サイン

先日みどりさんの納品で富山市に向かいました。

富山市の上空

大気中の汚れを集めたかのような

ちょっと重苦しい集団の一塊が浮遊していました。

一部、雨が降ってるとこもある感じで

フロントガラスにもポツポツとなりましたが大きな雨にはあいませんでした。

この雨にはあたりたくない感じがしましたね。

帰路、ガスストに寄った時

夕陽がキラッキラになってるのをみてパシャリ。

そして家に向かう途中に視界に入ったのは

空に大きな帯。

なんだろう🙄なんもなければいいけど。

今は人為的故意的に

天候を操作したり災害を起こしたりできるけど

それでも完璧にはできないとは思ってる。

自然界は先読みが出来るので

古の人たちは自然をよく読み備えてきた。

今の私たちは

自然っぽいことで「癒されるわぁ」と言うだけ。

サインはいつも出されてる。

それに気づかないだけ。

なにもなければいいとは思うけど

なにかがなければ変われないのかもしれないと思ったり。