時々耳にする
〝健康診断で〜″
人それぞれ体格も年齢も生活環境も違うのに
同じラインで判断される健康診断。
そこになんの疑問も持たないことが
まずは不健康な感覚です。
コレステロールを氣にする方も多いと思いますが
こんな記事もありますよ。
コレステロールは高い方がいい!ボケる前に真実を知ろう。コレステロールの嘘—徹底解説
【一部転載】
「コレステロール=血管が詰まる」というイメージは大きいですよね。このイメージはどこから生まれたのでしょうか?
それは1970年代アメリカ、ある発見がセンセーショナルに伝えられたことが原因です。当時アメリカでは肥満の人が増え、社会問題になっていました。そんな中、ある解剖によって、動脈硬化が進み詰まりかかった血管の中に、コレステロールが溜まっているのが発見されたのです。このことで、動脈硬化の原因はコレステロールだ!とみんな思ってしまいました。そしてこのイメージが強烈に残ってしまったのです。
しかし後の研究で、実はコレステロールは炎症をおこし、傷ついた血管を修復しようとしていたのであり、炎症をおこしていた真犯人(血糖スパイク、トランス脂肪酸など)は別にいることがわかりました。血中の正常なコレステロールが多すぎるからといって、血管にベタベタくっついたり炎症を起こすことはないのです。
それは1970年代アメリカ、ある発見がセンセーショナルに伝えられたことが原因です。当時アメリカでは肥満の人が増え、社会問題になっていました。そんな中、ある解剖によって、動脈硬化が進み詰まりかかった血管の中に、コレステロールが溜まっているのが発見されたのです。このことで、動脈硬化の原因はコレステロールだ!とみんな思ってしまいました。そしてこのイメージが強烈に残ってしまったのです。
しかし後の研究で、実はコレステロールは炎症をおこし、傷ついた血管を修復しようとしていたのであり、炎症をおこしていた真犯人(血糖スパイク、トランス脂肪酸など)は別にいることがわかりました。血中の正常なコレステロールが多すぎるからといって、血管にベタベタくっついたり炎症を起こすことはないのです。
【転載終わり】
あら?どこかで聞いたお話だわ。
ウイルスが悪者にされた時と同じやん🤣
現場で救助している人を犯人としてるとこ。
健康診断・人間ドックは本来私たちに備わっている自然治癒力を無視しています。
私たちの體にはお医者さんもいれば軍隊も装備されています。
自分の體を信じてあげましょう。
症状を考察し自分がすべきことは何か
立ち止まってみてくださいね。
お正月、ご馳走たくさん食べた後は
胃を労るようにしましょうね😊