の勝者と対戦する。

フットボールチャンネル編集部
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訪問者 述べ60万人突破

2015-08-25 05:26:02 | このブログについて
昨年の7月に50万人を突破し、
約1年1ヶ月。
60万人を突破。
ありがたいことだ。
最近やや低下しているブログの文章の質。
自分で自覚している。
これを励みに頑張らねば。
皆様よろしくお願いいたします。

ちなみに訪問者数は、
60万人超え  2015-08-24
50万人超え  2014-07-27
40万人超え  2013-10-01
35万人    2013-04-08
30万人    2012-10-29
25万人    2012-05-03
20万人    2011-11-27
15万人    2011-05-14

2006-01-09 に始まったこのブログ。




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約1年前のブログ

祝50万人訪問

2014-07-28 05:42:33 | このブログについて


ありがたいことに、昨日で訪問者が、
述べ50万人を突破した。
40万人を突破して以来、約10ヶ月。
本当にありがたく感謝しております。
拙いブログ。
面白くもないブログ。
せっかく訪問してくださる方に、何かが残るブログを目指しても、
叶わないのは、私の人間性のせい?
これからも日々精進し、皆様がまたアクセスしたくなるような、
そんなブログになったらいいのだが。

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ちなみに訪問者数は、
40万人超え  2013-10-01
35万人    2013-04-08
30万人    2012-10-29
25万人    2012-05-03
20万人    2011-11-27
15万人    2011-05-14

2006-01-09 に始まったこのブログ。

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乗り切れないエスパルス 対ガンバ戦

2015-08-24 05:24:26 | サッカー(エスパルス編)
対ガンバ戦0-1の敗戦。
見ていて戦い方はバタバタ感が消え、
チームとして成り立っている気はしている。
ただし、それでも勝てない現実。
何かが足りないのだろう。
いまさら言っても仕方がないことなのだが、
最初からこのメンバー、この戦い方なら、
もう少し上の順位だろうが・・・
考えてみれば、メンバーをじっくり見ても、
この順位が不思議な布陣。
まあ、そう言って降格したチームはこれまで数多く有り。
言い訳にはならない。

あと9試合?

我々はただひたすら応援するだけだが・・・・

第9節 8月29日(土)
18:00
FC東京 アイスタ スカパー!(Ch.801)
スカパー!プレミアムサービス(Ch.581)
SBSラジオ
第10節 9月12日(土)
19:00
サガン鳥栖 ベアスタ スカパー!
スカパー!プレミアムサービス
NHK BS1
第11節 9月19日(土)
19:00
浦和レッズ エコパ スカパー!
スカパー!プレミアムサービス
第12節 9月26日(土)
15:00
サンフレッチェ広島 アイスタ スカパー!
スカパー!プレミアムサービス
静岡放送
第13節 10月3日(土)
15:00
松本山雅FC 松本 スカパー!
スカパー!プレミアムサービス
第14節 10月17日(土)
14:00
ベガルタ仙台 アイスタ スカパー!
スカパー!プレミアムサービス
テレビ静岡
第15節 10月24日(土)
14:00
柏レイソル アイスタ スカパー!
スカパー!プレミアムサービス
第16節 11月7日(土)
14:00
モンテディオ山形 NDスタ スカパー!
スカパー!プレミアムサービス
第17節 11月22日(日)
13:30
ヴァンフォーレ甲府 中銀スタ スカパー!
スカパー!プレミアムサービス
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AFC U-19女子選手権中国2015 1位通過

2015-08-23 16:38:35 | サッカー(日本代表)
この大会で3位までがW杯本戦に出場できる。
1位通過で決定となるわけではないが、
有利な状況。
Bグループはまだ韓国、北朝鮮に差がなく、
どちらが2位となるかはわからない。
いずれにせよ、相当タフな試合にはなるだろう。
決勝まで進めばワールドカップ出場は確定となる。

しかし、オーストラリアが予選敗退となり、
結局ベスト4は日本中国韓国北朝鮮。
いつものメンバーだ。
前回本戦に出場できなかった日本。
危機感を持っているのだろう。
頑張って欲しいなあ。



AFC U-19女子選手権中国2015 グループステージ第3戦 vs U-19中国女子代表
2015年8月22日(土) キックオフ 16:00 試合時間 45分×2
Jiangning Sports Centre Stadium(中国/南京)

