皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年中は、この「週末はアルビレックス!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。ここのところ「毎日更新」はなかなか難しい状況となっておりますが、今年も「1日1アルビ」を目標に、ボチボチと身の丈レベルでの「アルビ愛」を綴っていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、冒頭の画像は、今年のわが家の年賀状であります(モザイクだらけですいません)。今年のデザインはアルビ系。オレンジを基調としたデザインに、僕ら夫婦のユニ&タオマフ姿の写真を使用。右上にはスポンサー様に敬意を表して恵比寿(エビス)様を貼り付けました。今年もアルビの応援に夫婦揃って1回でも多く出かけ、熱い声援と可能な範囲での金銭的支援で、選手とチームを後押したいと思います。
画像の右側は、「アルビ必勝祈願」の破魔矢です。本当は今日の初詣でお礼を込めて神様にお返しするんでしょうけど、実はこの破魔矢は11月に購入したばかり(売れ残りグッズを景品にした抽選で当たった)。もうしばらくはわが家のリビングに飾っておきたいと思います。
元旦の今日、新潟日報には黒崎新監督のインタビュー記事が掲載されていました。さすが県民の新聞「新潟日報」であります。
結果恐れず勇猛精進
・嬉しい話だったのは間違いありません。監督になるのは指導者になってからの夢でしたから。
・ゴール前の攻防でいかにパワーを出せるかが大事。やっぱりゴールが一番面白いですからね。
・鈴木前監督から学んだことは”ぶれない”ということ。
・選手がチャレンジできるような環境を作りたい。
・自分も選手もトライして結果を恐れずやっていきたい。
黒崎監督、期待してますよ。若手をどんどん鍛え上げて、今年も僕たちをワクワク&ドキドキさせてくださいね。ハラハラ&ドキドキは嫌よん。
さらにスポーツ欄の隣のページは、アルビレックス新潟の全面広告でありました。「Jリーグの開幕予告」と「新ユニフォームの先行予約のお知らせ」、そして「シーズンパス販売の広告」でした。「君の力が必要だ!」というキャッチコピーが、この前にNSTニュースの特集と被って、僕らを「何とかせにゃならん!」という気持ちを奮い起こさせます。
さぁ、新しい闘いのスタートだ!今年も張り切っていこう!