アマゾンわんわん日記 2018

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ペケ姉さんの災難

2012年01月29日 | わんこにゃんこ
ペケ姉さん、美容院に行きました。
朝早く連れて行ったのに、午後2時を過ぎても出来上がりの電話がきません。
おかしいと思い、3時少し前、夫とお迎えに行きました。

そうしたら...
怪我してるじゃない?!
ケージから取り出すときに、ペケちゃんが暴れて、ケージに足が引っ掛かって爪がはがれたとのこと。
「どうしてか知らないけど、今日は変に興奮して。」と責任者の人の良いわけ。
「いつもと違う人が、むりやり引きずり出そうとしたんじゃないの?!」
ペケママ、怒ります!
「ここには8年間連れてきてるのに、一度も怪我したようなことなかったじゃない?!それに、どうして怪我したときに、すぐに電話くれなかったの?!」
電話は何回か掛けたそうですが、つながらなかったとのこと。
とにかく、この日の美容院代は「払わないからね!」と言って、店を出ました。

見た所、怪我はそうひどくないし、消毒して手当てしてあるのですが、一応念のためにお医者さんに連れて行くことにしました。
怪我がひどいようなら、かりんちゃんの眼を見てもらっている総合病院「Prontvet」に連れて行こうと思ったのですが、それほどでもなさそう。
いつも予防接種でお世話になっているハケエル先生は、すぐ近所だけど、この時間は診療所もうしめちゃったろうし。
そうだ、チビタのかかっている先生、シャラッコ先生!
というわけで、家の近くのシャラッコ先生の診療所に行きました。
先生、一通り見てくださって、「出血も止まっているし、消毒も済んでいるようだから、いじらないほうがいいと思うよ。どうしても痛がるようだったら、Prontvetでレントゲンを撮って診てもらうように。」と言い、消毒剤を処方してくださいました。
診察代を払おうと思ったら「僕は見ただけで、診ていないから、今日は良いよ。」だそうです。
先生、ありがとう!

とりあえず、その後も出血はないし、痛がって足を引きずって歩いたり、足を着くのを嫌がるようなこともないので、そのまま様子を見ています。
一週間はお散歩禁止だそうですけどね。
それにしても、災難でした!
早く良くなるといいですね。
コメント (8)
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