１２月７日（木）大雪
12月7日頃（2023年は12月7日）。
および冬至までの期間。
太陽黄径255度。
小雪から数えて15日目ごろ。 山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。本格的に雪が降り始めるころです。
このころになると九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になります。スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころ。
鰤（ぶり）など冬の魚の漁も盛んになります。
※「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。お間違いなく。
風花（かざはな）
晴天の青空の中をハラハラと舞うように降る雪のこと。本格的な冬の前触れとされています。
日本の行事・暦より
◉神々の使者鹿◉
遠くをみるように近くをみる
深い呼吸をしましょう。
まいにちの中に自分にタチカエル時間を持ちましょう。
忘れないでください。
今の人間社会と自然社会は共に歩んではいません。
あなたが自分を忘れてしまっているならば
それは何処かが間違ってるということです。
感覚に重きを置いてください。
《カード本来の意味》
天からの使い方 太占 繊細さのパワー 五感を磨く 香り
天からのメッセージを伝えましょう。そよぐ風の中に香りを感じなさい。遠くに響く音に意識を向けなさい。雲の色を見、指先で大自然と繋がるのです。感覚を開きましょう。
❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️ ❄️
毎月の、のみの市でいつもお菓子を予約して買ってくださる年配のご婦人がいます。
たぶん80は超えてると思う。
その方からメールがきてなんだろうと思ったら、先日ののみの市はとても寒かったから体調を崩していないかとの内容でした。
うん、もうね
40年近く風邪はひいたことがないなんて言えません。病気とは縁がないなんて言えません。
あったかいね。有難うございます。
