アマゾンわんわん日記 2018

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ゴミの山

2013年08月04日 | 生活
やっとエアコンの修理ができたわ。
各部屋の機械の掃除とね、娘の部屋のエアコンはガスの充填が必要。
いつも頼んでいるお兄さんと連絡がとりにくくなってしまい、なかなか修理が頼めなくなっていました。

マナウス、こういうものの修理やさんが、とっても良くないのです。
以前、家の近くの修理やさんを頼んだのですが、修理の技術も、修理人や店の持ち主の人格も最低最悪だった!
ので、それ以来、注意して、他の人には頼まないようにしていたのよ。

修理が終わってみると、娘の部屋のエアコンは、ガスの充填だけでなく、室外機のファンが回らなくなっていたって。
あやうく火事になるところでした。
危ない、危ない。

ここしばらくは、娘は夜、エアコンのある場所を求めて、枕を抱えて家中を放浪する日々をすごしていました。

夫の帰りの遅かった日、夫の部屋で寝かせていました。
だって、「ママのベッドは固いから、体が痛くなる。」とか言うんですもの。
夫が帰ってきたら、場所を移動させればいいや、なんて思っていたの。
そうしたら私も今のソファーで寝ちゃって...

そのうちに夫が帰ってきて、自室に引き上げてすぐに居間に下りてきました。
「おい、娘が僕の部屋で寝ている。自分のところで寝るように言ってよ。」
いいかげん、眠かった私。
疲れて熟睡している娘を起こすのもかわいそうで「一日ぐらい、娘の部屋で寝てやりなよ。疲れているのにかわいそうじゃない?」(エアコンの具合が悪いことをすっかり忘れていました。)というと...

夫、一言、

「ゴミの中で眠れるか~!」

ぶわっはっは!
半分眠った頭で爆笑しちゃいました。

はいはい、ごもっとも。
すぐに娘を起こして、私の部屋に移動させました。
娘、私の部屋のソファーで朝まで寝ていたようです。

娘の部屋の「ゴミの山状態」、現在日に日に悪化の一途をたどっております。
引越しの荷物詰めなんかは、ぱぱぱっと済ませちゃう母から見ると、結構ストレス。
でもまあ、最初から何でも片付かないからね。
長い目で見てあげましょう。
期間限定、3ヶ月ぐらいは...

コメント (2)
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