「事」
に関わる人たちの心根が試される
損得でなく
気持ちがぞわぞわする事はやりたくない
私たちはいつも試されているのだろう
起きる「事」に対して
何を思いどう行動するのか
いつも観られてるのだろう
それは全て自分軸
欲にまみれた人もいれば
慈悲深い人もいる
不思議だけど
誰の中にも両極端な心根がある
偏りすぎると真中に戻ろうとするのが
この世界の法則
とはいえ
他人の心根に目を向けていても変わらない
すべては自分の心根である
嵐の中でこそ
飲み込まれぬように静かに踏ん張る
人が生きるとは
自分を創ることかもしれない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます