残念ながら、今日の「日本代表Vsベネズエラ代表」戦に、マツケンの出番はありませんでした。そして武藤と柴崎のゴールに興奮はしたものの、結果は2-2のドロー。アギーレジャパンの初勝利もお預けとなりました。
しかし、試合全体を通して右サイドバックにポジションには、背番号3が君臨しておりました。「新潟の子・酒井高徳選手」であります。新潟県出身でアルビユースで育ち、プロサッカー選手のキャリアを新潟でスタートさせた選手が、日本代表のユニフォームを着て、背中に3番を背負って、代表戦のピッチに90分間立ち続けたのですよ。
いやぁ…感慨深いなぁ…。チームがずっとJ1で戦い続けているということは、やっぱり意味のあることですね。ボクは今、しみじみと思っております。
さぁ、モードを今週末の仙台戦に切り替えましょうかね。