こんな寓話があります。
子どもの頃に脚を鎖に繋がれ
ここから逃げることは出来ないと
思い込まされます。
それは大人になってからも変わらず
試すこともせず
繋がれることでインプットするのです。
それは状況が変わっても
鎖に繋がれている以上変わらないのです。
緊急事態宣言が解除になりましたよね?
あなたはまだ緊急事態宣言という鎖に
繋がれているのですか?
振り返ってみても
どこが緊急事態だったのか
わたしにはわかりません。
わたしに起こった大きな変化は
イベントがなくなったことですかね。
でも、おかげさまで学びの時間を得ました。
相変わらず病氣とは無縁で
相変わらず素顔のままで
相変わらず自転車操業です🤣
昔から注射は苦手で嫌い。
なんとなく違和感を、危険を感じていたのかもしれません。
突然體に異物が注入されるって
よく考えれば不自然です。
あるとすれば毒蛇とかに噛まれることですか。
不自然であることは
自然淘汰の対象になります。
自然界は元に戻ろうとする力が働きます。
私たちの體も同じで
だからこそ自然治癒力が備わっています。
誰にでも、です。
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