令和元年も今日を入れて2日でお終いです。「晦日の今日はドッと契約更新や新加入の発表があるのでは?」って期待をしていましたが、残念ながら今日は発表がありませんでした。依然として来期のアルビのメンバーで決定している選手は11人です。
昨日作ったエクセルの表をバージョンアップして、移籍&退団が決まった選手も含めて整理してみました。
はい。こんな感じです。まだまだ来季の契約が発表されていない選手も多いですし、退団が決まっているものの次のチームが未定の選手もいます。もちろん水面下で話は進んでいるのでしょうが、早くみんなの来シーズンの去就が決まるといいですね。
「去年の今頃って、チームの陣容はどの程度決まっていたんだろう?」と、2018年12月30日のブログを調べてみました。こちらです。皆さんもよかったら見てね。
ちょうど1年前の12月30日の段階では、13人の選手が契約を更新し、7名の選手の移籍加入・新加入が発表されていました。合計20選手ですね。翌日の大晦日には達也さんも契約を更新したので、年内の契約選手は21名だったようです。それと比べると、今年の11名は「ちょっと少ないんじゃね?」と心配しています。明日はビッグなサプライズがあるかな?
さてさて、明日で2019年も終了です。この2019年はボクにとって、定年退職という人生の大きな節目の年でありました。大学卒業以来38年間従事した仕事を3月末で退職し、4月からは嘱託として関連の職場で働くこととなり、今日に至っています。勤務条件や仕事上の責任の観点で言うなら、「肩の荷が下りた」っていう感じでずいぶん生活にゆとりができました(収入は激減しましたが(^_^;))。
アルビレックスのサッカー観戦も含め、「今までやりたくてもなかなかできなかったことを思いっきりやるぞ!」ってことで、4月からは卓球大会やマラソン大会に出場したり、好きな映画鑑賞や読書生活にもかなり時間がとれ、ボクの人生ではかつてないほど充実した余暇利用をしています。
2019年の備忘録も兼ねて、ボクのスポーツ&文化面の記録をしておきたいと思います。アルビレックスとは関係ない内容ですので、興味のない方はスルーしてください。
【今年出場した卓球大会】
・長岡市地域対抗卓球大会(団体)
・春季長岡市民卓球大会
・<春季>フェニックス卓球大会(団体)
・夏季長岡市民卓球大会
・小国オープン卓球大会
・秋季長岡市民卓球大会
・<秋季>フェニックス卓球大会(団体)
【今年走ったマラソン大会】
・見附・刈谷田マラソン大会(10km)
・越後丘陵公園リレーマラソン
・みしま西山連峰登山マラソン(11km)
・高場山マラソン(12km)
・湯沢コスモスマラソン(ハーフ)
・縄文の丘マラソン(10km)
・寺泊シーサイドマラソン(ハーフ)
【今年見た映画】
・こんな夜更けにバナナかよ
・7つの会議
・翔んで埼玉
・キングダム
・コンフィデンスマンjp
・スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
・アルキメデスの大戦
・おっさんずラブ
・記憶にございません
・主戦場
【今年読んだ本】
・AXアックス(伊坂幸太郎)
・走ることで人生が変わった(貞池龍彦ほか)
・老後の資金がありません(垣谷美雨)
・絶叫(葉真中顕)
・下町ロケット「ヤタガラス」(池井戸潤)
・差別と日本人(野中広務・辛淑玉)
・ポーンロボット(森川成美)
・僕らのごはんは明日で待ってる(瀬尾まいこ)
・ファミリーデイズ(瀬尾まいこ)
・フランス座(ビートたけし)
・東京笑芸ざんまい(高田文夫)
・自望自棄~私がこうなった88の理由~(遠藤麻理)
・嫁より先に牛(ベコ)が来た(役重真喜子)
・フーガはユーガ(伊坂幸太郎)
・すぐ死ぬんだから(内舘牧子)
・ニワトリは一度だけ飛べる(重松清)
・迷い鳥たちの学校(桜井美奈)
・林家たい平 特選まくら集(林家たい平)
・偽りのラストパス(生馬直樹)
・日本が売られる(堤未果)
・ナナメの夕暮れ (若林正恭)
・彼女は頭が悪いから(姫野カオルコ)
・そしてバトンは渡された(瀬尾まいこ)
・いい加減に目を覚まさんか日本人(百田尚樹・ケントギルバート)
・儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇(ケントギルバート)
・傑作はまだ(瀬尾まいこ)
・レインツリーの国(有川浩)
・チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン)
・迷路の外に何がある?(スペンサー・ジョンソン)
・バターはどこへ溶けた?!(ディーン・リップルウッド)
・ようこそわが家へ(池井戸潤)
・慈雨(柚月裕子)
・自業自毒~平成とわた史~(遠藤麻理)
・ロングロングアゴー(重松清)
・ノーサイドゲーム(池井戸潤)
・やばい老人になろう(さだまさし)
・今こそ韓国に謝ろう、そして「さらば」と言おう(百田尚樹)
・カザアナ(森絵都)
・ファミリーランド(澤村伊智)
・そして歩き出す(早川史哉)
・あしたの君へ(柚木裕子)
・キングダム1~44巻(原泰久)
※ブログに整理し始めたものの、けっこうリンクを貼る作業が大変でした(笑い)。興味のある映画や本についてクリックしていただけると、ボクの苦労が報われます。(^_^;)
※紹介した映画や本の中には、世間では「思想的にちょっと偏っているのでは?」と考えられているものもあります。ボク自身は「いろいろな立場で書かれた(表現された)ものを読んで、自分で考え判断したい」と考えておりますので、「八百政はこういう考え方(右だとか左だとか)の人間なんだ」という思い込みはご遠慮願います。