今度は雹だそうです。
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自然は循環しながら
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オーストラリア🐨
雨が降って一部火災が落ち着いた場所も
あるみたいですが
実は雨によって土砂崩れが心配されているという意見もありました。
それでも一呼吸つくには有難い雨だったのでは?と思ってます。
誰でも感情に支配されている時は冷静な判断が難しいから。
そしたら今度は雹なんだとか!
霰と雹ってどう違う?
ひょう(雹)とあられ(霰)の違いはその大きさによって区別されます。
ひょう(雹)は直径5ミリ以上の氷の粒が大きくなった氷の塊で、氷の粒が積乱雲の中で上昇・下降を繰り返して大きくなり、ある程度の重さになると落下していきます。あられ(霰)は直径5ミリ未満の氷の粒です。
ひょう(雹)は5~6月や10月など春や秋に降る事が多いようです。
真夏は気温が高いため雨となったり、雲が氷の粒ではなく水の粒になっている事が多いため、あまりひょう(雹)は降りません。
冬は積乱雲が他の季節に比べ発達しにくく、気温が低いため直径5ミリ未満のあられ(霰)になってしまうため、冬もあまり降らない季節です。
ひょう(雹)の大きさはゴルフボール程度から場合によっては野球ボールほどの大きさのものまであり、農作物やビニールハウスに被害を及ぼします(ひょう害)。
ひょう(雹)・・・雲(積乱雲)から降る直径5ミリ以上の氷塊
あられ(霰)・・・雲から降る直径5ミリ未満の氷の粒
ひょう(雹)は直径5ミリ以上の氷の粒が大きくなった氷の塊で、氷の粒が積乱雲の中で上昇・下降を繰り返して大きくなり、ある程度の重さになると落下していきます。あられ(霰)は直径5ミリ未満の氷の粒です。
ひょう(雹)は5~6月や10月など春や秋に降る事が多いようです。
真夏は気温が高いため雨となったり、雲が氷の粒ではなく水の粒になっている事が多いため、あまりひょう(雹)は降りません。
冬は積乱雲が他の季節に比べ発達しにくく、気温が低いため直径5ミリ未満のあられ(霰)になってしまうため、冬もあまり降らない季節です。
ひょう(雹)の大きさはゴルフボール程度から場合によっては野球ボールほどの大きさのものまであり、農作物やビニールハウスに被害を及ぼします(ひょう害)。
ひょう(雹)・・・雲(積乱雲)から降る直径5ミリ以上の氷塊
あられ(霰)・・・雲から降る直径5ミリ未満の氷の粒
空を見ると時々
重たくて今にも黒い雨が落ちてきそうな
そんな雲を見かける時があります。
化学物質やウィルスを撒き散らす
ケムのせいもあるんだろうと思います。
自然な雲と不自然な雲。
空の雲の中にはプランクトンだっている。
つまり生物が存在する。
地球は循環が理だから
空が汚れていれば
地球が汚れていることになるし
汚れることにもなります。
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自然は循環しながら
不浄を浄化していきます。
川がうねっているのも
浄化のためなんだとか。
次々と大きな気候変動が
オーストラリアに起きているのは
何かのメッセージのような氣がします。
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