8月7日 立秋
8月8日頃(2020年は8月7日)。
および処暑までの期間。
太陽黄径135度。
大暑から数えて15日目ごろ。
朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つころ。
立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。
この頃は、月遅れのお盆を前に各地で夏祭りが開催されます。
まだまだ夏のレジャーを楽しむ頃ですが、よく観察してみると秋の気配を感じることができます。夏の風と秋の涼やかな風が混在し始めます。空を見上げると、巻雲など秋の雲も見えますよ。
この日から、残暑見舞いになります。 ※残暑が厳しくても、出すのは8月末までに。
梅雨明け宣言は立秋まで
気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨入りと梅雨明けを「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。いわゆる「梅雨入り宣言」「梅雨明け宣言」ですが、長梅雨で立秋までに明けない場合「梅雨明け宣言」はされません。「梅雨明けなし」となるのかしら??
大暑から数えて15日目ごろ。
朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つころ。
立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。
この頃は、月遅れのお盆を前に各地で夏祭りが開催されます。
まだまだ夏のレジャーを楽しむ頃ですが、よく観察してみると秋の気配を感じることができます。夏の風と秋の涼やかな風が混在し始めます。空を見上げると、巻雲など秋の雲も見えますよ。
この日から、残暑見舞いになります。 ※残暑が厳しくても、出すのは8月末までに。
梅雨明け宣言は立秋まで
気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨入りと梅雨明けを「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。いわゆる「梅雨入り宣言」「梅雨明け宣言」ですが、長梅雨で立秋までに明けない場合「梅雨明け宣言」はされません。「梅雨明けなし」となるのかしら??
日本の行事・暦より
◉煌めく希望の虹◉
状況が変わるでしょう
明けない夜はないように
状況は変化を伴って変わるでしょう
ただの雨上がりではない煌めく虹の出現
虹が消えぬうちに
進むべき道をみつけてください
自分の胸に手を置き
静かに息を吐き出しましょう
吐き出せば自然と息は入るのです
周りを大きく見渡し俯瞰しましょう
変化に乗れるように
必要なものを見直し
身軽になって一歩踏み出しましょう
あなたのハートに
いつも煌めく虹を掲げてください
《カード本来の意味》
私は歓びの訪れのサイン、天からの啓示です。天と地をつなぐ橋のように、あなたの進むべき道が一本の光となって現れるでしょう。決してあきらめないでください。確かな希望の光を祝福してください。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
そういえば
In Deepさんの記事に白い虹の話がありました。
またも「白い虹」が出現しだした中、各国で再度ロックダウンが開始される。まるでその目的は「この世と人類を滅亡させるためのよう」と理解する夏
聖書では「虹は神と地球の生物の契約のしるし」なんだとか。
虹の約束を、きっと私たちは忘れてしまっているんだろうなぁ🌈
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