「みつばちと地球とわたし」
テスト試写会をしてきました。
苦手な機材の扱いですが
たぶん大丈夫🙆♀️きっと大丈夫🙆♀️
ドキュメンタリー映画って
伝えたいことをギュギュっと詰め込まないといけないから編集が大変そうです。
一緒に観ていた方が
なぜ海外にはちみつを持っていったのか
肩書きが欲しかったのか
なぜディズニーなのか
といわれました。
(ディズニーは裏の顔があるので)
なぜ海外に行ったのかの理由を私は知っていたし、ディズニーも純粋にみつばちの現状を多くの方に知ってもらいたいという
手段であることを私は察したんですが
伝わらなかったみたい。
ちなみに裏話はここ👇みて
さとうみつろうさんとの対談で話されています。
ただ、お話の中で龍とか出てくるので
スピっぽくなる😅
そしてこの映画が伝えたいことは
どうしたら広めることができるのか、という方法論を問うていない。
自然界の役割や働きを
あなたは無視するのか手伝えるのかを問うているだけ。
映画の中で
未来を作れるのは人だけ、とあります。
その未来の土台は今作られています。
だから私たちの言動や想念次第で
先の世界が変わるんです。
あなたは今日笑いましたか❓
あなたは今日感謝があふれましたか❓
あなたは今日許せましたか❓
私たちの中には
弱さ・醜さ・強さ・優しさ・寂しさ・傲慢さ・妬み・嫉妬、などなど
誰の中にもあります。
知らないことも沢山あるし
間違えることも沢山あります。
けどそれらを怖がってビクビクして生きるのは生き地獄のようなもの。
他人に難癖つけるのは
自分の正義を認めてもらいたいだけ
(承認欲求)
もちろん
そんな時期も必要なんだろうし
年齢によっても大目に見れることも
あるとは思う。
でも
ぜーーーんぶひっくるめて
愉しめばいい。
どんな出来事も愉しむ事ができたら
もう愉しみしか現れません😎
だから
映画の申し込みが少なくても
愉しみます😭
🤣🤣🤣
自分がなにを感じ
どう動いたか
魂が磨かれる方法はそれしかないのだ☺️
結果はおまけなり♬
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