アーモンドの樹が弱ってる。
昨年はたくさんアーモンドが実ったけど
菌糸見つけて喜ぶ人😂
綿がなかなか大きくならないので諦めてた。
それがひしひしと伝わる…
点穴か… 縦穴か…🤔
縦穴をつくるべく穴を掘ったら乾いた土しかない。
水だ 水がない
実はアーモンドの樹の前は母上の畑で
里芋が育っている。
母上は農薬は使用しないけど
肥料信者で草は邪魔者信者である。
当然土は剥き出しなのでカラカラの土。
アーモンドの樹の周りは草はあるけど刈られてる。
土は剥き出しにはなってないけど土中に水はない。
ということは、水が持ってかれてる。
温度差があると高い方から低い方へ
低い方から高い方へ流れる。
6月末から30度越えが続いてる。
梅雨時期は雨だったり晴れたり。
梅雨明けからはまともな雨はない。
うっかりしてた。
水の移動の話は2月だったか、ねじねじの三浦さんが話されてた。
もっともそれは
水捌けの悪い土の横に黒マルチの畝を作ると温度差で移動すると。
ちゃんと周りを見れば弱ってるのはアーモンドの樹だけじゃない。
並びの椿もだしイチジクもそう。
と言うことはだ
ブルーベリーの樹の並びの前も土が裸ん坊である。
それが原因だったんだ!
実はブルーベリーの一部が途中でふにゃふにゃになってることがあったのです。
なんでだろう🤔と思ってた。
水不足やったんだと今頃気づく。
アーモンドの樹は枯れた枝を切り
草を刈って補い
降りそうで降らない空を見上げて水掛けをしました。
ブルーベリーの樹の前も草を刈ってきて
敷き詰めました。
藍ちゃんの畝が大きくならないのも同じだな。
藍の横も母上がとうがらしを作っていて
土は剥き出しである。
土は剥き出しにしてはいけない。
これがわからないから困ったもんだ。
結局余計な仕事が増える。
人は境界線を勝手に主張するけど
自然界に境界線はない。
土中も空も繋がっている。
昨年はたくさんアーモンドが実ったけど
今年は1個だけみたい。
これも枝を切ろうとして実ってるのに気づいてやめたの。
菌糸見つけて喜ぶ人😂
綿がなかなか大きくならないので諦めてた。
でも今日花が咲いているのを見たよ。
よかた😆
今日はもうからだがボロボロです。
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