立冬の言の葉

１１月７日 立冬

11月8日頃（2021年は11月7日）。

および小雪までの期間。
太陽黄径225度。
霜降から数えて15日目頃。　

立冬とは、冬の始まりのこと。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。　※これらを四立（しりゅう）といいます。

朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし１号や初雪の便りも届き始めます。
立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。

この日から立春の前日までが冬。

木枯らし・凩
晩秋から初冬にかけて吹く、冷たくやや強い風。
気象的には、10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置の時、最大風速8m/秒以上の西北西から北向きの風のことをいいます。
「凩」という文字には、風が吹くたび葉が落ちるため、木を枯らしてしまう風という意味があります。

日本の行事・暦より

◉森羅を映す湖◉

出来事は心の反映

深く長い呼吸をしましょう。

胸の内がざわついている時は

明瞭な判断は出来ません。

物事は単純なくせに複雑なものです。

外側に振り回されるのは

内側が定まっていないからです。

どんなあなたであっても

受け入れ抱きしめましょう。

背伸びする必要も愛想笑いもいりません。

あなたを大切にしてくれる人は

あなたしかいません。

《カード本来の意味》

自己をみつめる 幻想を手放す 自己承認

船に乗り岸を離れて私のところにいらっしゃい。どうぞ、自分の姿を見てください。目を見つめるのです。瞳の奥底まで見通せるなら、幻想から自由になったあなた自身と一つになれることでしょう。心から自分を愛しましょう。

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暦では冬なんですね。今年の冬はどんな冬？暑さ寒さは苦手なので憂鬱です😅

湖といえばよく写真なんかで湖面に映る景色の写真とか多いですよね。

心静かにあれば、綺麗な景色かみえるかのかな😊