U-19日本女子代表 3-2(前半1-0、後半2-2) U-19中国女子代表

得点
22分 小林里歌子(U-19日本女子代表)
64分 西田明華(U-19日本女子代表)
71分 失点(PK)(U-19中国女子代表)
75分 北川ひかる(U-19日本女子代表)
84分 失点(U-19中国女子代表)

スターティングメンバー
GK:平尾知佳
DF:清水梨紗、北川ひかる、市瀬菜々、乗松瑠華
MF:隅田凜、杉田妃和、長谷川唯、西田明華
FW:小林里歌子、籾木結花

サブメンバー
GK:松本真未子、森田有加里
DF:竹村美咲、羽座妃粋、松原志歩、宮川麻都
MF:三浦成美、水谷有希、安齋結花、園田瑞貴
FW:清家貴子、白木星

交代
64分 籾木結花 → 三浦成美
80分 長谷川唯 → 清家貴子



マッチレポート

U-19日本女子代表は22日、AFC U-19女子選手権中国2015 グループステージ第3戦で開催国・中国に3-2で勝利し、グループAの1位突破を決めました。

この日は土曜日ということもあり、これまでよりも多くの観客の前での試合となりました。対戦相手の中国を応援する声援や太鼓の音が鳴り響く中、前半は日本が攻撃の主導権を握ります。22分、相手DFのパス回しの一瞬の隙をついたFW小林里歌子選手がボールを奪い、一気にゴールへ向かいます。このチャンスを確実に決め、日本が先制します。この直後にはMF隅田凛選手のミドルシュートがバーに当たる惜しいシーンもありましたが、日本は中国の堅い守りを崩すことが出来ず、前半を1-0で終えます。

64分、中央のスペースに走り出してボールを受けたMF西田明華選手がそのまま相手DFをかわして冷静にゴールを決め、2-0とします。しかし、後半に入り中国に攻め込まれる時間帯が続きます。71分、ペナルティエリア内でDF清水梨沙選手がファウル、PKを得た中国はこれを決めて2-1に。直後の75分、隅田選手の右からのコーナーキックにDF乗松瑠華選手がシュート、こぼれ球をDF北川ひかる選手が押し込んでゴール。日本は3-1と点差を広げます。それでも攻撃の手を緩めない中国に苦戦し、84分には左コーナーキックから失点します。試合終了間際まで攻め込まれるも、最後まで耐えしのぎ、3-2で中国に勝利。グループAの1位となった日本は26日(水)、準決勝でグループB 2位のチームと対戦します。
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有名人の知人?

2015-08-22 17:03:22 | 知人・友人・赤の他人
これから書く事は自慢話です。
そういう話が嫌いな人はスルーしてください。

さて、今日判明したこと。

今、めざましテレビ アクア』のメインキャスターを担当する牧野アナウンサー。

皆様ご存知のとおり、2012年4月、静岡朝日テレビに入社。
実は、私の従兄弟も静岡朝日テレビ発足時からのはえぬきの社員。
もちろんアナウンサーではなく、内部の人間だが。
で、先日従兄弟が静岡で、ある野球の試合を見に行ったら、
牧野アナウンサーが取材で来ていたとのこと。
入社当時からまあ、知り合いといえば知り合い。
挨拶をして、旧交を温めたとのこと。

まあ、私の知り合いでもないのに、
こんなところで自慢しているのは痛い?

