「月曜日は、郵便局に行くぞ。重い本類をみんな小包で送るぞ!」
と、言っていたのは、先週から。
そのつもりで、荷物の整理をしておくように、娘にも言っておいた。
さて、いつものように朝起きたのですが、ペケママ思いっきり調子が悪い。
寒気がするし、目もしばしば。
のども痛いし、これは、思いっきり風邪?!
それでも、家事と引越し準備はサボるわけには行かない。
というわけで、グータラいつまでも寝ている娘をたたき起こし、郵便局が混み出す前に行かなくっちゃと、車に荷物を積み込んだ。
そのうちに、娘も眠い目をこすりながら、車に乗り込んだ。
で、尋ねました。
「あんた、住所持ってるんでしょうね?」
「住所?パパが持ってる。」
「パパが持ってて、あんたは持ってないの?」
「うん。」
「住所持っていなくて、どーやって、荷物送るんじゃい?!」
調子の悪かったこともあって、久々に娘相手に切れましたわ。
だって、郵便局行くのに、住所持ってないって、どういうこと?!
その後、娘、鳴きながら夫に電話をしましたが、折悪しくつながらず、自分のゴミの山の中からようやく住所を探し出し、ネットで郵便番号を調べ、何とか郵便局に行くところまでたどり着きました。
夕方、すべてのほとぼりが冷めたころ、夫から電話。
「今朝さ~、娘から電話が入っていたんだけど、何だったんだろう?ちょうど出られなかったんだよね~。」
のんきなやつ。
いえいえ、私の怒りが収まってからでよかったのかも?
そうでなかったら、とばっちりを食うところだったわよ、夫も。
というわけで、すったもんだがありましたが、10kgの荷物2箱分、送ってきました。
みんな、受験参考書なんですけど~。
無事に届くといいです。
と、言っていたのは、先週から。
そのつもりで、荷物の整理をしておくように、娘にも言っておいた。
さて、いつものように朝起きたのですが、ペケママ思いっきり調子が悪い。
寒気がするし、目もしばしば。
のども痛いし、これは、思いっきり風邪?!
それでも、家事と引越し準備はサボるわけには行かない。
というわけで、グータラいつまでも寝ている娘をたたき起こし、郵便局が混み出す前に行かなくっちゃと、車に荷物を積み込んだ。
そのうちに、娘も眠い目をこすりながら、車に乗り込んだ。
で、尋ねました。
「あんた、住所持ってるんでしょうね?」
「住所?パパが持ってる。」
「パパが持ってて、あんたは持ってないの?」
「うん。」
「住所持っていなくて、どーやって、荷物送るんじゃい?!」
調子の悪かったこともあって、久々に娘相手に切れましたわ。
だって、郵便局行くのに、住所持ってないって、どういうこと?!
その後、娘、鳴きながら夫に電話をしましたが、折悪しくつながらず、自分のゴミの山の中からようやく住所を探し出し、ネットで郵便番号を調べ、何とか郵便局に行くところまでたどり着きました。
夕方、すべてのほとぼりが冷めたころ、夫から電話。
「今朝さ~、娘から電話が入っていたんだけど、何だったんだろう?ちょうど出られなかったんだよね~。」
のんきなやつ。
いえいえ、私の怒りが収まってからでよかったのかも?
そうでなかったら、とばっちりを食うところだったわよ、夫も。
というわけで、すったもんだがありましたが、10kgの荷物2箱分、送ってきました。
みんな、受験参考書なんですけど~。
無事に届くといいです。