アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

娘の成長物語 2

2014年04月01日 | 人間
1歳の誕生日は、「一升餅」。
まじめに一升分の餅を作った母。
餅つき機で作ったのですが、手にしっかりやけどしました。


娘のかなり迷惑そう!

夫のプレゼントはブルドッグのぬいぐるみ「プリンシピ」。



プリンシピ一家、その後もお誕生日のたびに家族を増やし、現在は我が家と一緒3人家族!


テレビの上に鎮座しております。

ブラジルでは本当は1歳の誕生日は、親戚友人たちを招待して盛大にやるのですが、我が家は夫も私もファミリーがブラジルにいないのと、この時期は夫も私もまだまだ娘との生活に精一杯で、そんな余裕もありませんでした。

7月には娘、初の日本旅行。
1斎3ヶ月でした。
当時はまだヴァリグ・ブラジル航空便。
夫の仕事の関係で、行きは母子旅。
夫が心配してビジネスを取ってくれたのですが、しんとしたビジネスクラスに赤ちゃんの泣き声が響くのが切なくて…
結局、飛行機後部の席に移動させてもらって、娘は韓国からの団体旅行のおじちゃんたちに遊んでもらっていました。
本当に、あの時はおじちゃんたちに助けられました!
日本では、夫の実家と私の実家に滞在。
特に私の実家のほうでは初孫になるので、大人気でした。
妹の結婚式にも出席したな~。


千葉動物公園で。
やぎさん、好きすき~。


サービスショット!
気持ちよさそ~。

1斎10ヶ月のときに、仲のよかったお友達と一緒に幼稚園に入園。


お気に入りのくまさんお弁当箱。

ここは保育園でなく幼稚園なので、本来2歳以下の子供は預からないのだそうです。
日本でも保育園と幼稚園の管轄が異なるように、ブラジルでも2歳以下の子供を預かるときには、看護婦を常駐させるなどの決まりがあるのだそうです。
でも、いつもいっしょに遊んでいるお友達と一緒に入園させてしまったほうが、きっとなじむのも早いはず!
夫と私とで頼み込んで、何とか入園を許可してもらいました。
ところが、入園から2歳の誕生日までの2ヶ月間、ほぼ毎朝、泣き叫びの日々。
登園してしまえば、楽しく遊んでいるのにね。
毎朝夫と無言で娘に制服を着せ、夫の車に放り込んでは、幼稚園へ通わせる日々でした!

さて、そんな娘がある日を境にぱたり8と「朝の泣き叫び」をやめました!
なぜか?!

それは来年のお楽しみ~。
それではまた!!


お宝ショット。
サッカーのジッコ監督と一緒
コメント (2)
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