まあ、気を取り直して。

もうひとり、最近わかったこと。
加藤諒さん。
劇団「低気圧ボーイ(ズ)」のメンバー。

出演番組CMは以下のとおりだが、
ツインNの高校の同級生だそうだ。

連続テレビ小説 こころ(NHK総合)2003年、山本万次郎 役
ガッコの先生(TBS)2001年、日向響 役
パズル(テレビ朝日系)2008年、第4話
ゴーストタウンの花(テレビ朝日系)2009年。第8回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞ドラマ
名探偵の掟(テレビ朝日系)2009年、第1話
イケ麺新そば屋探偵〜いいんだぜ!〜(日本テレビ)2009年、第9話 イケ麺バイト リョウ 役・回想シーンでは 池田政彦少年 役。イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜の続編
主に泣いてます(フジテレビ)2012年7月 - 9月、 小桃宣親 役
「よるべん」(TBS)2012年10月11日(ネット検索)・11月9日(ゴルフ)・12月6日(接待)準レギュラー
ドラマ「押忍!!ふんどし部!」(TVKほか)2013年4月 - 7月、羽鳥兄弟三男 役
小暮写眞館(NHK BSプレミアム)2013年、田中博史 役
恋文日和(日本テレビ)2014年、第4・8話
警視庁捜査一課9係 season9(テレビ朝日系)2014年、第9話、宇佐見保 役
すべてがFになる(フジテレビ)2014年、第7・8話、武蔵川純 役
玉川区役所 OF THE DEAD(テレビ東京)2014年、第10話、怪力ゾンビ 役
学校のカイダン(2015年1月期予定、日本テレビ) - 甲羅ちひろ 役
保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜(テレビ東京)2015年、第1話、弓削克治 役
太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(テレビ東京)2015年、第9話、矢沢司 役
婚活刑事(2015年、読売テレビ制作) - 剣崎一郎 役

あっぱれさんま大先生(フジテレビ)
ワオ(2014年4月 - 9月、フジテレビ)

CM[編集]
学研
静岡トヨペット イプサム編
ハドソン ハドソンボンバーマンストーリー
Z会 気合編(2011年 - 2012年)叫ぶ高校生
コナミMETAL GEAR RISING REVENGEANCE 受験生編(2013年2月15日 - )キレる受験生
楽天カード 「カンタン申し込み」篇A・B (2014年6月10日 - )


ツインの同級生には渡辺有菜さんや、
ツインAの同級生は、1輪車のスプリント競技11冠の世界チャンピオン。
三澤杏奈さんなんかもいるが。

まあ、この程度で自慢している私も程度が低い人間だ。
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アジアU-19女子選手権 2連勝

2015-08-21 04:16:48 | サッカー(日本代表)
初戦、オーストラリアに2-0で勝利。
前半11分(日本)小林
前半27分(日本)小林

過密日程のこの大会、
メンバーを10人入れ替えて望んだ第2戦。
6-0で勝利し2連勝。
1位通過を目指し、次戦中国と対戦する。
この大会3位以内に入れば、
U-20ワールドカップ出場が決まる。
3位いないと言わず、優勝を目指して欲しい。
前回は、出場を逃した日本。
それだけに期するものは大きいはず。
この年代はU-17ワールドカップで優勝している。
しかし、だからといってこの年代でも優勝に近いというわけではない。
フィジカルの差がが徐々にモノを言ってくるわけで、
でも、それを跳ね返すことを期待している。
ガンバレ日本!


ヤングなでしこ強い! 大量6得点でウズベク撃破、アジアU-19女子選手権2連勝

Soccer Magazine ZONE web 8月20日(木)19時18分配信

ストライカー清家がハットトリックの大暴れ

 U-19女子日本代表は、中国で行われているアジアU-19女子選手権1次リーグ第2戦のウズベキスタン戦に臨み、FW清家貴子(浦和)のハットトリックの活躍などで6-0と大勝した。初戦のオーストラリア戦に続き、大会2連勝を飾った。

初戦から中1日という厳しい日程を考慮した高倉麻子監督はフィールドプレーヤー10人全員を入れ替えてスタメンを構成した。日本は前半からウズベキスタンを圧倒し、立ち上がりの5分にMF園田瑞貴(武蔵丘短大)が先制ゴールを挙げると、26分と36分に清家、38分に長谷川唯(日テレ)がゴールを決め、4-0と大量リードで前半を折り返した。

後半も勢いが止まらない日本は、立ち上がりの1分に清家がハットトリックとなるゴールを決めた。ほぼウズベキスタン陣内で進んだゲームは、相手GKのファインセーブやシュートがクロスバーに嫌われるシーンもあったが、同31分に園田がこの日2点目を決めた。試合はこのまま6-0で終了した。

勝ち点を6に伸ばした日本は絶好調をキープしている。1次リーグ第3戦の開催国・中国戦は、再び中1日の強行日程で、22日に行われる予定となっている。
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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
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嫌な事件が多すぎる!

