昨日買った本。
知る人ぞ知るひなた醤油の宮崎さん。
わたしはお名前しか知らないのだけど
手前醤油では有名な人だと思う。
″塩は重金属も排毒する力を秘めている
それが発酵した味噌、醤油なら、なおの事″
「福島の子供達に僕の醤油を届けたい」
麹の伝道師 より
言葉を上手に使う人は世の中にはたくさんいる。
中身のない言葉を使う人はとても多い。
人をみるには、その人の生き方をみる。
正しいとか間違ってるとか
不器用だとか損してるとか
そんな事は大した事はない。
何を為し得たかなんてどうでもいい。
観られてるのは「どう生きたか」だ。
誰に観られているか
″天知る 地知る 我知る 子知る″
自分自身なのだ。