マスクをするなら

おやつ堂のあ１４歳プレゼント企画

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４月２９日〜５月６日まで

先日

お客様との会話で

マスクをしていたら肌が荒れてしまって

と言われ

経皮毒の可能性を思いました。

経皮毒

経皮毒（けいひどく）とは、日常使われる製品を通じて、皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることとして、稲津教久らがその著書^[1]で使用している造語。

とWikiさんは言っております。

腕の内側を１とした場合のその他の部位の割合です。

生理用ナプキンが問題視されるのは

経皮毒がもっとも高いことが理由のひとつです。

化学物質が粘膜吸収されるのです。

陰部４２倍。

子宮内膜症は生理用ナプキンの普及とともに発症数が増えていると

昔何かで見たことがあります。

マスクは口も鼻も覆います。

口も鼻も粘膜です。

陰部と同じ倍率でもおかしくないはず。

頬は１３倍。

マスクの素材によっては

化学物質を吸収している可能性が

高いと思うのですが

深く考え過ぎでしょうか？

もしマスクをされるなら

布マスクがいいかもしれません。

出来ればオーガニック系とか

シルクやヘンプも良いですよね。

シルクは解毒作用があるので

一番良いかもしれません。

そして使用する前に

一度洗った方がいいかもしれません。

布にも薬品がついている場合があります。

服屋さんの店員さんは

手が荒れると聞いたことがあります。

毎日服をたたみ直すことが仕事の一つですが

新しい服には薬品がついているからとか。

防御しているつもりが

汚染物質を吸収していたなんて

とてもやりきれません。

ちなみに経皮毒なんですが

シャンプーやリンスなども

もれなく取り込むそうなので

見直すといいかもしれません。

髪染めもしかり。

頭３.５倍です。。。