2015-08-20 05:28:47 | その他
今に始まったことではなく、
昔から猟奇的事件やら、残虐な事件は一杯有り、
要は、報道されたのかどうかだけ?
身につまされる事件は数多くあった。

未解決の事件も多いし、
子供にも気をつけるようには言っているが、
気をつければ防げるとは限らない。

こういう事件がなくなることを願うが・・・・
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バレーW杯に向けた全日本女子チーム会見

2015-08-18 05:10:49 | その他スポーツ
もうすぐ始まるバレーボールのワールドカップ。
サッカーとは違い新旧メンバーが入り混じり、
私にとってはなかなかの新鮮さ。
少し楽しみにしている。
常連がいなかったり、復活組みがいたり。
ここのところやや低迷感がある女子バレー。
いい成績を期待したい。




眞鍋監督「五輪の出場権が最大の目標」
バレーW杯に向けた全日本女子チーム会見

スポーツナビ
2015年8月17日(月) 17:15

 日本バレーボール協会は17日、FIVBワールドカップ(W杯)2015の開幕に際し、東京都内で会見を行った。会見には全日本女子バレーボールチーム「火の鳥NIPPON」の眞鍋政義監督をはじめ、登録メンバー20名のうち15名が出席し、それぞれ抱負を述べた。


 眞鍋監督は先月、米国・オマハで行われたワールドグランプリ(GP)決勝ラウンドで5連敗を喫してから「緊張感を持って、厳しい練習をやってきた」と語っており、今大会について、「五輪の出場権獲得が最大の目標」と宣言した。


 今大会で来年のリオデジャネイロ五輪出場権を得るためには、参加12カ国中、上位2位以内に入ることが必要になる。



全日本女子ワールドカップ登録メンバー

1.長岡望悠(24/久光製薬/WS)

2.座安琴希(25/久光製薬/L)

3.木村沙織(28/東レ/WS)

4.高田ありさ(28/東レ/WS)

5.古藤千鶴(32/久光製薬/S)

7.山口舞(32/岡山/MB)

8.古賀紗理那(19/NEC/WS)

9.島村春世(23/NEC/MB)

12.石井優希(24/久光製薬/WS)

13.佐藤澪(22/トヨタ車体/L)

15.内瀬戸真実(23/日立/WS)

16.迫田さおり(27/東レ/WS)

17.大野果奈(23/NEC/MB)

18.宮部藍梨(17/金蘭会高校/WS)

19.宮下遥(20/岡山/S)

20.藤田夏未(24/トヨタ車体/S)

21.大竹里歩(21/デンソー/MB)

22.鍋谷友理枝(21/デンソー/WS)

23.伊藤望(20/東レ/MB)

25.筒井さやか(22/久光製薬/L)
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休暇が終了

2015-08-17 05:20:11 | その他
さて、先週は年1回の1週間の休暇。
休暇は始まる時が期待感でワクワクだが、
あっという間に終わってしまうのが常。

今日から出勤というなか、
いきなりの雨というテンション爆下げ。

結局、さかつくと、キングダムと、
ゴルフと海鮮丼とスーパー銭湯。

肩の痛みと戦った1週間。

また、苦痛の日々?
頑張るしかないが。
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エスパルス 対アルビレックス

2015-08-16 23:19:15 | サッカー(エスパルス編)
さて、決からすれば1-1のドロー。
降格争いの相手に勝てなかったことは正直痛い。
ただ、試合内容に進歩が見られたことが唯一の希望。
ただ、負のスパイラル?
相手も同様だったが、やはり勝たなくてはというプレッシャー?
プレーの精度が極めて低かった。
特にドリブルが大きくなって相手に取られてしまうことや、
トラップがしっかりできず、(両チームとも)
ボールを失うことも多かった。
ただ、それを補ってあまりあるアグレッシブさ。
相変わらずGKの安定感?
前からポジショニングの悪さが気になるGKだったが、
それを上回るビッグセーブ。
今や守護神の名がふさわしい。
勝ちきれないことがもどかしいが、
時間がないのも事実だが、残りの試合に期待していきたい。
このまま最後まで行ってしまわないように、
自信を持ってプレーして欲しい。




しばらく前から、サカつく2013に嵌っておりまして、
ずっとオリジナルチームでゲームしていましたが、
昨日から、エスパルスをホームチームにして、
ゲームをやり直しています。
ゲームはゲームですが、なかなかオリジナルチームでは勝てず、
補強にてメンバーを変えてようやくJリーグ優勝できました
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