大人の生徒さんに使っている、フォルマシオン・ミュジカルのこちらのテキスト。
いつも順番に進めるでもなく、計画性もなく使っているのですが、今日は 「lecture(音読み)」から何か選ぼうとページを開くと、「Bruno Mantovani」のお名前が!
「おや?このテキストにもマントヴァニの曲があったのか・・」
ご縁と思い、せっかくなのでやってみました。
こちらの楽譜です。
フルートの曲です。
旋律楽器で細かい動きができる楽器は大変だなと、生徒さんとそんな感想を分かち合って終わりました。
いえ、一応一緒に読みました。
ピアノは自分で伴奏も弾くので、テンポ・リズム・ハーモニーを感じ取って演奏できますが、旋律楽器はそのようなことを旋律だけで作り出さなければいけない。
大変な作業です。吹けばいい、ってものじゃないです・・
この課題を見て、私はピアノで良かったと思ったのでした。
この素人感・・
いつも順番に進めるでもなく、計画性もなく使っているのですが、今日は 「lecture(音読み)」から何か選ぼうとページを開くと、「Bruno Mantovani」のお名前が!
「おや?このテキストにもマントヴァニの曲があったのか・・」
ご縁と思い、せっかくなのでやってみました。
こちらの楽譜です。
フルートの曲です。
旋律楽器で細かい動きができる楽器は大変だなと、生徒さんとそんな感想を分かち合って終わりました。
いえ、一応一緒に読みました。
ピアノは自分で伴奏も弾くので、テンポ・リズム・ハーモニーを感じ取って演奏できますが、旋律楽器はそのようなことを旋律だけで作り出さなければいけない。
大変な作業です。吹けばいい、ってものじゃないです・・
この課題を見て、私はピアノで良かったと思ったのでした。
この素人感・・